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IL DIVOのディスコグラフィ③

2014/06/15
書きかけのネタが多くてゴメンなさい。
…とりあえず、ちょっとずつでも書いてこう…と思います。

てなわけで。
今日は、IL DIVOのディスコグラフィの第3回。

前回は、『ライブ・イン・バルセロナ 2009』まで書いたので、その続きから。

番外 『外交官・黒田康作 オリジナル・サウンドトラック』 (2011年)


外交官・黒田康作 オリジナル・サウンドトラック外交官・黒田康作 オリジナル・サウンドトラック
(2011/03/09)
TVサントラ

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IL DIVOの歌う「Time to Say Goodbye」が主題歌(エンディング・テーマ)に起用されたドラマのサントラ。
私は、映画『アマルフィ―女神の報酬』を観ていて、外交官っていう登場人物設定に惹かれるものがあったので、このドラマも何となくその流れで第1話から観てました。

実のところ、IL DIVOの主題歌起用は、第1話からではなく途中からだったし、事前に情報がなかったので、ある日突然ドラマを観てたら、どっかで聴いたことがある声が聴こえてきて、びっくり仰天、半信半疑でネットで確認したのを覚えてます

今ではライブのアンコール曲の定番化した感のある「Time to Say Goodbye」ですが、最初にお披露目されたのは、このドラマで。
ドラマのエンディングでは、もちろんフルコーラス聴けるってわけじゃなかったので、iTunesでの配信とこのサントラの発売を待ち焦がれてましたね~。

IL DIVO版の「Time to Say Goodbye」といえば、英語バージョンとイタリア語バージョンがありますが、ここで収録されているのは英語バージョン。
イタリア語バージョンも好きだけど、「I will go」っていうセブさんの英語の響きが好きなので、英語バージョンも捨てがたい。
甲乙つけがたし。

でも、ウルスさんのサビがないのが実は不満~
ウルスさんの声でもサビ聴いてみたかったなぁ。。

ところで、もちろんIL DIVOの曲は、「Time to Say Goodbye」1曲のみの収録だし、同曲は、他のCDにも収録されてるので、わざわざそのためだけに買う必要はないCDなんですが、IL DIVO以外の曲もすごくおすすめ。

作曲は、テレビドラマなんかのサントラでおなじみの菅野祐吾さんなんですが、外国映画の音楽を思わせるかっこいいインストゥルメンタル曲と教会音楽風の曲が収録されていて、どの曲も秀逸
特に、ドラマの冒頭で使われていたテーマ曲「外交官・黒田康作」は、すっごくかっこいい曲なので、日本のドラマの音楽なんて…とか思わずに、ぜひ聴いてみてほしいです。

番外 『IL DIVO LOVE SONGS - Inspired by the film Andalucia/アンダルシア〜イル・ディーヴォ・ラヴ・ソングス』 (2011年)


アンダルシア~イル・ディーヴォ・ラヴ・ソングス(期間生産限定盤)アンダルシア~イル・ディーヴォ・ラヴ・ソングス(期間生産限定盤)
(2011/06/08)
イル・ディーヴォ

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IL DIVOの歌う「Time to Say Goodbye」が、ドラマにつづいて、黒田康作シリーズの映画『アンダルシア―女神の報復』の主題歌になったのを記念して?、日本独自企画盤としてリリースされたアルバム。
収録曲は、「Time to Say Goodbye」に加えて、過去のアルバムにすでに収録された曲の中から、ラブソングやバラードを集めたものになっています。

…つまりは、これを買わないと聴けないような目新しい曲はありません。
なので、別に買わなくてもよかったんですが、買っちゃってます…。

当時、タワレコの店舗で買ったら、販促用のおっきなポスターがもらえました。
しばらく自分の部屋のふすまに貼ってたんですが、ボロくなったので、さようならしてしまいました…(すまん)。

ちなみに、映画『アンダルシア』では、せっかくの主題歌ですが、ラストシーンのセリフがかなりかぶさってて、肝心のIL DIVOの曲はあんまり聴こえないという…。
世界的アーティストを、何とも贅沢に使ってしまった映画でした。

ちなみに、『アンダルシア』のプレミアム・エディションのDVDには、主題歌ビデオクリップの他、映画のプレミアかなんかのときにIL DIVOが来日して歌った映像が収録されてました↓


アンダルシア 女神の報復 プレミアム・エディション [DVD]アンダルシア 女神の報復 プレミアム・エディション [DVD]
(2011/12/21)
織田裕二、黒木メイサ 他

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これももってるのだ…。
ま、IL DIVOのためっていうよりは、黒田康作シリーズが結構好きで、おまけに大好きなアンダルシアが舞台で、当時、アンダルシアへの旅行を控えてたので買ったのですが…。

ブルーレイもあるらしい。


アンダルシア 女神の報復 プレミアム・エディション [Blu-ray]アンダルシア 女神の報復 プレミアム・エディション [Blu-ray]
(2011/12/21)
織田裕二、黒木メイサ 他

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5thアルバム 『ウィキッド・ゲーム(Wicked Game)』 (2011年)


