ダルターニアン!
2009/05/10
タイトルの「ダルターニアン!」っていうのは、映画『仮面の男』でディカプリオさん演じるルイ14世が、ラスト近くで四銃士に降伏を促すときに言ってた言い方をイメージしてます。
…まにあっくな。。。
さて、この「ダルタニアン」という名前。
『仮面の男』のようなアメリカ映画で聞くと、英語の発音なので、「だるたーにぁん」みたいに聞こえるんですが、もともとのフランス語だとちょっと違います。
フランス語の発音に忠実に書くと…ってコレが難しいんだけど
、「だふたにゃん」てな感じになります。
『仮面の男』だと、フランス人俳優さんのジェラール・ドパルデュー氏演じるポルトスの発音がそれっぽいですねぇ。
…ってな話は前置きです。
本題はここから↓
昨日、いつものごとくフランス語学校に行った私。
で、この前から目論んでいた、フランス映画のDVDを借りよう!…を実行しました
何を借りたかっていうと、『ソフィー・マルソーの三銃士』という映画のDVD
↓
ソフィー・マルソーが主演だから、こんな邦題がついておりますが
原題(フランス語)では、「La fille de d'Artagnan」…つまり、「ダルタニアンの娘」となってます。
この映画…『仮面の男』にハマりまくってた時期に買った、『ROADSHOW』編集部編の『仮面の男』特集みたいな本(↓)に紹介が出ていて、そのときからちょっと気になってたんですよねー
(ちなみに、この本↑は、インタビューや撮影のウラ話、映画の場面の写真、スナップショットなどが結構たくさん載っていて、『仮面の男』マニアにはイチオシです)
さてさて、この『ソフィー・マルソーの三銃士』という映画ですが…。
主人公は、ソフィー・マルソー演じるエロイーズ・ダルタニアン。
つまり、あのダルタニアンの娘です。
ダルタニアン…息子だけじゃなく娘までいたのね!(笑)
ちなみに、このエロイーズの母親は、アンヌ・ドートリッシュなどではなく、ディズニー版の『三銃士』にも出てきた(…と思うけど、記憶が曖昧
)小間使いだったか何だったかのコンスタンスでした
でも、コンスタンスはすでに亡くなっていて、エロイーズは修道院に預けられていた…という設定。
…と、エロイーズが主役なわけですが。
ダルタニアンたち四銃士が出てこないのかっていうと、そうではありません。
彼らももちろん主役級の活躍っぷり!
ちなみに。
時間軸的には、『仮面の男』よりも前。
まだルイ14世は少年(16歳くらい)で、マザラン枢機卿が大活躍しておりましたとさ。
今日は、ちょっと時間がないので、詳しい感想やらは、また日を改めて書きたいなぁ…と思うんですが。
ちょっとだけ感想を書いとこう。
まず、声を大にして言いたいのは…
この映画、個人的には当たりでした
いやはや…想像以上に面白かった
ストーリーは、三銃士モノなので、ありがちな陰謀モノなんですが(←ちなみに私はそういうのが好き
。
最後までテンポがよくって全然飽きさせないし!
活劇だけじゃなくて、エロイーズ&ダルタニアンの父娘関係、恋愛…などなど、いろんな要素が入ってるので、すごく楽しめました
何よりも、セリフがとっても良かったです
なんかね…いちいち面白いことを言うんですよ、彼らは。
『花咲ける騎士道』みたいなユルいノリのコメディじゃなくて、正統派(?)の歴史活劇なんですが、セリフがどれも面白くて。
シンプルなストーリーを、面白いセリフとエピソードで彩ってる…そんな感じの映画でした。
それから、キャラも良かった!
エロイーズはお転婆で、さすがはダルタニアンの娘…という感じ。
ソフィー・マルソーも良い感じに演じていて、好感度高いです。
あと、『仮面の男』ファンとして、重要なのが、やっぱり四銃士。
『仮面の男』での四銃士があまりに格好よすぎたので、そのイメージを崩すような四銃士は見たくない…というのが、私の意見なのですが。
これは合格点でした
仮面の男みたいな超絶二枚目的ノリではないんですが、ダルタニアンもなかなか素敵なおじさまで
お茶目な感じですごく良かったです
他の3人も、それぞれにキャラが立っていて
みんな年齢を感じてるらしく、それ関係の自虐ネタが面白かったです。
あと、何気に気に入ったのが、マザラン枢機卿。
三銃士といえば、リシュリュー枢機卿=敵っていうイメージなので、今度もマザラン=敵なのかな?と思ってたら、意外に良い(?)おじさんでした。
計算高くて狡猾な枢機卿…といようなイメージではなく、かなり抜けていてお茶目さん
ルイ14世に国王としての心構えを話すところは、なかなか賢い宰相っぷりでしたよ。
なんか、この映画…お茶目なキャラばっかりだったかも。。
…と、語りたいことはまだまだたくさんあるんですが、今日のところはこのへんで。
とにかく、フランス映画にアレルギー気味な方でも全然違和感なく楽しめる映画だと思います
ほんとにオススメ
…まにあっくな。。。
さて、この「ダルタニアン」という名前。
『仮面の男』のようなアメリカ映画で聞くと、英語の発音なので、「だるたーにぁん」みたいに聞こえるんですが、もともとのフランス語だとちょっと違います。
フランス語の発音に忠実に書くと…ってコレが難しいんだけど

