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ノリントン登場シーンについて語ろう(6)

2007/06/21
ノリントン企画の第6回目ですキラ


この企画…結構長引きそうなので、独立したカテゴリーにまとめることにしました。右側に表示されてるカテゴリーの中の「ノリントン登場シーンについて語ろう」が、新しいカテゴリーになります☆


それで、今日はというと…


提督らしさ満点の勇姿が拝める、あのシーンですあ

ノリントン登場シーンについて語ろう(6)

6回目の今日は、提督の本領発揮!?―ポート・ロイヤルの不吉な夜のシーンです。


このシーン…まずは総督とノリントンの穏やかな(?)会話から始まります。

話題は…もちろんエリザベスのこと。

ここでふと思ったんですけど…

総督はノリントンがプロポーズしたことを知ってたのね!しかも、口ぶりからして、ノリントンの事後報告っていうよりは、事前に知ってた感じ…。そういえば、映画の最初の方―総督邸でのシーンで、ウェザビーさん…エリザベスにそれらしいことをほのめかしてたよね。だから、エリザベスにゴージャスなドレスを贈ったわけね。結果的には裏目に出ちゃったけど…(ToT)

生真面目一直線のノリントンのことだから、エリザベス本人にプロポーズする前に、お父さんである総督に許可をもらったんだろうなぁ…、きっと。ちょっとそのネタで想像(妄想?)してみる。

ノリ:「総督、ちょっとお話したいことがあるのですが…」
総督:「おお、何だね、ノリントン君」
ノリ:「その…お…お嬢さんのことですが…」
   (↑純情ノリントンはきっとどもるはず(笑))
総督:「エリザベスのことで?」
ノリ:「ええ。…私も、この度、提督という肩書きを得ることになり…そろそろ妻を迎えようと、と考えています」
総督:「それは素晴らしい。だが、そのことと娘と、どういう関係があるんだね?」
   (↑分かってて聞く総督…)
ノリ:「それは…その、私はお嬢さんを妻に、と思っているのです。もちろん、彼女が承諾してくれればの話ですが…」
総督:「何と!私としては、願ってもないことだよ。君のような人が、娘の夫になってくれたら、と思っていた。娘が何と言うかは分からないが、私からもそれとなく話しておこう」
ノリ:「ありがとうございます、総督。お嬢さんと結婚できたあかつきには、必ず彼女を幸せにすると約束します」
総督:「当然だ。娘を不幸にしたら、首がとぶくらいでは済まんと覚えておいてくれ」
   (↑と言って笑う総督)

…以上、私の個人的な妄想でした(笑)
お付き合いくださった方、ありがとうございます☆



さて、本題に戻りましょう(笑)

このシーン…総督のセリフからも分かるように、ノリントンの提督昇進式の日の夜です。ここでノリントンの服装にちゅうも~く!!

このシーンのノリントンの服装は、昇進式の衣装とは明らかに違う、提督としての普段の軍服です。ここの1つ前のシーン―鍛冶屋に押し入ったときのシーンでは、ノリントンはまだ昇進式の衣装を着てました。昇進式のあとすぐにエリザベスにプロポーズし、転落したエリザベスを助けようと波止場に直行してスパロウ船長と遭遇→そのままスパロウ船長を捜索してた…わけですから、鍛冶屋のシーンで昇進式の衣装を着てるのは当然ですよね。でも、この夜のシーンでは、普段の軍服に着替えちゃってます。…ということは、スパロウさんを捕まえたあとで、着替えたってことですよね。

一度家に戻って着替えたのか、それとも執務室みたいなところに着替えが用意してあったのか…?…そんなどうでもいいギモンが浮かんじゃったり。

とにかく、律儀ですよね、ノリントン。当時の服装って、結構着替えるのに時間がかかって面倒くさそう…。式典用の正装にしわでも寄ったら大変だ…なんて考えてるノリントン…妙にありそうで笑えます。



