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あ…ありえない…。。

2010/06/19
おとといから、ビミョーに体調がよくないかな??…って思ってたら、昨日は熱が出てしまいました
…どうやら風邪をひいたみたいです。

で、今日はずいぶん身体は楽になったんですが。

…ですが。

昨日のW杯のドイツvsセルビアの試合のおかげで、気分は最悪…。
熱出しながらも、これだけはゆずれないっ!…って、ちゃんと観たのに

なんてことなの!?
初戦のオーストラリア戦は幻だったの!?

…という、まさかの結果。

今回のW杯のグループリーグでは、スペインやフランス、イタリア…をはじめ、欧州の強豪チームがことごとく初戦から苦戦してたけど。
ドイツ…君だけは違うと思ってたのに!…という心境です

結果は、1-0でセルビアの勝利。。

それだけでもダメージなのですが。

ミロはカード2枚で前半から退場させられる始末…。。
ショックすぎです

試合は、イエローカードが9枚も出るほどの荒れ模様。

たしかに。
たしかに、激しい戦いではありました。

でも、グループリーグ2戦目という試合であることを考えると、前半からぼんぼんとカードを大量発行していく審判には恐怖すら覚え…。。

あれだけカードを乱発されると、試合の流れに大きな影響が出てしまいますよね
すでに1枚もらってる選手は、もう1枚もらわないように、抑え気味のプレーを余儀なくされるし。
シュバインシュタイガーなんかも、ちょっとそんな感じに見えたんですが。

私はドイツ代表のファンだし、そういう意味では公平でも中立でもなんでもないわけで。
だから審判のやり方に文句をつける資格も筋合もまるでないんですが。

そんな私の正直な気持ちを白状すると、やっぱり審判には腹が立ってしまいました

クローゼに対するイエローは、2回とも同じパターン。

判定が厳しい気がするのは、ファンのひいき目??

1回目にカードをもらって警告されたんだから、その後はもっと慎重にプレーするべきだったんじゃないかとか。
同じパターンで2枚のカードをくらったのは、あまりにも軽率だったんじゃないかとか。
…そんな厳しい批判がクローゼに対して寄せられてるという話ですが。

私はそうは思いません。
…だって、ファンだし。

彼はやるべきことをやっただけだし、それが結果的に退場になってしまったのは不運だったんだと思います。
これまでドイツ代表のためにがんばってきたクローゼに対しては、同情こそすれ、責めるなんてできません。。

悲しいのは、次の試合…グループリーグでの最終戦であるガーナ戦にも、クローゼが出場できないこと。

もし…なんていう仮定は考えたくもないですが、ドイツ代表が1次リーグを突破できなかったら、彼にとってはこの苦すぎるセルビア戦が代表としてのW杯最終試合になる可能性もあるわけで…(32歳という年齢を考えると、次回大会への出場は厳しいですよね、やっぱり)。
そんなのって、酷すぎると思うので、クローゼのためにも、次の試合は絶対にドイツ代表には勝利してもらいたいです!!

…しかし、今回の試合は、ちょっと不安な内容でした。

前回のオーストラリア戦は、バラックの不在を感じさせない素晴らしい内容だったのですが。
今回のセルビア戦は、相手が強かったというのも大きいと思いますが、チーム全体としてどうも何かがかみ合わないような感じでした。

まず、1番には、ポドルスキの不調。

初戦ではオーストラリア相手に強烈な先制点を決めていたポドルスキ。
でも、昨日は何かが違っていたみたいです。

たしかにセルビアの守備は堅くて、ドイツにとってのチャンスらしいチャンスが少なかったのも事実ですが。
その数少ないチャンスをものにできるかどうかが、勝敗の分かれ目でもあり…。
このあいだのスペインのように、そういう決定力不足が痛い結果をもたらすわけですよね。