『仮面の男』だと、フランス人俳優さんのジェラール・ドパルデュー氏演じるポルトスの発音がそれっぽいですねぇ。
…ってな話は前置きです。
本題はここから↓
昨日、いつものごとくフランス語学校に行った私。
で、この前から目論んでいた、フランス映画のDVDを借りよう!…を実行しました

何を借りたかっていうと、『ソフィー・マルソーの三銃士』という映画のDVD

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ソフィー・マルソーが主演だから、こんな邦題がついておりますが

原題(フランス語)では、「La fille de d'Artagnan」…つまり、「ダルタニアンの娘」となってます。
この映画…『仮面の男』にハマりまくってた時期に買った、『ROADSHOW』編集部編の『仮面の男』特集みたいな本(↓)に紹介が出ていて、そのときからちょっと気になってたんですよねー

![]() | 仮面の男 (1998/08) Roadshow 商品詳細を見る |
(ちなみに、この本↑は、インタビューや撮影のウラ話、映画の場面の写真、スナップショットなどが結構たくさん載っていて、『仮面の男』マニアにはイチオシです)
さてさて、この『ソフィー・マルソーの三銃士』という映画ですが…。
主人公は、ソフィー・マルソー演じるエロイーズ・ダルタニアン。
つまり、あのダルタニアンの娘です。
ダルタニアン…息子だけじゃなく娘までいたのね!(笑)
ちなみに、このエロイーズの母親は、アンヌ・ドートリッシュなどではなく、ディズニー版の『三銃士』にも出てきた(…と思うけど、記憶が曖昧


でも、コンスタンスはすでに亡くなっていて、エロイーズは修道院に預けられていた…という設定。
…と、エロイーズが主役なわけですが。
ダルタニアンたち四銃士が出てこないのかっていうと、そうではありません。
彼らももちろん主役級の活躍っぷり!
ちなみに。
時間軸的には、『仮面の男』よりも前。
まだルイ14世は少年(16歳くらい)で、マザラン枢機卿が大活躍しておりましたとさ。
今日は、ちょっと時間がないので、詳しい感想やらは、また日を改めて書きたいなぁ…と思うんですが。
ちょっとだけ感想を書いとこう。
まず、声を大にして言いたいのは…
この映画、個人的には当たりでした

いやはや…想像以上に面白かった

ストーリーは、三銃士モノなので、ありがちな陰謀モノなんですが(←ちなみに私はそういうのが好き

最後までテンポがよくって全然飽きさせないし!
活劇だけじゃなくて、エロイーズ&ダルタニアンの父娘関係、恋愛…などなど、いろんな要素が入ってるので、すごく楽しめました

