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IL DIVO大阪公演のレポ♪―後編―

2009/09/23
…というわけで、後編です
さっそくいきます。

前編では、第Ⅰ部の中間、衣装がえのところまで書きました
後編では、その衣装がえのあとのところから書いていきます!

第Ⅰ部の前半がおわって、あらたなコスチュームで登場したIL DIVOの4人。
後半第1曲目は…と書きたいところなんですが、このあたりから私の記憶がさらにあやふやに…

いやいや…ちゃんと聴いてなかったわけじゃないんですよ!
でも、あまりにたくさんの曲だったし、しかも全部のアルバムをもってたわけじゃなかったので、プログラムが覚えられなかった…

ちなみに、どの曲が大体どんな順番で歌われたか…っていうのは、実は、コンサート帰りの新快速の中で思い出しながら携帯にメモってました
そのとき分からなかった曲は、MCでの説明をメモったり。。

…でも、そのときすでに記憶があやしかった…
第Ⅰ部の前半と、第Ⅱ部のラスト~アンコールはわりと覚えてたけど、真ん中あたりが特に…

そして、分からなかった曲は、翌日ネットとかで聴いてみたりして、「この曲っぽいな…」とあたりをつけました。

そんなわけなので、実際のところ、私の記憶があってるのかどうか、はなはだ心もとないのですが

というわけで、第Ⅰ部後半。

曲順がちょっと思い出せないので、順不同で。

第Ⅰ部後半で歌われたのは、「シー(SHE)」、「パセラ(PASSERA)」、「アンチェインド・メロディ/ センツァ・カテーネ(UNCHAINED MELODY/ SENZA CATENE)」、「MAMA」…それから、「サテンの夜(NIGHTS IN WHITE SATIN/ NOTTE DI LUCE)」がこの第Ⅰ部後半で歌われたんだったか、第Ⅱ部で歌われたんだったかが、ちょっと記憶が曖昧。。

第Ⅰ部前半に引き続き、とっても素敵な選曲でした

特に、私のお気に入りは、「パセラ」と「MAMA
どっちもCDはもってなかったんですが、セカンド・アルバムについてた付属DVDで聴いて、「良いなぁ」と思ってた曲たちです。

中でも、「MAMA」は、IL DIVOの…というよりも、私の知ってるすべての音楽の中でもベスト10?入りしそうなくらい好きな曲
生で聴いて、ますます好きになりました

「パセラ」のほうは、ある意味、サラ・ブライトマンの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」に通じるものを感じる曲なんですよね
…なんか、冒頭の「語り」っていうかレチタティーヴォっぽい部分と、それとは対照的にとってもメロディアスな部分の2つの部分から成ってるところとか。。
カンツォーネ風???…なのかな?
後半の4人で掛け合い風に歌う、盛りあがる部分…さすがに迫力がありました

もちろんのことながら、あとの曲も良かったです

「シー」は、もともとはシャルル・アズナヴールが歌ってた曲で、『ノッティング・ヒルの恋人』ではエルヴィス・コステロがカバーして有名になった曲
シャルル・アズナヴール・バージョン、エルヴィス・コステロ・ヴァージョン、IL DIVOバージョン…それぞれ全然違って聴こえます。

IL DIVOバージョンは、他の曲とかもそうだけど、ラスト近くのフィナーレで転調してからの盛りあがりがすごい…。。
この曲は特にフィナーレの盛りあがり部分が長いのかなぁ???
とにかく、もはや「お腹いっぱい」…っていうくらい、盛大に歌いあげるところが、IL DIVOバージョンのセールス・ポイントなんだと思われます。

ところで、CDでは、この「シー」…「She」以外はイタリア語?スペイン語?だったと思うんですが、このコンサート・バージョンでは、私の聞き違いでなければ、最初のほう英語だったような気が…。

…と、これらの曲がすべて終わると、休憩タイム
休憩は…何分だっけ???
20分くらい???
忘れた…(汗)

Dちゃんによると、ロックとかのライブではそういう中間の休憩タイムはない…ってことだったので、このコンサートも途中休憩ってあるのかなぁ…と心配してたんですが、開演前のアナウンスでもあったように、ちゃーんと休憩ありました。

Dちゃんいわく、「これは休憩必要やわ…。うちらじゃなく、彼らが」。
…同感です(笑)

