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今日は…。

2008/01/27
今日は、仏剣の…じゃなかった、仏検の二次試験でした。
(↑仏剣って何だ???)

二次試験っていうのは、英検とかと同じく面接試験です。
つまり、スピーキングですね。

仏検って、準2級は日本人試験官との面接なんだけど、2級はネイティヴ・スピーカー(つまりフランス人)の試験官との面接なんですよね
(日本人試験官もこっそり(?)控えてるけど…)

ウチの大学では、週2コマのフランス語の授業のうち、1コマはネイティヴによるものでした。
だから、フランス人とフランス語で喋ったことがないってわけじゃないんですけど、それってもう2年も昔の話…
3年生からは、必修の語学の授業はないので、ネイティヴとフランス語で話すのは、なんと2年ぶりだったのですよ

もう…緊張する、緊張する…

そもそも私、面接とかっていうモノは得意ではないのです
こう見えて(?)、シャイなので。

おまけに、慣れない言語で話さないといけないなんてっ
英語でなら簡単に言える表現も、フランス語だとぜーんぜん言えない現実…
しかも、もっと早いうちから勉強しとかないといけなかったのに、卒論やらレポートやらに追われて、昨日一日の一夜漬けだったんですよね
うーん…一次試験のときもそんな感じで大して勉強しなかったんだよね、私。
我ながら、ダメダメですね

…とはいっても、6000円くらい払って受験してるわけですから、今さら諦めるわけにもいきません。
なので、開きなおって、受験会場に向かいました。

ちなみに、昨日の一夜漬けって、過去問を見て、自分の家族やら好きな食べ物やら、趣味やらバカンスの過ごし方やらについて話す練習をしてたんですよ。

…がっ

実際に試験を受けてみると、問題発生


…そう。そんなことは一言も聞かれなかったのです…。


最初の自己紹介で、大学生で西洋史を勉強してます…っていうようなことを言ったら、あとはひたすら私の研究テーマについて聞かれました。

いや…いろいろ聞いてくれるのは、とってもとっても嬉しいんだけど…いかんせん、私のフランス語能力が貧弱で…

言いたいことがあっても、うまく言えないんですよ
英語でなら、授業で発表したこともあるし、言える…と思うんだけど(←懐疑的)
おまけに、そこまで聞かれるとは思ってなかったから、前もって答えなんて用意してなかったし

なので、心の中で(いや…態度にも表れてたんだろうけど)ものすごーく焦りながら、必死で答えてました。
卒論のために買ったけど結局読まなかったフランス語の本のタイトルの単語なんかを拝借しながら。
別の予想質問のために考えてあった答えを無理矢理アレンジしながら。

試験官の方たちはとっても感じがよくって、和やかな試験ではあったんですけどね。
いかにも試験~って感じじゃなくって、自然なコミュニケーションを意図されてるみたいで。

…しかし、私のフランス語はひどいなぁ…
こりゃ、本腰入れて勉強しないと

はてさて、二次試験は受かってるんでしょうかね???
…受かってることを祈ります。


さて、ここで本題です

…今までのは本題じゃなかったんかい…ってなツッコミはなしで。

今日、1月27日は、私にとっては特別な日なんです~
何かっていうと、ヨハネス・クリュソストムス・ヴォルフガングス・テオフィルス・モーツァルトさんが生まれた日なのですよ
えーと…今年は2008年だから、252回目のバースデーになるのかな。

あ、ヨハネス…云々ってのは、もちろんヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトさんのことですよ。
この長ーい名前は、いわゆる洗礼名ってやつです。
以前、ザルツブルクに行ったときに見た洗礼名簿(?)にも、そう載ってたと思います。
洗礼名にアマデウスがないじゃないか~って話ですけど、これはこういう話↓。

テオフィルス(テオフィロス)=ギリシア語系
  ↓
ゴットリープ=ドイツ語系
  ↓
アマデウス=ラテン語系
  ↓
アマデー=フランス語系
  ↓
アマデーオ=イタリア語系

