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関門旅行♪

2010/08/30
おひさしぶりの更新です。

さてさて、昨日、おとといは、学部時代の友達と4人で旅行に行ってきました

行き先は、門司港と下関
関門海峡をはさんだ九州側と本州側の港町です

私は、今年の冬にもちょろっと門司港と下関に行ってきたんですが(そのときの記事はコチラコチラ)。
とっても素敵なところで、食べるものも美味しいので、ぜひともまた行きたい…と思ってたんですよね。

そしたら、今回、友達と行くことになりました

旅行は、パッケージ・ツアーではなく、新幹線と宿泊のみを旅行会社で手配した、完全自由行動の旅でした。
手配してくれたDちゃん、ありがとー

1日目は、新大阪から新幹線に乗って、福岡県の小倉へ

遅いめの出発だったので、新大阪で駅弁を買っておいて、まずは車内でランチです
私は、「なにわ満載」とかいう名前の、ネタ的な駅弁を購入。
タコ焼きとか、大阪ならではのものが入っていて、わりと美味しかったです。

小倉からは、在来線に乗り換えて、直接門司港へ。

小倉駅では、「特急ソニック」なる耳慣れない名前の列車を発見

門司港駅に到着すると、まずはホテルにチェックイン。

今回は、門司港の観光地どまんなかのホテルに1泊しました。
門司港駅から徒歩3分?くらいで、門司港レトロ地区のど真ん中の好立地のホテルでした

室内は若干古びていたものの、観光するにも、ごはんを食べるにもとっても便利な立地でした。
ちょっとお土産の荷物を置きに帰ったり…なんていうのも簡単にできて、ホテルのまわりを何度もうろうろしたので、たった1日なのに、住んでる感覚?というか、すごくなじんでましたw

1日目は、そんなホテルのすぐ近くの門司港レトロ地区を散策。

門司港駅の駅舎や、旧大阪商船、旧門司税関などなどの、昔の洋館建築を見てまわりました。

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↑門司港駅

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↑旧大阪商船

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↑旧門司税関

レトロ地区のスポットでは、スタンプラリーもやっていたので、各名所でスタンプを集めたり
それから、謎のご当地ゆるキャラ「じーもくん」との出会いもありました

童心に返って楽しめました

そして、夕食は、門司港名物焼きカレー

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門司港には、焼きカレー屋さん(…というか、メニューに焼きカレーがあるお店)がものすごくたくさんあって、観光案内所とかでくばってる「焼きカレーMAP」には、29店舗も載ってました

そうなると、どこで食べるかが非常に悩ましいわけですが…。

さんざん迷ったあと、駅前の焼きカレー専門店で食べました。
私が頼んだ「昔の焼きカレー」は、昭和30年代のものを再現したとかで、牛肉、チーズ、半熟たまごが入っていました。
すごく美味しくて、家でも作ってみようかなぁ…と思いました。

そして、夕食後は、夜景です

門司港レトロハイマートの展望室にのぼって、関門海峡をはさんだ下関と門司の夜景を堪能。

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ホテルにもどったあとは、ふぐの骨煎餅とバナナカステラで乾杯
そして、マニアックトーク?で夜は更けていきます…。

2日目は、ホテルで朝食をとったあと、関門汽船で対岸の下関へ。

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こちらも、門司港とおなじくレトロ建築がいくつかあるので、しばらく散策。
旧秋田商会、郵便局などを見学したあと、赤間神宮に参拝しました。

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道中、こんなものも発見

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日本初の床屋さんはここで誕生したらしい。

そして、ランチは唐戸市場で

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唐戸市場では、新鮮な魚介類の海鮮丼や、お寿司を買って、その場で食べることができます。

美味しそうなものがいっぱいで、めちゃくちゃ悩んだ末、私はバラ売りのお寿司を食べました。

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下関名物のふくとうに、それからちょっと奮発して大トロを…
しめて900円なり。
新鮮で美味しかったです

ランチのあとは、お土産物屋さんとか食べるところがあつまっているカモンワーフへ。

ソフトクリームを食べたあと、お土産物屋さんを物色。

そして、冬に来たときは食べそこねたうにまんを食べたあと、タクシーで関門トンネルの入り口へ。

このとき乗ったタクシーの運転手さん…短い乗車時間だったにもかかわらず、めちゃくちゃ熱心に観光ガイドをしてくれました。

このおじさんもそうなんですが、今回の旅行で出会った人たちは、めちゃくちゃ親切で、癒されました
聞いてもいないのに、道端でガイドしてくれたおじさんとか、イベントの熱心なアピールのあとゆるキャラと写真をとってくれた市役所?のおじさんとか。

京都から来た…とか言うと、しばしば「そんな良いところからこんなとこにわざわざ来なくても…」的なセリフを聞くことになるんですが、今回はそんなことも一切なく。
どの人も、地元のアピールを熱心にしてくれて、郷土愛を感じました

関門…良いところですw

そして、関門トンネルの入り口に到着すると、エレベーターで地下へ。

関門海峡を渡る方法は、車、電車、船、徒歩…等とあるんですが、今回は体をはったネタづくりで、徒歩での海峡横断にいどみます!

