ヒュー・ジャックマンとハイドンと…。
2010/06/27
こんにちは
最近、ワールドカップの話ばっかりで、一体何のブログやら分からなくなってきている当ブログ
いや…でも、管理人のその時々のマイブーム?を完璧に反映する、このカオスこそがこのブログの特徴とも…(笑)
また、ワールドカップが終わったら、またおそらく通常に戻ると思われますが。
さて、今日は、いよいよドイツが決勝トーナメント第1戦を戦います
でも、その前に。
今日は、日曜洋画劇場で、ヒュー・ジャックマン主演の『ヴァン・ヘルシング』が放映されます!!
この映画…私の好きなヒュー・ジャックマン主演なので、劇場公開のときから気になってたんですが。
なんか諸事情で劇場公開のときには観に行けず、DVD借りたり買ったりしようかと思いつつも、ぐだぐだしてるうちに今に至る…というわけで。
TVで観ておもしろかったらDVD買おうかなー
LOTRのファラミアことデヴィッド・ウェナムさんも出てるしー!
しかし…。
この放送…なんとなんと、W杯のドイツの試合と1時間だけかぶっちゃってます
かぶってる…といっても、キックオフは日本時間で午後11時なので、試合そのものとはかぶってないんですけどね。
試合の前座?的な部分とかぶってるんです。。
まあ、試合前に日本のスタジオとかで云々かんぬん言ってるの聞いても仕方ないっちゃ仕方ないんですけど。
でも、今までのグループリーグでの試合のハイライト映像とか、もしかしたら記者会見とか、インタビューとか…そういうのがあるかも…って思うと、見逃せないんだよね。
なんとなく、日本の場合、イングランドのほうの取材に力入ってそうな気もしないでもないけど…。
でも、ミロのインタビューとかないかなぁ??
ちょっと期待。
…ってわけで、『ヴァン・ヘルシング』とドイツ…どっちかはビデオに撮ります!
どっちを観てどっちをビデオにするかがまだ決められないんだけど(汗)
うちは、いまだアナログなビデオテープ録画なので(テレビは地デジのに買いかえたけど、録画機能とか何にもついてないし)、録画した映像が汚いのがツライところなのですが。
それにしても、日曜洋画劇場も、10本に9本くらいは私が興味ない映画を放映してるのに、よりによってドイツの試合の日にかぎって、こんなに観たい映画を放映するなんて…
先週(だっけ?)なんて、もう地上波放映何度目か分からないくらいの『ダイ・ハード3』だったのに!
『ダイ・ハード3』は、『仮面の男』のジェレミー・アイアンズ様が悪役をやってるのですが、もう何回も観たし。。
どうでもいいけど、『ダイ・ハード』シリーズって地上波放映の頻度高くないですか??
さすがにもういいよ…という感じなのですが
まあ、それは置いといて。
ドイツの試合。
お相手はイングランドです。
同じグループDのガーナは、昨日の試合でアメリカに勝利をおさめて、ひと足先にベスト8進出を決めたようですね!
ドイツも、それに続いてほしいですね
今から、めちゃくちゃ緊張しますっ!!
…って、私が緊張してどうすんねん…って感じですが。。
そんな私の今のBGMは、ハイドンの弦楽四重奏曲第77番ハ長調《皇帝》の第2楽章です
みなさま、ご存知ですか??
ちなみに、私が持ってるCDはこれ↓なのですが。
とりあえず、こちらにリンクをのっけておくのでぜひぜひ聴いてみてください!
「音楽を再生」をクリックして最初に流れるのは第1楽章なのですが、聴いていただきたいのは第2楽章なので、次のトラックに移るボタンを1回だけ押してから聴いてみてください。
有名な話なので、ご存知の方も多いとは思いますが。
ハイドンの弦楽四重奏曲??…という方でも、この音楽を聴いたらピンとくるものがあるんじゃないでしょうか?
…そうです。
現在のドイツ国歌と同じ旋律なんです。
ワールドカップの試合前に歌ってますよね!
この曲は、ハイドンが、1797年に神聖ローマ皇帝フランツ2世(のちのオーストリア皇帝フランツ1世)のために書いた歌曲「神よ、皇帝フランツを守りたまえ」という皇帝賛歌の旋律にもとづいています。
ハイドンは、この弦楽四重奏曲では、この旋律をもとに変奏曲に仕立てました。
この皇帝賛歌は、1797年にオーストリア帝国(のちのオーストリア=ハンガリー帝国)の国歌となり、さらに20世紀に入ると、ヴァイマル共和国時代のドイツの国歌になりました。
…で、ナチス時代を経て、いろいろ論争はありながらも、今に至る…と。
オーストリア人のハイドンがオーストリア皇帝のためにつくった歌が、今のドイツ連邦共和国の国歌だなんて、日本人の目から見ると、なんとも不可解ではありますが。
