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『ホビット』邦訳読みおわりました。

2013/07/29
オフラインがいろいろ忙しかったこともあり、予想外に時間がかかりましたが…『ホビットの冒険』を読みおわりました。

一度、すでに英語で原作を読んでいたので、あらためて日本語で読んで内容を確認する…というような感じでしたが。
英語で読むのにすごく時間がかかったたせいで、内容をところどころ忘れてしまっていたところなんかもあったので、日本語でさらっと読めるのはよかったです。
瀬田氏の邦訳も味わい深かったし。

まあ、内容については、すでに英語版で読んだときに感想を書いてるので、アレなんですが…。
あらためて、そのときに書き忘れてたことやなんかで少しコメントをば。

たぶん、英語版を読んだときの感想で書き忘れてたと思うんですが、1つ印象に残った場面として、五軍の戦いの最中、存在を忘れられてた(!)トーリンたちが、はなれ山から華々しく登場するシーンがあります。

これを最初に英語で読んだときに思ったのが、すごく映画的だなぁ…ということ。
どう説明したらいいのか分かりませんが、この場面を文章で読んだ瞬間、頭の中で映像と音楽がイメージできました。
フォトジェニックって言葉がありますけど、それの映像版みたいな感じ。

PJがどんなふうに映像化してくれるのかは、2年後を待たないといけませんが、絶対にカッコいい場面になるに違いありません!

苦戦を強いられる人間・エルフ・ドワーフ連合軍。
そこに突然、はなれ山の門の前の壁を壊して登場するトーリンとその仲間たち。
おまけに、彼らはみんな、ボロのマントとフードを脱ぎすてて、ドワーフの匠によって作られた見事な武具に身を固めている…。

きっと、この場面では、あのはなれ山の歌の勇壮なバージョンが勇ましく流れるのではないでしょうか。

考えただけでも、絶対鳥肌モノになるって確信できる場面だと思うんですよ!

***

それから、あらためて、日本語でトーリンの最期の場面を読みましたが…。

もう、ここ読むと、RAトーリンの声で「Farewell, good thief.」って(勝手に)脳内再生できてしまいます。
絶対泣けるわ…。

楽しみなような、楽しみでないような…ですけど。

***

そうそう、このあいだの追加撮影最終日のPJのFacebookで、3部作の音楽についてのコメントがありましたね。

PJ曰く、『ホビット』1作目は、LOTRの世界観との継続性を示すために、LOTRで使われたテーマが多く再現されたけれど、2作目以降は、まったく新しいテーマが多く登場する…とのこと。

たしかに、『ホビット』1作目では、はなれ山のテーマ(トーリンとその仲間たちのテーマでもある?)以外には、これといって印象に残るテーマはあまりなかったように思います(デールのテーマらしきものとか、あるにはあるんだけど、いまいちピンとこない)。
むしろ、ホビット庄のテーマや裂け谷のテーマなど、LOTRでなじみのあるテーマが多く使われていて、目新しさはよりも懐かしさが勝っていたという…。

でも、2作目以降では、闇の森のテーマ(美しいというよりは、不気味そうだけど…)だとか、エスガロスのテーマだとか、新しいテーマがいろいろ登場する予定のようで、ハワード・ショア氏の腕の見せどころのようです。

個人的には、LOTRの音楽の大・大・大ファンで、そのためにわざわざ東京まで日帰りで行って、ショア氏の指揮するLOTRコンサートを聴きにいったくらいなので、『ホビット』の音楽もすごく楽しみです。

***

…と、まあ、今考えているのは、こんなところです。

とにかく、まずは2作目が待ち遠しい!!
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14:35 原作ネタ | コメント(0) | トラックバック(0)

帰ってきました。

2013/07/26
しばらく旅行に出かけてお留守にしておりましたが…先日、帰ってきました。

旅行前は、期日前投票に美容院に…と忙しく、旅行後は、たまっていた仕事を片づけるのに必死で、なかなかブログに手をつけられませんでしたが、ようやく日常に戻ってきそうな感じです。

ちなみに、どこへ行ってたかというと…。

IMG_4114.jpg

どこか分かります??

…ベトナムです!

もともと、九州に旅行したいな…と思って、計画を立ててたのですが、諸々の事情で、1か月前をきったあたりに、突然ベトナムに旅行することに決まって、準備や予習に焦りました…(汗)

ここしばらく、ヨーロッパには数回旅行してるのですが、アジアはひさびさのことで、いろいろ勝手も違うので、心配もありましたが、何事もなく、快適に楽しい旅になりました☆

ベトナムというと、最近は、南部のホーチミン市が人気のようですが、私が行ったのは、北部のハノイ&ハロン湾。

ハロン湾は、世界遺産にもなっている奇岩群のある美しい湾で、PotCのマダム・チンとかサオ・フェンとかが出てきそうな雰囲気でした。
あ、ちなみに、上の写真がハロン湾です。

ハノイは、工事中のところも多く、まだまだこれから開発が進みそうで、アジア特有の雑然とした雰囲気がありましたが、その分、ダイナミックというか、活気がありました。

ごはんもすっごくおいしかったし、ヨーロッパとはまたひと味違う魅力を堪能しました!

