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『スターダスト』感想。

2008/03/30
少々お久しぶりの更新になってしまいました

ただいま、うちの家はリフォーム真っ最中
しかも、1階部分を完全に改装してしまう…という大掛かりなリフォームなので、大掃除が大変です
なぜだか小学校・中学校時代のしょーもないプリントとかを残してしまってて、ゴミが出るわ出るわ…
環境破壊しまくりで、心が痛む今日この頃です…。

ちなみに、このリフォームでは私の趣味に一直線な内装にしてやろう…と画策中です(笑)

そのプランでは…

ダイニングは、黄色と緑を基調にして、モダンかつ南仏テイストに。
客間(…というか、ピアノと本棚を置くための部屋)は、クラシック&ヨーロピアンに。

…ってな感じにしたいんですよ。
あ、ちなみに、リビングとかその他の部屋は適当ね。

いろいろと計画はあるんですけど、経済的制約が大きいからなぁ…。
実現できるかどうかはちょっと怪しいです。
まあ、インテリアとかは100均とか300均とかに大いにお世話になると思いますけどね(笑)

では、本題に入りましょう。

今日は、卒業旅行の往復飛行機で観た映画の感想…第3弾です
…といっても、そろそろホンキで忘れてきたので、あくまで簡単に。

で、何の映画かというと、クレア・デインズ主演の『スターダスト』です

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クレア・デインズ、チャーリー・コックス 他

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この映画…『ロードショー』の紹介記事を読んで注目してた作品でした。
…が、例によって(?)、劇場公開時には見逃し
なので、DVDを買おうかな…と思ってたんですが、飛行機で観られたのでよかったよかった

ネタバレありの感想に入る前に、ちょっとしたコメントを。

この作品…ジャンル的にはファンタジーです。
もっと正確に言うと、ファンタジー&アドベンチャー&ラブコメって感じかな。
ハッピーエンドなので安心して観られるし、かといって退屈にはならなくて、とっても楽しめる映画でした

キャストは、クレア・デインズ、シエナ・ミラー、ミシェル・ファイファー、ロバート・デニーロ…と何気に豪華
シエナ・ミラー&チャーリー・コックスという『カサノバ』の姉弟コンビが再共演してるのも面白かったんですが、個人的にすっごく良かったのがロバート・デニーロ
空飛ぶ海賊キャプテン・シェークスピアを嬉々として演じてるんですけど、そのキャラクターがお茶目で可愛い
ネタバレになるのでここでは言いませんが、ほんとに意外で面白かったです
あ、それから、クレア・デインズも文字通り「輝いていて」素敵でしたよ

では、ネタバレありの感想に入りましょう。

この作品の舞台は、長~い石壁で仕切られたこちら側の世界とあちら側の世界。
こちら側の世界は、人間が暮らす普通の世界、ちょっと昔のイギリス。
あちら側の世界は、魔法使いが存在する不思議な世界、ストームホールド。

こちら側の世界のウォール村に住む青年が、あちら側の世界に足を踏み入れたことから物語は始まります。
主人公は、その青年の息子トリスタン(チャーリー・コックス)。
村に暮らす美しいヴィクトリアに思いを寄せながらも、いまいち相手にされていないヘタレの青年です
そんなトリスタンがひょんなことからストームホールドへ飛ばされてしまい、そこで出会うのがイゾルデ…ではなく、イヴェイン(クレア・デインズ)。
彼女は人間でも魔法使いでもなく、ストームホールド王が投げたルビーをくらって地上に落ちてきた星。
トリスタンは、流れ星を拾って見せるという愛するヴィクトリアとの約束を果たすため、イヴェインを連れてウォール村へと向かいます。
しかし、そんな彼ら2人を追う影が…。
王位継承を意味するそのルビーを狙う王子たち、永遠の若さを得るために星を狙う魔女たち…そういった敵に追われながら旅を続けるうち、トリスタンのヘタレっぷりと険悪だった2人の仲に変化が。

…と、ストーリーは、正統派ファンタジー&ラブコメといった感じ。

私は、ファンタジーものが好きで結構よく観るんですけど、ファンタジー映画ってなかなか「これは!」という作品に出会えないのが現実です
それもそのはず、最初に観て感銘を受けたファンタジー映画が『LOTR』だったので、観る目が厳しくなってしまうんでしょうね。
『LOTR』はほんと、ファンタジーの中でも別格という感じで、『ナルニア』や『エラゴン』は見劣りするように感じてしまいました。

その点、この『スターダスト』はなかなか良かった
…というのは、『LOTR』に匹敵する…とかいう意味ではなくって、『LOTR』系シリアス・ファンタジーを志向せず、純粋に楽しめる娯楽ファンタジーっぽいところが良かったんですよ。

その分、ストーリーやら設定は、「いかにも!」という感じで月並み感も拭えませんが、おもちゃ箱みたいにいろんな要素が次々と出てくるので、全然退屈せずに最後まで楽しめました
例えば、敵キャラは、ルビーを狙う王子たちと星を狙う魔女たち…と2者2様だし。
恋愛ものといっても、トリスタンは結構最後のほうまで「愛するヴィクトリア~」って感じだし。
そのほかにも、トリスタンの出生にまつわるエピソードとかもあるんですけど、それらすべての要素が最後には予定調和っぽくうまくまとまるところも良かったです
観終わったあとは、ほんとすっきり!

個人的に超おすすめなのは、上にも書いたようにロバート・デニーロ演じるキャプテン・シェークスピア
海賊なんだけど、海じゃなくって空を飛んでるし、稲妻をあつめてお金にかえてるし…。
イギリス好きのお茶目さんだし…。
そして、何よりも…敵に踏み込まれたときに、騒ぎにまったく気づかず、自室で女装して踊ってる姿
それが仲間にバレたときの落ち込みようも可愛らしかったです(笑)

そんなわけで、気楽に観られる娯楽ファンタジーとしては、なかなか良い作品ではないかと思います

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17:42 映画感想 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
飛行機でも観たけどDVDを借りて観直しましたv-218
デニーロはさすが、ジャンルを問わずどんな映画に出ても良い仕事をするよね。
個人的には、女版ゴラムみたいになってたミシェル・ファイファーが凄いと思いました。美人女優がそこまでするか・・・みたいな。
クレア嬢は名実共にお☆様でしたねv-257
No title
doranikov様、こんばんは☆

おおっ!飛行機でも何気に観てたんやねi-189
そしてDVDも借りて観直してるとは…さすが!

デニーロ…ほんと、外れなく良い仕事してるねぇi-189
演技派イメージが強いから、こういうゆる~いコミカルな役どころっていうのはどうかと思いきや、ハマってるハマってる…(笑)

ミシェル・ファイファーが「女版ゴラム」というのに笑ってしまいましたよ。なるほどi-190
ほんと…もとが美人なだけに、凄まじいものがありましたよi-229

そしてクレア嬢i-189
私はクレア・デインズというとディカプリオと共演のロミジュリの印象なんですが、あの作品のころよりも素敵になってるなぁ…とi-178
…『スターダスト』では、若干グウィネス・パルトロウに似てる気がしないでもないんですが…どうでしょう???
ともかくも、文字通り輝くお星さまでしたねi-189

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