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またまた新企画。

2009/02/04
中途半端なまま放置しているPotCおよびノリントン・ネタ連載を差し置いて、いくつも新しい企画を始めるっていうのは、いかがなものか…(←某国首相風言い回し?)
…とか思いつつ、でも始める。

…ってわけで、ふと思いついたのが、私が映画のおかげで覚えた英単語を1コずつ紹介する…という連載です。
映画で覚えた英単語…ってことで、略して「映単語」。

あ、ちなみに、コンセプトは、「映画を観てるうちに知らず知らず覚えたけど、よくよく考えたら、こんな単語、いつどこで使うんだよー」っていうような単語をメインに紹介しよう…というもの。
しょーもないですか…?
でもやります。

そんなわけで、いきなり第1回。

第1回は、映画『仮面の男』から。
この映画についての詳細および熱い思い(?)は、別の機会に語ってるので、省略。

まあ、とにかくこの映画は、私が洋画にハマるきっかけになった作品でもあり、数え切れないくらい繰りかえして観た作品でもあり…。
なので、この映画で覚えた英単語は数知れず…。

でも、いかんせん、17世紀フランスを舞台にした時代モノ映画です。
そこで覚える単語なんて、日常生活で使えるようなのからはほど遠く…。

というわけで、第1回目は、そんな『仮面の男』で覚えた英単語の中でも、最も使う機会がないであろう表現をチョイスしてみました。

"Your Majesty"
=「陛下」

『仮面の男』には、ときのフランス国王ルイ14世が登場します。
…てことで、この「Your Majesty」という呼びかけは、やたらめったら登場するわけです。

この映画を初めて観たのは高校生のときだったんですが、英語が得意でも好きでもなかった私は、この映画で初めて「Your Majesty」という表現を知りました。
別に覚えようと思って覚えたわけじゃないんですが、何回も繰りかえして観るうちに、自然と覚えてしまったという次第で…。

さあさあ…いつ使いましょうかね?(笑)

いや…この表現、現代の世の中では使われてないってわけじゃないですよ、もちろん。
でもね…こういう風に呼びかける方々とお会いすることなんて、まずないですからねぇ。


ジョークとしてなら使えるかも。
誰かに何かをやたらと頼まれたときとかに、「はいはい分かりましたよ、陛下!」とかって(笑)
完全に嫌味モード突入っぽいですが

そうそう、この「Your Majesty」という呼びかけ…日本語訳の「陛下」からも分かるとおり、国王に対して使うものです。
なので、王子とか、他の王族に対しては別の表現があります。
でも、それについては、別の映画でやっぱり覚えたので、そっちについて書くときのためにとっておこうと思います。

そんでもって、「Your Majesty」以外にも、三人称的に「Her Majesty」とかっていう言い方もありますよね!(もちろん「His Majesty」も…)
ご存知かどうか分かりませんけど、ビートルズの曲にそんなタイトルのがあったと思います。
この場合の「Her Majesty」…もちろんのことながら、現イギリス女王エリザベス2世のことを指してるんだったと思います。

最後にどうでもいいことなんですが、「Majesty」の「ま」のところにアクセントがくるのがなんとも優雅な感じで良いなぁ…とか思ったり。
「~~、ゆぁ・まじぇすてぃ」って感じで。


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