詳しくは、またいずれ旅行記サイトのほうに書きたいと思ってるし、近いうちにこのブログかもう1つのブログのどっちかにハイライトで写真を載せたりもしようかな…と思ってます。

***

ところで、今日は、『ホビット』の追加撮影最終日だったようですね。

PJがFacebookに写真を載せてたのを、まだちらっと見ただけなのですが。
リチャードが3人、ホンモノは1人だけ…みたいなキャプションつきで、大トーリン、中トーリン、小トーリン(…こう書くと、トトロみたい・笑)の後ろ姿をUPしてましたが(笑)

私たちがその映像を見られるのはまだまだ先のことになりますが、撮影が終わった…と聞くと、なんだかさびしいですね。

ツイッター・アカウントをもっているドワーフ・キャストの面々は、それぞれに最終日の思いをツイートしてくれていましたが、RAさんはどんな思いで最終日を迎えたんでしょう?
18:39 旅行 | コメント(12) | トラックバック(0)

Happy Birthday Urs!

2013/07/19
本題に入る前に。

明日から、旅行に出かけます
ネット環境微妙なので、コメントレスなど、しばらくお休みさせていただきます。
その間、いただいたコメントなどありましたら、帰宅後、お返事させていただきます。

帰ってきたら、また写真などもUPしますね~!

どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

***

…と、今日、7月19日は、IL DIVOのUrsさんのお誕生日ですよ~!!

Happy Birthday Urs!!

エルフのように年齢不詳で老けないUrsさんですが、1971年生まれ、今年で42歳なんですね。
…50代になってもあのままなのかな?(笑)

そういえば、RAさんも1971年生まれなんですね。
…1971年生まれは美形が多いのか!?

ちなみにちなみに、われらがダヴェンさんは、1973年生まれ。
上の2人よりも2歳年下なんですねー!

…でも、最近、上の2人よりも、ちょっとオッサン化してるような気がしなくも…ない(笑)
魅力的で屈託のない笑顔は健在ですけどね!

…っていうか、こうやって書くと、私って、オジサン(…この3人をそう呼ぶのは何だかそぐわないし、申し訳ないというか、ファンの怒りを買いそうですが。…ってか、私もファンなんで、許してくだされ)好きみたいですよね(笑)

***

さてさて、42歳になったUrsさんですが。
これからも、彼が末永ーくIL DIVOのメンバーでありつづけてくれて、あのぞくっとするような深みのある低音と天使のような高音を聴かせてくれることを願います。
14:39 IL DIVO | コメント(2) | トラックバック(0)

ダヴェンさんに名誉学位授与

2013/07/18
以前の記事でも紹介しましたが…。

イギリスはノーフォークにあるイースト・アングリア大学(UEA)が、創立50周年を記念して、ダヴェンさんを含むUEA出身の著名人に、名誉学位を授与しました。
式典は、7月16日だったのかな?

コチラのページに、それっぽい帽子とローブを身につけたダヴェンさんの写真が出ています。

普通の卒業式もあったみたいですが、そっちの学生は、上が四角い、いわゆる博士っぽい帽子をかぶっていた模様。
ダヴェンさんがかぶってるのは、それとは違う、丸いふんわりした帽子ですね。
…なんか、かわいいね。

***

それにしても、ダヴェンさんは、今はニューヨークをベースにしてるのか。

そういえば、ダヴェンさんは、今(?)、『Breathless』というドラマを撮影中…らしい。
1960年代のロンドンを舞台にした医療ドラマだとかいう話で、ダヴェンさんは、病院の産婦人科チームのリーダー?を演じるのかな。
避妊や中絶といった問題をあつかったドラマみたいです。

ちらっと出てきた写真では、1960年代が舞台とあって、ちょっとクラシックなファッションと髪型のダヴェンさんの姿が。
『SMASH』はイマドキ風みたいですが、個人的には、ダヴェンさんはクラシック調が似合うと思うなー。

…しかし、日本で見られるんかい…という問題はつきまといます…。。
17:44 ジャック・ダヴェンポート | コメント(0) | トラックバック(0)

マニアック音楽トーク②:BLAKE「Beautiful Night」

2013/07/10
最近、ホビット関連のニュースとかがたくさんあって、すっかり放置してましたが…(汗)

