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IL DIVO来日公演2016レポ

2016/05/02
ブログの更新が滞りがちでスミマセン…
最近、すっかりTwitterメインになっちゃってて(汗)

滞ってるあいだに、IL DIVOのワールドツアーが始まり、いよいよ日本公演も始まっちゃいました

ここのところIL DIVOからちょっと離れ気味(…といっても、IL DIVOの曲をまったく聴かずに1週間を終えることはないので、それなりにIL DIVOを摂取してはいる・笑)だった私ですが、今回の来日公演も行ってきました~

離れ気味だったとはいえ、最新アルバムがとっても良かったので、今回のツアーはすごく楽しみにしてました!

ただ、今回は、新年度が始まる4月の公演…。
しかも、チケット販売時期の直前に海外旅行に行ったこともあって、金銭的にも余裕がなく。
あと、年齢のせいか、最近体力がはなはだしくないので、2夜連続公演に行く自信がない…ということで。

今回は、大阪1公演@フェスティバルホールのみの参加です。

ちなみに、今までは、2009年:1公演→2012年:2公演→2014年:2公演参加してました。
…IL DIVOファンの方々の中には、何公演も参加される方も多いと聞きますが、皆さま、体力も経済力もすごいわ…

というか、今、振りかえってみて気づいたけど、IL DIVOのファンになってかれこれ7年経つことにもびっくり。
そりゃ、私も年とるはずだわ。。

さて、フェスティバルホールでの公演。
今回はこの1公演のみ、しかもいつものファンチケではなくUDOの先行でフツーにとったチケットだったので、ちょっとしょんぼりしながらの参加ではあったのですが(…前回、2公演を最前列中央で聴いただけに、贅沢になっちゃって)。

まあ、その一方で、ちょっと離れ気味の席のほうが歌やステージそのものに集中できるよね…とポジティブ思考を心掛けつつ、この1公演にすべてのエネルギーを注ぎ込むことに。

…結果、とっても素晴らしいコンサートでした

詳しいことは「続きを読む」以下に書きますが、あらためてIL DIVOというグループが好きになりました。
…いや、ずっと好きなんだけど、魅力を再確認したというか。
あと、今回のコンサートは、今までとはずいぶん違うことをやって新境地を開拓してもいたので、そういう意味でも。

…いや、次は、体力とお金貯めて、やっぱり2公演は行きたい…!
(あ、でも2公演行った経験から言うと、やっぱりでもまっさらな状態で聴く1公演目って特別だと思います。2回目になると、MCで笑えるところとかも新鮮に感じられなくなっちゃうからね。だから、1公演目に集中することも大事だと)。

ではではレポ書きます↓
セットリストなど、ネタバレあるので、OKな方のみどぞ。

…あ、コンサートに行ってから少し時間がたってしまったので、ウロ覚えで記憶違いしてるかもですが、ご容赦を。

>>続きを読む・・・
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18:40 コンサート | コメント(2) | トラックバック(0)

IL DIVOのニューアルバム到着&来日公演チケットとりました。

2015/10/27
ショッキングなVIPパッケージの発表から一夜…明日発売のIL DIVOのニューアルバム『アモール&パシオン』がうちにも届きました



楽天リサーチとツールバーでちまちま貯めたポイントを使ったので、400円で買えました(笑)

ところで、届いたものの、まだ聴いていません。
夜になってからじっくり聴くつもり。

それにしても、今回、来日公演の詳細発表がこのタイミングになったのって、アルバム発売、プロモ来日に合わせることで雰囲気を盛りあげて、アルバムと公演チケット両方の売り上げ増を狙ったんだと思うんですけど、私を含め、昨日のVIPパッケージ詳細発表のせいでテンションが下がっちゃってるファンも多いんじゃないでしょうか?
もちろんそれとアルバムの価値とは別問題なんですけど、なんだかせっかくニューアルバム発売を楽しみにしてた気持ちに水を差された気分で、ちょっと残念です。