ウィキッド・ゲーム(初回生産限定盤)(DVD付)ウィキッド・ゲーム(初回生産限定盤)(DVD付)
(2011/11/09)
イル・ディーヴォ

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Wicked GameWicked Game
(2011/11/08)
Il Divo

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ウィキッド・ゲーム(プレミアム・エディション)ウィキッド・ゲーム(プレミアム・エディション)
(2012/02/08)
イル・ディーヴォ

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私にとって、ひじょーに思い出深い5thアルバム『ウィキッド・ゲーム』…。
何が思い出深いって、入手するのにあんなに苦労したことはありません。。

このアルバム、公式サイトでは、1,000部限定でメンバーのサイン入りのBox setが販売されるってことで、意気揚々と予約してたんですよね。
そしたら、11月中旬に発送されたっていう連絡が来たはいいものの、その後、一向に届かない…。

結局、ストア側のミスで、イギリスと日本のあいだを1往復半したらしく、ストアとの英文メールのやりとりをひたすら繰りかえして、1月末になってようやく手元に届いた、いわくつきの逸品です(笑)

モノ自体は、上のリンクの1番下にあるものとほぼ同じですが、BDではなくDVDだったと思います。
DVDは、『ライヴ・イン・ロンドン』と同じものですが、もちろん字幕はありません。

サイン画像はこちら

このアルバムで私が1番好きな曲は、何といっても「Come What May(Te Amare)」
この曲のイントロを聴くと、前々回のライブの記憶がよみがえる~

ちなみに、オリジナルは、映画『ムーラン・ルージュ』で、ニコール・キッドマンとユアン・マクレガーが歌うデュエットです。
オリジナルのも結構好きなんですv
ユアン・マクレガー、良い声してるよね。

IL DIVOは、カバーよりもオリジナル!が私の主張なんですが(笑)、この曲はカバーだけど素晴らしい
IL DIVOはスペイン語で歌ってますが、ちょっと変わった節回しなので、曲にしっくりきています。

冒頭歌い出しのセブさんの繊細な歌唱も良いし、続いてのウルスさんののびやかな歌唱も素晴らしい
あと、そこの部分の「くい~だ~れ~」の歌い方が好き
もちろん、デイヴィッドさんのサビも!

あと、好きな曲は、「Wicked Game(Melanconia)」「Falling Slowly(Te Prometo)」あたりかな。

「Wicked Game(Melanconia)」は、ちょっと「The Power of Love」の雰囲気に似てるような気がします。
暗めで、かなりドラマチックな歌ですよね。
前々回のツアーで、バックに炎の映像が映し出されてたのが印象に残ってます。
まさにそんなイメージがぴったりの曲です。

個人的に好きなのは、ウルスさんの「めらんこに~ぃあ~♪」の歌い方。
ウルス語的な柔らかい発音が素敵!

「Falling Slowly(Te Prometo)」は、細かいことを言いますが、「te protegeré」の部分が好きなんです。
ちょっと単調なメロディの中で、あそこの部分がアクセントになってるというか。

それから、「Time to Say Goodbye」のイタリア語バージョンも忘れちゃダメですね!

すでに黒田康作シリーズで、英語バージョンを聴きなれていたので、イタリア語バージョンはなんだか新鮮。
もともと英語バージョンも、半分くらいはイタリア語なので、違うのはサビの部分だけだけど。

上に書いたように、英語バージョンも言葉の響きがかなり好きなのですが、イタリア語バージョンを聴くと、こっちも良い…と思います。
イタリア語バージョンのほうは、なんだかドラマチックなんですよね。
やっぱり甲乙つけがたし。

あと、「Don't Cry for Me Argentina」は、最初聴いたときはすごく感動したんですが、あんまりその感動が続かなかった。。
ウルスさんの高音がすごく好きなんだけど、こういうメジャーなミュージカル曲は、IL DIVOにハマりすぎて、いまひとつ…っていうのが最近の私の個人的な考えです。
私が言いたいこと、分かってくださる方は果たしていらっしゃるかどうか分かりませんが。

このアルバムの中では、「Crying(Llorando)」は、レベッカ・デル・リオとのコラボレーション曲。

セブ夫妻の意見で実現した曲だという話で、『ライヴ・イン・ロンドン』では、ウルスさんか誰かが、彼女の歌声を「天使の歌声」というように表現してた気がしますが…ごめんなさい、私の好みじゃないです。
天使の歌声って、ウルスさんの声のほうがよっぽど天使に思えます。
曲も、なんだか掴みどころがなくて、冒頭はアカペラ風だし、いまいち…。

「Dov'è l'amore」は、ちょっと「Adagio」を思わせるような、かなり重たい曲。
コンサートで聴くと、歌唱力をあますところなく発揮できて、鳥肌モノなのですが、普段さらっと聴くような曲ではないですね…。

…と、全体としては、私的には、大好きな曲とイマイチな曲に二分されるアルバムでしたね。
編集したり、プレイリストにしたりして、好きな曲だけ聴いちゃってます(汗)

***

…と、今回はここまで。

ようやく先が見えてきた。
続きはまた。

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