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ハッピー・バースデイ!

2009/01/27
今日は、地元の幼馴染Kちゃん&Tちゃんと一緒に、ちょこっと宇治まで遊びに行っておりました
写真もあるし、それについて語りたいところなんですが。。。

「だが、今日ではない!」

…すみません
分かりづらいネタですよね。
(某Dちゃんあたりは分かるんじゃないかな?)
ちなみに、LOTR王の帰還より、アラゴルンのセリフです。
…って、どうでもいいですよね

ついでに、この前予告してた映画ネタも書きたいところなんですが。。。

今日は、それどころじゃないんですよ

今日は、1月27日。
253年前の今日、私がこよなく愛するモーツァルトが生まれました

…ってわけで、今日はモーツァルトのお誕生日です

モーツァルティアンを自認する私が、こんな大事な記念日にモーツァルトの音楽を聴かずに過ごすってのは、やっぱり自分として許せないわけで。
おいおい、こんな日に宇治なんか(失礼)行ってるんじゃないよ!…というツッコミが聞こえてこなくもないですが(笑)

まあ、そんなわけで、とにかく日付が変わる前に(オーストリア時間だとまだまだ27日なんですけどね)聴かねば!…と思い、今、この記事を書きながら、パソコンで聴いてます
ちゃんとコンポで聴けよ…って話ですが。

さて、そうすると大きな問題が1つ。

そう、何を聴くか…です。

以下、私の思考回路↓

モーツァルトの曲ってすっごくたくさんあるし。
お気に入りの曲もすっごくたくさんあるし。
でも、私の好きな曲って、結構短調の曲が多いんだよね…。
まさか、誕生日みたいなめでたい日に「レクイエム」とか「フリーメーソン葬送音楽」とか聴くわけにはいかんよなぁ…。
命日ならともかくねぇ。
じゃあ、何を聴こうかなぁ。
「ジュピター」の第4楽章とか、華やかだし、すごく好きだし、いいんじゃないかなぁ。
…でも、なんかメジャーすぎ?
うーん…。
うーん…。
やっぱり今日は『魔笛』にしとくか。
『魔笛』もじゅうぶんメジャーだけどね…。
まあいいや。

…ってわけで、ただいま『魔笛』を聴いております。

ちなみに、私はモーツァルトのオペラの中では、『魔笛』が1番好き
『フィガロ』もいいけど、やっぱり『魔笛』

何て言っても、まず序曲が好き
メジャーどころな夜の女王のアリアのコロラトゥーラも圧巻だけど、私はアリアよりは二重唱とか三重唱、合唱の部分が好きかな。
第1幕のフィナーレ、第2幕のフィナーレは荘厳な感じですごく好き
三人の童子の歌もどれも可愛らしいメロディーだし

『魔笛』を聴いてみるという方は、こちらでどうぞ
カラヤン指揮の録音が無料で聴けます。

特に曲ごとにトラック・ナンバーとかは入ってないんですが、私の超個人的おすすめは以下のとおり。

序曲…冒頭のオケ演奏部分(歌なし)
「何と美しい絵姿」(タミーノ)…8:44あたりから。とっても美しいメロディーのテノールによるアリア。
「(タイトル忘れ)」(夜の女王)…13:12あたりから。いわゆる夜の女王のアリア(「復讐は地獄の炎のように燃え」)とは違うものなんですが、私はこっちの方が好き。この曲でも圧巻のコロラトゥーラが聴けます。
「フム、フム、フム」(五重唱)…18:05あたりから。ユーモラスだけど美しいメロディー。
「(タイトル忘れ)」(3人の童子+タミーノ)…29:25あたりから。すごく可愛いメロディー。
「ああ、何と強力な魔法の音が(だったかな?)」…40:39あたりから。親しみやすくて美しいメロディー。フルート(魔笛)の音色も良いです。
第1幕締めくくりの合唱…54:04あたりから。荘厳な感じで高揚感溢れます。伴奏も好き。

あと、第2幕のおすすめももちろんあるんですが、今日は時間がないので第1幕のみにしときます。
第2幕のおすすめは…また気が向いたら書きます。

とにかく『魔笛』の音楽はとってもおすすめ!
当時の喜劇(オペラ・ブッファ)風、当時の悲劇(オペラ・セーリア)風、民謡風、コラール風…など、いろんなタイプの音楽が混ざってて、飽きないです。
現代人的に違和感が否めないレチタティーヴォ(地のセリフの代わりに節をつけて話すセリフのようなもの)もないし。

ストーリーもファンタジーを題材にしてるので、オペラなんて…という方にも観てもらいたい(そしてもちろん聴いてもらいたい)作品です。
まあ、ストーリーは、矛盾もあったりして、なかなかアレ?という部分もないではないんですが…。
でも、そういうところもひっくるめて、いかにも18世紀的な作品だと思います
啓蒙思想、フリーメーソン、東洋趣味…などなども、ね。
18世紀文化ですなぁ。。。

とか書いてたら、白髪くるくるが懐かしくなってきた今日この頃。
そろそろPotCを観るかな。
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23:49 モーツァルト | コメント(0) | トラックバック(0)
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