マニアック音楽トーク第2回です。
私が好きな曲、思い入れのある曲について、1曲ずつマニアックに語る企画です。

第1回では、KYOの「Tout envoyer en l'air」を紹介しました。

第2回の今回は、最近、私の頭から離れない曲(笑)、BLAKEの「Beutiful Night」です。

BLAKEは、ご存知、イギリスのクラシカル・クロスオーバー/ポップスのボーイズ・バンド。
ついこのあいだまでは4人組だったのですが、メンバーの1人Julesさんが俳優に転向してBBCのドラマに出演する…っていうんで、今では3人組になっちゃってます。

クラシカル・クロスオーバーっていうと、IL DIVOが有名で、私もIL DIVOは大好きなのですが、こちらのBLAKEは、またちょっと毛色が違うグループです。

まあ、今までも何度も紹介してるんで、今さらですけど…。

BLAKEの最大のウリは、やっぱりハーモニーの美しさ。
そして、全員がイギリス人ということもあって、英語の発音はもちろん、雰囲気や何やらまで、ものすごくブリティッシュな薫りが漂っていること(メンバーのStephenさん曰く、必ずしも彼のアイデンティティはイギリス一辺倒ってわけではないようですが)。

それから、メンバーがみんな30代前半と若いのですが、イマドキの若者感を漂わせながらも、あくまでお上品なこと(脱退したJulesが、ウィリアム王子の「ご学友」―実は、大学の―というのを、ことあるごとにネタにされていたように、「上品さ」もセールスポイントにしてる気がします)。

さらには、メンバー全員が非常に器用で、正統派クラシックから、純粋なポップス・ナンバーまで、バリエーション豊かなレパートリーを見事に歌い分けています。

アルバムによっても、あるいはときにはアルバム内でも、「これ、ほんとに同じグループの歌なの?」と思わせるほど歌い方を変えていて、あるときはオペラ風、あるときはポップス風に歌っています。

そして、今回紹介する「Beautiful Night」は、その中では、純粋ポップスに分類される曲。

ポール・マッカートニーのカバーなのですが、個人的には、オリジナルよりこっちのが好きです(…ポール・マッカートニー、結構好きなんだけど)。

ちなみに、前回の曲もそうだったけど、今回の曲も、BLAKEの曲の中で、私が1番好きな曲…というわけではありません。
好きな曲には違いないのですが、他にもっと好きな曲があるので。

でも、あえてこの曲について書くのは、ともかくも最近、寝ても覚めても(夢にも出てきた)この曲が頭から離れないから…(笑)

昔、高校の歴史の授業で、ビートルズの「Lucy in the Sky with Diamonds」を聴きながら作業をしていたために、頭の中にそのサビがぐるぐるして、アウストラロピテクスに「ルーシー」って名前がついた…って話を聞きましたが…。

それと似たような?状況かも(笑)

うだうだ語ってしまいましたが、まずはお聴きください。



この曲は、Humphreyさんの高音から爽やかにスタート。

そして、2番目に歌うStephenさんの声が大好きなんです。
彼は、バス・バリトンなのですが、ちょっと高めに歌いつつも、背後で低音が響いてるような声がイイです!
おまけに、なんていうか…ここでは、ちょっとinnocentな雰囲気を感じさせる歌い方をしてるところがツボです。

3番目は、脱退してしまったJulesさん。
彼の声もすごく好きです。
だいたいいつもそうですけど、ここではさらに腕白坊主的な(笑)雰囲気の声で歌っていて、この曲のメロディとかイメージにぴったりです。

で、サビですよ。
サビは、ぴったり息のあったハーモニー!

サビのあとは、ようやくOllieさんの出番…と思ったら、ワンフレーズだけ(笑)
彼の出番は、他の曲でも若干少なめな気が…。
でも、トリオになったから、これからは増えるよね!

そして、Humphreyさん、Julesさんとつないでいきます。
Julesさんは、やっぱりソロ長め。
ここのJulesさんのパートがよく私の頭の中で流れてます(笑)

また全員でワンフレーズほど歌うと、Ollieさん来たー!
彼もテノールですが、Humphreyさんほど高くはなく、ちょっとハリのある声です。

ここのOllieさんの声と歌い方は、この曲のもつ往年のビートルズ的響き(実際には、解散後のポール1人の曲ですが)にぴったり合った、往年のニオイを感じさせるものに思えます。

そして、最後は全員でまたサビ。

ラストのHumphreyさんの爽やかで透明感のあるソロも良い感じです。

***

この曲は、ビートルズではなく、ポールの曲なわけですが、さすがにビートルズの曲のかなりの部分を作曲していたポールなだけあって、この曲には、どこかビートルズ的な響きを感じる私です。