まあ、あるいは、がっかりした気分をなぐさめてくれるのにちょうどいいところにアルバムが届いた…とも言えるんですけど(笑)

さて、来日公演ですが。

ネットやTwitterなどを見てると、あのVIPパッケージに対しては、批判的なコメントや「がっかりした」、「切ない」…といったコメントも数多く見られて、私だけじゃなかったんだな…となんだかほっとしました。

なんていうか、その金額を払えるかどうか…っていう現実的問題もあるけど、それ以上に、正直、ああいうやり方が気に食わないんですよね。

そりゃ商売なんだからある程度は仕方ないんでしょうけど、あくまで夢を売る商売なんだから見え透いた金儲け主義はやめてほしいです。

中には、10万円、15万円くらいどうってことないわ…って方もいらっしゃるでしょうけど、多くは日頃節約して貯めたお金でコンサートへ行くことを楽しみにしてるファンなんですから、そういう一般的なファンだってやっぱり大事にしてほしいなぁ…と思います。
富裕層ばかりをターゲットにした戦略を展開されると、一般的なファンにとって「ちょっとしたご褒美」だったものが、ますます手の届かないものになってしまって、中にはファンをやめてしまう方も出てくるかもしれませんから…。

もちろん、この件に関しては、メンバーが悪いわけではないでしょうし、海外コンサートの情報を見てるとかなり特殊日本的な事情なんだと思いますが、うっかりするとアーティスト自身のイメージにも傷をつけかねないので、やっぱり売り手側はよくよく考えてほしいです。

***

…で、肝心のチケットですが。

従来、公式サイトで売られてきたファンチケが今回あるかどうかがいまだ不明の現在…。
悩ましい気持ちはみなさん同じですよね。

ただ、かぎられた数の良席は、すでにVIPパッケージとUDOの有料会員向けに開放されてるわけですから、もしファンチケがあったとしても、従来よりは悪い席になるとか、数が少ないとか、そういった可能性は否めないですね…。
VIPパッケージって、どれくらいの数用意してるんでしょうね?
東京公演の場合、同じVIPでも席の位置に差をつけてるくらいですからね…。

ファンチケの詳細情報が出るのは、これまでも遅かったので、まだ「ある」とも「ない」とも言い切れませんが、私は、もうなんだか疲れてきたので、とりあえず今日から発売のUDOの一般向け先行でとりました。

UDOの一般向け先行では、以前にも買ったことがあるのですが、たしか大阪城ホールでアリーナ21列目はしっこあたりだった気がします。
…なので、座席は期待してません。

ただ、今回は、どうせ大阪城ホールの悪い席になるんなら、音響が良いと言われるフェスティバルホールでなら良席じゃなくても納得できそう…と思ったので、フェスティバルホールのチケットをとりました。
フェスティバルホールはチケットとりにくいかも…と思ったけど、まだ今の時点でも空席ありになってるので、そうでもないようです。

今後、もしファンチケの発売があれば、城ホールの参戦も考えなくはないし、悩むことになりそうですが、もしファンチケがなければ、今回はフェスティバルホールのみにしようと思ってます。

私は、IL DIVOがはじめて来日公演を行った年のコンサートには行ってないんですが、2回目からは毎回行ってるので、今回で4回目。

はじめての年は、「ためしに行ってみよう」くらいの気持ちで行ったので、城ホールのA席だったと思います。
あの頃は城ホールを縦使いしていたので、ステージからは一番遠いスタンド席の天井近くで、スクリーンに映ったメンバーの姿を双眼鏡で見る…という始末。

そのあと、ファンチケの存在を知って、次のコンサート(『ウィキッド・ゲーム』のツアー)では5列目から間近でメンバーの姿を見ることができて(2日間参戦したので、もう1日はUDO先行でアリーナ21列目)、ついに前回のコンサート(『ミュージカル・アフェア』)では、大阪と広島で二度も最前列中央からメンバーをガン見できたのでした…(遠い目)。

