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IL DIVO『クリスマス・コレクション』

2010/12/24
みなさま、メリー・クリスマス

今日はイブだというのに、家にこもりきりで論文作成中の私です…(涙)
大学関連の締め切りって、大抵が1月あたまだから、クリスマスもお正月もない…っていうのがフツーになってきつつあります。。

哀しすぎる…。

しかも、今日は諸々の事情で家族も留守なのです。
…夜遅くには帰ってくるんだけど。

…ってわけで、先ほど1人きりの寂しすぎるディナーを済ませてきました。
あ、もちろん家で。

基本的に食べるの専門な私なので、スーパーのお惣菜と冷凍の豆腐ハンバーグを解凍…というわびしい食卓。

さすがにわびしすぎるので、+1品を作ってみることに。
冷蔵個の中身をあさって、もやし入りチーズ・オムレツ…という、わけの分からないものを作りました(汗)

…だって、冷蔵庫にどーんともやしが入ってたから。。
チーズは、朝食のトースト用のとろけるチーズがダイニングのテーブルの上になぜだか1枚だけ放置されてたから。。。

彼らが「使って!」…と呼びかけてきたんですよ、たぶん。

ちなみに、見た目はアレでしたが、お味はフツーにいけました。
まあ、材料が材料なので、失敗はないと思う…。

さて。

そんな寂しい私の食卓についてこれ以上書いても不毛なので。
今日は、クリスマスにふさわしいCDの紹介を書こうかと思います。

CDはこちら↓

クリスマス・コレクションクリスマス・コレクション
(2006/12/06)
イル・ディーヴォ

商品詳細を見る


われらがIL DIVOのクリスマス・コレクションのCDです

個人的には、ジャケット写真はいまひとつだな。。
なんか、ちょっと1960~70年代っぽい古臭さの漂う写真だと思うのですが…。

…他のアルバムのジャケット写真のほうが好きw

さて、このクリスマス・アルバム。
IL DIVOデビューの翌年の2005年秋にアメリカでリリースされたあと、1年後の2006年にそれ以外の地域でも発売されたという代物です。

そういう事情もあってか、2曲ほどはセカンド・アルバムの『アンコール』とかぶってます。

収録曲はこちら↓

1. オー・ホーリー・ナイト(O Holy Night)
2.ホワイト・クリスマス(White Christmas)
3.アヴェ・マリア(Ave Maria)
4.哀しみのソレアード(When A Child Is Born)
5.神の御子は今宵しも(アデステ・フィデレス)(Adeste Fideles/ O Come All Ye Faithful)
6.虹の彼方に(Over the Rainbow)
7.天使の糧(Panis Angelicus)
8.リジョイス(Rejoice)
9.きよしこの夜(Silent Night)
10.主の祈り(The Lord's Prayer)

以上、10曲です。

全体に、IL DIVOにしてはめずらしく英語で歌われる曲が多めになってます。
途中でスペイン語になっちゃったりするのは、お約束ですかね。

1.オー・ホーリー・ナイト

セカンド・アルバム『アンコール』にも収録の、IL DIVOのクリスマス・ソングといえばコレ!な曲。
有名な曲ですが、私はこれを聴くまで知らなかった…(汗)

冒頭のウルスさんの清らかなで包みこむような歌声がクリスマスにぴったり
そして、セバスチャンさんが歌う「Fall on your Knees」のところも、すごくドラマティック
あと、その直後のウルスさんのパートの発音が、どこか投げやりに聴こえて(ごめんなさい、ジョークです。ツッコミたくなるんです)、そんなところもおもしろかったり。