これぞ、アマデウス五段活用(笑)


まあ…それはいいとして。

今日は、せっかくの生誕記念日なので、私のお気に入りの曲を1曲紹介して終わろうと思います。

今日、紹介するのは、ピアノ協奏曲第20番ニ短調より第1楽章。

前回の記事でも紹介したこちらのサイト様で無料で聴くことができます

アイネ・クライネ・ナハトムジークとかきらきら星変奏曲とか=モーツァルトというイメージをもっておられる方は、これって本当にモーツァルトの音楽なのと思われるかもしれませんね。

…それくらい、この曲は暗く激しい感情に満ち溢れています。
そして、ピアノが奏でる旋律の、何とも言えない哀しさと激しさ。

いかにもモーツァルトらしい、明るくて爽やかな長調の音楽もいいけど、私はモーツァルトの短調もとっても好きです
…特に、ニ短調
このピアノ協奏曲第20番はもちろん、レクイエムもいいし、ドン・ジョヴァンニも
モーツァルトのニ短調は、「デモーニッシュ」なんだそうですが。

こういう短調の曲とか、前回12月5日の記事で紹介したクラリネット協奏曲の第2楽章みたいなテンポの遅いもの哀しい曲とか聴くと、ほんと、モーツァルトの天才っぷりを再認識します。
ほんと、幅広いよね
あ、ちなみに私はモーツァルト=天才っていう単純な図式には反対なのですが。
天賦の才能を否定はしませんが、彼は努力の人でもあるんですよ。
…こういう話は書き出すと止まらないので、今日のところはやめておきます。

もっと誕生日にふさわしい明るくって楽しい曲を紹介しろよ…って感じですよね
でも、今日はどうしてもこの曲を紹介したい気分だったんですよ。

そうそう、この曲はベートーベンのお気に入りでもあって、彼はこの曲のためにカデンツァを作曲してますよね
…たしか(ウロ覚え)
そういう意味では、この曲は2人の大作曲家のコラボ?

とにかく、超オススメの曲なので、興味のある方は一度聴いてみてください

ちなみに、うちの家にはこの曲の音源は3つあるんですよ。
CD2枚(グルダ×アバド、バレンボイム)とDVD1枚(某CDショップで500円で売ってたモノ。オーストリアの映像つき)なんですが。
個人的なお気に入りは、やっぱりグルダ×アバドかな。




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23:11 モーツァルト | コメント(2)
コメント
お久しぶりです☆(覚えていて下さったら嬉しいです)
試験の合間に癒しを求めて来ました(笑)

仏検お疲れ様です♪
私も大学入ったら受ける予定なので、参考にさせていただきます☆

1月27日 モーツァルト252歳(←歳と言って良いのか・・・笑)の誕生日、ウチの学校の吹奏楽部でも、顧問の先生が祝っていて、ナゼか私達に「プレゼント☆」と飴を・・・。おこぼれ?!(^_^;) ちなみにその3日前は、フリードリヒ大王の誕生日だったことに今頃気づきました。

"個人的なお気に入りは、やっぱりグルダ×アバド" に、私も1票!です(笑)
kaho様、こんばんは&お久しぶりです~☆

当ブログが「試験の合間」の「癒し」になってればいいんですが…(笑)
ともかくも、試験、がんばってくださいねi-189
陰ながら、応援させていただきますi-179

仏検…ほんと、受かってるといいんですがi-229
英検の同じ級にくらべると、ちょっとレベルは低めなんですが、何分…普段触れることのない言語なので、難しいんですよねi-201

モーツァルトの252歳の誕生日(笑)…そんな特典(?)が!
残念ながら、私のまわりでは祝ってる人はいないんですよね…i-241
なので、私が勝手に宣伝して盛り上げてます(笑)

グルダ×アバド…ほんと、イイですよねぇi-189
私は専門的なことは分からないんですけど、透明感があって、すごく胸に響きますi-178

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