FC2ブログ
02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月

ノリントン登場シーンについて語ろう(5)

2007/06/19
ここ3日ほどノリントンの話題から離れてましたが、今日はノリントン企画の続きを書きますキラ
しばらく語らないと無性に語りたくなるのは、やっぱり好きだからですねはーと3つ



さて、ノリントン登場シーンについて語ろう企画も今日で5回目です。


…というわけで、

今回は…短いけど印象的なあのシーンあ
ノリントンの辛辣皮肉屋さんっぷりも絶好調です(笑)


ノリントン登場シーンについて語ろう(5)

5回目は、「この日を覚えておこう」―…ジャック・スパロウ捕獲の場面です。


このシーン…私が初めて映画館で『呪われた海賊たち』を観たときからものすごく印象に残ったシーンでしたキラ

私は、映画を観終わったあとに、一緒に観に行った友達や家族に、「あのシーンはおもしろかった」とか「あのセリフはよかった」とか…やたらと喋っちゃうタイプなんですね。…で、『呪われた海賊たち』を観終わったあとに、そうやって「よかった」と言った場面の一つがココだったんです☆このときは別にノリントン・ファンではなかったんですけどね。
(ちなみに、この場面以外で印象に残ってたノリントン登場シーンとしては、「勝手にそう思え」とラストの「実に見事な剣だ」のところがありました。思えば、初めて観たときからノリントンに注目してたんだよね、私…)


…それで、どうしてこの場面が印象に残ってたかというと…


もちろん、あのセリフのせいです(笑)


あのセリフというのは、

「この日を覚えておこう。ジャック・スパロウ船長が逃げ損なった日だ」

です☆(↑字幕はウロ覚えなので、ちょっと違うかもです…)

このセリフは、もちろんあのジャック・スパロウの決めゼリフを皮肉ったものですよね。「この日を覚えておけ。ジャック・スパロウ船長を捕まえ損なった日だ」とかいう、あの。日本語だとちょっと分かりにくい感じがするんですが、英語だとさらにノリントンの皮肉の辛辣さが鮮やかに伝わると思います。

英語では…

スパロウ「You will always remember this as the day that you almost caught Captain Jack Sparrow.」
ノリントン「I trust you will always remember this is the day Captain Jack Sparrow almost escaped.」

ですよね。
ノリントン…スパロウさんの言い回しをほとんどそのまま使いながらも、微妙に単語を変えることで鋭い皮肉にしちゃってます。後半は主語が違ってるけど、「almost」あたりにこだわりを感じますsc03

このセリフを劇場で聞いたとき、ほんと「ウマイ!」って思いましたあ
いや…スパロウさんサイドから見たら、許しがたい嫌味でしかないんだけど…。ただ単なる皮肉じゃなくて、スパロウさんの決めゼリフをもじってるところにセンスを感じますキラ

でも、ここで一つ。

ノリントン…1回しか聞いてないスパロウさんの言葉をほとんど一字一句間違いなく覚えてたわけね!(笑)

あんなふうにカッコよく逃げられちゃったことを根に持ってたんでしょうかね?(笑)あとで捕まえたときに使ってやろうと、記憶してたとか…。だとしたら笑えます♪
でも、肝心のスパロウさんは気絶しちゃってて、ノリントンの皮肉なんぞ聞いてませんけどね絵文字名を入力してください結局は自己満足だったのか…(汗)


このセリフ以外で、このシーンのポイントは…


まずは、鍛冶屋に押し入ったときのピストルの構え方!!


このときのノリントン…剣じゃなくてピストルを構えて鍛冶屋に入ってくるんですよね♪そのときの構え方が、銃口を上に向けてて、まるでサスペンスものの刑事さんかスパイのよう…はーと3つすごくカッコイイです~あジェームズ・ボンド役が近づいたかも!?(カツラだけどね…)

そういえばノリントンって、剣の達人だけど、結構ピストル(マスケット銃?)が活躍するシーンも多いですよね☆『ワールド・エンド』のラストはもちろん、1作目のバルボッサの手下との戦いでもピストルを使った勇姿が見られるし…ラブリィハート


それから、鍛冶屋のブラウンさんに言ったセリフもポイントですね☆


「dangerous fugitive」の言い方の気どり具合はもちろん、全体的にノリントン絶好調のニオイが…。やっぱり相手が一般庶民(しかも飲んだくれの鍛冶屋)だからか、上からものを言ってるし、すっごく自信満々に気どってる感じですよね。しかも、それでいてさりげない態度…。
きっと、本心はジャック・スパロウを捕まえられて小躍りしたいくらい嬉しいんだろうけど、表面上、そんなそぶりは全く見せないで、ごく当然のようにふるまうノリントン…。このシーンの最後の「Take him away」のセリフも、ものすごーくさらっと言ってますよね。ノリントンらしいというか何というか…素敵です(←結局ソレかい)v


あ、でもここでもう一つ。

ノリントン…ブラウンさんを褒めてたけど、あれってどういう意図だったんでしょう???

いや…素直にとったら、厄介者のジャック・スパロウを捕まえたから単に褒めたんだ…ということなんでしょうけど。

でも、あのときの状況って…
①ジャック・スパロウが地面に倒れている
②ブラウン氏がビンを持って立っている
③ターナー君がなぜか砂まみれで立っている
ですよ?

そんな状況を目にしたら、これはターナー君とスパロウの間に何かあったな…くらいの想像はつきますよね?頭のいいノリントンのことだから、気づかないはずはないし。なのに、ターナー君そっちのけで、ブラウン氏だけを褒めるノリントン…。しかも、飲んだくれの役立たずっぽい鍛冶屋には分不相応なくらいに…。
この時点でノリントンがウィルをライバルだと認識してたかどうかは分かりませんけど、もしかしてウィルを意識してたのかな、とか思ったり(笑)


とにかく、このシーンのノリントンは、提督らしさ&ノリントンらしさがよく出てますよね~☆短いシーンだけど、なかなかノリントン・ファン的には見どころの多い場面です(^_^)






スポンサーサイト



17:46 ノリントン登場シーンについて語ろう | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
こんばんわ。

日本語しかわからないけど、
このセリフはナイスですよね。

お堅いだけじゃなく、結構ユーモアあるんだ・・と思いました。
そのセリフの内容が皮肉だって事もまた良いんですよね。
提督らしい仕返しです(笑

ブラウンさんを褒めた時は、そりゃウィルを意識してたんじゃないですか?
ウィルともブラウンさんとも目を合わせなかったし(笑
ニキヤス様、こんばんは☆

確かに、このセリフ…ノリントンのユーモアをうかがわせるシーンですよね~♪すごく辛辣だけど…(^_^;)私的には、そういう辛辣なユーモア大好きなんですけどね(笑)

やっぱりウィルを意識してブラウンさんを褒めたんですかね!だとしたらほんと、面白いです☆


管理者のみに表示