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ノリントン登場シーンについて語ろう(4)

2007/06/15
ノリントン企画第4回です☆

今日は、『パイレーツ~』1作目におけるノリントン的クライマックスともいえる、あのシーンです。…といっても単にセリフが多い&出番が多いっていうだけなんですけど…(^_^;)


ノリントン登場シーンについて語ろう(4)

3回目は、ジャック・スパロウ船長との出会い&やりとりのシーンです。


上にも書いたように、このシーンのノリントンって、セリフの長さ&出番の多さともに1作目では最高ですよね?…多分。そう考えると、ここってジャック・スパロウ船長にとっても重要なシーンだけど、実はノリントンにとってもかなり重要なシーンなんですよね!!…なので、勝手にノリントン的クライマックスと呼ばせていただきます(笑)


さてさて、このシーン、まずは陰鬱な空高くそびえる椰子の木(?)が不気味に揺れる中、回廊のようなところを走る海軍兵たちの描写から始まります。今日、スローモーションで確認したんですけど(←ヒマ人)、この走っていく兵士たちの先頭はノリントン、2番目にはジレットさんがいますね!でも、「Make way!」って叫んでるのは誰なんでしょう???ダヴェンポートさんの声じゃないと思うんですが…。


そして、ついに兵士たちはエリザベスのいる船着場に到着。
「立て」と言って、いきなりスパロウに剣を向けるノリントン。
このときの剣の持ち方がすっごく好きな私…☆超真面目な表情にらぶりぃな蝶ネクタイはちょっと笑えるんですけど、ひらひら袖で剣を握ってるところが素敵はーと3つ

このあとの、ジャック・スパロウを皮肉った発言の数々…あの辛辣で嘲るような調子が素敵です~(笑)あそこのイントネーション(?)、独特ですよね☆「powder」とか「compass doesn't point North」とか、「You are the worst pirate I've ever heard of(うろ覚えです、スミマセン)」とか♪何というか、語尾が上がってて歌うような調子だと思いません?ジャック・スパロウを思いっきり馬鹿にしてる感じがよく出てます(笑)ダヴェンポートさんって、ああいう言い方がすっごく上手ですよねー。「剣は木でできてるのかと思った」って言うときのちょっと優しげな調子も好きなんですが☆

それから、さんざん皮肉ったあとで、スパロウ船長に「でも名前は聞いてた」とやり返されたときのムッとした表情のノリントンも好きです~(^_^)ここでムカついたために、いきなりやや乱暴にスパロウ船長を連行していくのかな、と思ってるんですけど…。ちょっと感情的なノリントンが見られるシーンですよね。

ちなみに、エリザベスがスパロウ船長とのあいだに入って抗議する場面の「Indeed」というノリントンのセリフ…あの独特の(ちょっと高圧的な)言い方がノリントンらしいですよねー。実は少し前にうちの家でちょっと流行ってました(笑)

そのあとで、エリザベスが人質にとられる場面。
直前まで強硬に出てたのに、エリザベスが絡むと途端に慎重になるノリントン。しかも、スパロウ船長がエリザベスと密着状態にあるのを目の当たりにして思わず目をそらすノリントン…(笑)純情な…(^_^)
でもでも!!!実はこの直後、ノリントンにとってはすっごくオイシイ場面が待ってるんですよね!!
ここの場面は展開が速いから最近まで気づかなかったんですけど、スパロウ船長に突き飛ばされたエリザベス…しっかりノリントンの胸に収まってますよね!総督とノリントンの間あたりに突き飛ばされてるけど、どっちかっていうと、ノリントンにしがみついてる感じ。これってかなりノリントン的にはオイシイですよね!…ノリントンには、そんなオイシイ状況を味わってるヒマはなかったですが(笑)…というか、スパロウへの怒り(?)に燃えちゃってるノリントンは、オイシイ状況だってことにも気づいてないかも…(^_^;)

ちなみにこの場面では、あの「Open fire!」のセリフが聞けるんですよねー(*>o<*)「Open fire」っていうセリフは、歴史モノ映画を観てるとよく出てくるんですけど、ダヴェンポートさんの声で聞くのが私的にはベストですheart02それと、その直前に、ノリントンにお伺いをたてる総督も好きなんですけどね☆

それから、うまく逃げおおせたスパロウ船長を追いかけて、ジレットに指示を出すノリントン。しがみついてたエリザベスを泣く泣く放したのかー???なんていうギモンは置いておいて。
ここでのノリントンは、スパロウ船長をいますぐにでも処刑したい…っていうくらいの勢いですよね。ふと考えたんですけど、このノリントンの怒りには、海賊取締りへの情熱以外に原因があると。この日のノリントンは、提督昇進式の晴れの舞台で愛するエリザベスに求婚…人生の絶頂のはずだった。…のに!!!なぜだか知らないが(←ノリントン的には)エリザベスは求婚中に崖から転落したうえ、自分が助けてカッコイイところを見せようと思った(かどうかは知らないが)のに、海賊ごときに見せ場を奪われ、おまけにその海賊はエリザベスに馴れ馴れしくした…。この状況を考えると、ノリントンの機嫌が絶不調でもうなずけます…。ジレットさん、もしスパロウが捕まらなかったら、やつあたりされてたりして(笑)


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20:11 ノリントン登場シーンについて語ろう | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
こんばんわ。
シリーズ1の中でもこのシーンは、ジャック&ノリントンの駆け引きと言う点では、インターセプター頂戴事件に並ぶ最大の見所と思います!