ビートルズ解散後のことはあんまり知らなくて、ジョン・レノンのアルバムはもってるのですが、ポールのアルバムはもってないので、この曲のことも知らなかった私。

でも、BLAKEが歌うこの曲を聴いた瞬間、やっぱりビートルズ的なニオイを感じました。
…で、ポールの曲だって知って、「やっぱりな」と。

ちなみに、上に書いた「Lucy~」はビートルズ時代のジョン・レノンの曲ですが、この「Beutiful Night」にも、なんとなく同じようなおとぎ話のようなファンタジックな雰囲気とどこか言葉遊び的な要素を感じるのですが。

さすがにBLAKEは、「ブリティッシュな」グループなだけあって、こういう歌を歌っても違和感がない…というより、すごくしっくりきます。
むしろ、初期のアルバムで歌ってたようなイタリア語とかの歌よりもハマってる気がする(あれはあれで悪くはなかったけどね…)。

個人的には、音楽は、カバーよりもオリジナル!…と思うことが多いのですが、このカバーは成功ですね。
オリジナルとはまた違った味わいがあるし、それでいてオーソドックスなカバーだと思います。

それにしても、この曲がこれほどまでに私の頭から離れないのは、BLAKEの歌唱もあるでしょうけど、やっぱり大御所ポール・マッカートニーの素晴らしさなんでしょうね。

…ひさしぶりに、ビートルズのアルバム聴きたくなってきた。

***

ちなみに、この曲が収録されているBLAKEのアルバムは、こちら↓

Start OverStart Over
(2013/04/16)
Blake

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それから、参考までBLAKE初期のクラシカル・クロスオーバー的な曲です↓
もっと声楽調の曲もあるけど、公式PVとかが見つからないので、上の曲との比較に聴いてみてください。



…ね、全然雰囲気違うでしょ?
メンバーも1人変わっちゃってますが。

16:52 BLAKE | コメント(0) | トラックバック(0)

BBCドラマ『MI-5 英国機密諜報部(Spooks)』を観ました。

2013/07/09
暑いです…。。
もう、頭がぐるぐるしてます…。

そういうわけで、暑さを忘れて元気をもらうために(?)、ずっと気になってたRAさん出演のBBCドラマ『MI-5 英国機密諜報部(原題Spooks)』を1話分だけ観てみました。

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邦題で分かるように、これ…いわゆるスパイものです。
ちょっとタイムリー?(苦笑)

ちなみに、007は、国外のスパイ活動担当のMI-6所属で、こっちのMI-5っていうのは国内でのスパイ活動担当なんだとか。
ふーん…。

個人的には、スパイものは…まぁ嫌いじゃないかな…というレベル。
ビビリなんで、暴力的なシーンとかがなければ、結構好きですw

このドラマ…すごく長く続いたドラマなのですが、RAさんが登場するのは、シーズン7からシーズン9まで。
後味悪そうだという評判を耳にしつつも、RAさんの代表作の1つだし、ビジュアル的にめちゃくちゃ美しいRAさんが見られるようなので、観てみたかったのです。

***

今回観たのは、RAさん初登場のシーズン7の第1話。
GyaOで第1話だけ無料公開してたので。

…あ、リンクはこちら

もちろん、日本語字幕ありです!!
助かるわー

***

シーズン6まで観たことないから、内容ついていけるかなー…と心配してましたが、ところどころ?な部分があったり、これ誰?みたいな人があったりするけど、全体的には大丈夫でした。

一般的には大丈夫なレベルやもですが、ビビりの私には、暴力的なシーンがちょっとだけ怖かったです…。
第1話を観ただけなので、なんとも言えませんが、最初から最後までハラハラさせられる、スピード感ある息をもつかせぬ展開でした。

それにしても、イギリスじゃ、実在の組織名とか国名とか使って、こんなドラマを作っても大丈夫なのね…(驚)

冷戦終わったけど、ロシアがすごい悪玉の「敵」のように描かれてる感じで…(苦笑)
まあ、007しかり、スパイものは、多かれ少なかれ、そういう展開になるでしょうけど。

***

RAさんがこのドラマで演じる役どころは、ロシアで8年間も過酷な投獄生活を続けたあと、ついに英国に帰ってきたMI-5の捜査官ルーカス・ノース。

解放してもらった直後、MI-5の上司に、ロシアで二重スパイにならないかと誘われた…的なセリフを言って、それでどう答えたんだ?と聞かれたあと、イエスと答えた…と言いながら不敵に笑う表情がちょっと曰くありげな不気味さで、さすがRAさん…という感じでした。