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トンネルは、歩行者と自転車専用なので、排気ガスがプンプンとかいうこともなく。
ただし、海底部780メートルと、まあまあの距離がありました。

途中、山口県と福岡県との県境には、こんな表示が↓

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そして、下関側、門司側のそれぞれの出入り口には、スタンプ台が設置されていて、それぞれ半円形のスタンプを押すと、完全な円形に!
これを押した紙を観光案内所にもっていくと、関門TOPPA!記念証という証明書をもらえるということで、あとでみんなでJR門司港駅の案内所に行きました。
記念証…ちゃんともらえましたよw

このあと、本来なら観光トロッコ列車に乗る予定だったんですが、時間の都合で断念して、徒歩とタクシーでふたたび門司港レトロ地区へ。

ホテルにあずけていた荷物をとってきて、前日に押しそびれていた旧大阪商船のスタンプを押したあと、JR門司港駅から小倉へ。

小倉からは、新幹線で新大阪に帰りました。


1泊2日と短い旅行ではありましたが、とてもディープに楽しめて、B級グルメも堪能できたし、大満足な旅でした


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21:43 旅行 | コメント(0) | トラックバック(0)

N響のコンサート♪

2010/08/19
昨日は、NHK交響楽団の京都公演に行ってきました

場所は、北山の京都コンサートホール。
開始は午後7時からだったので、近くの東洋亭本店で夕食を食べました。
目の前でこんがり表面を焼いてくれるクレームブリュレが絶品でした

コンサートのプログラムは…

・ウェーバーの歌劇『オベロン』序曲
・サン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調作品61
・ブラームスの交響曲第2番ニ長調作品73

でした。

個人的な好みを言わせてもらうと、「うーん…」な選曲かも…と思いながら聴きに行った私
正直、ウェーバーも、サン=サーンスも、ブラームスも、それほど興味のある作曲家ではないので…。

でも、実際に聴いてみると、わりと良かったです。
食わず嫌いはダメですね、やっぱり

1番印象に残ったのは、『オベロン』序曲かな?
楽しい雰囲気で、歌劇の序曲なだけあって、期待をもたせる感じで。

サン=サーンスのヴァイオリン協奏曲は、曲自体というより、ソリストのホアン・モンラ氏のテクニックとヴァイオリンの音色に圧倒されました。

…個人的には、ヴァイオリン協奏曲っていうジャンルは、相対的にあまり好きではない私。
というのも、他の楽器のための協奏曲とくらべて、ヴィルトゥオーソ的な部分というかなんというか…超絶技巧とかテクニックがあまりに前面に出てしまって、曲自体の魅力に欠けるように思えるので。。
モーツァルトはもちろん、ベートーヴェンや、有名なメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲など、わりと好きではあるんですが、それよりもピアノ協奏曲とか管楽器のための協奏曲のほうが好きなんです。
…クラシックど素人の戯言です。

とはいえ、サン=サーンスのヴァイオリン協奏曲は、ところどころに親しみやすいメロディがちりばめられていて、わりと聴きやすかったように思います。

それから、ブラームスの交響曲第2番。

私は交響曲というジャンルはかなり好きなんですが、ブラームスとかマーラーとかブルックナーとか…ドイツ!(オーストリア含む)…っていう感じのする大作曲家の作品はちょっと敬遠してたり…(ブルックナーのはいくつかCDをもってるんですが)。
おんなじドイツでも、19世紀初頭あたりのベートーヴェンとかシューベルトはまだ好きなんですけどね。

でもまあ、クラシックのコンサートっていうと、正統的なプログラムは大抵こういう作曲家の交響曲を含んでる…というかメインにしてるわけで。。

なんとなく食わず嫌い…だったんですが、このブラームスの第2番は、思ってたよりも聴きやすかったかな。
交響曲らしい盛りあがりというか、ボリューム感があって、そういうのが好きな私としては、聴いてて退屈しませんでした。

いつも、コンサートっていうと、こういう交響楽団のボリュームのある演奏ではなく、室内楽団のコンパクトな演奏を聴きに行くことが多いので、そういう意味でも新鮮に感じました。
どーんっと力強く演奏する部分とか、ヴァイオリンの重厚な低音とか、各楽器の音色が溶けあう部分とか…そういう響きが印象に残りました。

ちなみに、そんなこんなで、19世紀の音楽も良いじゃないか…と思った、最後。

アンコールで、モーツァルトのディヴェルティメント ニ長調 K.136の第3楽章が演奏されました。

このK.136のディヴェルティメントは、第1楽章と第2楽章が大・大・大好きな私
第3楽章も、それほどではないものの、若かりしモーツァルトの屈託なく颯爽とした姿を思わせて、とっても好きなんです。

…なので、結局のところ、やっぱりモーツァルトは良いわ…と再確認してしまったのでした(笑)
ブラームスのあとだっただけに…なんて。

それにしても、アンコールにあのディヴェルティメントの中の1楽章を選ぶなんて、ちょっと意外でした。
編成も、たしか弦5部だけ?なので、他の楽器の人たちは手持無沙汰だしね。

でも、私としては、あれを選んでくれたそのセンスの良さに感謝!!

というわけで、ひさびさにクラシック音楽を満喫したのでした。


21:06 コンサート・観劇 | コメント(0) | トラックバック(0)

『ナショナル・トレジャー―リンカーン暗殺者の日記』感想♪

2010/08/16
毎日、死にそうに暑い日々が続いてますね
今日は、暑さのあまり?偏頭痛に悩まされ…。

さて、お盆もとうとう終わりですね。
私は、おばあちゃんの家の庭掃除と剪定をやったり、地元の友達とごはんを食べに行ったり…。

そして、おとといの夜は、テレビ放映された映画『ナショナル・トレジャー―リンカーン暗殺者の日記』を観ました。

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(2009/11/18)
ニコラス・ケイジヘレン・ミレン

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『ナショナル・トレジャー』は、実は1作目のDVDを持ってたりする私。

謎解きあり、ちょっとしたアクションあり…のアドベンチャー映画で、小難しいこともなく気楽に楽しめる娯楽映画なので、わりと好きなんですよね
キャストもそれなりに豪華だし

個人的には、ダイアン・クルーガーが好きなので…ってのもあります

2作目は、気になりつつも、劇場公開で見逃して、DVD買おうかどうかは迷ったまま今に至る…って感じでした。
そんなわけで、テレビ放映は待ってました!…とばかりに観ました。

そしたら…おもしろかったです!