そんなチャンスを、昨日のポドルスキは、ことごとく逃してしまったように思いました。

1番痛かったのは、やっぱりPKですよね。

セルビアは、初戦のガーナ戦にひきつづいて、不可解なほど意図的なハンドをやらかしてしまい。
ドイツにとっては、1点ビハインドでのPKという最大のチャンス。

誰が蹴るのかなぁ…と思ったら、ポドルスキでした。
まあ、バラックがいない今回の大会では、妥当な人選といえなくもないですが…。

でも、なんとなく嫌な予感が。。
この日のポドルスキは、上にも書いたとおり、チャンスを逃しまくっていたわけで。

そしたら、やっぱり失敗。
GKの守備が良かった…のかもしれないが。。
でも、ガーナはあれを決めたわけで。
確実に決めるべき場面を落としてしまったのは、痛かったと思います。

でも、私は別にポドルスキを責めてるわけじゃなくて。
まあ彼がもうちょっとうまくやっていたら、少なくとも引き分けくらいには持ちこめたかもしれないのは事実だけど。
とはいえ、ドイツの敗北の責任がポドルスキにあるわけではないと思います。

なんていうか…この日のポドルスキはやっぱり何かが違ってたんだと思います。
そういう日ってあるじゃないですか、何やってもダメ…みたいな。
そういえば、第2戦でハットトリックを決めたアルゼンチンのイグアイン選手だって、初戦ではありえないほどハズしまくってましたよね。

ポドルスキに関しては、クローゼと同じく、ブンデスリーガでの不調が有名ですが。
でも、今回のW杯の初戦では先制ゴールを見事に決めたし、まだまだやってくれる!今回は調子が悪かっただけ!…と信じようと思います。

ただ、今回のセルビア戦にかぎっていえば、そんな調子の悪いポドルスキに大きな責任を持たせてしまった采配には…やっぱりどうなのかなぁ…と思わなくもなかったり。

PKにしたって、他のメンバーが蹴るという選択肢はなかったのかなぁ。
今のメンバーになってからのドイツ代表の試合は観てないので、普段誰が蹴るとか分からないけど。。

あとは、なぜポドルスキを交代させなかったのかとかも疑問。

FWのカカウが入るって聞いたとき、間違いなくポドルスキと交代かと思ったのに。
よりによってのエジルとの交代!
「ええっ!?」…って思いました。
ゲームを作ることのできるプレーヤーがいなくなって、しかもその代わりをつとめることのできる選手がいない状況で、ストライカーを投入したところで、どうやって点とるんですか??って。

交代で入ったマリンとポドルスキの左サイドからの攻撃は、最後までうまくかみ合わず…。
にもかかわらず、なぜだか何度も繰り返される左サイドからの攻撃。。

まだしも右のラームから行ったほうがいいんじゃ…とか思ってみても、声はとどかず。
しかも、ラームもかなり疲れてしまってるみたいで、たまに右にボールがきても決定的な場面はつくれず。

そんなこんなでいつもの緻密なプレーはどこへやら。
最後はがむしゃらに点を取りに行こうという姿勢は感じられたものの。
どうにもこうにも空回りつづけたドイツ代表なのでした。。

セルビアの守備がよかったっていうのも大きいんだろうけど。
チーム全体に、どうも勢いがなかったなぁ。。
初戦の勢いに乗れるかと思ったんですが、そういうのに乗っちゃうのはラテン系の国だけなのか??

ただ、クローゼを欠いて前半の早い時期から1人少ない状況に追い込まれた中で、結局セルビアに1点しか取らせなかったところは、さすがと言うべきか。

まあ、ミロはFWですから。
守備への影響はそんなになくて、むしろやっぱり攻撃…しかも決定力の部分に影響が来た…とも言えるのですが。。

でもまあ、ミロ退場でがくんと来たところで、そのあと最後までねばったところはさすがかな。

しかし…やっぱりドイツ代表にとって、クローゼの存在感って特別なものがあるのかなぁ…って、あらためて思いました。

彼はストライカーで、だからアシストは多くてもバラックのようにゲームを作るタイプの選手というわけではないのですが。
また、FWであって、守備にからむことはあっても、ディフェンスの要というわけではないのですが。

それでも、クローゼが抜けたあとすぐにドイツ代表がセルビアに1点をとられたことを考えると、やっぱり彼の退場がチーム全体に与えた衝撃の大きさを感じました。

若手中心のチームの中で、数少ないベテランの1人であるクローゼ。
彼がブンデスリーガとはうって変わって代表チームでは生き生きとしたプレーをできるのも、チームとクローゼとの結びつきの強さゆえなのかなぁ…と想像しました。

だからこそ、次の試合に彼が出場できないのは、あまりにも残念です。

でも、彼のためにも、チーム全体が力を合わせて、次こそは良い試合をしてくれることを願ってます
そして、何としてでも1次リーグを突破して、もう1度ミロの活躍を見られる舞台を勝ちとってくれることを願ってます!!