そのあと、ダサいボロボロのトレーナー姿でフィッシュ&チップスをつまんでる姿もツボでした。
ジャンクフードにがっついてるところが、似合うような、似合わないようなで(笑)

おまけに、そのあとアダムに握手を求められて、トレーナーでべとついた手を拭き拭きしてから握手してるところも、なんだか可愛かったですw
…トーリンは絶対しないな、そんなこと(笑)

その後、無精ヒゲはそのままに、すっきりした格好に着替えたルーカス。
第2話以降では、ヒゲもなくなるようだけど、これはこれで美しい。

…っていうか、あれほど整った顔立ちだと、何やっても似合います。
ドワーフ姿ですら、あれほど美しいんだからね…。

でも、ドワーフ姿とはまたさすがに印象がちょっと違うよね。
髭がない分、顔の造りの1つ1つがいかに整っているかがじっくりと堪能できます。

そうそう、ドワーフ姿との違いといえば、身長!
『North & South』のソーントン氏もそうだったけど、テロリストを殴り倒したときの腕の長いこと!

ちんまりしたトーリンも可愛いんだけどね(笑)

それから、RAさんといえば、声が魅力ですが、テロリスト相手に、ロシア語らしき言葉でまくしたてるところがまた…。

今回は、まだ前シーズンのヒーロー?が登場していたので、セリフも登場も若干少なめではありましたが、第2話以降でますますいろんな姿を見せてくれるんでしょうね。

そういえば何かのインタビューで言ってた気もするけど、RAさんは、影のある役どころが似合いますね!
目の表情がすごく良いわー。
セリフ以上に語ってるというか。

***

…あ、どうでもいいけど、現場にかけつけるアダムとルーカスの乗ってた車がレクサスでした。

車、見るのは、わりと好きなので、しばしばチェックしてしまいます(笑)

***

第2話以降は、GyaOの有料レンタルでも見られるのですが、Huluでも見られるみたいです。
DVDを買う…って手もあるけど、こういうスピーディでイマドキ風のドラマって、英語字幕あっても私にはしんどそう…って思うので、まずは日本語字幕で観てからかな。

緊縮中なので、じっくり考えたいと思います。

20:00 リチャード・アーミティッジ | コメント(0) | トラックバック(0)

『ホビットの冒険』邦訳読みはじめました。

2013/07/07
このあいだ、『ホビット』原作の原書英語版(USA版。UK版と一緒なのか、違うのか、分かりませんが…)を読みおわり、『指輪物語』も邦訳を追補編まで全部読みおわりました。

お次は…ということで、今度は、『ホビット』の原作邦訳と、『指輪物語』第1部の原書英語版を読みはじめました。

『ホビット』の原作は、複数の邦訳がありますが、『指輪物語』と同じ瀬田貞二さんの訳されたものを購入しました。

固有名詞が慣れ親しんだもののほうが良いと思って。
なんか原書房のバージョンは、ボンブールが「ボンバー」とかっていう名前になってると聞いたので…(汗)

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まだ、ビルボたち一行が霧ふり山脈の向こう側にやっと抜けでた…っていうところまでしか読めてませんが、岩波少年文庫ということで、子供向けのやさしい言葉づかいで平仮名も多く、読みやすいですね。

ただ、さすが『指輪物語』を訳された瀬田さん…こんな言葉、子供に分かるのか?というような単語が、ちらほら混じってますね。
子供向けの体裁のなかにも味わい深い訳だと思います。

***

ただ、ふと思ったのは、やっぱり翻訳というのは、訳者の技量に大きく依存するんだな…ということ。

それから、言語を変換する…ということは、非常に難しいことで、そのままのニュアンスや意味を完全な形で伝えることは、ある意味では不可能なんだな…ということ。

夏目漱石の『吾輩は猫である』が、英語では『I am a cat』だというのは有名な話ですけど、これって絶対なんか違うよね。
…でも、かといって、元の日本語のニュアンスを伝える上手い表現が他にあるかと言われると…。。

個人的な経験を話すと、先日、知り合いと話していて思ったのが、「昼下がり」という日本語のこと。
これ、辞書で引くと、「early in the afternoon」って出てます。
…なんか違う。そもそも長くて冗長だし。
かといって、「afternoon」も違う。
「昼下がり」という日本語のもつ、なんとなくけだるいような午後のまったりした時間をあらわすニュアンスが感じられない。

それから、文学的なものと比べれば、まだしも的確に意味を変換できる研究書やなんかでも、日本語に直すのがすごく難しい単語がよくあります。
そういうときは、私は、もう安易な方法に頼って、そのままカタカナに直してしまうのですが…。