もちろん、ステージ近くでメンバーを肉眼で見ることができるというのは特別な体験で、おまけにまわりは熱心なファンの方々ばかりなので盛りあがって楽しいのですが、思い返せばスタンド席から聴いたはじめてのコンサートだって楽しかったです。
前回、最高の座席を体験できたので、こりゃ、今回は初心に返りなさい…ってことですかね(…といいつつ、あきらめ悪いのでファンチケがあったらとるかもしれないけど)。

ま、これまで一度も使わずにしまいこまれてる、『グレイテスト・ヒッツ』のボックス・セットについてた双眼鏡を使う良い機会かもしれないですね(笑)
…しかしアレ、けっこうしっかりした作りだったけど、機能的にはどうなんだろう?

とにかく、座席はおいといて、無事にチケットは確保できたので、生歌を聴けるのを楽しみにしたいと思います^^

15:53 コンサート | コメント(0) | トラックバック(0)

IL DIVO来日公演詳細決定

2015/10/26
このあいだからちらほら情報が出てる、来年4月のIL DIVO来日公演…ついに詳細が出ました。

札幌 4月14日
仙台 4月16日
大阪 4月18日・19日
名古屋 4月20日
広島 4月22日
東京 4月25日・26日・27日

…ということです。

今回、はじめて札幌と仙台が増えたので、北日本・東北方面のファンの方々には嬉しいお知らせですね。
その代わり、前回あった金沢はなし。
広島は残りましたね。

大阪は、大阪城ホール(4月18日)とフェスティバルホール(4月19日)の2日。
フェスティバルホールは行ってみたいけど、チケット取りが厳しそうなので、大阪城ホールに行こうかなぁ。

お値段は、S席・14,000円、A席・12,000円、B席・11,000円。

…で、今回は、IL DIVO主催のVIPパッケージとやらがあるそうで…(遠い目)。

詳しくは、こちらをご覧いただければ。

今までの公演では、良席はウドーの有料会員とIL DIVO公式サイト(英語)で販売されるチケットが占めていたんですが、今回はじめてこういうのが出てきました。

プラチナ、ゴールド、シルバーとありますが、それぞれ最前列ブロック確約、サウンドチェック参加(ゴールド以外)、M&G(シルバー以外)、限定グッズなどがついてくるようです。

そういえば海外公演なんかで、そういうVIPパッケージってのがあった気がするけど、日本と比べると値段設定がなんか全然違うよね。
どう考えても、必要経費を越えてる気がするんだが…この強気の値段設定って、飛行機と一緒で、需給バランスで値段が決まってるのかね?

プラチナなんて、じゅうさんまんはっせんえんって…。
正直、誰がそんなん払うねん…と思いますが、IL DIVO愛ゆえに払う方は確実にいらっしゃることでしょう。

私は、もちろんそんなお金はどこを探してもありませんので…

プラチナの1コ下のゴールドだと、きゅうまんはっせんえんです。
それかてムリやわ…。
ってか、シルバーでもよんまんはっせんえんですからね。。

公式での販売がないようなら、ウドーの先行(…かつて一度利用したけど、イマイチの席だった)かなぁ。
今までみたいに公式でのチケットのみの取り扱いがあるといいんだけど、今のところ情報ないし、VIPパッケージとの差異化をはかるためにも、良席の販売は厳しいのかなぁ…。

正直なところ、IL DIVO来日、来日公演決定で盛りあがってるときにネガティブなこと書きたくないですけど、こういうファンの愛情につけこんで足もとを見たような(…と言ったら言い方悪いですが)商売のやり方は好かんのです。
お財布に余裕のない人間の負け惜しみに聞こえるかもしれないけど(…実際、そうだけど・笑)、お財布事情でファンのあいだにあからさまなヒエラルキーを作っちゃうのはどうかと思うんですよね。

