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IL DIVO大阪公演のレポ♪―前編―

2009/09/22
なんだかずいぶん日がたってしまいましたが、今日はIL DIVOのコンサート「An Evening with IL DIVO」の感想をネタばれ有でじっくり語ろうかと思います
例によって長いんで、前編・後編に分けて書きます。

…さて、私が見に&聴きに行ったのは、9月9日大阪公演の1回だけ。

…ってことで、感動はさめやらぬ…のですが、記憶があやふやになりつつある感じなので、ちゃんと書けるかなぁ???
歌の順番とか、どの歌が歌われたかとか…もしかしたら間違ってたらごめんなさいです

なお、普段からこのブログを読んでくださってる方のほとんどは、IL DIVOになじみがないんじゃないかと思うので、コンサート・レポもそういうスタンスで書きます

…なので、途中に登場する曲のタイトルのうち、私が個人的にお気に入りの曲には、You T○beの動画の検索結果画面(特定の動画ではなく、そのタイトルで検索した結果を表示した画面)へのリンクを貼っておきました。
ほんとは動画そのものを貼りつけたいんだけど、著作権とかよく分からないので、断念…
とりあえず、リンクをクリックしてもらうと、その曲を聴ける動画がずらっと表示されるので、「IL DIVOってどんな歌を歌ってるの?」とか「それってどんな曲?」とか思われた方は、ぜひとも一度聴いてみてください(←布教…???・笑)

また、私自身、IL DIVOにすっごく詳しいわけではなく、最近になって彼らの音楽の良さに目覚めたばかりなので、本文では頓珍漢なことを書いてる可能性大です
もしかすると、検索などで来られたファンの方がこの記事を読んでくださってるかもしれませんが、そこのところはどうかご容赦願います。

では、感想書きます!
そもそも、私がこのIL DIVOのコンサートに行くことになったいきさつは、以前の記事に書いたわけですが。

そんなこんなで、9月9日(水)、大阪城ホールでの公演
私と同じく洋楽好きの友達Dちゃんとともに、行ってまいりました

大して情報収集せずに行ったので当日は知らなかったんだけど、この日の公演は、彼らIL DIVOにとっては今回の来日公演の初日だったとか!
来日公演は2度目だけど、ひさしぶりの日本での公演の最初の日に行けたなんて、ちょっとラッキーだったかも

さて、当日は、梅田でDちゃんと待ち合わせて、かなり早めのイタリアーンな夕食を食べたあと、JRの環状線で大阪城公園駅へ向かいました
電車の中では…IL DIVOの話ではなく、なぜだか選挙の話をしてたわ(笑)

ところで、大阪城ホールへ行ったのは、私にとってはこれが初めて
ザ・シンフォニー・ホールとか、京都コンサート・ホールとか…クラシック系のコンサート・ホールには何度も行ったことがあるんだけど、この手の大規模なコンサートやらライブをやるホールって、今まで行ったことがなかったんです

…っていうか、そもそも、クラシック以外のコンサートに行ったことがなかった
だって、クラシック以外で私が好きなアーティストって、そもそも来日公演とかしないような人たち(すでに解散、死亡、あるいはマニアックすぎ)な場合が多いしね…。

…ってわけで、いろいろ初体験なので、大阪城公園駅の時点ですでにわくわく

駅からホールまでは、歩いてわりとすぐ。
そのあいだには、非公式らしいグッズの売店とか、食べ物の屋台とかが出てて、さながら縁日のよう。。

ちなみに、このグッズ売り場でIL DIVOのメンバーの写真が印刷されたポスターやら下敷きやらを見て、Dちゃんが「ここで顔を覚えてこ」って言ってたのにウケました
そういうグッズ売り場の使い方もあるのね!…って(笑)
Dちゃん、ナイス!

そして、それらの売店の前を通りすぎると、いよいよホールの前へ。

ところで、私はこのホールの付近とかで大阪城が見えるものと期待してたんだけど、まったく見えなくて、ちょっとがっかり。。
関西に住んでて、大阪の大学に通ってるけど、いまだに大阪城をまじまじと見たことがないもんで

ホールの前にいたる階段のところには、今回の公演の看板(このあいだの記事に写真UP済み)があって、ブログにUPするために、とりあえず携帯カメラで撮影

…と、階段をのぼって、ホール前へ。

ホール前には、特設のテントがもうけてあって、そこがグッズ売り場になっていました。
中にもあるのかなぁ…と思っていると、係の人が「中にはありません」と言ってるのが聞こえたので、ここで売り場をのぞくことに。

