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書き忘れ…オージー俳優さんについて思うこと。

2009/02/13
前回の記事、『ニューヨークの恋人』の感想で書き忘れてたことが

前回、私は、ヒュー・ジャックマン演じる19世紀英国貴族レオポルドがすっごくかっこよかった…というよーなことをひたすら書いてたわけですが…。

…ミソはですね

クラシカルな貴族ファッションを着こなし、
美しいイギリス英語を話し、
19世紀英国貴族レオポルドを何の違和感もなく演じている、

ヒュー・ジャックマンがオーストラリア人だ…ってことです。

ヒュー・ジャックマンが素でどんな英語を話すのか、私は知らないんですが…(←ファン失格?)
ご両親はイングランド出身だそうなので、もしかするとイギリス英語が母語だったりするのかもしれませんが…。

でもまあ、オーストラリアっていったらアレですよ。
「Good day.」を「ぐっだい!」って発音するという…。
『マイ・フェア・レディ』もびっくり、PotCの水兵さん2人組もびっくり!な英語で有名。

そしてまあ…国土もどっちかっていうとイギリスよりはアメリカに近いような、広くて荒々しくて大自然~っていう感じの国ですよね?

でも、そんな国に生まれ育ったヒュー・ジャックマンなわけですが、この『ニューヨークの恋人』だけじゃなくて、『タロットカード殺人事件』でもノーブルな英国貴族(ただし現代の…)を演じてるんですよねー。
それがまた似合ってるし

それでいて、またこのあいだの『オーストラリア』で演じたドローヴァーみたいなワイルドな役柄も似合うという…
しかも、ワイルドな役柄を演じてるときでも、どこかノーブルさを感じさせるところがあって。

…っていう話で、つい先ごろ、友達のDちゃんがメールでナイスな表現をしてくれてました
勝手に紹介しちゃってもいいかな?

正確な文章はちょっと忘れてしまったんですが、その表現というのは、「オーストラリア出身の俳優さんはアメリカ的ワイルドさとイギリス的ノーブルさを兼ね備えてる」…っていうようなものでした。

そう、まさにソレ
的確すぎる表現だなぁ…と感嘆

何も、ヒュー・ジャックマンに限らず、オーストラリア出身の俳優さんって、なぜだかやたらとノーブルな雰囲気が漂ってる人が多い
役柄でいうと、貴族とか王族とか上流階級の人々…そんな役どころが似合うような。

たとえば、ケート・ブランシェットなんかが良い例です。
エルフの女王に、イギリス女王、上流階級のお嬢様…そこはかとなーく気品とか威厳を感じさせる風貌なので、そういう役柄がありえないくらいはまっちゃんですよね。

考えてみると、オーストラリア人俳優さんって、なぜだかコスプレ時代もの出演率、貴族役演じ率が高いような…。

その点、アメリカ人俳優さんって、なぜだかそういうのがあんまり似合わない人が多い…。
もちろん、例外はたくさんあるでしょうが、アメリカ人俳優さんは、アメリカ的ニオイがしてしまうので、イギリスとかヨーロッパの貴族役ってイマイチはまらないんですよね。

実際、コスプレ時代劇で貴族役を演じてる俳優さんって、イギリスとかオーストラリア出身であることが多い気がします。

しかも!

オーストラリア出身の俳優さんの場合、ただ単にノーブルなだけじゃなくて、ワイルドな役柄も似合うんですよね。

例えば、このあいだの『オーストラリア』に出演していたデイヴィッド・ウェンハムさんもその1人。
LOTRで演じてたファラミアは、ゴンドールの執政の息子だけあって、どちらかというとノーブルな役どころ。
一方、『オーストラリア』では、陰湿で野心家のカウボーイ役。
カウボーイ・スタイルがやたらと似合ってて、さすがはオージー俳優さんとびっくりしました。

そうそう!
PotCのバルボッサ役のジェフリー・ラッシュ氏もまさにワイルドさとノーブルさを感じさせる俳優さんじゃないかと思います。
バルボッサも、海賊だけあってかなりワイルドなんだけど、どこか古風なノーブルさもにおうんですよねぇ。

…と、長々と、しかも分かりにくく書いてしまいましたが…。

とにかく、オーストラリア出身の俳優さんはこれからも大注目だなぁ…ということで
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20:55 その他海外俳優 | コメント(0) | トラックバック(0)
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