今までだと、一般販売価格にほんのちょこっとだけ上乗せするだけで、最前列ど真ん中がとれたわけですよ。
M&Gはチケットとは別だったので、M&Gに参加する余裕はなくても、良席で公演を聴くことはできたわけで。

今回、最前列ブロック中央が、このパッケージ購入者に限定されるのかどうかはイマイチ分かりませんが(ウドーの有料会員にも一部開放されてるのかも?公式サイトでのチケットのみ販売があるのかも不明)、一般販売価格の数倍の値段を払わないと良席をとれないんだとしたら、ちょっとひどいなと。
…だって、いくらIL DIVOでも、アーティストの一度の公演に5万も10万も払える人って限られてますよね?

まあ、これだって商売だから、仕方ないんだろうけど。

つらつらと恨み言ばかりを書いてしまいましたが、気分を害されないでくださいませ。
…同じように感じてらっしゃる方がいらっしゃったら嬉しいんだけどなぁ。。

ともかく!

IL DIVO愛は、お財布の中身では測るものではありません!(←ここ重要)
(まだチケットとってませんが)コンサートに行けるだけでも幸せってもんなので、贅沢言わず満足しんといかんですわな。

良席であれ、後ろのほうの席であれ、端っこであれ、あるいはスタンド席であれ、4月のコンサートをみんなで楽しみたいですね^^

12:57 コンサート | コメント(0) | トラックバック(0)

IL DIVO日本公演を振りかえって②

2014/03/21
IL DIVO日本公演を振りかえって②です。
①があったので、②もあるってことで…(笑)

①で書きそびれたことを少し。

まず、コンサートグッズについて。

私は、パンフとクリアファイルを買いました。

クリアファイルは、ブログでの呼びかけに応じてくださったS様と共同購入。
私は、ウルスさんとカルロスさんの2枚をいただきました。

このファイルで使われている写真…パンフで使われているのと同じ写真です。
どれも美しい…!

前回のツアーでも、私はクリアファイルを買ってたのですが、いまひとつ写真が気に入らなかったんですよね。
特にウルスさんのが…。。

その点、今回のファイルの写真は素敵で、お気に入りです。

…あ、使いませんよ。
保存、鑑賞用です(笑)

それからパンフ。

私は、前々回と前回のパンフももってるのですが、サイズ同じと思ってたら、違った!
今回のほうがちょっと大きくて、縦の長さがあるので、危うく本棚に入らないところでした(ギリギリ入った)。

前々回と前回のパンフは、ちょっと透けた紙やつるっとした紙、特殊印刷っぽいものを使っていて、凝ってる感がありましたが、今回は、その点はフツーでしたね…。
もうちょっと凝ってほしかった。

今までは、写真集っぽかったですが、今回は、いつもと比べると文章が増えてる印象。
目新しい内容はそんなにありませんが、ミュージカルに関するQ&Aは、なかなかおもしろかったです。

写真は、今回のアルバムのコンセプトになってるものが使われていて、私はあのウルスさんのダブルのジャケット×ネクタイがすごくお気に入りなので、大きな写真が見られて嬉しかったです。
彼は、細マッチョ体型なので、シングルよりダブルが似合う気がします。

しかし…!

ミュージカルのコスプレ写真は。。

ウルスさんは、自分がかつて演じたことがあるからって、なぜああいうのを選んだのか…orz
個人的には、ウルスさんにはファントムをやってほしかったなぁ。
そっちのほうが、日本のファンは卒倒するかも?(笑)

逆に、デイヴィッドさんは、ファントムじゃなかったほうが良かったかも。
明るく素直なイメージがぴったりの彼には、暗く歪んだファントムのイメージはあまり似合わない気がします。

…って、ウルスさんが暗く歪んでるって言いたいわけじゃないですよ!ミステリアスなイメージが似合うってだけで(笑)