…というのも、うちの母から、「パンフレットみたいなのがあったら買ってきて」と頼まれていたから。
うちの母は、当初、IL DIVOにはあんまり興味を示していなかったので、コンサートにも誘わなかったんですが、最近になってちょっと興味を持ちはじめたみたい。。

グッズ売り場で、パンフレットは…と探すと、ありました。
でも、2500円もしていて、「ありえない!」…と思いましたよ…

クラシックとか映画音楽のコンサートに行っても、こういうパンフレットとかプログラムって売ってて、いつも記念に買うんだけどね。
今までで1番高かったのでも、『ロード・オブ・ザ・リング』のコンサートのプログラムの1500円(多分)とかだったと思う。

でも、こういうクラシックじゃないコンサートとかライブのパンフだと、そんなもんが相場なのかなぁ???
いずれにしても、痛い出費でございました

ちなみに、他のグッズは買わなかったけど、持ち手つきのオペラグラスっていうのが気になった。。

さてさて、パンフを買うと、ホールの中に入るべく、列に並びます。

ざっと見回すと、このあいだも書いたと思うけど、お客さんのほとんどが女性!
私たちと同じくらいの世代の人は少ないのがちょっと寂しい…。
20代も聴こうよ!

ホールに入るところでは、カメラとかビデオカメラとかを持ってないか…っていう手荷物チェックが。
日本のコンサートって、厳しいよね…

私たちの座席は、スタンドのA席。

チケットを買った時期も遅かったし、そのときすでにS席は売り切れだったし…ってことで、悪い席覚悟だったんだけど、実際に行ってみると、予想してたほどはそんなに悪い席でもなかったです。
スタンド席でもかなり上のほうだったんだけど、ステージのちょうど正面くらいで、歌を聴くにはちょうどよいかもー…っていう感じ。

さすがにステージは遠くて、メンバーの顔を肉眼で確認するとかはムリそうだけど…(汗)
でも、思ってたよりホールが小さくて、予想よりはステージが近かった!

私たちが到着したのは、開場すぐくらいの時間で、開演までかなーり時間がありました。
…ってことで、座席についたあとは、開演までのあいだにDちゃんと音楽談義。
IL DIVOの話から、ビートルズ、サイモン&ガーファンクル、スティング、ボン・ジョヴィ…などなど、洋楽全般の話でもりあがりました
Dちゃんいわく「IL DIVOってバックストリートボーイズのオペラ版かと想像してたけど、あながちはずれてなかった」…っていうのが、個人的にめちゃくちゃ印象に残ってます(笑)
あとから考えたら、これって鋭いツッコミですよね
実際、IL DIVOのプロデューサー陣って、バックストリートボーイズとかの流れを継承してる…って、CDの解説に書いてあった気が。

あ、それから、ホールの外で買ったパンフもちょっと見てみました。
見てみたら…中身は文字がほとんどなくて、ひたすら写真、写真、写真!(笑)
解説はほんの3ページほどで、あとはIL DIVOのメンバーの美しい写真が
そりゃあそうか…と思いつつも、もうちょっと解説があるとうれしかったかもー…とか思ったり。
でも、表紙はゴールド印刷だし、中身もなんかつるっとした下敷きみたいな特殊加工がしてあったり…と、ひたすら印刷にこだわった、とっても美しくて豪華なパンフで、2500円も仕方ないかぁ…と妙に納得。

…と、コンサートの感想を書く、と言いつつ、コンサートの前置きがやたらめったら長くなってしまいましたね
自己満日記なんで、その辺のところはお許しくださいねm(_ _)m

さて、いよいよ開演です

開場が暗くなり、ステージには、オケやドラム、ギターの演奏者たちの姿が
まずは、彼らによるオーヴァーチュアが始まります。

オーヴァーチュアは、IL DIVOの曲のインストゥルメンタル・バージョンともいうべきもので、私の記憶では、「パワー・オブ・ラブ」とか「ウィズアウト・ユー」とかだったような…。

…っていうか、実はまあ、こういうコンサートってはじめてなもんで、勝手が分からなかった私
なので、こういうインストゥルメンタル・バージョン=IL DIVOのメンバーは歌わない、出てこない…っていうのがあるとは知らなくて
オーヴァーチュアのあいだ、一向にIL DIVOのメンバーが出てこないんで、「えらいひっぱるなぁ…」と内心思ってました、白状すると(笑)
関西人のツッコミと思って許してください。。

…と、このオーヴァーチュアが終わると、いよいよIL DIVOのメンバーの登場です

最初は、「サムホエア」。
これは、セカンド・アルバムに入ってる曲で、そのときセカンド・アルバムを持ってなかった私は、ちょっと何の曲か分からなかったんですが
でも、聴いていくと、何度も「somewhere」って歌ってるから、きっとそうだろう…と思いました。

