気になる洋楽♪
2010/03/07
本日、2度目の更新です。
今さっき、ネットをうろうろしてたら、気になるバンドを発見しました
「KYO(キヨ)」という名前で、フランスのロック・バンドです
フランスでは有名なんだって
そういや、アルバムのジャケット…私の通ってるフランス語学校で見たような、見なかったような。。
フランスのロックっていうと、私的には、卒業旅行で行ったニームの街のFNACで発見したLanesしか知らない。
あとは、古い(今も現役だけど)ところではジョニー・アリディとかは、名前だけ知ってる。
Lanesはね…ほんっとーに素晴らしいバンドで、お気に入りなのですが。
Lanesについてはまた記事をあらためて書きます。
私は、フランスの音楽ってのに興味はあるんですが、どうにもこうにも日本に住んでると、情報にかぎりがあってね
たしかに、こういう恵まれた時代だから、手に入れようと思ったら、ネットを使えばどんな情報でも手に入るといえばそうなんですが。
でも、それってあくまで自分からアクティブに動かないといけないでしょ?
しかも、かなり大きなCD屋さんに行っても、フランスの音楽のCDなんて、ほんとに少ないし。
あっても、大半が古ーいシャンソンのCDだし。。
なので、今まで、フランスの音楽に興味はありつつも、ほとんど知らないに等しかったんです。
フランス語講座に通うようになってからは、そこで貸し出してるCDをいくつか借りてみたりもしたんだけど、それもかぎりがあったし。
You Tubeなんかで聴いてもみたけど、フランスの音楽ってクセの強いのも多くて、なかなか好みのが見つからなかったり
そこでいくつか見つけたお気に入りアーティストについては、また別の記事で書くとして。
今日は、このKYOについてですよ!
前にも書いたとおり、私はロックが好き。
中でも、メロディアスなロック…って言うの?ハードすぎず、ちょっとポップスよりの、でも軽すぎないロック、しかもメロディが引き立ってるようなのが好き。
…で、当然、そういうロックのフランス版みたいなのを探してたわけ。
でも、モダンなシャンソンとかポップスは多いんだけど、そういうロックって、なかなか見つからなくて。
フランスの歌って、なんかこう…詩に近いっていうか、メロディよりも言葉が前に出てるようなのが多い感じで。
オサレな雑貨屋さんとかカフェのBGMになってるようなやつね。
そういうのも好きは好きなんだけど、でもロック~!って思ってたんです。
あ、Lanesはすっごくすっごく素敵なロック・バンドなんだけど、唯一残念?なのが、フランス語じゃなく英語で歌ってるところなんです。
ロックっていうジャンルには、英語のほうがしっくりくるといえばくるんだけど…。
フランス語を勉強してる身としては、大好きなロックでフランス語の勉強もできればなおよし…なのです。
で。
前置きが長くなりましたが。
このKYOというバンドは、フランス語で歌うロック。
しかも、わりとポップスよりで、クセもなくて、メロディもめっちゃ素敵です!
しかもしかも、声の好みにうるさい私が好きな、ソフトで聴きやすくて優しげな声なところもポイント高し!!
ひさびさにツボなバンドを発見して、嬉しいです
You T○beでちょろっと聴いただけなので、まだほんの数曲しか聴いてないけど、ほんとにおすすめです☆
リンクを貼っとくので、ぜひ聴いてみてくださいね!
chaque seconde
ポップスっぽい雰囲気のわりと軽めの曲。
メロディがキレイ。
derniere danse
サビの部分がすっごくツボです
韻を踏んでるとこの発音が良いです!
どこか懐かしい響き?
他の曲はまだ分からないんだけど、とりあえず衝動的に?Amazonでアルバムを注文してしまったので、また届いて聴き込んでから感想とかを書こうと思います。
今さっき、ネットをうろうろしてたら、気になるバンドを発見しました

「KYO(キヨ)」という名前で、フランスのロック・バンドです

フランスでは有名なんだって

そういや、アルバムのジャケット…私の通ってるフランス語学校で見たような、見なかったような。。
![]() | Le Chemin (2003/11/18) KYO 商品詳細を見る |
![]() | 300 L醇Psions (2005/02/22) KYO 商品詳細を見る |
フランスのロックっていうと、私的には、卒業旅行で行ったニームの街のFNACで発見したLanesしか知らない。
あとは、古い(今も現役だけど)ところではジョニー・アリディとかは、名前だけ知ってる。
Lanesはね…ほんっとーに素晴らしいバンドで、お気に入りなのですが。
Lanesについてはまた記事をあらためて書きます。
私は、フランスの音楽ってのに興味はあるんですが、どうにもこうにも日本に住んでると、情報にかぎりがあってね

たしかに、こういう恵まれた時代だから、手に入れようと思ったら、ネットを使えばどんな情報でも手に入るといえばそうなんですが。
でも、それってあくまで自分からアクティブに動かないといけないでしょ?
しかも、かなり大きなCD屋さんに行っても、フランスの音楽のCDなんて、ほんとに少ないし。
あっても、大半が古ーいシャンソンのCDだし。。
なので、今まで、フランスの音楽に興味はありつつも、ほとんど知らないに等しかったんです。
フランス語講座に通うようになってからは、そこで貸し出してるCDをいくつか借りてみたりもしたんだけど、それもかぎりがあったし。
You Tubeなんかで聴いてもみたけど、フランスの音楽ってクセの強いのも多くて、なかなか好みのが見つからなかったり

そこでいくつか見つけたお気に入りアーティストについては、また別の記事で書くとして。
今日は、このKYOについてですよ!
前にも書いたとおり、私はロックが好き。
中でも、メロディアスなロック…って言うの?ハードすぎず、ちょっとポップスよりの、でも軽すぎないロック、しかもメロディが引き立ってるようなのが好き。
…で、当然、そういうロックのフランス版みたいなのを探してたわけ。
でも、モダンなシャンソンとかポップスは多いんだけど、そういうロックって、なかなか見つからなくて。
フランスの歌って、なんかこう…詩に近いっていうか、メロディよりも言葉が前に出てるようなのが多い感じで。
オサレな雑貨屋さんとかカフェのBGMになってるようなやつね。
そういうのも好きは好きなんだけど、でもロック~!って思ってたんです。
あ、Lanesはすっごくすっごく素敵なロック・バンドなんだけど、唯一残念?なのが、フランス語じゃなく英語で歌ってるところなんです。
ロックっていうジャンルには、英語のほうがしっくりくるといえばくるんだけど…。
フランス語を勉強してる身としては、大好きなロックでフランス語の勉強もできればなおよし…なのです。
で。
前置きが長くなりましたが。
このKYOというバンドは、フランス語で歌うロック。
しかも、わりとポップスよりで、クセもなくて、メロディもめっちゃ素敵です!
しかもしかも、声の好みにうるさい私が好きな、ソフトで聴きやすくて優しげな声なところもポイント高し!!
ひさびさにツボなバンドを発見して、嬉しいです

You T○beでちょろっと聴いただけなので、まだほんの数曲しか聴いてないけど、ほんとにおすすめです☆
リンクを貼っとくので、ぜひ聴いてみてくださいね!

ポップスっぽい雰囲気のわりと軽めの曲。
メロディがキレイ。

サビの部分がすっごくツボです

韻を踏んでるとこの発音が良いです!
どこか懐かしい響き?
他の曲はまだ分からないんだけど、とりあえず衝動的に?Amazonでアルバムを注文してしまったので、また届いて聴き込んでから感想とかを書こうと思います。
スポンサーサイト
コメント