1作目とまあ似たようなパターンなんだけど、娯楽映画としては、なかなかいい線行ってるんじゃないでしょうか。
なんていうか、こう…ツボをおさえてるよね。

私の勘違いか、もっとフリーメーソンとかが前面に来るような感じのストーリーだと思い込んでたんですが、実際はフリーメーソンはほとんど(まったく?)関係なかった…。

2作目のストーリーも、秘宝探しの冒険と謎解き主人公たちを妨害する敵一味との戦い…というのがベースになっています。

ただ、今回は、主人公のベンの目的が、秘宝探しそのものというより、リンカーン暗殺事件の首謀…という祖先の汚名をはらすことにあります。
でも、結果的には秘宝発見によってそれが成し遂げられるので、まあ秘宝探しに重点が置かれてるんですが。

映画の見どころは、その秘宝探しの謎解きと冒険。
この謎解きのくだりなんかは、『ダヴィンチ・コード』のシリーズなんかとも似てる気がするんだけど、あっちがもっとダークでミステリアスなのに対して、この『ナショナル・トレジャー』はもっと明るくて単純な感じ。

でも、歴史の小ネタをちりばめた謎解きは、ツッコミどころは満載ながらも、歴史モノ好きにはたまりません。
…とはいえ、私はアメリカ史はあんまり…なのですが(汗)

そして、思わぬところに隠し扉があったり、秘密の隠し場所があったり、暗号を解読したり…っていうのは、なんともわくわくするもんですね。
女王陛下とアメリカ大統領のレゾリュート・デスクの秘密の仕掛け…だとかね。

それから、この映画は、前の1作目もそうだったけど、やることがでかいところがポイントだと思います。

1作目では、アメリカ独立宣言書のホンモノを盗み出したりなんかしてたわけですが、今作では、とうとうバッキンガム宮殿の女王の執務室に侵入したり、ホワイトハウスの大統領執務室で探しものをしたり…。
さらにはアメリカ大統領を誘拐まがいのことまでやってのける始末。
そして、それらをさほどの苦もなく鮮やかにやってのけるところも、このシリーズのお約束??

お約束といえば、頭脳労働中心で、汗臭さがほとんどないところも、このシリーズのお約束ですね。

主人公のベンは冒険家であると同時に歴史学者でもあるので、アクションよりも謎解きが本職。
相棒のライリーは、凄腕のハッカーなので、パソコンを使ってあちらこちらのシステムに侵入するのが大得意。

今回は、ロンドン市内で暴れまくるカーチェイスなんてのもありましたが、それでもどこかスマート?で汗臭さは感じない。
そんなだから、アクション・シーンもあるけど、アクション映画…という印象はほとんどなく。

それから、歴史にまつわる小ネタもポイントですよね。

1作目は、アメリカ建国時に焦点が当てられていて、独立宣言書なんていうのが出てきたりしたんですが、今回はリンカーン。

とはいえ、映画に登場する謎解きは、リンカーンの時代限定というよりは、先住民の古代文明から現代まで幅広く。
おまけに、パリの自由の女神像やらイギリスのバッキンガム宮殿やらまで登場して、さながらおなかいっぱいのフルコースのようでした

このシリーズを観てると、アメリカ(人)の歴史に対するこだわりというか、愛着というか、執着というか…をひしひしと感じます。

実際どうなのかは分からないですけど、よく言われる話に、現在のアメリカは建国から200年ちょっとしか経っていない新しい国だから、その分、歴史に対して思い入れが深い…というのがありますよね。
この映画を観てても、今作では敵役のウィルキンソンが「歴史に名を残したい」と並々ならぬ執着を見せたように、「歴史」というものに深い思い入れがある…というのはやっぱり本当なのかなぁ…と思いました。

映画全般を通して、「アメリカの歴史」というのが1つの縦糸になっている感じで、アメリカ人がこの映画を観る場合、日本人が観るのとはまた違った観方をするのかなぁ…とも思ったり。
タイトルも、『ナショナル・トレジャー』だし。

さてさて、シリーズ全般についての語りが中心になってしまいましたが

今作で、私の印象に残ったことを書き並べると…

名脇役ライリー

今作で私が1番印象に残ったと思うキャラクターは、主人公のベンではなく、その相棒のライリーでした。

ライリーは、ベンも信頼する凄腕のハッカーで、ロンドン警視庁のコンピュータ・システムにもあっさり侵入してしまうほどの能力の持ち主。

…なんだけど、3枚目キャラで、ちょっとヘタレ。
本を出版してもサイン会には人が来ないし、愛車の赤いフェラーリは国税局?に持っていかれるし…。

おまけに、ロンドンで敵から逃げるために車に乗り込んで運転しようとしたら右ハンドル車だったり、ベンに送った本は開封もされてなかったり…と、いじられキャラでもあります。

そんなちょっと情けないライリーが、なんとも可愛らしくもあり、個人的には1番印象に残ったのでした。

ちなみに、演じるのはジャスティン・バーサ。
オタクっぽいキャラのライリーですが、今回はネクタイ締めてベストを着用したりして、そんなジェントルマン・ファッションもお似合いで