子供たちの合唱が入ってるところもクリスマスらしくて良いですw

今ではすっかりお気に入りのクリスマス・ソングです。

2.ホワイト・クリスマス

定番曲。
英語ではじまって、スペイン語になるところがIL DIVOっぽいです。
「ほわいと・くりすます」→「ら・ぶらんか・なびだー」。

この曲はポップス系なので、冒頭はセバスチャンさん。
終始低音気味のウルスさんの声が魅惑的~♪

3.アヴェ・マリア

これまた『アンコール』にも収録されていた曲。
シューベルトのアヴェ・マリアです。
クラシカル・クロスオーバーの定番ですね。

冒頭はウルスさん。
教会みたいな響く空間で歌ってほしい歌声です。
彼のソロも多めなので、ファンとしては嬉しいところですw

中盤のセバスチャンさんの声が気合入ってます。

ただ、フィナーレのポリフォニック?なアレンジは、ちょっと私好みではないかな。。
しっとりと終わってもよかったかも。

4.哀しみのソレアード

これもポップス調だからか、冒頭はセバスチャンさん。

ケルト的な間奏が良い感じですw
フィナーレのカルロスさんの熱唱はいつものことながら迫力満点。

5.神の御子は今宵しも(アデステ・フィデレス)

私の好きなクリスマス・ソングの1つ。

これも冒頭はセバスチャンさん。
繊細な歌いだしです。

その後は、ハーモニーを活かしたこれまた繊細な歌いつなぎが印象的。
中盤以降は荘厳な感じです。

6.虹の彼方に

ミュージカル『オズの魔法使い』に出てくる有名な曲。
映画『オーストラリア』では、ニコール・キッドマンも歌ってました♪

冒頭のウルスさんの歌声が、まさにこの世のものとは思われないくらい美しい
しかし、歌詞カードを見てやっと「なるほど!」と思える…というくらい、何言ってるのか分かんない…
まさに「ウルス語」の典型のような、ほわほわ~っとしてはっきりしない歌詞の発音なのでした(笑)

そして、次に歌うデイヴィッドさんの部分…下から上に音があがるところが、いかにもミュージカルっ!って感じでドラマティック

中盤で、朗々たるテノールでデイヴィッドさんが「lemondrops(レモンのしずく)」だとか「chimney(えんとつ)」だとかいう可愛らしい単語を歌いあげるのには、なぜだか微笑ましく思えてしまいます(笑)

7.天使の糧

フランクのミサ曲イ長調をもとにした曲だそうです。

冒頭はセバスチャンさん。
彼の歌声は、繊細でどこか無垢な響きがあるので、こういうクリスマス・ソングにぴったりですね♪

8.リジョイス

このアルバム唯一のオリジナル曲。
どことなくノスタルジックな香りの漂う、とっても繊細で綺麗な曲です
アイリッシュ・テイストの間奏も良い感じ♪
IL DIVOの曲の中では軽やかでポップス色が強いほうだと思う。

歌詞は英語→スペイン語→英語。
特にクリスマス限定…っていうような内容でもない…と思う。

冒頭の繊細であどけなさすら感じさせる、セバスチャンさんの甘い歌声が素敵です

あと、超高音なデイヴィッドさんの澄み切った歌声もw
デイヴィッドさんって、常に高音テノールが美しいけど、この曲ではそれがさらに際立ってます。

9.きよしこの夜

定番クリスマス・ソング♪

冒頭はウルスさん。
彼の声は、こういうゆるやかなテンポの教会系の曲にお似合いでw
「All is calm,…」のところの澄みきった高音が美しいです

ラストのセバスチャンさんのソロも良いですね。

10.主の祈り

荘厳な…という言葉がぴったりの曲。
短めですが、フィナーレっぽい雰囲気満点で、締めくくりにぴったりの曲です。
カルロスさんの熱唱もひときわ力が入ってます(笑)

***

…と、まあ、こんな感じです。

定番をおさえつつも、マニアックどころも、さらにはオリジナルまで…と、盛り沢山の1枚です~!

私の特にお気に入りは、1.オー・ホーリー・ナイト、8.リジョイスの2曲です
ぜひ聴いてみてくださいね~!!

ではでは、みなさま、素敵なクリスマスを!
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19:52 CD/DVD | コメント(0) | トラックバック(0)
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