この曲は、指揮者としても有名なレナード・バーンスタインのミュージカル『ウェスト・サイド・ストーリー』の1曲なんですが、IL DIVOバージョンなので、いつものとおり冒頭では4人が1人ずつ順番に歌っていくパターン。
…ってことで、メンバーが1人ずつ歌いだすと、客席からは拍手が

カルロスさんの声量豊かなバリトン。
ウルスさんのほわっと柔らかで包みこむようなテノール。
セバスチャンさんのちょっと鼻にかかったような甘めの声。
デイヴィッドさんの抜けるような高音のテノール。

それぞれ、CDで聴いてたのとは、同じなようでやっぱりちょっと違う、生の歌

ここで思ったのは、当然のことだけど、やっぱりCDとかDVDで聴くのと、生で聴くのは違うなぁってこと。
完成度とか完璧さからいったらCDのほうが上なんだろうけど(CDってそういうようにして録音するものだし)、生には生にしかない響き…っていうか、臨場感(←当然)っていうか、感動みたいなものがありますよね!
特に、CDでは、4人で歌うところで特定のメンバーの声を全面に出すように調整してある部分なんかが、ライブで聴くと、4人ともの声が同じ具合でミックスされた感じになって、さらに迫力がありました。

さてさて、「サムホエア」からはじまった、コンサート第Ⅰ部。

2曲目は、たしか…「アンブレイク・マイ・ハート(レグレサ・ア・ミ)」だったはず。
この曲は、セカンド・アルバム「アンコール」のおまけDVDにPVとライブ映像の2つが入ってたので、その印象が強烈な曲です(特に、PVが…)。

このあたりから(←早っ!)、記憶があやふやなんだけど、次は4thアルバム「プロミス」から、「ラ・プロメッサ」だった気がする。。
この曲は、私がすっごく好きな曲の1つで、コンサート前日に書いた記事でも、プログラムに入ってたらいいなぁ…って書いてた曲。
なので、前奏部分が流れたとたん、内心「おお~っ」って思ってました
サビの部分のウルスさんの声ののびが素敵ですよね

「ラ・プロメッサ」のあと、たしかMCが入った気がする。。
「ラ・プロメッサ」の前?「アンブレイク・マイ・ハート」の前?にも入ったんだっけ???(ウロ覚え)

とにかく、MCでは「大阪にまた来られて嬉しいです!」的なこと、それから自己紹介が。

びっくりしたのは、デイヴィッドさんが日本語でしゃべってたこと。
例えば、メンバー紹介では、「こちらは~フランスじんの~セバスチャンさんで~す!」みたいな感じで。
流暢…とまではいかなくても、でもすっごく長いセリフをがんばってしゃべってくれてて、日本人としてはやっぱり嬉しかったです

ちなみに、他のメンバー3人は日本語はあいさつ程度。
日本語をずらずらと話すデイヴィッドさんを不可解な面持ちで眺めつつ、「日本語が話せなくてごめんね!」…と謝って、ずっと英語でしゃべってました。
でも、とっても分かりやすい英語で話してくれてたので、内容は理解できました
…コンサートに来てるはずが、なぜだかリスニングの勉強をしてる気になったけど
まあ、一石二鳥ってやつですね(笑)

あ、でも、この場面だったかは忘れたけど、カルロスさんが、「僕が唯一知ってる日本語は、『あいしてる』だよ」…みたいなことを言って、会場を沸かせてました
お茶目なラテン男のカルロスさん…生まれながらのエンターテイナーって感じですね(笑)

さて、MCでは、曲の説明も。
3曲目が「ラ・プロメッサ」だったので、「今の曲は、最新アルバム『プロミス』から、『ラ・プロメッサ』でした。それでは次も同じアルバムから…」という説明が。
そして、期待の曲目は、これまた私がお気に入りの「アンジェリーナ

めちゃくちゃ期待どおりのプログラムに、内心大喜びな私
どの曲でも悪くはないけど、でもやっぱり特にお気に入りの曲が聴けるのは嬉しいんですよね

そして「アンジェリーナ」
この曲は、フラメンコのリズムをとり入れた、スパニッシュ・テイスト溢れる音楽。
冒頭のスパニッシュ・ギター?の前奏を聴くと、これまた「おおっ」って思いました。
歌は、サビの部分でのセバスチャンさんの「あ~んじぇりぃな~」の「じぇ」のソフトな発音が好きなんですが(←細かい?…でも、私ってどんな音楽を聴くときでもそういう細かい部分にこだわっちゃうんです)、生バージョンではあんまりそのソフトな発音が聞こえなかったのがちょっとだけ残念。
でも、その分、迫力があって良かったです

