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『プラダを着た悪魔』の感想♪

2010/01/17
昨日・今日は、大学入試センター試験でしたね!
受験生のみなさま、お疲れさまでした

私が受けたのは…もう、かれこれ6年前と7年前(←浪人したので…)になるんですねー
時が経つのは早いのなんの…

…で、今日の新聞に載ってた世界史Bの問題を試しにやってみました
見事に忘れてしまってましたが、何とか7割はキープ

西洋史が専門のくせに、それでいいんかい!?…という声が聞こえてきそうですが。。
でも、世界史Bは半分くらい東洋史だしね!…と、自己弁護してみる(笑)
ちなみに、やっぱり東洋史(特に中国史)の出来が悪い私でございます…

さて、話は変わって、今日はひさびさに映画のおはなしです

おとといの金曜日にTV放映された映画『プラダを着た悪魔』
公開時から気になってたものの、観そびれてた作品です。

では、ビミョーにネタばれありの感想は以下に!
この映画が気になってたのは、まずはやっぱりキャストゆえでしょうか。

主演は、アン・ハサウェイとメリル・ストリープ。

メリル・ストリープはベテラン大女優さんなので、今さらコメントする必要もないですが…。
アン・ハサウェイについては、少しコメントを。

私は、彼女の映画デビュー作である『プリティ・プリンセス』を公開時に観たんですよねー
『プリティ・プリンセス』は、普通の(しかもダサめの)女子高校生が実は某国のプリンセスで…という、いわゆるシンデレラ・ストーリー。
それで、アン・ハサウェイ自身も、いきなりこの映画の主役に抜擢されたシンデレラ・ガールとしてちょっとした話題になりました。

…が、その後はしばらく低迷が続き。

彼女が大々的に復活?したのは、やっぱり『ブロークバック・マウンテン』でしょうねー…といいつつ、実は私はこの作品は観てないんだけど
そして、『レイチェルの結婚』では、オスカーにノミネート

というわけで、今や押しもおされぬ実力派の人気女優さんですよね!
デビューの頃から見てたので、何だか嬉しいです

あ、ところで、この「アン・ハサウェイ」という名前。
シェイクスピアの奥さんと同じ名前なので、てっきり芸名なのかと思ってたら、本名なんですね!
びっくりー

おっとっと…話がそれました。

では、肝心の映画の感想です。

一言で言えば、おもしろかったですー(←すみません、文才なくって

ストーリーは…↓

大学を出たばかりのジャーナリスト志望の女の子、アンドレア(アン・ハサウェイ)は、ファッションに興味もなかったのに、成り行きでファッション雑誌の編集部で働くことに。
映画は、そこのカリスマ鬼編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のアシスタントとなったアンドレアの、自分探しと成長の物語という感じです。

…なので、基本的に女性向けっぽい映画でした。

同世代の働く女性に共感されそうな感じ。
私は働いてないのだが…それはそれで楽しめました

最初はダサダサだったアンドレアが、シャネルやらなんやら…という一流ブランド服で洗練されていく様は、ある意味、『プリティ・プリンセス』の役どころと通じるものがあり。
しかし、アン・ハサウェイはもともとキレイなので、ダサダサの役でもそれほどやぼったく見えなーい…
でも、さすがに後半のブランド服を着こなすところは、彼女の美しさが際立ってました
似合うところがうらやましー!

ストーリーでは、ミランダのカリスマ性もさることながら、その暴君っぷりが印象的。
ここまでやるのー!?…という、無茶な要求の数々…
メリル・ストリープって、あんまりそういう役のイメージなかったんですが、なかなかどうして…。
結構ハマってました。

でも、私が1番心に残ったのは、やっぱりラストでした。

そこまでしてミランダという上司に慣れて、ついには認められもしたアンドレア。
なのに、結局、彼女はミランダのもとを去ることを決意。

…というのは、やっぱり何かが違っていたんでしょうね。
ミランダのもとで働くことは、確実に彼女を成長させただろうし、そこで上手くやってもいたわけですが。
でも、それは必ずしも彼女がやりたかったことではなかったし、ミランダのやり方は彼女とは相容れない部分もあって。

一時は自分を見失いかけもしたけど、そうやって自分の道を見つけたアンドレア。
最後は、もともとの夢であるジャーナリストになるべく、一歩を踏み出します。

ラストでミランダと再会する場面。
そういえばミランダはそれ以前に「アンドレアと自分が似てる」…というようなことを言ってたけど、きっとある意味ではそうなんだろうなぁ…って思いました。
やり方も違うし、性格も違うけど、どこか共通する部分がある気がする。
この場面で、お互いにお互いを認めあった女同士?…って感じのアンドレアとミランダの満足そうな表情を見て、そう思いました。

なんていうか、アンドレアがミランダのもとを去る場面では、「えー!もったいなーい!」って思ったんだけど。
でも、彼女にとってはそれが正しい選択で。

最後は、こう…ミランダのもとでのアンドレアの成功…という華々しいラストじゃなく。
アンドレアは再び地味でダサめの服装にもどって、一から職探し(すぐ決まるけど)。

これって、一見すれば、「振りだしにもどる」…って感じですが、でも決して振りだしじゃないんですよね。
やっぱり、ミランダのもとで働く以前のアンドレアと、以後のアンドレアは同じじゃなくて、成長したわけで。

というわけで、華々しくはないけど、すがすがしいラストでした

あ、最後に一言。

脇キャラでは、ゲイ?オネエ系?のナイジェルさんがツボでした
最後はちょっとかわいそうだったけど…
前祝しちゃってたのにね

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23:26 映画感想 | コメント(0) | トラックバック(0)
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