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満喫、プロヴァンス♪

2008/03/02
さて、今日は予告どおり、卒業旅行について書こうと思います

今まで、もったいぶって行き先を内緒にしてたわけですが…。
どこへ行ってきたかと言うと、フランス南部のプロヴァンス地方とその周辺です

もともと日本でも有名な地方ですし、最近ではピーター・メイルの著作とその映画化なんかでさらに有名になってるので、ご存知の方が多いんじゃないでしょうか?

とはいえ、「どこだよ、ソレ!」ってな方もいらっしゃるかもなので、ちょこっと説明しておくと…。
プロヴァンスというのは、フランス南東部、地中海に面した一帯を指します。
といっても、ニースやカンヌがあるコート・ダジュール地方とは異なり、わりと内陸部に見どころが集中しているのも特徴。
具体的な地名で言うと、マルセイユ、アルル、アヴィニョン、エクス・アン・プロヴァンス…なんかがプロヴァンスにあたります。
マルセイユは、フランス第2の都市で、映画『TAXI』の舞台にもなった港町ですよね
ただし、マルセイユは治安がかなりよろしくないので、今回の旅行では通り過ぎただけなんですが

地図を載せようかな…と思ったんですが、グーグル・マップを載せてみたところ、トラブってしまったのでやめときます…
興味ある方は、ご自分でググって下さい

今回の旅行は、9日間でこのプロヴァンスとその周辺をのんびりまわる…というもの。
旅行会社をまったく介さない、完全な個人旅行です

9日間のフランス旅行…なんて書くと、リッチに聞こえるかもしれませんが、かなりの貧乏旅行です(笑)
ホテルは1泊平均5000円だし、食事はほとんどスーパーで買ったものをホテルで食べたし…。
まあ、若いうちなんで、そういうのが楽しいんですが。

旅行の詳しい内容は、いずれ専門のサイトを立ち上げて書きたいと思ってるので、ここでは写真とともに簡単なコメントを載せたいと思います。




↓マルセイユ遠景。

マルセイユ


治安が悪いと聞いていたので、駅のテラスから撮影。
遠くに見えてるのは、有名な聖堂。

マルセイユの街なかは、結局行ってません。
ものすごくいいお天気だったので、空が綺麗でした
ちなみに、気温は17度くらいあって、日本とは比べものにならないくらい暖かかったです
すっごく冬仕様の服装で行ったので、暑かった
そして、日差しが恐ろしく強かった…。

↓ニームのメゾン・カレ。

メゾン・カレ


今回の旅行の拠点としたのが、このニーム市。
正確には、プロヴァンス地方ではなく、ラングドック・ルシヨン地方に含まれるのですが、プロヴァンスの一部と思われていることも多い街。
古代ローマ時代の遺跡がたくさんあり、このメゾン・カレもその1つです。
2000年近く昔に建てられた建物が、街中さりげなく存在している姿は圧巻です
それにしても、修復中だったのがちょっと残念…

↓ポン・デュ・ガール。

ポン


ニーム近郊にある、古代ローマ時代の水道橋です。
世界遺産なので、有名ですね
ニームから、バスに揺られて約40分。見に行った甲斐がありました
その大きさと美しさは、実際に見てみないと分かりません。

↓ニームの円形闘技場、夜景。

アレーヌ


ニームにあるもう1つの古代遺跡、円形闘技場です。
長ったらしい(笑)オーディオガイドによると、規模では他の円形闘技場に劣るが、保存状態はベストなんだとか。
実際、今でも闘牛場として現役活躍中みたいです

↓アヴィニョンの教皇庁。

教皇庁


世界史で必ず学習する、14世紀の「教皇のバビロン捕囚」の地、アヴィニョンです。
教皇庁宮殿は、ものすっごく大きくて、いかめしい威容を誇っていました。
ちなみに、童謡で有名な「アヴィニョンの橋」も見てきましたよ

↓エクス・アン・プロヴァンスのサン・ソヴール大聖堂。

エクス


エクス・アン・プロヴァンスには、最後の2日間泊まりました
セザンヌゆかりの街なので、彼のアトリエにも行きました。
この写真の大聖堂は、回廊がとっても美しかったです。
長々とフランス語で説明したあと、頑張って英語で説明しようとしてくれたガイドのおじさんも印象的(笑)


他にも、写真は文字通り腐るほどたくさん撮ったんですが、この辺で。
お土産話もたくさんあるんですけどねぇ…。

とにかく、私にとっては10年間夢に見続けた念願のフランスだったので、楽しくないはずはありません。
まあ…英語の通用度の低さに困ったり、南ヨーロッパにありがちな治安の悪さにビビッたりしたのも、今となってはいい思い出…。
ほんと、何食べても美味しくて、さすがはフランス!
ケーキも甘すぎず、上品なお味でした
それから、そうそう!
雑貨が可愛すぎでした
明るくてビビッドな色使いのプロヴァンス・プリントの生地はもちろん、セミがこんなに可愛いと思ったのは人生初です(笑)
まあ、そんなわけで、お土産もたくさん買いましたよ。(←もちろん自分用

旅行については、こんなもんかな?
あと、いくつか付随する映画関連のお話があるんですが、それはまた後日…ってことで。

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23:05 旅行 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
こんばんは。

いやぁ、規模が違いますね!
規模と言うのは私の街に比べて、と言う事ですが(^_^メ)

メゾン・カレの円柱や大聖堂の外壁の彫刻など、写真で見ただけでも圧巻です。

円形競技場は現在も使われているとの事ですが、その他の建物はどうなんでしょう?
建てられた当時の目的と変わらずに利用されてるんでしょうか?
(水道橋は使って無いですよね^_^メ)

それにしても、これだけの場所を旅行会社を介さずに回ったとは、凄いですねぇ!

御自分用のおみやげ(笑)も、見てみたいですよ☆
No title
ニキヤス様、こんばんは☆

規模が違う…ほんと、同感です。
ニキヤス様の街となら比べ甲斐もあるでしょうが、私の住んでいる小さな街とは比べようもありませんi-201

円形闘技場以外の建物はというと、水道橋はともかく、大聖堂は今も現役なんじゃないかと思います。
ミサのある日にいったわけではありませんが、今も使われている雰囲気が漂っていましたよi-179

あと、おもしろいのはメゾン・カレ。
当初の目的…というのはイマイチ分かりませんが、今は入場料を払えば中に入れます。

…が!

入ると、外観とはまったく違った世界が広がっています(笑)
というのも、なんと、この中は3D映画館になっていて、私が行ったときには「ニームの英雄たち」というタイトルのショート・フィルムを上映していました。
このショート・フィルム、文字通りニームを舞台に活躍した英雄たちを古代から現代にいたるまで紹介する内容なのですが、謎の神官(?)が出てきたりしてツッコミどころ満載でした(^-^)

ちなみに、自分用のお土産ですが…。
プロヴァンスはセミが名物(?)のようで、セミの形をした壁掛けやら石鹸やら…を買い込みました(笑)
あとはやっぱり食べ物ですね!
ワインはもちろん、チーズやらお菓子やら缶詰めやら…ついついたくさん買ってしまいました(^^;)

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