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『ナイト・オブ・ザ・スカイ』の感想♪

2009/11/22
ここのところ、プロバイダ?っていうの?…何か分からないけど、ネットをつないでくれてるところの調子が悪かったみたいで、しばらくネットから遠ざかった生活を送っておりました

…が、なんとか復活です。

原因は、どうやらどっかのコンピュータに入ったウイルスがネットに大量情報送信攻撃?みたいなのをしかけてたことらしい。。

まあ、とにかく復活できてよかった

さて、昨日は、先輩方と一緒に、お誕生日を祝うディナーに行ってまいりました
お誕生日…って、私のじゃないですよ、念のため

先輩おすすめの、大阪の北浜にある洋風っぽい日本料理レストランでのディナー
美味しいシャンパンに美味しいお料理、楽しいお話…と、日ごろの心の渇き(笑)を癒してくれる大満足の1日でした

さて、今日は、タイトルにもあるとおり、映画『ナイト・オブ・ザ・スカイ』の感想
先週の日曜日に、TV放映された映画です。

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ブノワ・マジメルジェラルディン・ペラス

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みなさま、ご覧になられましたか???

私は、実のところ、TV放映される映画っていうのを、めったに観ません。
…というのも、私的に好みの映画がめったに放映されないから。。

そんな私が、このあいだの『ナイト・オブ・ザ・スカイ』を観たのは…

フランス映画だから

…フランス好きの私ですが、映画は基本的に英米モノ好き。でも、フランス映画も目下開拓中♪なもんで(笑)

新聞のテレビ欄の紹介記事で見たあらすじがおもしろそうだったから

おなじくあらすじの「フランス空軍のパイロットの活躍」とか「ミラージュ」の言葉に反応

…私がフランス映画をあんまり観ないせいかもですが、(アメリカではなく)フランス空軍のパイロット活躍を描いた映画ってレアな気がして…。しかも、ミラージュ(フランス空軍の戦闘機の名前。製造もフランスでやってる)って…!

私は、軍事オタクでもなければ戦闘機マニアでもなく、はたまた航空機マニアでもありませんが…。
映画であくまでフィクションとしてみるぶんには、そういうのってカッコいいなぁ…とも思うわけで。
あ、言っておきますけど、私はあくまで平和主義者ですよ

まあ、そういう理由で、冷やかし半分で(失礼)観てみようと思ったわけです。
TV放映だしね…。

そしたら!

意外にも?おもしろかった
ストーリー的にはツッコミどころ満載なんでしょうが、単純バカな私は、そんなことはまったく気にならず、最後までわくわくと楽しめました

ちなみに、この映画…あとでネットでレビュー的なものを検索してみたら、評判イマイチ!
「映像は素晴らしいけど、ストーリーは支離滅裂、戦闘機マニアなら楽しめるだろうけど、そうでなければ…」というような感じの感想が主流みたい。。

まあ、たしかにストーリーは適当だし、ツッコミどころ満載な感じではあるんだけどね
ついでに言えば、観おわったあとに、何か感慨深いものとかが残るような映画でもなかったんだけどね

あとさき考えずに、その瞬間その瞬間を楽しむアクション娯楽作としては、なかなか良かったんじゃないか…というのが、私の感想です。

でも、私=極度のフランス・マニア、単純バカ、カッコいい制服etc.に目がない…なので、かなり偏った感想のおそれあり。
ノーマル・スタンダードな基準ではないという可能性高し…

さて、くわしい感想は、以下に書きますが、この映画の見どころをハイライトで書くとこんな感じ↓

できるかぎりCGにたよらず、フランス空軍の協力を得てホンモノの戦闘機で実写したという、スカイ・アクションの映像

大方のレビューでも認められているとおり、実写メインの映像は、迫力があって素晴らしかったです
スカイ・アクション・シーンは、音楽と映像が見事にマッチしてて、戦闘機マニアじゃなくても楽しめると思うんですけどねー…(実際、私は戦闘機に興味ないし)。

ブノワ・マジメル他、出演してる俳優さんたちの、凛々しくも渋いフランス空軍制服姿

戦闘機に乗り込んでるときのは、迷彩服みたいなのだから、イマイチなんだけど、軍の高官に呼ばれたときとかに着てたいわゆる制服?軍服?みたいなのはすっごくカッコよかったです。
警察官がかぶるみたいな帽子(白)と濃紺?黒?の上下…などなど、ビシッと決めてるときのパイロットさんたちは素敵でした!

妙にリアルなようでリアルでない、フランス事情(笑)

この映画の中では、ミラージュを作ってる軍需産業のダッソー社とか、ほんものの会社の名前が登場したり、はたまたパリ祭が登場したり。
その実、いろいろと事実関係は無視したストーリー展開なんだけど、そういうリアルなエッセンスをぱらぱらとふりかけてあるところがポイント。
フランス好きには、いろいろツッコミどころがたくさんあって、そっちの意味でも楽しめるし(笑)

…というわけで、この映画はこんな方におすすめ!

