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サラ・ブライトマン『ラ・ルーナ』の感想♪

2010/12/05
更新サボリ気味でごめんなさい…(汗)

オフラインが引き続き忙しい管理人です

でも、このあいだは久々?に大学時代の友達とお出かけしてきました
神戸でロシア料理ランチです
寒い季節にボルシチはあたたまる…

それにしても、ブログに書きたいネタがすっごくたくさんあったのに、どれもこれも時機を逃してしまった…

…思いつくのだけでも、リストアップしてみた。

・『オペラ座の怪人』の特典DVDの感想
・『オペラ座の怪人』の二次創作?本、『ファントム』の感想
・気になる音楽について

他にもいろいろあったんだけどなー…。

DVDの感想も、本の感想もそうだけど、観たり読んだりしてから1か月以上たってるから、内容ウロ覚えなんだよね…
観た直後、読んだ直後はすっごいインパクトあったりして、語りたいことが山ほどあったんだけど。

…また、もう1回観たり、読んだりしてから書こう。

とりあえず、今日は、前から書こうと思ってたネタで行きます!

何かっていうと、サラ・ブライトマンのアルバム『ラ・ルーナ』の感想です

ラ・ルーナラ・ルーナ
(2000/09/06)
サラ・ブライトマン

商品詳細を見る


コレ↑ね。

2000年に出たアルバムなので、何を今さら…という感じなのですが、買ったのがつい最近なので。

なぜこれを買ったかというと、10月のサラの来日コンサートで聴いた「月の息子(Hijo De La Luna)」っていう曲が妙に耳に残って、すっごく印象的だったから。
それで、その「月の息子」の入ってるアルバム『ラ・ルーナ』を買ったというわけで。

アルバムの収録曲はこのとおり↓

1.ラ・ルーネ
2.ウィンター・イン・ジュライ
3.スカボロー・フェア
4.フィリオ・ペルドゥート
5.青い影
6.ヒー・ダズント・シー・ミー
7.セレナーデ
8.ここは素晴らしい場所
9.月の息子
10.ヒア・ウィズ・ミー
11.ラ・カリッファ
12.ディス・ラヴ
13.ソロ・コン・テ
14.暗い日曜日
15.ラ・ルーナ
(シークレット・トラック)ムーン・リヴァ―
16.(ボーナス・トラック)若葉のころ(ライヴ盤)

アルバム・タイトルのとおり、「月」がテーマになったアルバムです

月って、神秘的で、静寂とかをイメージさせるけど、その一方で英語の「lunatic」っていう言葉が「狂気」を意味するように、とても危険をはらんだ存在でもあって。

こういうテーマ性のあるアルバムって、おもしろいですね

全体を通して、サラ・ブライトマン節?なのはお約束ですが。
このアルバムのポイントは、選曲の妙かなぁ…と思います。

いきなり、神秘的なサウンドで始まる「ラ・ルーネ」からして、月のもつ不思議な世界にぐっと引き込まれる感じ。
この曲はフランス語なんだけど、サラが歌うと、わりと何語っていうのはどうでもよくなる感じ(笑)

4曲目の「フィリオ・ペルドゥート」は、ベートーヴェンの有名な交響曲第7番の第2楽章をもとにした曲。
あの、暗く淡々とした曲の雰囲気を活かしつつ、現代的なエッセンスが加えられています。

うちの母は、「お経みたいな曲」…という感想でしたが(笑)、たしかにそうとも言えるかも
でも、私は結構この曲好き。

ちなみに、歌詞はどうやらシューベルトの歌曲「魔王」にも使われた、ゲーテの詩をもとにしているようです。
だから「フィリオ・ペルドゥート(イタリア語で「失われた息子)」なんですね

9曲目の「月の息子」は、私がこのアルバムを買うきっかけにもなった曲ですが、オリジナルはスペインのポップバンド、メカーノの曲だとか。
めずらしく3拍子の、メリーゴーラウンドの音楽みたいなメロディーと、なんとも不可思議なスペイン語の響きがあいまって、神秘的でメルヘンチック、それでいてどこか不気味さと恐ろしさを感じさせる、どうにもこうにも不思議で印象的な曲です。

歌詞の中身は知らなかったんだけど、歌詞を読んで納得。
ロマの伝説?がもとになったという歌詞は、その不可思議なメロディーと響きにぴったりの、恐ろしくて物哀しいおとぎ話でした。

10曲目の「ヒア・ウィズ・ミー」は、なんとなんと、私が大好きなイギリスの女性歌手ダイド(Dido)の代表曲のカバーです!
「ヒア・ウィズ・ミー」は、NHKでも放送してた海外ドラマ『ロズウェル』の主題歌だったので、知ってる方も多いんじゃないでしょうか。

それにしても、サラ・ブライトマンがカバーしてたなんて、知らなかった!

サラ・ブライトマン・バージョンは、ダイドのオリジナルよりも素直な?感じ。
ダイドの声は、ソフトで落ち着いててちょっとこもった感じのアルトっぽい声なのですが、サラ・ブライトマンは澄んだソプラノで歌ってるので。
ダイドのオリジナルのもつミステリアスな感じはあんまり感じられません。

これはこれでアリですが、個人的にはやっぱりダイドのオリジナルのほうが好きかな。

それから、シークレット・トラックの「ムーン・リヴァー」。
やっぱり「月」がテーマなら、はずせない名曲ですよね!
私もとっても好きな曲なので、嬉しい選曲でした。

サラ・ブライトマン・バージョンは、静かにささやくような感じ。
ブレイクが歌ってるバージョンもなかなか好きなのですが、サラのも良かったです。

全体としては、やっぱり「月」がテーマなだけあって、夜、寝る前なんかに聴くのがおすすめのアルバムだと思います。
聴きやすい曲が多いし、テーマ性があるので、ちょっとしたサウンドトラックみたいです。
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14:07 その他クラシカル・クロスオーバー | コメント(1) | トラックバック(0)
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