ジャックの奇想天外な登場シーン&エリザベス救出で、ジャックラヴになった人が多いはず(私もその一人。
そこに型物で杓子定規なノリントン提督閣下のあの嫌味な態度・・・どう考えても損な役どころですよね~(^_^;)

ノリントンファンとなった今では、なぜかソレら嫌味な行動が素敵に思えてしまう・・・アンチノリントンにとっては不可解な事かと・・・。(笑

ジャックに対して 始終毅然な態度で嫌味まくるノリントン・・・最大の魅力はあの「不敵の笑み」です。
ププッっと小馬鹿にしたような態度!!
ジャックファンにとっては、これほどの屈辱は無いんでしょうねぇ(経験者語る。

あのププッって感じのタイミング・・・提督昇進一発目の大仕事は、伝説の海賊ジャックスパロウをひっ捕まえる事・・その自信満々な表情を見事に演じたダヴェンポート、よくやった!この一言です☆

ジャックがエリザベスと密着した時のあの表情!
言葉少ななノリントンが顔の表情で感情をあらわにするシーンがいくつか有りますが、コレは王道ですよね☆そして切なすぎる・・・(>_<)
燃える男に萌えました。


「OPEN FIRE~」は個人的に一番好きなトコです。
部下達は総督の指示では動けないんですよね・・・あくまで提督閣下からの指示が無いと発砲できない。

総督が「はようせんかね!ノリントン!!」
「はっ!!そうだった(汗!! 撃て~!!」
ってなアンバイです。
この辺の詳しくはノベライズに有り。

そのワリに、他のシーンでエリザベスが海軍士官たちに銃剣を向けられた時には、総督の一言で皆、銃剣を降ろすんですが(^_^;)

ところで「OPEN FIRE~」ですが、ダヴェンポートの口調で
「おーぶんふおあいやあ~ぁ」とマッタリしちゃってるのがツボです(笑。
「いんでい~ど!!」の力強い口調も耳に残りますね(自信満々。

スパロウ逃亡後のジレットさんとのやり取り・・
指示されたジレットさんが、更に下っぱの士官にアゴで「行くぞ!」言う辺りが好きです☆

アレ??ジレットさんもloveかも・・・!?





ニキヤス様、こんにちは☆

確かに、このシーン…ノリントン・ファン以外の人にとっては、「ノリントン=嫌なヤツ」という図式を印象づけるシーンですよね。このときのノリントンって、スパロウさんとは対照的なタイプだから、映画の流れ的に見ても、ノリントンの嫌味さを印象づけることでスパロウさんの素敵さを際立たせようとしてる気が…。自信満々に嫌味を言いまくったのに、結局は一旦スパロウさんを取り逃がしちゃってる間抜けなヤツ…みたいな
(^_^;)

「不敵の笑み」…分かります~(^_^)ただ単なる微笑みじゃなくて、いかにも馬鹿にしたようなあの表情!スパロウさんサイドから見ると屈辱でしかないですけど、まさにノリントン提督ここにあり!っていう場面ですよね~☆ダヴェンポートさん、さすがです。
それにしても、ノリントン…めったに笑わないのに、貴重な笑顔シーンが嫌味な笑顔だなんて…(汗)

このシーンって…明らかにノリントンのためのシーンではなく、スパロウさんのためのシーンなわけですが、ノリントン・ファンにとっては彼の素敵さを堪能できるシーンなんですよねー☆ほんと、アンチノリントンにとっては不可解でしょうね(笑)

そういえば、総督って軍事的な権限はないんですねー。だから提督に強く出られないのかーと妙に納得。
「Open fire!」の場面、ノリントンはどうしてすぐに指示を出せなかったんでしょう???スパロウさんの突然の行動に呆然としてたんでしょうか???それともしがみついてるエリザベスに気をとられてた、とか…???
「Open fire!」の口調、確かにまったりとしてますね(笑)そもそも、ダヴェンポートさんの声がまったりしてるのかな?低めのソフトな声で耳に快い感じですけど。

ジレットさんのアゴで「行くぞ!」の場面…私も印象に残ってます☆「いつもは提督に命令されてばっかりだけど、僕だって!」という感じがよく出てる気が…。ジレットさんって、完全に上に立つ人じゃなくて、中間管理職的な雰囲気なんですよねー(^_^)
ノリントンがすぐに発砲の指示を出せなかったのかは、「スパロウのあまりの早業に驚いて唖然とした」っぽい事がノベライズにありましたよ。
で、総督に急かされて我に返り慌てて指示って感じです。

海事的な事は海軍提督のノリントンに権限があるので、総督も強く出れないんでしょうが、陰でノリントンの事を支えてくれてますよね・・・。
ラストでノリントンが判断に迷った時に、総督が導いてくれるシーンもあるし。
素敵な関係ですよね☆
ニキヤス様、こんにちは☆

ノリントンがすぐに指示を出せなかったのは、そういう事情だったんですね~。じゃあ、この場面では、ノリントンよりも総督の方が冷静な判断をしてたわけですね☆

確かに、総督とノリントンの関係、厳密には上司と部下ではないですけど、お互いにフォローしあってて素敵な関係ですね。総督はやっぱり年長者として、将来有望だけどまだ未熟な部分もあるノリントンを陰ながら導いてやろうと思ってる感じ…。それと個人的にもノリントンを見込んでのことかもしれませんね。
う~ん、総督&ノリントン関係もなかなか奥が深いですね!

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