ダイアン・クルーガーasアビゲイル・チェイス

私のお気に入り女優さんであるダイアン・クルーガーが演じるのは、前作で主人公のベンと結ばれたアビゲイル。

今作では、いきなりベンと喧嘩して別居…しかも、ベンを家から追い出している、という設定。

美しい容姿とは裏腹に、行動派で強気な性格のアビゲイル。
これはベンも苦労しますな…。
でも、強気な女性キャラが好きな私にとっては、ツボなのです(笑)

前作でも大概だったけど、今作でも強気キャラは絶好調で、警察の包囲の中を車で強行突破する場面なんて、男顔負けのたくましさとカッコよさでした。

ベンの両親夫妻

今回、地味に良い味出してたのが、ベンの両親夫妻…というか、離婚して久しいらしいので、正確には「夫妻」じゃないですね。

なんといっても、ヘレン・ミレン演じるお母さん、エミリーのキャラが強烈で…それにたじたじするお父さん、パトリックの様子が見ものでした。
でも、エミリーのところへ行く前には、しっかり髪の毛をなでつけたりして身なりに気をつかってるパトリック…なんとも微笑ましい(笑)

敵役ウィルキンソン

前作では、ショーン・ビーン演じるイアンがベンたちの行く手を阻む敵役でしたが。
今作では、エド・ハリス演じるウィルキンソンが敵の役どころ。

ウィルキンソンは、お宝を狙う…というよりも、秘宝の発見者として歴史に名を残すことに執着する人物。
ベンたちを執拗に妨害して、ロンドンではありえないほど派手なカーチェイスを繰り広げるわけですが。
その後、ライバルながらも協力して秘宝発見することになり…。

最後のシーンでは、「あれ、この人、それほど悪い人じゃなかったんじゃ…」と思いました。
前作のイアンもまあそんな感じでしたが、それ以上に、なんか気の毒でした…。

エド・ハリスといえば、個人的にはニコール・キッドマン主演の『めぐりあう時間たち』での演技が印象的。
深刻な感じの役どころのイメージが強かったんですが、『ナショナル・トレジャー』みたいな娯楽作もといけるんだ…という印象でした。

その他もろもろ

あと、印象に残ったことといえば、ベンとライリーがパリの自由の女神像のメッセージを調べに行った場面。
何がって、フランスの警官2人とのやりとりが笑えました。
「ああ、アメリカ人ね…」って(笑)
アメリカ人はフランス人にこう思われているだろう、とアメリカ人が考えるフランス人像?みたいな。

それから、大統領がベンに頼んだ「47ページ」とやらに何が書かれていたのか、気になります。
映画では結局触れられなかった…ですよね??

そうそう、ロンドンのカーチェイスといえば、あれがどうして罪に問われないのか、ツッコミたくなります(笑)
相当たくさんのものを壊してるよ…。
おまけに道交法違反だろう…。

まあ、いろいろツッコミどころは満載ですが、あえてそれらにはツッコミを入れず、素直に楽しみたい映画ですね(笑)

観終わったあとはスカッとするので、おすすめできると思います。

22:12 映画感想 | コメント(2) | トラックバック(0)

「Esisti Dentro Me」

2010/08/09
昨日は、前の大学でお世話になった先輩と同期の男の子がもうすぐ留学するということで、壮行会に参加してきました

ひさしぶりの(…というほどでもないけど)前の大学のメンバーとの飲み会で、まったり過ごしました
今の大学がどうの…というわけでは決してないのだけど、やっぱり6年間(5年間)過ごした学校のメンバーというのは、なんとも落ちつきます

…というわけで、癒されてきました

さて。

今日は、IL DIVOの話です

突然ですが、私は、IL DIVOのアルバムは、すべて国内盤を買ってます

CDって、国内盤より輸入盤のほうが高いことが多いので、国内盤が出てても輸入盤を買う…ってこともしばしばあるのですが。

IL DIVOの場合は、ボーナストラックやら、おまけDVDやらにつられて、すべて国内盤を買ってしまった次第で。。
あと、解説がついてるのも嬉しいし…。

ところが。

実際のところ、国内盤には入ってなくて、輸入盤には入ってる…っていう曲もあるんですよね。

それというのは、アルバム『ANCORA』に入ってる、「Esisti Dentro Me」という曲。

AncoraAncora
(2006/04/06)
Il Divo

商品詳細を見る


このアルバム…輸入盤と国内盤がかなり違うんです、実は。

曲順も全然違うし、第一、入ってる曲が微妙に違う。

輸入盤は…

1. All by Myself (Solo Otra Vez)
2. Isabel
3. I Believe in You
4. You Raise Me Up
5. Si Tu Me Amas
6. Hasta Mi Final
7. Heroe
8. En Aranjuez Con Tu Amor
9. Esisti Dentro Me
10. Pour que tu m'aimes encore

となってるんですが。

国内盤は…

1. Heroe
2. Isabel
3. I Believe in You
4. Unchained Melody (Senza Catene)
5. Si Tu Me Amas
6. Ave Maria
7. Hasta Mi Final
8. All by Myself (Solo Otra Vez)
9. En Aranjuez Con Tu Amor
10. Pour que tu m'aimes encore
11. O Holy Night

となっています。

つまり、輸入盤にあって国内盤にない曲は、「You Raise Me Up」と「Esiti Dentro Me」の2曲。
そして、国内盤にあって輸入盤にない曲は、「Unchained Melody」と「Ave Maria」と「O Holy Night」の3曲です。