まあ、そのあたりは歴史の妙?でしょうかね。
そもそも、ハイドンの生きた18世紀から19世紀初頭は、いまだ国民国家というのが形成される以前、あるいは形成途上であって、現在の「ドイツ」という国はなかったし、オーストリアも現在のオーストリアとは領域的にもまったく異なる帝国をなしていたわけで。
そんなわけで、モーツァルトが何人なのか…っていうのも、ときたま問題になるわけですが。
モーツァルトのお父さんは、アウグスブルク(現在のドイツ)の出身で、お母さんはザンクト・ギルゲン(現在のオーストリア出身)、モーツァルト自身はザルツブルク(現在のオーストリア)出身。
当然、彼が生きた当時はまだ「ドイツ」という国はなかったし、かといってザルツブルクは、当時はザルツブルク大司教が領主として統治する、1つの「国」のようなものだったわけで…。
しいて言うなら、ザルツブルク人??…という具合に、ややこしい問題です(モーツァルトが何人かっていうことを問題にすること自体、ナンセンスとも言えるのですが、でも当事国にとっては、モーツァルトがどこの国の偉人なのか…っていうのは重要なんですよね)。
そして、その後のドイツ成立の経緯を見ても、現在に至る「ドイツ」という国家が所与のものでも絶対的なものでもなかったことは明らかだと思います。
常に他の選択肢もあったし、それでもその時々の事情や時代背景等々に規定された結果として、現在がある…というか。
そんなわけで、いろんな経緯を経た結果として、現在ではドイツとオーストリアという2つの国が存在するので、国歌の話もちょっと不思議に思えるのですが。
ここの経緯や論争はおもしろいので、興味がある方はぜひ調べてみてください。
ともかく。
諸々の事情やら歴史、論争はとりあえずここでは置いておいて。
この曲は、とても素敵な曲ですよね
個人的には、ハイドンの音楽はそれほど好きというわけではないのですが。
でも、この曲は好きです。
メロディーがとっても綺麗で、壮麗な感じで。
盛りあがり方なんかも、いかにも「賛歌」…というような、偉大な響きがありますよね。
その点、弦楽四重奏曲バージョンは、さすがにちょっと迫力に欠けはするのですが。
でも、その分、メロディーの綺麗さは際立ってます。
もちろんのことながら、私は、ドイツ国民でもなければ、ましてやドイツという国にナショナルな意味での共感を覚えるはずもないわけですが。
でも、この曲自体は、純粋に音楽として好きだし、W杯でのドイツ代表を応援してる身として、ちょっとこの曲のもとになったハイドンの音楽を聴いて、気分を盛りあげてみました…というわけで
そうそう!
この話を書いたら、もう1つ、忘れちゃいけないことが。
それは、じゃあオーストリアの国歌はどうなったのか…ということです。
現在のオーストリア国歌は、この曲です。
タイトルは、「山岳の国、大河の国」。
この曲がオーストリア共和国国歌になったのは、第二次大戦後の1954年です。
実は、この曲のもとになった音楽も、私はCDを持ってます。
…というのは、この曲は、モーツァルトが作曲した…と言われてるから。
「言われてる」…というのは、その真偽のほどがかなり怪しいから。
多分、偽作説が濃厚…なんだと思います。
もとになった曲というのは、上のCDのタイトルからも分かるように、何と!フリーメーソンのための音楽です。
この曲それ自体の真偽は置いておいて、モーツァルトは実際、いくつかのフリーメーソンのための音楽を書いています(彼自身、メーソンだったしね)。
1番有名なのは、おそらく、私も大好きな「フリーメーソンのための葬送音楽K.477」。
オーストリア国歌のもとになったのは、合唱曲《固く手を握り締めて》K.623aです。
フリーメーソンの会員(歌手じゃない)が歌うための曲なので、メロディーはわりと単純。
もともとの歌詞は、いかにもフリーメーソン!…っていう感じの、「兄弟」とか「務め」とか「友愛」とか「光」とか…そんな感じなのですが。
オーストリア国歌としては、もちろん歌詞が変えてあって、国歌らしい歌詞になってます。
最近は、ダン・ブラウンの『ロスト・シンボル』の影響もあって、ちょっとフリーメーソンが脚光を浴びたり?もしましたが。
それにしても、もともとはフリーメーソンのための曲を国歌にしてしまうなんて。
これまたなんとも不思議な話です。
…というわけで。
なんか、カテゴリがサッカーになってるわりには、今日は国歌の話メインになってしまいましたが
ともかくも、今日は、ドイツ代表の活躍と勝利を期待してます!!