あと、デイヴィッドさんのファントムの仮面がイマイチでしたね。
もっと素敵な仮面を作ってもらえなかったのかな…。

カルロスさんの『レ・ミゼラブル』ってのも、それならむしろ『ラ・マンチャ』のほうが良かったのでは…って気がするし、セブさんだけかな、文句なしに似合ってたの。

ミュージカル・コスっていうのはおもしろい企画だっただけに、ちょっとだけ残念。
もっとそれぞれにマッチした役柄の衣装を選んでほしかったなぁ。

***

あと、コンサート中のことについて少し。

何となく今回の公演では、ファン層が広がったからか、ちょっと盛りあがりが遠慮がちな印象を受けました。
まあ、広島のオーディエンスは熱かったし、私はファン席で観たので、それなりに盛りあがってましたが…。

前回のコンサートなんかでは、立ったまま最後まで聴いた曲とかもあったのですが、今回は、後ろの方があまり立たれないので、スタンディング・オベーションも短めで、私も、まわりの方々も、迷惑にならないように、すぐ座っていました。
そういえば、DIVOも、曲を歌う前に「立って!」とか言わなかったし…(そういう曲もなかったしね)。

あと、定番の手拍子も少なかった気がします。

サラ・ブライトマンのコンサートなんかは、クラシックに近くてそんな感じなので、そういう雰囲気に近づいた感がありました。

まあ、言ってもIL DIVOはポップス・アーティストみたいなものなので、もっとどっと盛りあがってもいいかなー…なんて思うんですけどね。

次回は、もっと盛りあがれるといいなぁ。

***

以上、書きそびれたことをいくつか書きました。

とりあえず、IL DIVO2014年日本公演のレポ&感想はこのあたりで。

17:56 コンサート | コメント(0) | トラックバック(0)

IL DIVO日本公演を振りかえって①

2014/03/18
IL DIVOの大阪公演&広島公演のレポが終わったところで、ちょっと今回のIL DIVO日本公演を振りかえってみたいと思います

今回、IL DIVOは、日本でなんと全10公演をやってくれました。

私は、そのうち大阪と広島それぞれ1公演ずつ、計2公演に参加しました。

P1100015.jpg

どっちも公式サイトで発売開始と同時にチケットをとったので、最前列真ん中付近という、これ以上ないほどの最高の座席で聴くことができました。

仕事をしてると、なかなか発売開始と同時にってできないので、これは自由業(笑)の特権ですね。
次回の日本公演の頃には、私もどうなってるか分からないので、今回は貴重なチャンスでした。

前のほうの座席となると、まわりはどうやら全公演あるいはそれに近い数の公演に参加されたり、ときには海外公演にも聴きに行かれたり、もちろんM&Gにも参加されるような熱心(かつリッチ)なファンの方が多いらしく、DIVOにとっても「馴染みの顔」のようでした。

IL DIVOの場合、日本に頻繁に来てくれるし、M&Gなんてのもあるがゆえにファンとの距離が近いアーティストだと思うのですが、一方で、その分、東京 - 地方間格差や経済・社会的格差のあおりを受けやすいというか
率直に言えば、ファンのあいだにエベレスト級の格差があるような感じで、切ない思いを味わうことが多いんですよね…(苦笑)

そんな私と同行者にとっては、全公演制覇もM&Gも、文字どおり“impossible dream”。
なので、今回、こんな良席で2回も聴けたことは、ありえないくらいの贅沢でした。

これでも相当恵まれてるよね…これ以上の贅沢言っちゃいかんわな

とはいえ、せっかく恵まれた席で、ウルスさんの目の前だったのに、それを活かしきれなかったのが反省?点
一応、アピール用にプリンタで印刷したスイス国旗をもっていってたんだけど、アピール下手な私…。。

IL DIVO

みなさん、結構スマートにさらっとアピールされてて、手を振ってもらったりしてらっしゃったんですが、どうも私はそういうの苦手なんですよね
まさに「シャイな日本のファン」を絵に描いたような私でございます(笑)