このうち、「You Raise Me Up」は、国内盤では、このあとに出たサード・アルバム(クリスマス・アルバムを除くカウント)『オールウェイズ-SIEMPRE-』に収録されています。
ラテン色の強い『オールウェイズ』の中で、やたらとケルトっぽい「You Raise Me Up」は異色だと思ってたら、オリジナルではセカンド・アルバムの『ANCORA』に入ってたんですね!
…納得。

それから、「Unchained Melody」は、輸入盤ではファースト・アルバムの『IL DIVO』に収録されています。
国内盤では、何らかの事情でファースト・アルバムから省かれてたみたい…。

そして、「Ave Maria」と「O Holy Night」は、どちらもクリスマス・アルバムに入ってる曲です。
クリスマス・アルバムは、ファースト・アルバムのあとに当初はアメリカのみで発売されたものなので、それ以外の地域ではこのクリスマス・アルバムの収録曲の一部をセカンド・アルバムの『ANCORA』に入れたんでしょうね。
でも、その後1年遅れでアメリカ以外の地域でも発売されたので、結局収録曲がかぶっちゃってます。

…というわけで、国によって、アルバムの収録曲に微妙なズレが出てるわけですが。

まあ、結局のところ、どれかに入ってたらいいわけですよ。

でも、「Esisti Dentro Me」だけは、国内盤ではいまだどのアルバムにも収録されず…。。

…イマイチな曲だったとしたら、まあそれでも我慢できるんですけど。

You T○beで聴いてみたら、めっちゃ良い曲
IL DIVOの曲の中ではかなりポップスよりの曲で、とっても聴きやすいし、綺麗なメロディだったんです!
第一、冒頭のウルスさんの声が素敵すぎて…w

どうしてこの曲を省いたのか、まったく納得できませーんっ

…ってわけで。

まあ、聴きたいなら輸入盤を買えよ…って話なのですが。

すでに国内盤持ってるし。
これ以外の曲はどれかのアルバムと全部かぶってるし。
たった1曲のために、ウン千円のお金を出せるほど、私の財政事情は豊かじゃないですから(汗)

結局、iTunes Storeで1曲単位でダウンロードしました。
150円なり

…で、この「Esisti Dentro Me」ですが。

IL DIVOの曲の中で私のお気に入りベスト10には入る、とっても素敵な曲です

ベスト10…ってちょっと控えめですね。
ベスト5と言いたいところなんですけど、そこまで行くかどうかは、非常にビミョーなところなのです。
「Everytime I Look at You」とか「I Believe in You」とか「La Promesa」とか「Angelina」とか「Hasta Mi Final」とか「Rejoice」とか…そのあたりが私の中では揺るぎない上位にくるので。
ベスト7くらいに入るのは間違いないと思うんだけど…。

IL DIVO初心者の方でも、聴きやすい曲だと思います。
なんてったって、ラストの叫び度(笑)が低めです。

ぜひぜひ1回聴いてみてください!!(こちら

22:40 CD/DVD | コメント(0) | トラックバック(0)

KYOの『Le best of』のおまけDVDの感想

2010/08/07
ちょっと前に、KYOのベスト盤アルバム『Le best of』を買ったっていう話を書きました(記事はこちら)。

Best ofBest of
(2008/01/08)
Kyo

商品詳細を見る


その記事に書いたとおり、このアルバムは、CD+DVDの豪華2枚組仕様(ただし国内盤はCDのみ)

…で、CDの感想は書いたんですが。
DVDのほうの感想は「次回」とか書きつつ、まだ書いてませんでした(汗)

それで、「次回」どころか、ずいぶん間があいてしまいましたが。。
DVDの感想も書いておこうと思います。

>>続きを読む・・・
22:36 KYO | コメント(0) | トラックバック(0)

くるくる。

2010/08/07
今日は、ひさしぶりに美容院へ行ってきました。

ひさしぶりに…。
1年ぶりくらい??

20代女子がそれではいかんだろう…

でも、美容院…苦手なんです。。
美容師さんと話すのもあんまり好きじゃないし、長時間拘束されるから疲れるし…。

そんなわけで、かなりロングになってしまってた髪を、ばっさり肩まで切り落としました。
すっきり~!

ついでにパーマもしてもらったんですが、今回は耳の下あたりからにしたので、ロッドをまきまきした自分が、ロココっぽく見えて、内心テンションあがってました(笑)
縦ロールでまいてもらったので、厳密には違うんですけど、耳あたりまでまっすぐ→耳の下あたりにまきまきしたロッドがぶらさがってる様子は、ロココのカツラっぽかった…。

いっそ白髪にしてみようか…(オイ!)

そういえば、以前、ノリントンつながりのお友達ブログ様で紹介されてるのを見て以来、ずっと気になってたブツを、このあいだ発見しましたよ!

それというのは、ダイソーに売っているという、ロココくるくる白髪カツラつき三角帽。

そういう商品があると知って以来、ずっとダイソーに行くたびチェックしてたんですが、実際売ってるのを見たのは、このあいだがはじめて。

まじまじと見つめて手にとってみたかったんですけど、大学の近くのダイソーだったこともあって、人の目が気になってしまい、遠巻きにちらちら見てました(それはそれで怪しいよ…)。

袋に入れられてるのでぺったんこになってるし、実際かぶってみたらどうなるのかとか分からないんですが…たしかに白髪くるくるのついた三角帽を着た絵が描かれてて、黒い三角帽と白い髪の毛らしきものが…。
それにしても、マネキンにでも着せといてほしいなぁ…。

買ってみたらどんなのか分かるんだけど、買うのはやっぱり恥ずかしいぞ…。
そして、買ったところで置いとく場所もなし。

ちなみに、ダイソーといっても、100円商品ではなくて800円くらいの商品だったので、まあまあの出来なんじゃないかとも思うんですが、そうはいっても安いのでおそらくちゃっちい感じなのは仕方あるまい…。
でも、帽子なしのカツラと違って、帽子ありなので、生え際は気にならないですよね!
白髪カツラは生え際のナチュラルさが決め手になるけど、帽子をつけるとそこが隠れるし。

しかし…これ、売れてるんだろうか??