最近、ワールドカップの話ばっかりで、一体何のブログやら分からなくなってきている当ブログ

いや…でも、管理人のその時々のマイブーム?を完璧に反映する、このカオスこそがこのブログの特徴とも…(笑)
また、ワールドカップが終わったら、またおそらく通常に戻ると思われますが。
さて、今日は、いよいよドイツが決勝トーナメント第1戦を戦います

でも、その前に。
今日は、日曜洋画劇場で、ヒュー・ジャックマン主演の『ヴァン・ヘルシング』が放映されます!!
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この映画…私の好きなヒュー・ジャックマン主演なので、劇場公開のときから気になってたんですが。
なんか諸事情で劇場公開のときには観に行けず、DVD借りたり買ったりしようかと思いつつも、ぐだぐだしてるうちに今に至る…というわけで。
TVで観ておもしろかったらDVD買おうかなー

LOTRのファラミアことデヴィッド・ウェナムさんも出てるしー!
しかし…。
この放送…なんとなんと、W杯のドイツの試合と1時間だけかぶっちゃってます

かぶってる…といっても、キックオフは日本時間で午後11時なので、試合そのものとはかぶってないんですけどね。
試合の前座?的な部分とかぶってるんです。。
まあ、試合前に日本のスタジオとかで云々かんぬん言ってるの聞いても仕方ないっちゃ仕方ないんですけど。
でも、今までのグループリーグでの試合のハイライト映像とか、もしかしたら記者会見とか、インタビューとか…そういうのがあるかも…って思うと、見逃せないんだよね。
なんとなく、日本の場合、イングランドのほうの取材に力入ってそうな気もしないでもないけど…。
でも、ミロのインタビューとかないかなぁ??
ちょっと期待。
…ってわけで、『ヴァン・ヘルシング』とドイツ…どっちかはビデオに撮ります!
どっちを観てどっちをビデオにするかがまだ決められないんだけど(汗)
うちは、いまだアナログなビデオテープ録画なので(テレビは地デジのに買いかえたけど、録画機能とか何にもついてないし)、録画した映像が汚いのがツライところなのですが。
それにしても、日曜洋画劇場も、10本に9本くらいは私が興味ない映画を放映してるのに、よりによってドイツの試合の日にかぎって、こんなに観たい映画を放映するなんて…