ちなみに、最初は、薄っぺらい紙に国旗を印刷して持ち手をつけただけのものを用意してたんですが、他のファンの方がそういう紙を透明のクリアファイルに入れてらっしゃるのを見て、これは上手い!と思って、広島では真似させていただきました(笑)
今度からそうしよっと。

とはいえ、広島では、なんとなくウルスさんと目が合った気がしたし(真偽は確かめるすべもなし…)、遠くからスイス国旗を振ったときにこっちをみて手を振ってくれたような気がしたし(こっちはさらに怪しい)、まあ私の勘違いかもしれないけど、幸せな勘違いなので、勘違いしたままにしておくのもアリかなと…。

***

さて、ここで今回のコンサートについて。

すでにレポでも書きましたが、今回のコンサートは、「聴かせる」コンサートだったのかなと。

ミュージカルがテーマってことで、視覚的にも凝った演出とかあるのかな…って思ってましたが、演出はいつにもましてシンプルだったように思います。

衣装替えもこれまでになくミニマム。
第1部と第2部+アンコールでそれぞれ別の衣装を着ていただけで、おまけにどちらの衣装もどちらかといえばシンプルでオーソドックス。

個人的には、プログラムの中の写真でも使われてるダブルのジャケットとネクタイの衣装のウルスさんが大のお気に入りなので、あれをショーで着てほしかったなぁ…なんて。
あと、アンコールの燕尾服もなくて、視覚的にはちょっとさびしかったかな。

DIVOは着せ替え人形じゃなくて、実力派歌手だから、歌一本で行くぞ…ってこと?

あと、しばしば見られる椅子を使ったシーンもなかったし、MCもわりと個人のモノローグ的「語り」中心だったような。
「I will Always Love You」でのコントはあったけど、ときどき見られる「お遊びコーナー」的なのもありませんでしたね。

まあ、そういうわけで非常にシンプルに「聴かせる」コンサートだったように思える今回の公演。
ミュージカル・ナンバー中心の華やかなプログラムで、レア・サロンガさんという大物女性ゲストの登場もあったわりには、地味といえば地味な印象でした。

あ、でも地味だから悪いっていうんじゃなくて、こういうシンプルである意味ストイックな路線も(一抹の寂しさはあれど)悪くはないかな…って感じです。
やっぱりDIVOの本質は、歌にありですから…。

ところで、今回のセットリスト。

最新アルバムがミュージカル・ナンバーに特化したコンセプト・アルバムだったので、自然な流れで、ツアーのセットリストもミュージカルがコンセプトになったようです。

日本では、「花は咲く」と「ふるさと」という日本のための曲が入ったので、それらはミュージカルとは無関係ですが、それ以外は、「Pour que tu m'aimes encore」とアンコール曲を除けば、ミュージカル・ナンバーばかり。

当初は、「Pour que~」もセットリストに入っていなかったようですが、途中から入ったのは、やっぱりアップテンポなもりあがる曲が必要だったんじゃないでしょうか。
DIVOが歌うミュージカル・ナンバーは、スローに歌いあげるバラードが中心なので、彼らの歌唱力はあますところなく堪能できる反面、ともすれば単調で緩急に欠けるショーになりがち。

そこで、ツアーではかならずといっていいほど歌われる定番曲で、アップテンポな「Pour que~」が入ったことで、コンサート全体が引き締まったというか、バランスがよくなったというか。
おまけに、「Pour que~」は、手拍子が入る曲なので、オーディエンスも盛りあがるしね。

ついでに「La Vida Sin Amor」も入ってたら、さらに盛りあがったのにね(笑)

ちなみに、今回のセットリスト…前にも書いたかもですが、私のお気に入りの曲がことごとく入ってない!

