FC2ブログ
08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

KYOの『Le best of』感想♪

2010/06/08
今日は、音楽ネタです

いつも思うんだけど、1つのテーマでブログを書ける人ってすごい
私にはムリなので、節操なくいろんなネタで書いておりまする。。

おつきあいくださる方々には感謝、感謝

…さて。

このあいだ、IL DIVOのDVDについて書いた記事でちょろっと触れておりましたが。

フランスのロックバンド、KYO(キヨ)のベスト盤CD+DVDを買いました

Best of KYOBest of KYO
(2008/01/08)
KYO

商品詳細を見る


ちなみに、KYOについては、しばらく前の記事で少し書きました。

そのときの記事では、

>このKYOというバンドは、フランス語で歌うロック。
>しかも、わりとポップスよりで、クセもなくて、メロディもめっちゃ素敵です!
>しかもしかも、声の好みにうるさい私が好きな、ソフトで聴きやすくて優しげな声なところもポイント高し!!

>ひさびさにツボなバンドを発見して、嬉しいです

>You T○beでちょろっと聴いただけなので、まだほんの数曲しか聴いてないけど、ほんとにおすすめです☆

…と書いてたわけですが。

その後、Amazon.co.jpに注文したアルバム2枚が届き。

Le CheminLe Chemin
(2003/11/18)
KYO

商品詳細を見る


300 L醇Psions300 L醇Psions
(2005/02/22)
KYO

商品詳細を見る


これらを毎日、家で、電車の中で、車の中で聴きこみ。

今や、KYOは私のお気に入りバンドの1つになりました

KYOについては、こちら(ウィキペディアの仏語版)がわりと詳しく紹介してますが、かいつまんでプロフィールを書いておくと…(以下、ウィキペディアの仏語版より)

フランスのポップ・ロック・バンド
…聴いた感じでは、ロックよりの曲からポップスよりの曲まで幅広い…ってことで、ポップ・ロック。

1994年に、イル・ド・フランスのヴェルヌイユ・シュル・セーヌという町のコレージュ(日本で言う中学校みたいなの)で結成。
…メンバーが15歳前後のときにはじめたバンドらしい。てことは、メンバーは、現在30歳前後ってことですね。

メンバーは、
 ブノワ・ポエル(←読み方があってるか分かんない…)=ヴォーカル、ギター
 フロリアン・デュボ=コーラス、ギター、ときたまヴォーカル
 ニコラ・シャサーニュ(←読み方あってるか…)=ギター
 ファビアン・デュボ=ドラム
…フロリアンさんとファビアンさんは兄弟らしい。

「KYO」というバンド名は、なんと!日本のゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ」のキャラクターの「草薙 京」というのにちなんでるらしい
…こんなとこにも日本のカルチャーが…(笑)私はゲームとかしないんで↑は知らなかったんだけど、なんか親近感が…。

今までに出したアルバムは、
 Kyo (2000)
 Le Chemin (2003)
 300 lésions (2004)
 Le Best of(2007)

…『300 lésions』は、フランスとベルギーのヒットチャートで1位を記録。

以上、紹介はこんなもんでしょうか。

上にも書いたとおり、私が持ってるアルバムは、『Le Chemin』と『300 lésions』、それから『Le Best of』の3枚。

それぞれ感想を書きたいところですが、今日のところはひとまず1番最近買った『Le Best of』の感想を書きたいと思います!
このあいだも書いたとおり、このベスト盤は、KYOのアルバムでは唯一?国内盤が出てるんですが。
国内盤はCD1枚のみ、輸入盤はCD+DVDという違いがあります。

国内盤の日本語解説も気になるところではあるんですけど、やっぱりここはDVD付のほうでしょう…ってことで。
私は輸入盤を買いました。

…お値段も変わらないしね。

ちなみに、Amazon.co.jpでも取り扱いアリです!

うちに届いたCDは、アメリカからの輸入盤で、メイド・イン・ジャーマニーでした
アメリカから輸入したフランスのバンドのドイツ製のCD…なんて多国籍(笑)

ところで、上に書いたプロフィールからも察せられるとおり、KYOは、フランスではかなり有名なバンドらしいんですが。
日本国内のCDショップなんかでKYOのCDを見かけることは、ほとんどないんじゃないかなぁ。。

以前、某梅田の大きなCDショップで探してみたけど、洋楽コーナーのどこを探してもなかったです。
ポップス/ロック・コーナーは、基本、英米系メインだし。
フランス音楽コーナーに行くと、往年のシャンソン歌手のCDばっかだし…(それかカーラ・ブルーニとか)。

さて、肝心のベスト盤の内容はというと。

まず、CDのほうは、たっぷり19曲の収録。

①これまでに出たアルバムの中から抜粋した「ベスト」な曲(13曲)
②未発表曲(2曲)
③未発表のライヴ録音(4曲、曲自体は発表済みのもの)


…からなります。

まあ、何せ「ベスト盤」なので、すでに持ってるCDと内容面ではかなりかぶるわけですが。

フツーなら、通常のアルバムを全部買って、ベスト盤は買わずに済ませるところ…。
未発表曲とライヴ録音をつけてるところが心憎いというか、商売上手というか。

それと、このCDだけだったらもしかすると買わずに済ませるかもですが、あとで書くDVDがついてるところがやっぱり決め手ですよね。
日本のテレビじゃ姿を見ることもできないんで、映像が見られるのって、やっぱり大きいです。