何よりも、セリフがとっても良かったです

なんかね…いちいち面白いことを言うんですよ、彼らは。
『花咲ける騎士道』みたいなユルいノリのコメディじゃなくて、正統派(?)の歴史活劇なんですが、セリフがどれも面白くて。
シンプルなストーリーを、面白いセリフとエピソードで彩ってる…そんな感じの映画でした。
それから、キャラも良かった!
エロイーズはお転婆で、さすがはダルタニアンの娘…という感じ。
ソフィー・マルソーも良い感じに演じていて、好感度高いです。
あと、『仮面の男』ファンとして、重要なのが、やっぱり四銃士。
『仮面の男』での四銃士があまりに格好よすぎたので、そのイメージを崩すような四銃士は見たくない…というのが、私の意見なのですが。
これは合格点でした

仮面の男みたいな超絶二枚目的ノリではないんですが、ダルタニアンもなかなか素敵なおじさまで

お茶目な感じですごく良かったです

他の3人も、それぞれにキャラが立っていて

みんな年齢を感じてるらしく、それ関係の自虐ネタが面白かったです。
あと、何気に気に入ったのが、マザラン枢機卿。
三銃士といえば、リシュリュー枢機卿=敵っていうイメージなので、今度もマザラン=敵なのかな?と思ってたら、意外に良い(?)おじさんでした。
計算高くて狡猾な枢機卿…といようなイメージではなく、かなり抜けていてお茶目さん

ルイ14世に国王としての心構えを話すところは、なかなか賢い宰相っぷりでしたよ。
なんか、この映画…お茶目なキャラばっかりだったかも。。
…と、語りたいことはまだまだたくさんあるんですが、今日のところはこのへんで。
とにかく、フランス映画にアレルギー気味な方でも全然違和感なく楽しめる映画だと思います

ほんとにオススメ

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映画いろいろ。
2009/03/29
このあいだから、GyaOで観たい映画があるんですけど、何度やっても再生できなーいっ
…なんでー???
その映画以外のは再生できるのに…(泣)
GyaOといえば、先週あたり、ずーっと気になってた映画をやってて、やっと観られました♪
何かというと…『バンディッツ』。
われらがケイト・ブランシェットが出演してるっていうので、チェックしてたんですー
ブルース・ウィリスとビリー・ボブ・ソーントンという、何とも超☆個性的なおっさん2人が銀行強盗を繰り返すって話なんですが…。
詳しくはネタばれになるので書きませんが、爽快&痛快なお話でした
ブルース・ウィリスっていうと、何ていうか…『ダイ・ハード』の汗臭いランニング姿のイメージが強すぎだったんですけど、長髪でおされ(?)な役どころもお似合いのようで…(笑)
ケイト・ブランシェットは、かなーりクレイジーな主婦で銀行強盗の仲間に入るっていう役だったんですが、ああいう役どころもお似合いでした
…っていうか、ケイトはどんな役でもこなしてしまうのね…。
お料理しながらノリノリで歌って踊る登場シーンとか、ビリー・ボブさん演じるテリーを助手席に乗せて暴走するシーンとか…とにかくスゴかった。
まあ、とにかく観て損はない映画だと思います♪
GyaOでの配信期間はもう終わっちゃってるかもですが、定期的に配信されてるようなので、また見つけたらぜひ観てみてください
あと、今日は久しぶりに家でDVDを観ました
このあいだ劇場で舞台版を観たこともあって、『オペラ座の怪人』を…。
感想は以前に詳しく書いたので、今日は、観終わったあとの心の叫びを書いときます。
ジェラルド・バトラー…素敵すぎ
このミュージカルの音楽が好きだから観るってのももちろんありますけど、ジェラルド・バトラーが演じるファントムを観るためにこの映画を観てるといっても良いくらい…
19世紀ファッションもさることながら、あの仮面がまた良いじゃないですかっ
私がクリスティーヌなら、ファントムを選んでるなぁ…。
でも、ラウルもかっこいいんだよねぇ
迷うなぁ…(←オイ)
っていうか、クリスティーヌ…うらやましすぎ!
何ていうか、ラウルは白馬の王子様的キャラじゃないですか。
貴族で紳士で、顔も身分も財産も申し分ない感じ。
一方、ファントムはダークなアンチ・ヒーローで、闇のニオイのする大人の男性って感じ。
顔は醜い…って設定のわりには、ハンサムだけど…。
2人は光と影って感じ。
よりどりみどりですよ、これは。
さあ、どっちを選ぶ…ってね(笑)
2人のあいだで揺れるのは分かるよ、クリスティーヌちゃん!
そりゃあ、どっちも捨てがたいし、キープしときたいよね!(←…って違う
)
…以上、私の心の叫びでした(笑)
真面目に観ろよ…ってツッコミが聞こえてきそう…