宴会用とか、コスプレ用とか、うけ狙い用とか、学芸会とかの演劇用とか…たぶんそういうものなんだろうけど。。

たしか、海賊の帽子…的なふれこみで売られてた気がするんですが、どう見ても、海賊っていうより海軍の帽子!
白髪くるくるだしー!

実はノリントン・ファンのための商品??

だったら、巨大袖のコートもぜひ!(笑)
18:21 つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0)

BLAKEの『愛と青春の旅立ち』感想♪

2010/08/04
書きたいネタがたまっております

・東京のマネ展の感想
・京都でやってるボストン美術館展の感想
・ドイツ語の音楽の話
・IL DIVOのセバスチャンさんのポップス時代の音楽の話

…等々。

で、今日は、音楽ネタで行こうと思います

先月、BLAKEのアルバム『愛と青春の旅立ち(原題:And So It Goes)』を買ったので、その感想をば。

愛と青春の旅立ち愛と青春の旅立ち
(2009/02/18)
ブレイク

商品詳細を見る


ちなみに、BLAKE(ブレイク)というのは、イギリス出身の男性4人からなる、クラシカル・クロスオーバーのユニットです。

結成時のメンバーは、スティーヴン・ボウマン、ジュールス・ナイト、ドミニク・タイ、オリヴァー・ベインズの4人。
その後、ドミニクさんが脱退してハンフリー・バーニーが新メンバーとして加入してます。

男性4人、クラシカル・クロスオーバー…ってことで、「あれ?どっかで聞いたような…」という話なのですが。
そうです、プロフィールは一見するとIL DIVOとよく似てるんですね。

…まあ、私はクラシカル・クロスオーバーのジャンルが好きだし、IL DIVO以外にも何かよさそうな音楽があれば、ぜひとも開拓したいなぁ…と思って、このBLAKEにも以前から注目してたのですが。
でも、You T○beとかで視聴したところ、悪くはないんだけど、イマイチぴんとくるほどのものを感じなくて、そのまま保留してました。

…が、やっぱり気になるので、今回、このアルバムを買ってみたわけで。

このアルバム…2007年にイギリスでデビューしたBLAKEにとってのセカンド・アルバム…だったと思います。

IL DIVOもカバーしてる「ネッラ・ファンタジア」が入ってるし、おまけに日本盤のボーナス・トラックとして、ファースト・アルバム収録の「ハレルヤ」も入ってるし…ってことで、IL DIVOとの聴きくらべをしてみるのもおもしろいと思って、買いました。
あと、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」と「ムーン・リヴァー」も気になったところです。

BLAKEは、IL DIVOよりあとにデビューしたってことで、ある意味、IL DIVOの二番煎じ?みたいなあつかいを受けてることもあるみたいなのですが。
実際、曲も結構かぶってるし…(IL DIVOがあとで収録した曲もあるけど)。

買ってみて、じっくりCDを聴きこんでみると、BLAKEとIL DIVOがいかに違うかが分かります。

まず、なんていうか…クラシックにたとえるならば、IL DIVOはオペラ、BLAKEはミサ曲に近い感じ。

IL DIVOは、まったく違った個性を持つ、声の性質もトーンも異なる4人のメンバーが順番にソロで歌いつないでいき、最後には全員でゴージャスにフィナーレを歌いあげる…というのが基本パターン。
最後のフィナーレも、ハーモニーを重視したいわゆる合唱ではなく、むしろ4人の声をあえて溶けあわせない四重唱に近いと思います。

一方、BLAKEは、4人の声質がわりと近く、ハーモニーを重視してコーラス的に4人の声を溶けあわせる手法か、あるいは曲によって異なる1人をリード・ヴォーカルに立てて、他の3人はバック・コーラスに徹する手法をとっています。

言いかえれば、IL DIVOはサラダボウル的、BLAKEはるつぼ的…とでも言ったらいいでしょうか。。

それから、IL DIVOは国際的なことをセールス・ポイントにしつつも、ラテン的な香りをエッセンスとして用いてるのに対し、BLAKEはあくまでイギリス的…いや、英国的とでもいいましょうか(笑)

ご存知のとおり、IL DIVOはスイス、フランス、スペイン、アメリカ…と4人が4人ともの出自が異なり、それを全面に出しています。
ライヴとかでも、あえて出身国を強調して、各国語であいさつしたりしてるし。

そして、IL DIVOというイタリア語のグループ名、スパニッシュ・ギターを使ったスペイン語によるスペイン的な曲の数々、カルロスさんの存在…等々、ラテン的なノリを前面に押し出してるわけで。

…一方、BLAKEは、メンバー全員がイギリス出身、それもユニバーサル・ミュージックの紹介によるとイギリスの上流階級の出身だとかで…。

まあ、出自は出自って話なんですが、歌い方とか声とかあと発音とか雰囲気とかが、そこはかとなく英国臭い!(笑)
なんかね…イタリア語で歌ってる歌もあるんですけど、ラテンっていうより、アングロサクソンの薫りがプンプン漂ってきます。

しかも、すごい上品なの!