それなかったら、どんな人たちが歌ってるのか分からないもんね

…まあ、つまるところ、音楽が重要なので、映像はなくてもいいといえばいいのですが。。

…で。

まず、①これまでに出たアルバムの中から抜粋した「ベスト」な曲(13曲)について。

入っているのは、以下の曲です↓
*文字化けしそうなので、アクサンは省略しています。あしからず。

1. Comme des freres
2. Sad day
3. Sarah
4. Contact
5. Qui je suis
6. Ce soir
7. Je cours
8. Le chemin
9. Tout envoyer en l'air
10. Derniere danse
11. Chaque seconde
12. Je saigne encore
13. C'est ma faute


うち、セカンドアルバムの『Le chemin』に収録されているのは、7、8、9、10、11、12の6曲。
サードアルバムの『300 lésions』に収録されているのは、2、3、4、5、8の5曲。
1と13は、私が持ってるCDには収録されてないので、おそらくファーストアルバムに収録されてる曲なんじゃないかと。

…ということで、主としてセカンドとサードアルバムからの選曲が中心になっているようです。

それにしても。

めっちゃツボをおさえた選曲と言わざるを得ないわ
私が選曲するとしても、ほぼ同じ曲を選んだと思います、間違いなく。

KYOの曲って、わりとハズレがないっていうか、どの曲も耳なじみがよくて聴きやすいんですが。
その中でも特にこれは!…っていう曲が、ちゃーんと選んでありました。

これは入れなくてもいいのに…っていう曲もないし。
逆に、この曲は入れてほしかったなぁ…っていう曲は、「Je te vends mon ame」と「pardonne」、「Respire」、「L'enfer」くらいかなぁ。

これ、どういう基準で選んだんだろ。
フランスで人気のある曲??
それともメンバーとかプロデューサーの思い入れ??

とにかく、良い選曲してます

ちなみに、この中で私が特に好きな曲は、

Sad day
Qui je suis
Le chemin
Tout envoyer en l'air
Derniere danse
Chaque Seconde
C'est ma faute


です。

…「特に」と言いつつ多いなぁ

もうちょっとしぼると、「Sad day」と「Qui je suis」と「Chaque seconde」と「C'est ma faute」あたり。
リンク貼ってみたので、ぜひぜひ聴いてみてくだされ。

それから、②未発表曲(2曲)について。

こちらは、

Le ciel s'indigne
Sous ses cils


の2曲。

「Le ciel~」のほうは、これまでのアルバムに入ってたのとはちょっと違う雰囲気の曲。
なんていうか…エキゾチック?オリエンタル?な感じで、新鮮でした。

「Sous ses cils」は、アコースティックで淡々とした曲。
出だしは若干「Derniere danse」に似てるような気も。
アコースティック・ギター伴奏に乗せて切々と歌う感じで、「Sad day」や「Contact」みたいなロックっぽさはまったくありません。
むしろフォークソングみたいな雰囲気。
ヴォーカルのブノワさんの声は、ちょっと鼻にかかったソフトでイノセント?な感じの声なので、こういう曲も似合います

次に、③未発表のライヴ録音(4曲、曲自体は発表済みのもの)について。

これは、

Contact
Sarah
Ce soir
Derniere danse


の4曲。

4曲とも発表済みの曲で、このベスト盤にも収録されているので、ベスト盤のみ買った人でも、スタジオ録音盤とライヴ盤を聴き比べられるのが良いですね

ライヴ盤について思ったのは…

・歓声が若い(笑)

ライヴ盤なんで、「キャー」とかっていう歓声が入ってるじゃないですか。
…若い。若いっす
どうも、DVDのほう(後述)見ても思ったんだけど、ファン層は若い女性が中心…なのかな?
なので、まさに黄色い歓声です(笑)
フランスではアイドル的存在なのかな??…フランスでの彼らの位置づけが分からないんで、なんとも言えず。

いや…だから何ってこともないのだが。。
最近、KYOにハマる一方でIL DIVOにもハマってるので、なんとなく比べてしまった(笑)
国にもよるけど、あちらのファン層はマダムが中心なのだよ(…なので、目下、同世代のファンを増やそうと、せっせと布教中・笑)。

・みんなで大合唱

ロックのライヴとかって行ったことないんで、フツーが何なのかが分からんのだけど。
ライヴ録音では、基本、観客が大合唱してました

メンバーも観客に歌わせようとしてるみたいで、わざとサビのとこ歌わなかったりして。

…ロックとかって、そういうもんなの??

ちなみに、そういう録音なので、CD聴いてるとこっちもついつい口ずさみそうに。

…KYOの曲って、覚えやすいメロディーのが多いので、鼻歌はすぐに歌えるようになるのだが。
いかんせん、歌詞が分からんよ…
フランス語の勉強ついでに歌詞覚えようかなぁ。

…まあ、そんななので、臨場感あふれる録音になっております(笑)

・ライヴ録音ならでは…

ライヴ録音の醍醐味って、やっぱりちょっとアレンジが違ったり、伴奏が変えてあったりするところだと思うんですよね。

…このKYOのベスト盤も、結構アレンジが変えてあって、おもしろかったです

特に、ラストの「Derniere danse」は、自分が好きな曲ってこともあって、良かった
伴奏がちょっとノスタルジックというか、民族音楽調っていうか…に変えてあって、サビのところもスタジオ録音盤にはないラララ~♪的なメロディーが加わってたりして。

聴き比べが楽しいできあがりでした


…と、CDの感想はこんなとこかな。

とにかく、すでにアルバムに収録されてる曲がほとんどとはいえ、19曲収録っていうのは結構多いほうだと思うし、良い選曲してるし、おまけに未発表曲とライヴ録音もついてるし…。

すでにアルバムを持ってる人も、持ってない人も。
KYOのファンも、KYOをこれから聴こうという人も。

どちらも楽しめる1枚だと思います

盛り沢山なので、買って損なし!

あ、あとDVDについてですが、今日はもうすでに長文になってしまってるので、また次回!
スポンサーサイト



22:36 KYO | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示