…なんでー???
その映画以外のは再生できるのに…(泣)
GyaOといえば、先週あたり、ずーっと気になってた映画をやってて、やっと観られました♪
何かというと…『バンディッツ』。
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われらがケイト・ブランシェットが出演してるっていうので、チェックしてたんですー

ブルース・ウィリスとビリー・ボブ・ソーントンという、何とも超☆個性的なおっさん2人が銀行強盗を繰り返すって話なんですが…。
詳しくはネタばれになるので書きませんが、爽快&痛快なお話でした

ブルース・ウィリスっていうと、何ていうか…『ダイ・ハード』の汗臭いランニング姿のイメージが強すぎだったんですけど、長髪でおされ(?)な役どころもお似合いのようで…(笑)
ケイト・ブランシェットは、かなーりクレイジーな主婦で銀行強盗の仲間に入るっていう役だったんですが、ああいう役どころもお似合いでした

…っていうか、ケイトはどんな役でもこなしてしまうのね…。
お料理しながらノリノリで歌って踊る登場シーンとか、ビリー・ボブさん演じるテリーを助手席に乗せて暴走するシーンとか…とにかくスゴかった。
まあ、とにかく観て損はない映画だと思います♪
GyaOでの配信期間はもう終わっちゃってるかもですが、定期的に配信されてるようなので、また見つけたらぜひ観てみてください

あと、今日は久しぶりに家でDVDを観ました

このあいだ劇場で舞台版を観たこともあって、『オペラ座の怪人』を…。
感想は以前に詳しく書いたので、今日は、観終わったあとの心の叫びを書いときます。
ジェラルド・バトラー…素敵すぎ

このミュージカルの音楽が好きだから観るってのももちろんありますけど、ジェラルド・バトラーが演じるファントムを観るためにこの映画を観てるといっても良いくらい…

19世紀ファッションもさることながら、あの仮面がまた良いじゃないですかっ

私がクリスティーヌなら、ファントムを選んでるなぁ…。
でも、ラウルもかっこいいんだよねぇ

迷うなぁ…(←オイ)
っていうか、クリスティーヌ…うらやましすぎ!
何ていうか、ラウルは白馬の王子様的キャラじゃないですか。
貴族で紳士で、顔も身分も財産も申し分ない感じ。
一方、ファントムはダークなアンチ・ヒーローで、闇のニオイのする大人の男性って感じ。
顔は醜い…って設定のわりには、ハンサムだけど…。
2人は光と影って感じ。
よりどりみどりですよ、これは。
さあ、どっちを選ぶ…ってね(笑)
2人のあいだで揺れるのは分かるよ、クリスティーヌちゃん!
そりゃあ、どっちも捨てがたいし、キープしときたいよね!(←…って違う