先週(だっけ?)なんて、もう地上波放映何度目か分からないくらいの『ダイ・ハード3』だったのに!
『ダイ・ハード3』は、『仮面の男』のジェレミー・アイアンズ様が悪役をやってるのですが、もう何回も観たし。。
どうでもいいけど、『ダイ・ハード』シリーズって地上波放映の頻度高くないですか??
さすがにもういいよ…という感じなのですが

まあ、それは置いといて。
ドイツの試合。
お相手はイングランドです。
同じグループDのガーナは、昨日の試合でアメリカに勝利をおさめて、ひと足先にベスト8進出を決めたようですね!
ドイツも、それに続いてほしいですね

今から、めちゃくちゃ緊張しますっ!!
…って、私が緊張してどうすんねん…って感じですが。。
そんな私の今のBGMは、ハイドンの弦楽四重奏曲第77番ハ長調《皇帝》の第2楽章です

みなさま、ご存知ですか??
ちなみに、私が持ってるCDはこれ↓なのですが。
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「音楽を再生」をクリックして最初に流れるのは第1楽章なのですが、聴いていただきたいのは第2楽章なので、次のトラックに移るボタンを1回だけ押してから聴いてみてください。
有名な話なので、ご存知の方も多いとは思いますが。
ハイドンの弦楽四重奏曲??…という方でも、この音楽を聴いたらピンとくるものがあるんじゃないでしょうか?
…そうです。
現在のドイツ国歌と同じ旋律なんです。
ワールドカップの試合前に歌ってますよね!
この曲は、ハイドンが、1797年に神聖ローマ皇帝フランツ2世(のちのオーストリア皇帝フランツ1世)のために書いた歌曲「神よ、皇帝フランツを守りたまえ」という皇帝賛歌の旋律にもとづいています。
ハイドンは、この弦楽四重奏曲では、この旋律をもとに変奏曲に仕立てました。
この皇帝賛歌は、1797年にオーストリア帝国(のちのオーストリア=ハンガリー帝国)の国歌となり、さらに20世紀に入ると、ヴァイマル共和国時代のドイツの国歌になりました。
…で、ナチス時代を経て、いろいろ論争はありながらも、今に至る…と。
オーストリア人のハイドンがオーストリア皇帝のためにつくった歌が、今のドイツ連邦共和国の国歌だなんて、日本人の目から見ると、なんとも不可解ではありますが。
まあ、そのあたりは歴史の妙?でしょうかね。
そもそも、ハイドンの生きた18世紀から19世紀初頭は、いまだ国民国家というのが形成される以前、あるいは形成途上であって、現在の「ドイツ」という国はなかったし、オーストリアも現在のオーストリアとは領域的にもまったく異なる帝国をなしていたわけで。
そんなわけで、モーツァルトが何人なのか…っていうのも、ときたま問題になるわけですが。
モーツァルトのお父さんは、アウグスブルク(現在のドイツ)の出身で、お母さんはザンクト・ギルゲン(現在のオーストリア出身)、モーツァルト自身はザルツブルク(現在のオーストリア)出身。
当然、彼が生きた当時はまだ「ドイツ」という国はなかったし、かといってザルツブルクは、当時はザルツブルク大司教が領主として統治する、1つの「国」のようなものだったわけで…。
しいて言うなら、ザルツブルク人??…という具合に、ややこしい問題です(モーツァルトが何人かっていうことを問題にすること自体、ナンセンスとも言えるのですが、でも当事国にとっては、モーツァルトがどこの国の偉人なのか…っていうのは重要なんですよね)。
そして、その後のドイツ成立の経緯を見ても、現在に至る「ドイツ」という国家が所与のものでも絶対的なものでもなかったことは明らかだと思います。
常に他の選択肢もあったし、それでもその時々の事情や時代背景等々に規定された結果として、現在がある…というか。
そんなわけで、いろんな経緯を経た結果として、現在ではドイツとオーストリアという2つの国が存在するので、国歌の話もちょっと不思議に思えるのですが。
ここの経緯や論争はおもしろいので、興味がある方はぜひ調べてみてください。
ともかく。
諸々の事情やら歴史、論争はとりあえずここでは置いておいて。
この曲は、とても素敵な曲ですよね