もともと、IL DIVOの曲は、カバーよりオリジナル曲が好き、アングロサクソンの薫りプンプンのミュージカル・ナンバーよりは、ちょっとラテンの薫りのする曲とか、ちょっと変わったメロディの曲のほうが好き…な私。

なので、今回のセットリストを見たとき、最新アルバムから予想できたこととはいえ、少なからずがっかりもしました。

…あ、すみません、文句ぽいこと書いて。
私のスタンスは、盲目的なファンにならない、愛のあるツッコミを…ってところにあるので(笑)
でも、最後には、ポジティブなほうに落ちつきます。

話を戻して。

今回のセットリスト…定番曲がほとんど入ってないのも残念だったし、オリジナル曲も皆無。

おまけに入ってる定番曲は、私的には「これを入れるなら、こっちを入れてくれたらよかったのに…」というもので。

たとえば、かならずといっていいほどショーで歌われる「My Way」。
私的には、もうお腹いっぱい。
そもそも、あれほどの有名曲、今さらDIVOが歌わなくても…とも思うし。

メジャー曲のカバーって悪くはないけど、意外性に乏しいし、むしろ私としては、IL DIVOには、たくさんのアーティストにカバーされる存在になってほしいんです。

最近、オリジナルをあまりやらなくなってますが、初期の頃のオリジナル曲は、素晴らしいものがたくさんあると思います。
ライブではやってくれないけど、「Hasta Mi Final」とか、すごく良い曲なのに。

それから、同じミュージカル・ナンバーなら、「Come What May」を入れてほしかった…というのもあります。
あの曲のもつ、ちょっと変わった節回しが、IL DIVOにすごく合ってると思うんです。

逆に、ロイド=ウェバーの曲は、個人的にすごく好きなんですが、IL DIVOに合ってるかというと微妙に思えます。
IL DIVOバージョンも悪くはないし、もちろん彼らの歌唱は素晴らしい…んだけど。。
個人的な意見ですが、IL DIVOの特徴でもあるカルロスさんの声のもつラテン臭さが、英米的なメロディにそぐわないというか。
アングロ・サクソン的なメロディの型にはまってしまうと、せっかくの良さが活きてこない…そんな気がするんです。

フランスやオーストリアとかの大陸ヨーロッパにもいろいろ有名なミュージカルがあるし、アルバムではそっちから曲をひっぱってきてもよかったんじゃないかな…ってずっと思ってます。

…と、否定的なことをまず書きましたが。

それでも今回のコンサートは、やっぱり凄かったです。

IL DIVOの曲の中で、特に私のお気に入りでもない曲ばかりだったのに(笑)、それらの曲もまるでずっと自分のお気に入りだったんじゃないか…と錯覚してしまいそうなほど。

やっぱり生で聴くっていうのは、CDで聴くのとはまるで違いますね。
曲そのものも聴いてるけど、声を聴いてる…っていう印象がより強くて。

メロディの良さとか、そういうものよりも、声の響きの美しさとか力強さとか、そっちにより意識が行くので、どの曲を歌うとか…実は、どうでもいいのかもしれない(笑)

特に、今回のミュージカル・ナンバーは、やっぱり生で聴く曲なんだな…と思いました。
軽く流す歌じゃなく(IL DIVOの曲にそういう曲はほとんどないかもですが)、徹底的に歌いあげる曲が多いので、CDで聴くにはちょっとしつこいぐらいでも、生だと迫力があって。

まあ、それに、大好きな定番曲がなかったのは寂しいけど、コンセプトで統一されたプログラムっていうのも、またおもしろかったのかもしれないし。

ファンのあいだでの最新アルバムの評価は高そうなので、言いづらいんですが、正直な話、私は、今回の最新アルバムは、今までのDIVOのアルバムの中でのお気に入りランキングでは、「下から2番目」でした。

なので、コンサートが近づいてるわりには、自分の中でいつもより気分がもりあがらない感があったんですが、実際に行ってみると、見事に期待を上回りました。
これを機に、いまひとつ聴きこんでいなかった『A Musical Affair』も、しっかり聴いてみよう…と思います。

19:22 コンサート | コメント(2) | トラックバック(0)
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