…以上、私の心の叫びでした(笑)
真面目に観ろよ…ってツッコミが聞こえてきそう…

『仮面の男』について語らせてください!
2008/09/20
ブログのコメント欄へのレスを書いていたところ、『仮面の男』について語りたくなりました
なので、今日はマニアックに『仮面の男』話をしたいと思います。
もう十分語ってるんじゃないかって?
いえいえ…あんなもんじゃ足りません。
私のマニアック体質(?)は、皆さんご存知かとは思いますが
「パリの土産話とかいうのは、一体いつになったら書くんだね?」
「…」

なので、今日はマニアックに『仮面の男』話をしたいと思います。
もう十分語ってるんじゃないかって?
いえいえ…あんなもんじゃ足りません。
私のマニアック体質(?)は、皆さんご存知かとは思いますが

「パリの土産話とかいうのは、一体いつになったら書くんだね?」
「…」
追いこみ。…そしておすすめ映画。
2008/08/23
10日ぶりくらいの更新になってしまいました
ここのところ、ものすごく忙しい日々が続いております
…夏休みなのにっ!遊びたいのにっ!!
自業自得なんだけど…
ちなみになんで忙しいのかっていうと、今月末に仕上げないといけない論文があるんです。
一応、卒論の手直しっていう触れ込み(?)なんだけど、手直しなんてもんじゃなく、もうこれは書き下ろしでしょっ!…っていうくらい卒論とは似ても似つかないシロモノです。
卒論はひどかったからねぇ…。
よくもまああんなのを提出できたもんだ。
今読み直そうと思うと、ものすごく勇気が必要です。
まあ、そんなわけで、卒論をちょっと書き直したくらいじゃダメだろう…ってことで、テーマも変更、中身も変更した結果…。
書くのが恐ろしく大変になってしまったのです…
今、第2章を書いてるところなんですが、あと8日で果たして完成するんだろうか。。。
しかし、やるしかないのだ…。
っていうことで、またしばらく更新できないかも…っていう気がするので、緊急ニュース
(?)
気になる方は、↓をクリック。

ここのところ、ものすごく忙しい日々が続いております

…夏休みなのにっ!遊びたいのにっ!!

自業自得なんだけど…

ちなみになんで忙しいのかっていうと、今月末に仕上げないといけない論文があるんです。
一応、卒論の手直しっていう触れ込み(?)なんだけど、手直しなんてもんじゃなく、もうこれは書き下ろしでしょっ!…っていうくらい卒論とは似ても似つかないシロモノです。
卒論はひどかったからねぇ…。
よくもまああんなのを提出できたもんだ。
今読み直そうと思うと、ものすごく勇気が必要です。
まあ、そんなわけで、卒論をちょっと書き直したくらいじゃダメだろう…ってことで、テーマも変更、中身も変更した結果…。
書くのが恐ろしく大変になってしまったのです…

今、第2章を書いてるところなんですが、あと8日で果たして完成するんだろうか。。。
しかし、やるしかないのだ…。
っていうことで、またしばらく更新できないかも…っていう気がするので、緊急ニュース

気になる方は、↓をクリック。
オススメ映画10選♪
2007/07/19
そろそろ学期末が近づいてまいりました…。
大学生の私にとっては、レポートと試験に追われる毎日です
そんなわけで、ブログの更新も不定期になるかもですが、あしからず。
…とか書いといて、息抜きと称して更新しちゃうんですが…(^_^;)
さて、最近、マニアックなノリントン・ネタが続きましたよね。カツラ話とかグッズとか…。
で、今日は、ちょっとノリントンから離れて、私のオススメ映画を紹介したいと思います
…とか言って、『パイレーツ』も入ってるんですけどね(^_^;)
大学生の私にとっては、レポートと試験に追われる毎日です

そんなわけで、ブログの更新も不定期になるかもですが、あしからず。
…とか書いといて、息抜きと称して更新しちゃうんですが…(^_^;)
さて、最近、マニアックなノリントン・ネタが続きましたよね。カツラ話とかグッズとか…。
で、今日は、ちょっとノリントンから離れて、私のオススメ映画を紹介したいと思います