…いや、IL DIVOが下品だという話では毛頭なく!!
IL DIVOはね…大人の男性…って感じの、色香(笑)というか艶があるっていうかね…なんか大陸ヨーロッパっぽいのです(デイヴィッドさんはアメリカンですが…)。

で、BLAKEのほうは、あんまりそういうのはなくて、英国的で、お上品で、お行儀の良い、おぼっちゃま的な雰囲気が漂ってくるんです。

IL DIVOがスペインの領主さまとすれば、BLAKEは英国のプリンス…てな感じ(なんのこっちゃ…)。

あとですね…わりと選曲がかぶってるわりには、曲の感じが違います。

IL DIVOは、一部の例外を除くと、多くの歌が愛のなんちゃら…みたいなタイトルで、日本人的にはちょっとありえないようなコテコテのラブ・ソングなのですが(笑)

BLAKEは、CDの解説にも書いてあったんですが、そのとおり、スピリチュアルな歌詞の曲が多いみたいです。
少なくとも、コテコテはなさそう…(笑)

あと、音楽のアレンジとか選曲などなども、BLAKEはちょいノスタルジックで地味めな感じ、IL DIVOはモダンで派手めな感じ…と、方向性が違う気がします。

…と、ここまで、IL DIVOとBLAKEを比べてみましたが。

要するに、2つのグループはかなり違ってる…ということが言いたいわけで。

まあ、この違いっていうのは、1つには、あとからデビューしたBLAKEがあえてIL DIVOみたいな先輩グループとの差異化をはかってる…っていうことも原因してるのかもですね。

どっちがいいとかは、はっきり言って好みの問題じゃないでしょうか。

BLAKEの場合、IL DIVOみたいなどわーっと盛りあがるゴージャスなフィナーレがない曲が多いので、BGM的にさらっと聴き流すこともできそうな気がします。
IL DIVOのフィナーレに抵抗感じる方なら、一度BLAKEを聴いてみるのもいいかも。

それから、BLAKEは上品で静謐な雰囲気をもってるので、寝る前に聴くのもいいんじゃないかと。

…ただ、私の好みを言わせてもらうと、私は、IL DIVOのほうが好きです。

何が…って言われると難しいのですが、IL DIVOの場合、4人の声質がまったく違うことがミソなんですよね。
それによって、ある種の化学反応?が起きてる気がする…。

高らかで朗々たるハイ・テノールのデイヴィッドさんのあとに、ほわーっと包みこむようなビロードのテノールのウルスさん、そして声楽っぽさを良い具合に中和してくれるセバスチャンさん、最後にスペインスペインしたカルロスさんの力強いバリトン…という風に、まったく違う歌声が次々に登場することによって、常に飽きさせない演出になってるんですよね。

どわーっのフィナーレも聴きなれてくると抵抗感じなくなるし、むしろそれがないとなんか物足りない感じも…(笑)

一方のBLAKEは、たしかに4人ともの声はとっても綺麗なんだけど、最初から最後まで同じ調子だから(4人のコーラスにしても、1人のリード・ヴォーカルにしても)、曲によっては単調になっちゃう感じ。。

でもまあ、これはあくまで私の個人的意見ですから…。

さて、肝心のこのアルバムについてですが。

収録曲は…

1.ルック・トゥ・ザ・マウンテンズ(イントロ)
2.アンド・ソー・イット・ゴーズ
3.チェイシング・カーズ
4.ワイルド・マウンテン・タイム
5.信じればこそ
6.愛と青春の旅立ち
7.イエスの愛に抱かれていこう
8.ヘヴン・キャン・ウェイト
9.クローゼスト・シング・トゥ・クレイジー
10.ファンタジア・プレリュード(間奏曲)
11.ネッラ・ファンタジア
12.タイム・トゥ・セイ・グッバイ
13.サンクタ・マリア

日本盤だけのボーナストラック
14.アンド・ソー・イット・ゴーズ(ア・カペラ・バージョン)
15.イエスの愛に抱かれていこう(ア・カペラ・バージョン)
16.ムーン・リヴァー(ア・カペラ・ヴァージョン)
17.ハレルヤ(ア・カペラ・バージョン)

17曲収録って、結構多いですね!
ちなみに、演奏はロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団って…豪華です。

私的に気になってた曲は、「ネッラ・ファンタジア」と「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」、「ムーン・リヴァー」、「ハレルヤ」の4曲でしたが。

「ネッラ・ファンタジア」は…いまひとつ…って思ってしまいました。
リード・ヴォーカルはテノールのオリヴァーさんなのですが、IL DIVO以上に高らかに歌い上げてるので、ちょっと私好みではなかったです。

「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」も…サラ・ブライトマンのバージョンのほうが好きですね。
声とか歌い方はそう悪くはないんですが、アレンジ?伴奏?がイマイチで…。
この曲って、ボレロ風(水戸黄門の主題歌風とも言う・笑)のリズムが特徴で、それがこう…着実に前に進んでいくような力強さを生んでると思うんですが。
BLAKEバージョンは、そこが単調な一定のリズムに置き換えられてて…どうも木魚っぽいというか、とにかく繰り返しが多い曲なので、単調で退屈になってしまってる気がします。

「ムーン・リヴァー」と「ハレルヤ」はわりと良かったです。
でも、このアルバムに入ってるのはア・カペラ・バージョンなので、伴奏ありのほうを聴いてみたいですね。

このアルバムで良かったのは、これらの4曲よりもむしろ「アンド・ソー・イット・ゴーズ」と「ヘヴン・キャン・ウェイト」ですね!