あれだけ120%全力投球で熱唱するっていうのは、さぞかし体力を消耗するだろうと思います
IL DIVOの場合は、喉を酷使するような類の歌い方ではないので、声が潰れる…っていうことはあんまりないのかもですが、それでも疲れるには違いないだろうなぁ。。
…なので、途中休憩は、彼らを少しのあいだ休ませてあげるためにも必要だと思われました

この休憩中は、先ほどの第Ⅰ部についてや、またまた洋楽全般についておしゃべりしていた私たち。

そして、しばらくすると、第Ⅱ部が開演です

第Ⅱ部の開演も、第Ⅰ部の開演のときと同じく、オーヴァーチュア的なものが演奏されてスタート…したはず。。
このときだったか、それとも第Ⅰ部の中間の衣装がえのときだったか…ちょっと忘れたんですが、マライア・キャリーのカバーの「ヒーロー」のインストゥルメンタル・バージョンが演奏された…と思う、多分。

そして、この演奏が終わると、第Ⅱ部の1曲目です

第Ⅱ部の1曲目は、たしか、「ザ・ウィナー(THE WINNER TAKES IT ALL)」…だったはず。
これは、ABBAのカバーで、映画『マンマ・ミーア!』ではメリル・ストリープが歌ってた…んでしたっけ?(観てないから知らないけど…)

さて、再登場のIL DIVOの面々は、当然ながら、またまたコスチューム・チェンジ。
このときどんな衣装だったかはイマイチ記憶に残ってないんですが、You T○beでちょこっと調べてみたら、グレー?っぽいスーツ×黒いシャツ…だったみたいな感じ。

そして、この第Ⅱ部…先ほども上で書いたように、曲順とかについての記憶があやふやです
大体、どの曲が歌われたか…っていうのは分かるんだけどね。。
…なので、ラストあたりまでは、順不同で書きます。

まずは、「ウィズアウト・ユー(WITHOUT YOU)」

これは、私がもっていなかった3rdアルバムに収録されている曲なので、このときは何ていう曲か分からず聴いてました
でも、サビの部分がやたらと耳に残るので、翌日ネットでチェックしてこの曲だと分かった…という次第で(笑)

それから、セカンド・アルバム収録の、セリーヌ・ディオンの曲のカバーである「愛をふたたび(POUR QUE TU M'AIMES ENCORE)

ちなみに…↑この検索で1番上のほうに出てくる動画…フランスのTV局France 2の音楽番組を録画したものなんですが、セリーヌ・ディオン本人の前でIL DIVOが歌ってます
司会のお姉さんが、フランス語でメンバーを紹介してて、セバスチャンさん&カルロスさんはいいとして、他の2人を「ダヴィーッド」、「ィユルス(イとウの中間音)」って発音してるのがなんとも…(笑)
歌いおわったあとに、セリーヌと会話する場面では、あんまり聴く機会のない?ウルスさんのフランス語がw

さて、この曲は、IL DIVOの曲のなかではかなりの少数派といえる、フランス語で歌われる曲。
フランス語って独特の響きがあるから、この曲もIL DIVOの曲のなかではちょっと異質な響きがする気がする。。
ちなみに、私はフランス語好きなので、この曲も結構好きです~

ところで、この曲のパフォーマンスの際には、客席からは手拍子が

何度も書いてるように、私の座席はスタンド席の遠ーいところだったので、ステージ上の動きがいまひとつ見えなかったんですが、ステージ上から手拍子催促か何かがあったのかなぁ???
それとも、ファンの方々のあいだでは、この曲では手拍子することが暗黙の了解になってる…とか???
それにしても、この曲…ちょっと手拍子合わせにくい…とか思った私は、リズム感がないのかなぁ???