まあ、そういうわけで、瀬田さん訳の『ホビットの冒険』は、トールキンの作品であると同時に、瀬田さんの作品でもあるんだな…と思うわけです。

ゆえに、どっちが良い…とかいう問題ではなく、両方読みくらべてみるのもおもしろいな…と。

***

邦訳の『指輪物語』と『ホビットの冒険』を比べると、対象年齢がずいぶん違うことに驚かされます。

同じ方が訳されているのに、文章のトーンがまるで違う。
『ホビットの冒険』は、明らかに子供に向けた文章になってるし。

一方、英語の原書はというと…まだ『指輪物語』はちょっと読んだだけなので、なんとも言えないのですが、それほどトーンが違う感じはしません。

『指輪物語』とくらべて『ホビット』がそれほど平易な英語ってわけでもないようだし…(文学に慣れてない私には、お堅い専門書の英語のほうが簡単に感じる…)。
少々古風な言い回しがあったり、トールキンの詳しすぎる地形描写が分かりにくかったり…で。

***

あと、上述の『吾輩は猫である』じゃないですけど、英語で言ってしまうとかなりあっさりしてしまうことが多々あるので、原書のほうがあっさりさっぱりした印象です。

瀬田さんの邦訳のほうが、子供向けにもかかわらず、より重々しくて、言葉のひとつひとつが味わい深いのかもしれません。

一方で、トールキンのウィットを感じさせる単語の選択やところどころ(私には)感じられた表現の軽やかさなんかは、なかなか日本語には移植できないのかな…とも思いました。

たとえば、たとえばドワーフがたびたび使う「at your service!」という言いまわし。
これ…のちのちまでいろんなところに登場して、その変化バージョンやそれを逆手にとったセリフがあったりして、いちいちニヤリとしてしまったのですが、邦訳では、毎回ちょっとずつ違う言いまわしに表現する工夫がされていて、それはそれで良いのですが、もともとのニュアンスは伝わらないかな…と思ったりして。

あとは、例はぱっと思い浮かびませんが、ここであえてこの単語を選ぶか!…みたいな部分は、やっぱり原書でしか味わえないのかなぁ…と。

***

そう考えると、やっぱり原書も読んでみなくては…と思い、結局、『指輪物語』も原書に手を出す羽目に…(汗)

一度、邦訳を読んでいるので、まだしもとっつきやすいですが、長いし、覚えてなくてなんじゃこりゃ…という固有名詞満載で、追補編の巻末の事典をいちいち確認しないといけないし、時間かかりそうです…。

横に並べて読んでみるのもおもしろそうだけど、そこまで余裕ないわー…。


15:36 原作ネタ | コメント(16) | トラックバック(0)

PJのビデオブログ公開

2013/07/02
昨日の『ホビット』原作感想で1つ書き忘れていたことを思い出しました。

すっごくどうでもいいことなんだけど、ホビット庄へ戻る途中、ビルボがエルロンドから借りたハンカチで汗をふく場面…赤い絹のハンカチって書いてあって、なんだか笑えました。

エルロンドの私物なのか、それとも裂け谷の常備品なのか…それでも、赤い絹のハンカチ…。
エルフってハンカチもってるとしたら、白とか銀灰色とか、そういうイメージなんだけど、赤ですか!

ヒューゴ・ウィーヴィング氏のエルロンドが真っ赤なシルクのハンカチ使ってるところを想像したら、なんだかなぁ…。

…海外では、赤いハンカチって普通なのか??

っていうか、そもそもエルフとハンカチっていうのもイメージ合うような、合わないような…。
エルフって、汗とかかかなさそうなイメージだし。

まあ、レゴラスは戦ってるとき、顔が薄汚れたりしてたから、そういうときに使うのかな。

***

さて、それはさておき。

PJのビデオブログがついに公開されましたね!
待ってました!



谷間の町のセットとか、エスガロスのセットとか、闇の森のセットとか…今までよりもより詳しく見られます。

バルドと息子のバイン君も出番が多くて、こんな感じなのね…と思いながら見てました。
さすがに弓でスマウグを倒すことになるだけあって、弓が似合います、バルドさん。

…でも、やっぱりターナー君に似てるわ…(笑)

エルフとかその他ドワーフはわりと登場しましたが、トーリンとかビルボとか、主要キャラはお楽しみってことなのか、ちょくちょく姿は映るものの、コレだ!…ってほどの映像はなかったですね。
…展開が早すぎて見落としてるかもですが。

ドワーフのトレーニングの映像は強烈ですね(笑)
ボンブールの肉布団の分厚さが笑える…。

RAさんもあんな肉布団(ボンブールほどではないが…)つけて踊った(←違う)のかな?

