iTunes Storeでのダウンロードが始まりました。
2011/02/20
このあいだからしつこく書いてる、IL DIVOの新曲「Time to Say Goodbye」ですが。
iTunes Storeでの配信がスタートしました~
ちなみに1曲150円です
iTunes Storeは、私もときどき利用してます。
洋楽ですでにMP3配信しかやってない音楽をダウンロードして聴くためとか、CDの全曲はいらないけどピンポイントで1曲だけ欲しいときとか。
国内盤と海外盤の収録曲が違って、両方買うのはなぁ…というときにも大活躍。
かぶってない曲だけ買えるのが便利ですw
ちなみに、iPodを使いはじめる前から利用してました。
iPodもってなくても、iTunesを使えばCDに焼けるので、CDプレイヤーで聴けますよw
あ、もちろんパソコンでも。
まあ、基本はやっぱりコレクター体質なので、CD派ですが…。
そんなわけで、「Time to Say Goodbye」もダウンロードしてしまいました
CD買う予定なのに…(汗)
150円ていう、高いんだか安いんだか分からない値段がミソというか。。
お菓子買うの我慢する代わりだとか考えてしまうから。
しかも、3月はしばらく日本を留守にするので、発売日には買えない…ってのもあるし。
言いわけはこれくらいにして。
あらためて最初から最後まで聴いてますが(←現在進行形)。
イタリア語+英語まじりなんですね!
サラ・ブライトマンのは、「Time to Say Goodbye」のみ英語だけど、IL DIVOバージョンは半々くらい?
英語にすると、よりポップス的で、流麗?な感じで聴きやすい印象です。
軽やかさという点ではイタリア語も軽やかなんだけど、イタリア語はやっぱりクラシカルな雰囲気になるからなぁ。
ウルスさんの「こんめ~」が耳に残るわ
この曲では、より低めで落ち着いた声で、それがまた魅力的という
ウルスさんの声は天使の歌声みたいな高音も素敵だけど、低音は低音で、なんていうの?ぞくっとさせるような響きがありますね。
あと、サビのセバスチャンさんの歌声が素敵ですね
歌詞が手元にないから間違ってるかもだけど、サビの「I will go」(?)ってとこの発音がなんか素敵
なんか彼の英語の発音が好きです。
結構、セバスチャンさんのサビの部分長いし、大活躍!
デイヴィッドさんとカルロスさんは、言うに及ばずもちろん大活躍で、例のごとくドラマティックに盛りあげてくれてますよね!
全体的に、英語多めだし、サビにセバスチャンさんを持ってきてることもあって、IL DIVOの曲の中では、ポップスよりの仕上がりだと思います。
「MAMA」みたいな感じ?
IL DIVO導入編?としても良いんじゃないかと。
まあまあ、ラストはIL DIVO節?(というかカルロスさん節?)全開ですが(笑)
でも、それがないとないで、きっと寂しいんだよね。
ちなみに、前にも書いたと思いますが、この「Time to Say Goodbye」、イギリス人4人のクラシカル・クロスオーバー・グループ、BLAKEも歌ってます。
…が、こちらはどうも、私的にはイマイチでした。
うーん…リズムが単調(木魚風?)で、歌い方も同じパターンを繰り返してる感じで、だんだん退屈してしまうんです。
最後の転調してからの盛りあがりも物足りない感じ。
同じBLAKEでも、「ハレルヤ」とか「ムーン・リバー」は好きなんですが。
一方、サラ・ブライトマンの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」は、ソロ・バージョンでも、ボレロのリズムがはっきり出てて、歌い方もメリハリ?緩急?があって、ラストも大きく盛りあがるから好きなんだけど。
IL DIVOバージョンも、リズムの点では、ボレロのリズムはあんまり押し出してない感じではあります。
でも、なんせ声質のまったく異なる4人が順番に歌いつなぐから退屈なんてありえないし、オケの伴奏もよりゴージャスで緩急つけたドラマティックな仕上がりになってるので、良いアレンジになってると思います。
あ、iTunes Storeはともかく、IL DIVOの「Time to Say Goodbye」が収録される、ドラマ『外交官・黒田康作』のサントラは3月9日発売予定です↓
いつの間にか、ジャケット写真がUPされてるけど、オサレですね~
キャストの写真とかになると思ってたら、夜景をバックに英語タイトルですか!
いつもドラマ観てても思うけど、スタイリッシュな二枚目路線を目ざしてるドラマですな。
そして私はそういうのが嫌いじゃない(笑)
ちなみに、IL DIVOだけじゃなく、菅野祐悟さんの音楽もほんとに素敵です
だからこそ、私もサントラ欲しいって思ってるわけで。
興味ある方はぜひ~!
iTunes Storeでの配信がスタートしました~