それからそれから、「エヴリタイム・アイ・ルック・アット・ユー(EVERYTIME I LOOK AT YOU)」

この曲…私がもっていなかったファースト・アルバムに入ってて、なおかつセカンド・アルバム付属のDVDにも収録されていなかった(…よね?)曲なので、このとき初めて聴いたんですけど、ほんっとーに素敵な曲ですね
コンサートで聴いてハマっちゃいました
特に、サビにいたる部分…コーラスからソロに移って、1回目:ウルスさん・2回目:セバスチャンさんがものすごくセンシティブに歌うところがツボです
メロディーもキレイだし、全体的に(IL DIVOにしては)抑制気味に歌われる、とても繊細な歌だと思います

ちなみに、この曲に入る前のMCでは、「次はラブ・ソングです。タイトルは『エヴリタイム・アイ・ルック・アット・ユーです」…みたいな説明がありました(…セバスチャンさんが言ってたかな??)
…だからタイトルが分かったという

さらに、「アダージョ(ADAGIO)」

これは、ものすごく有名なバロック音楽、いわゆるアルビノーニのアダージョに詞をつけて歌った歌。
アルビノーニのアダージョといえば、随分違ったアレンジで、サラ・ブライトマンも歌ってますよね
サラ・ブライトマン版のアダージョは暗めながらも軽やかなイメージなのに対して、IL DIVO版はひたすら重厚。
…なので、正直なところ、私はCDで聴いたときは、「うーん…ちょっと重たすぎるかなぁ。。」と思ってたんですが。

ライブで聴いてみて分かりました。
…これは、生で聴く音楽ですね!

このコンサートで「アダージョ」にいたるまでの曲をずっと聴いてきて、そのいずれの曲も4人で歌う終盤のフィナーレの迫力を実感してきたわけですが。。

この曲の迫力は、なんだか桁違いでした

後半のどわーっと盛りあがるところから終盤まで、大阪城ホール全体に彼らの歌声が200%充満して、ラストの「あ~だ~じょ~♪」まで、圧倒的な迫力で迫ってくる感じ。
さすがに、このときは拍手も鳴りやまないくらいで、会場内は熱気に包まれてましたね!

あまりの熱唱に、「もしかして、これで第Ⅱ部ラスト?」…とか思った私。
でも、まだ終わりじゃありませんでした。

順番忘れちゃってるので、引き続き順不同でいきますが、次は「愛なき人生(LA VIDA SIN AMOR)」
ちなみに、IL DIVOの曲って、こういう「愛○○」みたいなタイトルが多くて、どうにも私は覚えられない…

この曲に入る前のMCでは、カルロスさんの喋りが絶好調?でした(笑)
「この会場の中でサルサを踊れる女性は何人いるかーい?」とか言って、観客に立ち上がって曲にあわせたダンスするように要請(←「要請」…ってなんかしっくりこない言葉だなぁ。。でも、いい表現が思い浮かばない
さらにさらに、「さあ、誰が1番セクシーに踊れるかな?(←意訳?)」とか、ノリノリで言ってました
DVDとかでもそうだけど、カルロスさんはそういうキャラで売ってますよね(笑)

そんなわけで、カルロスさんのお願いと、セバスチャンさんのジェスチャーetc.で、アリーナ席のほうの観客の方々はぱらぱらと立ちはじめ…。
曲がはじまると、音楽にあわせて身体を動かしたり、手をふったり。
ちなみに、私はスタンド席なので、おとなしく歌を聴いておりましたよ

さて、それから次は「ハレルヤ(HALLELUJAH/ ALELUYA)」
これは、アルバム「プロミス」から。

この曲は、IL DIVOにしてはわりと淡々とした感じの曲。
淡々とした中に、静かな盛りあがりがある…って感じかな?

それから、「カルーソー(CARUSO)」

これは、3rdアルバム「オールウェイズ」から。
何度も書いてるように、このとき私はこのアルバムを持ってなかったので、これまた初めて聴く曲でした。
でも、曲が始まる前のMCで、デイヴィッドさんが日本語で「これは偉大なオペラ歌手のために作られた曲です」みたいなことを説明してくれたので、あとからタイトルを調べられました。

この曲は、なんていうか…しっとりした?こう、クラシカルな響きのする曲ですよね。
ちょっと歌詞の多い、語りっぽいところからサビに入るところ、サビの伸びやかな部分が良かったです

それからそれから。
アルバム「プロミス」からもう1曲、「パワー・オブ・ラヴ(THE POWER OF LOVE/ LA FUERZA MAYOR)」

最初に買ったIL DIVOのアルバムがこの「プロミス」だったので、この曲はなんだか私にとってはなじみの曲。
冒頭の「ちゃららら~ん♪」っていうピアノ前奏部分が流れると、ちょっとテンションUPでした

