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『オペラ座の怪人』を観てきました。

2009/02/25
ただいま大学院は春休み真っ只中で、家にこもりっぱなしの私。
でも、昨日・今日は、ちょっとお出かけしてきました

…といっても、昨日は決して楽しいお出かけというわけじゃなく、事務的な用事を済ませるために大学に行っていました。

用事は1時間ほどで終わったので、帰りに私の御用達の某おしゃれな100均に寄って、春用のディスプレイの材料をちまちまと買い込んでまいりました
まだアップできてない1月&2月バージョンのディスプレイの写真をまたアップしたら、そちらのディスプレイに取り組みたいと思ってます
ちなみに、今度のディスプレイは、お花見パーティーをテーマにしたものを考えてます

さてさて、昨日はそんな用事のために大阪まで行ってきたわけですが、今日は同じ大阪でも遊ぶために行ってきました

行き先は、梅田のハービス。

このハービスは、以前はクラシック&ジャズ中心のCDショップがあったので、ちょくちょく来てたんですが、最近はめっきり行かなくなっていました。
…というのも、そのCDショップがなくなって…というか、楽器&楽譜&音楽レッスン・メインのお店に改装されてしまったんですよね。
それ以外にハービスに入ってるお店って、ティファ○ーやらブ○ガリやらオ○ガやら…とにかく、ブルジョワではない私には縁のないお店ばっかりだしねぇ

そんなわけで、久々のハービスでした。

…といっても、今日、ハービスに行ったのは、決してブランド・ショップで買い物をするためではなく…。
ここの7階に入ってる大阪四季劇場で劇団四季のミュージカルを観るため。
うちの母親がチケットを取ってくれてて、観に行くことになってたんです。

ちなみに、演目は、『オペラ座の怪人』
私は映画で観たことがあるだけなんですけど、『オペラ座の怪人』は、ストーリー的にも音楽的にもすっごく好きな作品なので、とっても楽しみでした

劇団四季のミュージカルを観るのは、私にとってこれが初めて。
京都にも大阪にも劇場があって、観ようと思えばいつでも観られるんだけど、なかなか今までそういう機会に恵まれず…

そして、そもそもミュージカルを観るってことも、まあ私の日常生活ではそうそうあるもんじゃないわけで…。
私が観たミュージカルっていうと、映画で観た『サウンド・オブ・ミュージック』、『オペラ座の怪人』、『ムーラン・ルージュ』、友達に誘ってもらって観に行った宝塚の舞台…くらいなもんです。
…かといって、別に私はミュージカルが嫌いなわけでは決してなく、単にお金がなくって観に行けないだけ…
だって…やっぱりお高いですからねぇ…貧乏学生の身には。

でも、ほんとにミュージカルとかオペラとか、そういう類のものは好きです

…というわけで、本日の『オペラ座の怪人』について、ちょこっと感想をば。

と、その前に。
とりあえず、劇場の入り口付近で撮った写真をアップしときます↓

20090225130337.jpg

みんなそこに集まって写真撮ってたので、私も便乗(笑)

さて、今日の座席は、運がいいというのか何というのか…1階席の真ん中よりやや後ろ寄り、舞台のほぼ中央にあたる位置でした
以前、某劇場にオペラを観に行ったときには、運悪く1階席の最後方に近いあたりの端っこで、舞台がめちゃくちゃ観づらかったんですが、今日の座席はばっちりです

内容の感想については、ほんと、すっごく良かったの一言に尽きます

さすがに舞台装置も豪華だし、キャストの皆さんの歌もとっても素晴らしかったです

映画を先に観てると、どうしても映画と比べてしまうんですが、やっぱり舞台は舞台の良さがありますね
演出自体は、わりと映画版とも共通するようなところも多かったんですが、やっぱり舞台の上で生で演じる…ということは、空間的・時間的制約が多いわけで。
映画はワンカットずつ時間をかけて撮ることができますが、舞台だと、衣装替えも一瞬でやらないといけないし、限られたスペースを使っていろんな場所を表現しないといけないし…。
そんなわけで、長い地下通路を表現するために、舞台上に設置された通路の傾斜がシーソーみたいに動いたり、スモークで水を表現したり…舞台ならでは、の工夫が随所に見られて、面白いなぁ…と思いました。

それと、日本語での公演…ということで、セリフはいいとしても歌詞が日本語ってどうなんだろう…とかって思ってたんですけど、思ったほど違和感はないかな?
まあ、もともとが英語のミュージカルなので、英語の方が自然で良いには違いないんですけども。
日本語はやっぱり音節ごとにはっきり発音するので、ちょっと言葉が多いように聴こえるのがちょっとマイナスかなぁ。
でも、曲によってはぜんぜん違和感のないものもあって、全体としては、大して抵抗感もなくすんなり馴染むことができました

えっと…それから…。

そうそう

今日の公演の感想を書くにあたって絶対にハズせないのが、ファントム役の俳優さんの声ですっ

今日の公演でファントム役を演じたのは、高井治さんという方だったんですが、すごく声量もあって幅のある、ちょっと甘めのめちゃくちゃ素敵なバリトンで、ほんとにほんとに聴き惚れました
バリトンにもいろんなバリトンがありますけど、この高井さんの声はほんっとーに素敵でした
帰ってからあまりに気になったのでネットで検索してみたら、私とおんなじような感想を持たれた方もたくさんいらっしゃるみたいで、高井さんファントムのファンの方も多くって…やっぱりスゴイ人だったんだ!…って思いました。

ほんとにね…この人の歌を聴くためだけに観に行っても損はないよ…ってくらいの美声でした
うーん…もう1回聴きたいけど、お金ないしなぁ
CDがあったら絶対買うんだけど、どうやらないみたい…

ちなみに、どんな声?…とか思った方のために書いておくと、劇団四季の公式HPで1曲だけなら聴けます
こちらのHPで、『オペラ座の怪人』の歌を3曲ほど聴けるんですけど、そのうちの2曲目、『オペラ座の怪人』でファントム役を歌ってるのが、その高井さんです。
でも、個人的には、トーン高めのこの曲よりも、低音の美声が聴ける『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』が良かったかなぁ。

映画版でのジェラルド・バトラーの歌も悪くはなかったし、あれはあれの良さがあるんだけど、正統派バリトンで聴くファントムの歌にはかなわないかなぁ…なんて思ったり。

あ、それと、やっぱり19世紀を舞台にした作品なので、衣装が素敵ですね
ところどころ登場する18世紀風のカツラ&コートも良いですけど、何が良いって、黒の燕尾服とかロング・コートとか…ジェントルマーンなファッションがとっても魅力的
特に、裾揺れが気になる私としては、燕尾服は見逃せないっ

なんか、他にもいろいろ良かったんだけど、特にコレっていうのは、以上かな。

とにかくも、『オペラ座の怪人』の音楽は、ほんとにどれも好きなので、大満足な時間を過ごすことができました。
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23:52 コンサート・観劇 | コメント(0) | トラックバック(0)
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