ボンブールといえば、岩場にちょこんと座ってるところがちらっと映りましたが、可愛すぎるわー。
あのぶっとい三つ編みの髭だか髪の毛だかも可愛いよね。

原作でもけっしてカッコいいキャラではなく、むしろお荷物ですけど、どこか憎めなくて可愛いやつ…。
一家に一人、ボンブール!(笑)

ちなみに、トーリン・ファン的には、クモの巣だらけのドワーフたちに囲まれて座って、オルクリストもってエア・ギターしてるトーリンもといRAさんの映像がツボでしたね。

あと、グリーン・スクリーンをバックにでーんと映るアップの美しいこと…。

ますます期待が高まります!
18:38 Hobbit DOS | コメント(8) | トラックバック(0)

『ホビット』原作、読みおわりました。

2013/07/01
ブログ開設6周年のミニ・アンケート、昨日で締め切りました。

忙しい中、投票してくださった皆さま、どうもありがとうございましたm(_ _)m

アンケート結果をなるほどー…と参考にしつつ、これからも管理人の気まぐれな興味にしたがって、いろいろな話題をマニアックに語っていきたいと思います。
どうぞ末永くおつきあいくださいませ。

***

さてさて、話題は変わりまして。

昨日は、およそ半年にわたって読みすすめていた『ホビットの冒険』原作の英語版を読みおわることができました!

常に6~7冊の本を同時並行的に読まなくてはならない…という個人的状況もありまして(大汗)、たった1冊の本を読みおえるのに、こんなにも時間がかかってしまいました。
LOTRファンの母のために、1文ずつ逐語訳しながら読んだこともあって、余計に時間がかかったという…。

オリジナルの英語版で読んだので、まあ私の読解力不足ゆえに、理解が間違っているところなんかもあるだろうな…ということで、邦訳版も近々読む予定ですw

***

さて、読みおわったところで、感想をば。

…って、半年もかかったゆえに、最初のほうはすでにほんのり忘れてしまっているという…(爆)

とりあえず、全体の感想をまず。

あ、もちろんネタばれあります。

***

『ホビットの冒険』は、『指輪物語』と違って、子供向けのシンプルで素直なお話…かと思ってたのですが。

いやいや、どうして…。
たしかに、『指輪物語』と比べれば、シンプルで子供向けなのかもしれませんが。

決して素直な話ではないな…というのが、私の感想でした。

『ホビット』は、基本的に、ドラゴンに住みかを奪われたドワーフたちとビルボが、ドラゴン退治に向かう…って話なわけですから、彼らがドラゴンを退治して、宝物を奪いかえして、その後は幸せに暮らしました…っていうのが、(面白味は薄いけれど)素直なストーリー展開…だと私は思うのですが。

そうはならないところが、この物語の魅力なんでしょうね、やっぱり。
良い意味でひねくれてる…そこが魅力。

だって、ドワーフたち+ビルボのドラゴン退治の物語のはずなのに、肝心のドラゴン=スマウグは、最後の最後になって突然出てきた、どこの馬の骨ともしれない―…ではなく、由緒正しい谷間の町の領主の正統な末裔である―バルドがあっさりと倒してしまうわけで。
なんだか肩すかしをくらったような展開…(笑)

…で、スマウグが退治されて、やったね、万歳…となるかと思いきや、今度は、解放された宝物をめぐって、ドワーフvs人間+エルフの戦いが勃発…するかと思いきや、ゴブリンとワーグがやってきて、対立していたはずの3軍は、とりあえず敵意は棚上げして、みんなの敵であるゴブリン+ワーグ連合軍と壮絶な戦いを繰り広げる…。

その戦いで、結局、トーリンと甥っ子2人は討死して、これまた最後になって登場したダインが山の下の王になる…と。

決して素直なストーリーではない…ように思います。
何だかんだで予想できない、意外性のある展開…そこが良いんですよね。

***

ところで、映画では、五軍の戦いは、かなり大規模なシーンになるようですが。

原作では、意外と結構あっさりしてましたね。
いや…壮絶は壮絶なんだけども。

まあ、文章で、延々戦いの場面ばっかり続くのは、退屈でしょうから。

五軍の戦いの場面がなかなか始まらないのに、残りページ数がものすごく少なくなっていって、最後どうなるんだろう??…と思いながら読んでいました。

あっさりといえば、五軍の戦いで、たとえばお荷物ボンブールはどうしてたか…とか、いろいろ語られていないことがあって、映画でそれをどう表現されるのか、楽しみなポイントでもあります。

特に、ドワーフについては、13人も登場するわりに、トーリン、バーリン、フィーリとキーリ、ボンブール…以外のドワーフは、かなり影が薄くて、どういう人物なのかいまひとつ分からないので、あと2作の映画で、彼らのパーソナリティや関係性をもっと掘りさげてくれるんじゃないか…と期待。

語られていないところでは、たとえば五軍の戦いで、フィーリとキーリがおじさんであるトーリンを守るために討死した場面で、それを見ていた(かもしれない)トーリンがどんな風に反応したか、とか気になります。
きっとトーリンにとってはすごくショックな場面だっただろうから、映画では涙を誘う場面になるんじゃないでしょうか?