「アンジェリーナ」が終わると、次もまた聴き覚えのある前奏が。。
セカンド・アルバムの曲だなぁ…っていうのはすぐに分かったんですが、えーと、何の曲だっけ…と考えて、危うく違うタイトルを思い浮かべそうになっていたら、サビが。
イザベル」でした。

この曲は…G.フォーレの曲がもとになってるんでしたっけ???
とにかく、この曲もお気に入りの1つなので、さらに嬉しい
良い選曲してるなぁ…と、しみじみしながら聴きました。

…と、このあたりから、ますます曲目・曲順の記憶があやふやになっていくのですが。。
間違ってたらごめんなさい

ここで、たしかMCが入って、次の曲の説明が。
ウルスさんだったかなぁ。。
「次の曲は、僕たちがまだ録音していない、TVやラジオなどのメディアでも発表していない、新しい曲です」…というような説明。
そしてタイトルは…。

「Bridge Over Troubled Water」

…沸きおこる拍手
私も拍手

いやいや…私はあらかじめ情報収集とかしてなかったので、これは嬉しいサプライズでした
この曲、うちの母が大好きで、私も好きなサイモン&ガーファンクル(最近、来日公演しましたよね!)の名曲で、日本では「明日に架ける橋」のタイトルで超有名ですよね。
そもそもが歌いあげる曲なので、IL DIVOにはぴったりの選曲
さすがにツボをおさえてますね。。

サイモン&ガーファンクルのオリジナル版では、ガーファンクルさんがあの繊細な声で歌いあげるわけですが、IL DIVO版ではまたそれとは違う味があって、また4人で歌うわけですから迫力もあって、とっても良かったです
次のアルバムに収録されるのかなぁ???

さて、この曲が終わると、多分、衣装がえタイム
衣装がえの間は、オケの人たちがIL DIVOの曲のインストゥルメンタル・バージョンの演奏をしてくれます。

ちなみに、遠目だったので、衣装の細かいところは分からなかったんですが、最初の衣装はたしか黒っぽいスーツ。
素敵な衣装だったんだけど、4人とも似たようなデザインだったので(細部は違ったかも)、ちょっと困ったのは、私の座席(スタンド席のかなり上のほう)からだと、4人ともが同じように見えて、誰が誰だか分かりづらいこと
かろうじてカルロスさんは肉眼でも分かるかな…という感じでしたが(なんか姿勢?で…)Dちゃんも私もオペラグラスを持っていってたので、それで確認してました。

そして、衣装がえが終わって再度登場した4人。

今度は、1人ずつがまったく違うデザイン(統一感はあるものの)だったので、1度オペラグラスで確認したら、あとは遠目にも誰が誰だか分かる

デイヴィッドさんは、腕のところに白いテーピング?の入った、黒っぽいちょっとカジュアルめ?な感じのシャツ&ベスト。
セバスチャンさんは、黒シャツに白ネクタイ&白ジャケットに黒いズボン。
ウルスさんは、黒っぽいシャツに白ベスト。
カルロスさんは、黒っぽいスーツ。
…4者4様です。

それにしても、さすがにオサレな衣装だわ。。
そして似合ってる

衣装がえが終わると、第Ⅰ部後半に突入。

…ということで、続きを書いていくわけですが、文章が少々?長くなってファイルが重いのか、動作が遅くなってきたので、ここらで仕切り直しを。
ここで一旦区切りとして、続きは記事をあらためて書きますね~!
ちなみに、書けたところからアップしてるので、続きの更新にはもう少し時間がかかると思われますm(_ _)m

では!

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22:18 コンサート | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
「アンジェリーナ」良いよねえv-20
ところで、この歌たぶんスペイン語で歌ってはると思うんやけど、スペイン語の読みなら「Angelina」は「アンヘリーナ」なんよね。となるとpukopukoさんお気に入りの「じぇ」部分、彼らのこだわりなんかもしれないよねv-266
No title
doranikov様、こんにちは☆

うんうん、「アンジェリーナ」良いよねi-189

…って、「アンヘリーナ」i-199
スペイン語は知らんから、思いつかなかったよ!
そっかぁ、スペイン語では「ジェ」は本来「ヘ」なのねi-190
あ、どうでもいいけど、それってオランダ語もそうじゃない???

「アンヘリーナ」だとイマイチ格好つかないから「アンジェリーナ」にしたのかな???
「シー」で歌詞はスペイン語なのに「She」だけ英語で歌ってるようなもの???

いずれにしても、「彼らのこだわり」かも…って考えると、ちょっとなんか嬉しいかもi-179

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