どちらも、ジュールスさんがリード・ヴォーカルをつとめてる曲なんですが、彼の声は柔らかくてちょっと鼻にかかってて、とても聴きやすいです。
ほんの少しIL DIVOのセバスチャンさんの声に似てて、それをもっとソフトにした感じ?
2曲とも、どっちかっていうとポップスっぽい歌い方で、とっつきやすいと思います。

あと、「ヘヴン・キャン・ウェイト」のほうは、「can」を「キャン」じゃなく「カン」って発音してて、「おお~っ、イギリス!」って思いました(笑)

他の曲も含めて、全体に穏やかで落ち着いた曲ばかりなので、癒しにもってこいの1枚だと思います。
寝る前に聴くの、おすすめです!

そうそう、IL DIVOと違って、曲によって歌い方を変えたり、リード・ヴォーカルを替えたりしてるので、曲によって雰囲気がかなり違うところもポイントです。

上にIL DIVOのほうが好きって書いたけど、こんなふうにいろんな歌い方を試してるところは、IL DIVOがBLAKEを真似してもいいんじゃないかって思える点です。

IL DIVOの場合、順番に歌いつないでいって4人でフィナーレっていう、あの歌い方が魅力だしウリなんだけど、常に同じパターンというのは、ある意味ではマンネリになりかねないかなぁ…と。

上にあの歌い方だから良い…って書いといて矛盾してるけど、あのフィナーレ抜きとか、曲によっては誰か1人をリード・ヴォーカルに立てる…っていうのも試してみる価値はあるとも思うんですよね。
秋に出るという新しいアルバムでは、どうするんでしょうね??

…と、BLAKEのことをネタにしながら、IL DIVOについてかなり書いてしまいましたが(汗)

BLAKE…ぜひ聴いてみてください!
22:24 BLAKE | コメント(0) | トラックバック(0)

彦根の花火大会

2010/08/02
おひさしぶりです。
更新がしばらく滞ってしまいました

…というのも、ここしばらくは、ホームページ作成のほうに力を入れてたので。

何年前?からか作りはじめてて、いまだに公開に至らないホームページ…(汗)

そうこうしてるあいだに、今使ってるパソコンのOSが7なので、これまでホームページ作成に使ってたソフトが使えなくなってしまってましたよ。。

サポートも終了してるらしいので、あらたにKompoZerというフリーソフトをダウンロードして、作り直し中です。
どっちにしても、前のソフトで作ってた分は、レイアウトとかの乱れが激しかったし、デザインもビミョーだったので、まあこれを機にもうちょっとましなものに作り直そうと思います。

…しかし、公開はいつになるやら。。

さて、昨日は、バス・ツアーで、彦根の花火大会を見にいってきました

花火大会って好きなんだけど、今までは地元のくらいしか行ったことがなかった私。

なぜなら、電車も道路も混雑しまくるうえに、会場も人混みが半端ないから…。
田舎育ちなので、人混みは大嫌いです

…でも、お祭りは好き。
これ、一種のパラドックスですな。。

まあ、そんなわけで昨日は、ほぼはじめて、ちょっと遠くの花火大会に遠征してきました。

とはいえ、バス・ツアーで、長浜まで行って、そこから船に乗って彦根まで行って、琵琶湖の上から花火を見る…っていうものだったので、人混み知らずの優雅なもんでした

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船の上のデッキは人だらけみたいだったので、私は船の中から見たんですが。
窓が大きいので、よく見えましたよw

…ただ、音があまり聴こえないので、臨場感は低めですが。

それにしても、私の地元は山なので、こういう水辺での花火大会を見たのってはじめてだったんですが。
山の花火大会とは全然違ってびっくりでした!

なんていうか…湖面に花火の光が映るのはもちろん、水平線を使って180度の広いスペース?で打ち上げられるので、スペクタクルな感じでした

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山の場合、そこまで広い面を使うというわけにはいかないので…。

花火大会見物のあと、実は、帰りのバスが車両故障に見舞われるというトラブルがあったんですが、まあそれもまた思い出ということで…。
ともかくも、のんびり花火を見物して、夏らしい1日をすごすことができましたw

***

7月22日に拍手コメントをくださってたJunJun様へ。

拍手コメントどうもありがとうございます。
レスがめちゃくちゃ遅くなってしまい、申し訳ありませんでしたm(_ _)m

今回のドイツのプレー…同感です!
本当に素晴らしいプレーで、感動しました。

まだまだ次回、次々回と活躍してくれそうな若手選手がたくさんで、今後のドイツ代表も楽しみですよね!

クローゼのW杯通算ゴール数記録更新…あと少しのところで、出場できずに終わってしまい、ほんとに残念でした。
でも、JunJun様もおっしゃっているように、過去2大会と今大会での彼の輝かしい実績と誠実で献身的なプレーは、私も絶対に忘れません!
宙返り…で背中を痛めたわけじゃないとは思いますが(笑)、でも今大会でも彼の宙返りが見られて、本当に幸せでした(^^)

W杯総集編関係の雑誌…たくさん買っておられるんですね!
私も片っ端から買いたいんですが、お金がないのと、買ったところで置く場所がないのとで、まだ1冊しか買ってないんです。。
でも、また本屋さんで立ち読みしたら、あと1冊くらいは買ってしまいそうです(汗)

今後もドイツ代表チームを応援していきましょうね~!
21:02 つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0)
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