戦闘機が好き!ミラージュに興味がある!
…そういう方なら、120%楽しめるかと。

ライトな軍事モノが好き!
…戦争モノではありませんので、念のため。

飛行機が好き!
…別に、戦闘機に限らず。

スカイ・アクション映画が好き!
…アクション・シーンはなかなかのものです。

軍服、制服姿の男性が気になる!
…そういう方には、ぜひとも観ていただきたい…(笑)

とにかく、フランスが好き!
…フランス好きなら、楽しめる…はず。

…というわけで、すでに詳しく書いちゃってますが、一応、続きは以下に↓
この映画のあらすじはですね…

イギリスの航空ショーに、フランスが出展していた主力戦闘機ミラージュ2000が、デモンストレーション飛行の最中に行方不明に!
それを追跡するよう命じられたフランス空軍の精鋭パイロット、アントワーヌ・マルチェリ大尉とセバスチャン・ヴァロワ大尉は、ミラージュ2000を発見・追跡するものの、突如ミラージュ2000から攻撃を受けそうになり、本部からの追跡中止命令にもかかわらず、マルチェリ大尉は咄嗟の判断でミラージュ2000を撃ち落とす。

かくして、空軍の主力戦闘機の強奪という事態を阻止したマルチェリ大尉。
しかし、空軍最高司令部からの呼び出しを受けた彼とヴァロワ大尉は、逆に激しい叱責を受けるはめに。
というのも、ミラージュ2000の行方不明の一件は、特殊任務部隊による防空体制のチェックのために計画されたものだった…というのである。

それならば、なぜミラージュ2000は彼らに攻撃をしかけようとしたのか…ショックを受けながらも、納得できないマルチェリ大尉。

しかし、この一件で、彼とヴァロワ大尉は新兵の訓練という任務に追いやられ、その後、マルチェリは軍籍剥奪という裁定を下されるにいたる。

そうして空軍を離れた2人に、新たな仕事のオファーが舞い込む。
それは、中東の国にミラージュ2000を売り込むために、アメリカの戦闘機と性能を比べる「レース」をおこなうというもの。
このレースでは、途中通過する国の許可を得ずに領空侵犯を行うため、腕利きのパイロットが必要だった。

危険を承知で、任務を受けるマルチェリとヴァロワ。
しかし、この任務は、数多くの首脳が集まる7月14日のパリ祭を標的とした大規模なテロ事件の幕開けだった…。

…とかいう感じですかね?
いろいろと入り組んでてややこしいストーリーなので、ビミョーに違うかもですが。。

誰が味方で誰が敵なのか…も最後までややこしくて(途中からあやしくはなるんですが)、もう1回くらい観ないと、すっきりしないかも。
味方とみせかけて敵!…みたいな人が多すぎる。。

クライマックスは、ラストのパリ祭のところかなぁ…という感じなんですが、そういえばあのテロリストの目的とか正体とかは最後まで謎なままだった。。
彼は誰なんだろう???

ちなみに、ネタばれになりますが、テロ騒動の黒幕および実行犯の彼女は生き残ったわけで、なんか続編でも作れそうな終わり方だったなぁ。。

あ、でも、私的に…のクライマックスは、パリ祭よりもアフリカでのシーンだなぁ。
テロリスト一味に捕まったマルチェリとヴァロアがミラージュで脱出するところ!
まんまと敵をだまして、ミラージュを奪還して、残りのミラージュのうちの1機を爆破して戻っていく2人…いかにもヒーローという感じで、なかなか痛快・爽快でした(^^)

それと、映画では、一応ロマンス要素も…という趣向なのか、恋愛ネタも少々。
でも、ちょっととってつけたような感じだったので、蛇足かも。
「美女にフリーはなし。フリーに美女はなし」がモットーの、ちょいヘタレ?なヴァロワさんのほうのネタは、なかなかコミカルでおもしろかったですが。。
彼は報われないタイプってやつですね(笑)

ちなみに、ブノワさんが演じるのは、この報われないヴァロワさんのほうじゃなくて、アントワーヌ・マルチェリさんのほうです。
マルチェリさんは、超二枚目な感じの渋~い役どころでございます。
なかなかハマリ役だと思いました。

そうそう!
この映画のタイトルなんですけどね。

「ナイト・オブ・ザ・スカイ」っていうの、私は「Night of the Sky」だと思いこんでたんですよ。
…で、「空の夜」???変なタイトル…「夜の空」の間違い???…とか思ってたら。。

原題は「Les Chevaliers du ciel 」でした。
「Knights of the Sky」=「空の騎士」なのね…(汗)
…納得。
そして、複数形ってことは、マルチェリさんだけじゃなく、ヴァロワさんも…ってことなんでしょう。

ヴァロワさんはちょっとふざけたキャラですが、それなりに味があって。
マルチェリさんは文字通り二枚目なキャラで。
1本で2度オイシイ?設定でした。

あ、でも、途中で悲劇に見舞われる、通称「アイポッド」君はかわいそうだったよ…(涙)

あと、そうそう!
マルチェリさんとヴァロワさんが呼ばれた空軍の…何ていうの?法廷みたいなの、あれに出てた場面で、前に並んでる人たちの中で、1番えらい人?の横あたりに座って一瞬映った俳優さんが、すっごく素敵でした(←こまかい…・汗)。

うーん…それと、キャス。
彼女は、アレなキャラですが、カッコよかったことはカッコよかったですね
美人さんだし。

あと、そういえば気になったこと
ラスト近くで某氏が乗り込んだ途端爆発した車も含めて、劇中に出てきた車はフォルクス・ワーゲンが多かった気が…。
フランス映画なのになぜー???とか思ったけど、まあそれは普通のことなんでしょう。

最後に、全体としては!

とにかく、ややこしい筋立ての映画ではあったので、願わくはもう1回DVDとかで確認したいところ。
でも、Amazonで調べてみたら、今は新品DVDは絶盤中みたい。。
…ってか、買うほどかっていうのもビミョーなのですが。
でも、安かったら買うかもー!…っていうレベルです。

感想のまとめみたいなのは、上に書いちゃったので、今回はこんなところでしょうか
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