個人的には、ハイドンの音楽はそれほど好きというわけではないのですが。
でも、この曲は好きです。
メロディーがとっても綺麗で、壮麗な感じで。
盛りあがり方なんかも、いかにも「賛歌」…というような、偉大な響きがありますよね。
その点、弦楽四重奏曲バージョンは、さすがにちょっと迫力に欠けはするのですが。
でも、その分、メロディーの綺麗さは際立ってます。
もちろんのことながら、私は、ドイツ国民でもなければ、ましてやドイツという国にナショナルな意味での共感を覚えるはずもないわけですが。
でも、この曲自体は、純粋に音楽として好きだし、W杯でのドイツ代表を応援してる身として、ちょっとこの曲のもとになったハイドンの音楽を聴いて、気分を盛りあげてみました…というわけで

そうそう!
この話を書いたら、もう1つ、忘れちゃいけないことが。
それは、じゃあオーストリアの国歌はどうなったのか…ということです。
現在のオーストリア国歌は、この曲です。
タイトルは、「山岳の国、大河の国」。
この曲がオーストリア共和国国歌になったのは、第二次大戦後の1954年です。
実は、この曲のもとになった音楽も、私はCDを持ってます。
…というのは、この曲は、モーツァルトが作曲した…と言われてるから。
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「言われてる」…というのは、その真偽のほどがかなり怪しいから。
多分、偽作説が濃厚…なんだと思います。
もとになった曲というのは、上のCDのタイトルからも分かるように、何と!フリーメーソンのための音楽です。
この曲それ自体の真偽は置いておいて、モーツァルトは実際、いくつかのフリーメーソンのための音楽を書いています(彼自身、メーソンだったしね)。
1番有名なのは、おそらく、私も大好きな「フリーメーソンのための葬送音楽K.477」。
オーストリア国歌のもとになったのは、合唱曲《固く手を握り締めて》K.623aです。
フリーメーソンの会員(歌手じゃない)が歌うための曲なので、メロディーはわりと単純。
もともとの歌詞は、いかにもフリーメーソン!…っていう感じの、「兄弟」とか「務め」とか「友愛」とか「光」とか…そんな感じなのですが。
オーストリア国歌としては、もちろん歌詞が変えてあって、国歌らしい歌詞になってます。
最近は、ダン・ブラウンの『ロスト・シンボル』の影響もあって、ちょっとフリーメーソンが脚光を浴びたり?もしましたが。
それにしても、もともとはフリーメーソンのための曲を国歌にしてしまうなんて。
これまたなんとも不思議な話です。
…というわけで。
なんか、カテゴリがサッカーになってるわりには、今日は国歌の話メインになってしまいましたが

ともかくも、今日は、ドイツ代表の活躍と勝利を期待してます!!
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いよいよですね!
クローゼに絶対決めてもらって勝ってもらいたいですね
自分もドキドキ緊張してますよw
あっ!その映画職場にDVDあったけど見てないです
見たら感想お願いします。
それでは頑張って応援しましょーね
イングランド戦…素晴らしかったですよね!!
審判の判断のためにちょっとケチはついてしまいましたが、
それでもドイツのプレーが上回ってたことは否定できないですよね
クローゼも先制点を決めてくれて、文句なしの勝利です
『ヴァン・ヘルシング』の感想は、近いうちにUPしますね!
次のアルゼンチン戦もがんばって応援しましょう~