それから、この総督との会話の場面での見どころだと思うのが…

総督が「今日は大変だったからな」と言ったときの、ノリントンの優しい笑顔はーと3つこのときの話題はエリザベスのことだから、きっとエリザベスのことを考えてあんな表情になったんだろうなぁ…。う~ん…やっぱり純情ですな、ノリントン君。

それから、「重苦しい夜です」のセリフも好きポ
英語だと「Bleak. Very bleak.」なんですけど、この敢えて2回繰り返すところがなぜだかステキはーと3つちょっと気どったような、さりげない言い方もイイです☆


…で、この直後、ブラック・パール号からの砲弾が襲ってくるわけですよね。

ここの場面で、総督を砲弾から守るために突き飛ばすノリントン…。

カッコよすぎですあ

でも、ここで気になることが1つ。

このとき、あまりに激しく総督を突き飛ばしたために、ノリントンの帽子が落ちてしまいますよね。でも!!その下のカツラは寸分たりともズレていない!!!…相当密着してるのね…なんて。ともあれ、この場面でも美しい生え際が拝めます(笑)


このあと、スパロウさんのシーンやらバルボッサ一味が街を襲う場面がしばらく続いたあと、再びノリントン登場。


さっきの場面に引き続き、きびきびと部下に指示を出すノリントン。
極めつけのセリフがコレ。

「船首から船尾まで全砲撃ちまくれ!」

さすがは提督。短いシーンだけど、ノリントンの提督らしさ…というか、軍人らしさが拝めるカッコイイ場面ですよね☆


この直後、次々と降りかかる砲弾の嵐にビビる総督に、安全な場所に避難するように命令するノリントン…。

「That's an order.」と言うときの、真剣な強いまなざしが素敵はーと3つ

総督には軍事的な権限はないし、軍事的な素養もないみたいだから、あの場所にいても役に立たない上に、総督を守るのに気をとられて自分や部下が負傷してしまう可能性もある…それからもちろん、総督の身の安全を心配してのことだったんでしょうね、きっと。責任感が強い人ですもんね、ノリントン君。





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21:09 ノリントン登場シーンについて語ろう | コメント(3) | トラックバック(0)
コメント
ふふふっ!
熱愛ぶりが感じられる記事です^m^

"ノリントンプロポーズ大作戦"は、私は逆に総督が急かしたんじゃないかと妄想してましたよ(笑

式典直前辺りで、総督が
「今日しか無いぞ・・娘にとっても喜ばしい日になるよう、ロンドンからこの日にふさわしいドレスも取り寄せちゃったしー,
ドンと行け!!」みたいな(笑
だから早く結果を知りたい総督は、わざわざ夜に砦に居るノリントンに会いにきた・・・。

なんかいろんな妄想ができて楽しいですね(笑

その夜は、確かに着替えてましたね。
と言うか、ノリントンの普段着が想像つきません。
寝るときも提督の格好してそう・・外すのは帽子とカツラだけ・・いや、もしかすると、カツラも外さないかも??

ネットサーフで見たのですが、17世紀近辺の海軍士官の服装は、デザインは決められていたけど、皆さん、その決まりに沿って自分で仕立ててもらってたみたいです。
なので、同じ位の人でも、生地の色が違ったり、長さが違ったり・・・とイロイロあったみたいですよ。
カツラも自前だとしたら・・・「クルクル1個」は、ノリントンの拘りなのかも(笑

またまた英語の言い回しについては解らないんですが、セリフを2回繰り返すシーン・・・
ターナー君とスパロウさんがドーントレス号を乗っ取った時も、ターナーに対して繰り返しのセリフ言ってますよね。
(日本訳では「ターナー、軽率な・・・」みたいなトコロ)
なんか、意味分かんないのにご丁寧で気品ある感じが惚れ処です・・・貴族の言い回しってイメージ。