この曲は、イギリスだったかのバンド?の曲のカバーで、You T○beでオリジナルを聴いたこともあります。
歌の部分ももちろん良いんだけど、中盤のオケの間奏が良いと思ってしまう私

そして、歌の部分は、なんていうか…こう、1歩1歩踏みしめるようなイメージの曲で、特に後半は力強く歌いあげるんだけど、ところどころに繊細さも感じられて、特に生で聴くと、そういう繊細な部分がとっても良かったです

さてさて。
長く続いたコンサートもいよいよ第Ⅱ部ラストになりました。

…ということで、ここでMCが入った…はず。

でも、アンコールのときのと記憶が混ざってしまってて、どっちがどっちか分からないんですよね
しかも、だいぶ忘れてる…。。
だから、両方まぜて書いておきます。

とにかく、これでラストの曲であること、ファンへの感謝、また戻ってくるよ!…的なことetc.だったと思います。
デイヴィッドさんは、IL DIVOのこれまでの活動をふりかえるとともに、ファンへの感謝を日本語で言ってくれました。

あと、これで終わりだから、「おやすみなさい!」って、各国語で
最初にフランス出身のセバスチャンさん?が英語でいろいろ言ったあとで、(私の記憶が正しければ)「オフコース、Bonne nuit, bonne nuit!」ってフランス語で。
そして、スイス出身のウルスさんがドイツ語で「グーテ・ナハト」とか。
それから、なぜだかカルロスさんは、一瞬言葉につまったあと、スペイン語で「ブエノス・ノーチェ(?)」とか。
デイヴィッドさんは…言ってたっけ???
日本語で言ってた???
ごめんなさい、忘れちゃった
フランス語を勉強してる私としては、セバスチャンさんの「ボン・ニュイ」のインパクトが強くって
でも、多分、デイヴィッドさんは日本語で言ってたはず!

あと、ついでにこことは関係ないけど、ここまでの感想で書き忘れてたorどこに書いていいのか分からなかったMCのセリフについてメモっておきます

まずは、コンサート冒頭で、そういえばウルスさんが日本について文化的なこととか…なんか感想みたいなことを言ってた気が。
あと、曲のタイトルの説明の部分では、どのメンバーも、わりと「僕のお気に入りの曲」…って紹介してましたね!

あと、これは…「エヴリタイム・アイ・ルック・アット・ユー」の前に、セバスチャンさんが次の曲が「ラブ・ソング」だって説明したときかなぁ??
「日本語で『I love you.』って何て言うの?」って、セバスチャンさん(多分)が聞いて、デイヴィッドさんが日本語で「ダイスキ」って答えてて、さらにそれをセバスチャンさんに言わせようとしてたんだけど、彼はかなり苦労してました
なんか、微笑ましい
そういえば、このときじゃなかった気がするけど、デイヴィッドさんは「Translator!(←スペルあってる???)」とかって頼りにされてました(笑)

さて、話を戻しましょう。。

第Ⅱ部ラストの曲は、「マイ・ウェイ(MY WAY/ A MI MANERA)」

「マイ・ウェイ」は、IL DIVOのコンサートでは、ラストの曲として定番なのかなぁ???
DVDに入ってるやつとかでも結構ラストだったような気が…。

曲についてはいまさら説明はいらないと思います。
「マイ・ウェイ」といえば、フランク・シナトラですが、でも、この曲はもともとフランスの曲だったとかで、やっぱりちょっとシャンソンっぽい響きがありますよね。
ともかくも、サビの盛りあがりは申し分ない曲なので、フィナーレを飾るにふさわしい曲です

そして、初めて生で聴くIL DIVOバージョンの「マイ・ウェイ」。
このとき、私はアンコールがあるのかどうか確信がもてなかったので、「いよいよこれで終わりかぁ…」と、ちょっとしみじみしながら、かつ、最後だからしっかり聴こう…と思って、それまでよりも真剣に聴きました(…それまでいい加減に聴いてたわけじゃないけど
…ということもあって、とっても感動的な「マイ・ウェイ」でした

「マイ・ウェイ」が終わると、IL DIVOの4人は一旦退場。

…と、まだ続きがあるわけですが、またも動作が鈍くなってきたので、ここで一度記事をアップして、もう1回新しい記事を立ち上げて続きを書こうと思います。
では、またのちほど!

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