あとは、ビルボが気絶しているあいだ、瀕死の重傷でテントに運ばれたトーリンはどうしていたのか…とか。
ビルボとのお別れの場面はありましたが、他のドワーフたちとのお別れもあったのかな…と。
それに、仲直りするためにビルボを連れてきてほしい…ってガンダルフに頼む場面もあったのかな…と。

このあたりを映画でどう表現してくれるのか、3作目が待ちきれません。
…って、まずは2作目ですけどね。

それにしても、すべて語られているわけではないがゆえに、想像力を大いに刺激してくれる原作です。

***

今、少し触れましたが、原作で1番印象に残ったのは、やっぱりトーリンの死の場面。

『指輪物語』も、最後、フロドが灰色港から出航する場面では、じーん…ときたのですが、こっちはある意味それ以上。
…ま、フロドは死んだわけじゃありませんから…。

「Farewell, good thief」っていうトーリンのセリフがすごくぐっときて、大好きなセリフです。

「thief(泥棒)」には、ビルボが「burglar」として冒険に参加したってことと、争いを避けるためにアーケン石を盗んだってことの両方の意味があるんでしょうけど、そこに「good」とつけてるところが心憎い。

死ぬ間際になって、トーリンは、ビルボを責めたことを後悔して、仲直りして旅立とうとするわけですが。

こんなときにもユーモアのあるトーリン。
ポジティブな意味をもつ形容詞とネガティブな意味をもつ名詞をセットで使った、思わずニヤリとさせる呼びかけです。

でも、そんなユーモアと、今にもこの世を後にしようとしている姿のコントラストが、哀しくて。

おまけに、トーリンが去ったあとのビルボの悲しみようがまた痛々しいほどで、余計に哀しく思いました。
毛布にくるまって泣きはらすビルボなんて、ちっちゃいだけにほんとに哀しい。

…まあ、原作だけ読むと、ビルボとトーリンのあいだに、ビルボがそこまで悲しむほどの深い関係があったっけ?…と若干思えなくもない部分も感じましたが、映画では、2人のあいだの信頼関係の構築(1作目の最後のあの感動的なシーンを含め、今後もそれは描かれることでしょう)から最後の破局にいたる心理描写をよりつっこんでやってくれるんじゃないかな?
そうしたら、なおさら2人のお別れの場面は泣けそう…。

それにしても、トーリンの最後は、ちょっとボロミア(とかセオデン)の最後に通じるところもあるような。

一度はダークサイド?に入りながらも、最後は勇敢に戦って名誉に包まれながら死ぬ…的な。

FOTRのSEEのボロミアの死の場面もすごく感動的だったから、特にボロミアのファンでもない私もじーんときました。

…ちなみに、個人的には、ドラゴンの病とはいえ、トーリンの一見すると強欲にも思える反応は、高潔ではないにせよ、彼の過去や彼が置かれた状況を考えると、理解できなくもないのですが。
まあ、映画のトーリンにハマってるから、かなーりトーリン寄りの偏った見方ですけどね。
おじいさんトーリンだったら、違ったふうに思ったかも…なんて(笑)

***

おじいさんトーリンで思い出したのですが、トーリンの年齢設定が、原作と映画とでずいぶん違う問題。

邦訳で読むと、日本語の特殊な口語表現ゆえに年齢設定の高さを感じさせるのでしょうが(映画のイメージでいくと、『指輪物語』の追補編で出てきたトーリンの口調に衝撃を受けました…「ですのじゃ」とかって言ってるし)、英語版の場合は、そういう特徴はないので、年齢はほとんど感じさせません。

…なので、映画のRAさんのイメージで読んでも、ほぼ違和感なし。
いちいちRAトーリンを思い浮かべるので、余計にトーリンに肩入れしてしまうという…(苦笑)

『指輪物語』は邦訳で読んだのですが、『ホビット』はまだ邦訳を読んでいないので、なんとも言えないのですが。

言語的な違いのためか、英語で読むのと、日本語で読むのとでは、印象がずいぶん違うように思います。

…その違いをうまく言葉では説明できないけど。

そういうわけで、『ホビット』の邦訳も読もうと思うし、『指輪物語』の英語版も読んでみたいと思っている次第です。

『シルマリルの物語』とか『終わらざりし物語』とかも読みたい…って思ってるし、まだまだ道は長い…。
16:53 原作ネタ | コメント(2) | トラックバック(0)
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