大砲でカツラが脱げないのはやはり気になります!!!
またしても地毛見逃した!みたいな(笑
次の日のカツラシーン(しかもアップ)と言い、ホントに見事な生え際なんですよね。

ターナー君に「エリザベス心配してんのは君だけじゃない」言う時の横顔に萌えです☆
同時に生え際観察。
どうなってんの?これ・・・と、マジマジと見ちゃいますよ。
未だに謎です。

キビキビと指示するノリントンは「言う事無し」なくらい、カンペキに格好良いですね~☆
そしてそんな緊迫した状況の中でも常に後ろで手を組んでる姿が・・・コレまた良し♪




ニキヤス様、こんばんは☆

おおっ、そういう考え方もあるんですね!
ノリントンのためにいろいろとお膳立てしてノリントンの背中を押す総督…イイですね♪

考えたら、ノリントンって恋愛にはそんなに積極派じゃなさそうですもんね。…いつまでたってもなかなかプロポーズをしようとしないノリントンに、総督が業を煮やしてたり…とかありそう…(^_^)

総督:「君はいつになったら娘に求婚するんだね?」
ノリ:「いえ…その…まだ、心の準備ができていませんので…」

なんて(笑)

それにしても…
早く結果を知りたくてわざわざ砦のノリントンに会いにくる総督―…かなりツボです!!!

総督って、娘想いなうえに、ああ見えて結構お茶目なところのある人ですもんね!ありえます!

ノリントンの普段着…私もまったく想像がつきません。…ほんと、提督の格好以外のノリントンってイメージ湧きませんよね…(^_^;)
寝るときは、さすがにラフな格好をしてるんだろうけど…密着したカツラをはがして、フロックコートを脱いで…パジャマはウィルとかが着てるようなドレスシャツの長いバージョンみたいなのでしょうか???…ああっ、想像できないです~!!!

海軍士官さんたち、軍服は自分で仕立ててもらってたんですかー!それじゃ、ノリントンは結構こだわって注文つけてそうですね☆

「ここのボタンは必ずこのデザインにしたまえ。袖の幅は○○インチ、それ以上でもそれ以下でもダメだ」

とか…(笑)

クルクル1個がノリントンのこだわりとしたら面白いですね☆自分にはクルクル1個が似合うんだ…とか思ってたり(笑)

ドーントレス号乗っとりのシーン…確かに繰り返しのセリフ言ってますね!

えーっと…確か、「らっしゅ・たーなー。とぅー・らっしゅ」とか…(曖昧)

2回繰り返すところも同じですけど、1回目はシンプルに1語で→2回目は強調の言葉を付け足してる…ってとこまで同じですね☆ほんと、それによって丁寧さ&気品=貴族っぽさが出てますよねー。ドーントレス号のシーンの場合、皮肉っぽさもよく出てる気もしますけど(笑)

「またしても地毛見逃した!」←すっごく笑ってしまいました!…まったく同感です(笑)

1作目のときは、2作目で地毛ノリントンが見られるなんて分からなかったので、なぜか無性にノリントンの地毛姿が見たかったんですよ!…それなのに、本編では一度もカツラがぬげないばかりか、特典映像のインタビューすらカツラ姿…。ものすごく落胆した記憶があります(笑)

翌朝の生え際といい、ほんとに見事な生え際ですよね☆まるで地毛を染めてるかのよう…。ロココ・カツラ映画は数あれど、あれだけ見事な生え際って珍しい気がします。

ちなみに、今度、『パイレーツ~』以外のカツラもの映画(?)についてちょこっと記事を書こうと思ってるんですが(笑)

部下に指示を出すノリントンは、ほんとカッコイイですよねー!正統派ノリントン(?)…という感じがします☆

それにしても、常に後ろで手を組んでたんですね!全然気づきませんでした~!(←不覚)
今度DVDを観るときには手に注意しますねー(^_^)
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