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15:50 サッカー | コメント(3) | トラックバック(0)
コメント
こんにちは!
はじめまして、よろしくお願いします。
自分もドイツ代表とブンデスの大ファンです。
クローゼの事を慎重にプレーするべきだったとか、軽率だったとか言う人もいますが、前線から積極にボールを奪いに行くのは彼のスタイルですからね
W杯直前の親善試合では、PKは2本ともシュバイニーが蹴って決めてました
ガーナ戦に勝ってもっらって、トーナメントでクローゼの活躍に期待しましょう
No title
こんにちわ!

今回は六本木のスポーツバーでドイツ人らと一緒になって
応援してたのですが、まさかの展開で大ショックでしたorz
その日は、ホントに立ち直れませんでした

今回のW杯は簡単にカードが出過ぎだと思います
豪州も、昨日とドイツ戦に関してもレッドまで出さなくても、と思ったくらいです

審判がゲームを作ってる感が強すぎて、ドイツの結果もあって
正直、今大会への興味がややうせてしまった感も否めません
常に冷静であるべき審判がこれでは試合どころではありませんよね

最終節はなんとしても買って決勝Tに進んでもらいたいですが
それ以上に、ちゃんと試合にしてほしいもんです
No title
BR-13様、こんばんは&はじめまして☆

コメントありがとうございますi-189
サッカーもブンデスも超初心者の私ですが、こちらこそよろしくお願いします。

>クローゼの事を慎重にプレーするべきだったとか、軽率だったとか言う人もいますが、前線から積極にボールを奪いに行くのは彼のスタイルですからね

そうですよね!
それを責めたらおしまいだと思うんですi-238

W杯直前の親善試合…やっぱりシュバインシュタイガーがPK蹴ってたんですねi-190
バラックがいない今、FKとかPKとかはポドルスキかシュバインシュタイガーのどっちかなのかなぁ…とはなんとなく思ってたんですが。。
直前に2本とも蹴って決めてたなら、なぜ彼にまかせてしまわなかったんでしょうね??

>ガーナ戦に勝ってもっらって、トーナメントでクローゼの活躍に期待しましょう

…ですよね!!
絶対に1次リーグなんかで敗退するドイツじゃないって思ってますi-199
クローゼも、ぜひとも彼自身が満足できる形でW杯を終えてほしいですi-189


taiki様、こんばんは☆

>まさかの展開で大ショック…

分かりますi-238
私はその日体調が悪かったというのもあって、なんていうかWパンチな感じでした。。
早く寝て体調を戻さないといけないのに、布団に入ってももんもんとしてしまって…i-201

>今回のW杯は簡単にカードが出過ぎだと思います

…ですよねi-199
審判によって差はあるものの、特にドイツがかかわってる試合は、カードが簡単に出されてしまってる気がします。。
オーストラリアのケーヒルのレッドも、ドイツの対戦相手とはいえ、ちょっと厳しすぎましたよねi-201

>審判がゲームを作ってる感が強すぎて…

そうです、まさにそれi-199
私も、それが言いたかったんですi-238

なんか、試合を見ていると、審判=神…みたいで、審判が試合の流れを動かしてる気がしてしまって…。。
セルビア戦では特に、審判が本来の領分を超えて試合に介入してしまってるように感じました。
あれじゃ、選手も委縮してしまって、本来の力を発揮できないですよねi-201

そんな試合だったからこそ、余計に後味が悪いというか…。
本当に、次のガーナ戦は、こんなことがないように、ちゃんとした試合になるようにしてほしいですi-201

そして、(クローゼが出場できないのは悲しいですが)ドイツが本来の力を発揮して、ガーナに快勝してくれることを期待しています。

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