ちなみに1曲150円です

iTunes Storeは、私もときどき利用してます。
洋楽ですでにMP3配信しかやってない音楽をダウンロードして聴くためとか、CDの全曲はいらないけどピンポイントで1曲だけ欲しいときとか。
国内盤と海外盤の収録曲が違って、両方買うのはなぁ…というときにも大活躍。
かぶってない曲だけ買えるのが便利ですw
ちなみに、iPodを使いはじめる前から利用してました。
iPodもってなくても、iTunesを使えばCDに焼けるので、CDプレイヤーで聴けますよw
あ、もちろんパソコンでも。
まあ、基本はやっぱりコレクター体質なので、CD派ですが…。
そんなわけで、「Time to Say Goodbye」もダウンロードしてしまいました

CD買う予定なのに…(汗)
150円ていう、高いんだか安いんだか分からない値段がミソというか。。
お菓子買うの我慢する代わりだとか考えてしまうから。
しかも、3月はしばらく日本を留守にするので、発売日には買えない…ってのもあるし。
言いわけはこれくらいにして。
あらためて最初から最後まで聴いてますが(←現在進行形)。
イタリア語+英語まじりなんですね!
サラ・ブライトマンのは、「Time to Say Goodbye」のみ英語だけど、IL DIVOバージョンは半々くらい?
英語にすると、よりポップス的で、流麗?な感じで聴きやすい印象です。
軽やかさという点ではイタリア語も軽やかなんだけど、イタリア語はやっぱりクラシカルな雰囲気になるからなぁ。
ウルスさんの「こんめ~」が耳に残るわ

この曲では、より低めで落ち着いた声で、それがまた魅力的という

ウルスさんの声は天使の歌声みたいな高音も素敵だけど、低音は低音で、なんていうの?ぞくっとさせるような響きがありますね。
あと、サビのセバスチャンさんの歌声が素敵ですね

歌詞が手元にないから間違ってるかもだけど、サビの「I will go」(?)ってとこの発音がなんか素敵

なんか彼の英語の発音が好きです。
結構、セバスチャンさんのサビの部分長いし、大活躍!
デイヴィッドさんとカルロスさんは、言うに及ばずもちろん大活躍で、例のごとくドラマティックに盛りあげてくれてますよね!
全体的に、英語多めだし、サビにセバスチャンさんを持ってきてることもあって、IL DIVOの曲の中では、ポップスよりの仕上がりだと思います。
「MAMA」みたいな感じ?
IL DIVO導入編?としても良いんじゃないかと。
まあまあ、ラストはIL DIVO節?(というかカルロスさん節?)全開ですが(笑)
でも、それがないとないで、きっと寂しいんだよね。
ちなみに、前にも書いたと思いますが、この「Time to Say Goodbye」、イギリス人4人のクラシカル・クロスオーバー・グループ、BLAKEも歌ってます。
…が、こちらはどうも、私的にはイマイチでした。
うーん…リズムが単調(木魚風?)で、歌い方も同じパターンを繰り返してる感じで、だんだん退屈してしまうんです。
最後の転調してからの盛りあがりも物足りない感じ。
同じBLAKEでも、「ハレルヤ」とか「ムーン・リバー」は好きなんですが。
一方、サラ・ブライトマンの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」は、ソロ・バージョンでも、ボレロのリズムがはっきり出てて、歌い方もメリハリ?緩急?があって、ラストも大きく盛りあがるから好きなんだけど。
IL DIVOバージョンも、リズムの点では、ボレロのリズムはあんまり押し出してない感じではあります。
でも、なんせ声質のまったく異なる4人が順番に歌いつなぐから退屈なんてありえないし、オケの伴奏もよりゴージャスで緩急つけたドラマティックな仕上がりになってるので、良いアレンジになってると思います。
あ、iTunes Storeはともかく、IL DIVOの「Time to Say Goodbye」が収録される、ドラマ『外交官・黒田康作』のサントラは3月9日発売予定です↓
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いつの間にか、ジャケット写真がUPされてるけど、オサレですね~

キャストの写真とかになると思ってたら、夜景をバックに英語タイトルですか!
いつもドラマ観てても思うけど、スタイリッシュな二枚目路線を目ざしてるドラマですな。
そして私はそういうのが嫌いじゃない(笑)
ちなみに、IL DIVOだけじゃなく、菅野祐悟さんの音楽もほんとに素敵です

だからこそ、私もサントラ欲しいって思ってるわけで。
興味ある方はぜひ~!
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久々の新曲「Time to Say Goodbye」では、歌のイメージから
当初セブのソロパートは少ないかなと思っていたので、
うれしい誤算でした。
BLAKEも好きで聴きますが、「Time to Say Goodbye」は
pukopukoさんと同感でして、単調な印象であまり好きではありません。
IL DIVOも歌っている「Hallelujah」や「I Knew I Loved You」などは
しっとり聴かせてくれるBLAKEバージョンも好きですが。
コメントありがとうございます。
モグ様はセバスチャン・ファンなんですね
私は一応?ウルスさんが1番好きなのですが、セバスチャンさんのどこか少年ぽくてそれでいて張りのある声もすごく好きです
「Time to Say Goodbye」では、本当に、セブのパートは思いのほか多かったですね!
冒頭もですが、サビのところがとても良かったと思います。
彼のパートが多いことで、ポップス寄りの仕上がりになっていて、サラ・ブライトマンのバージョンとはまた違う、新しい「Time to Say Goodby」になってるなぁ…と思いました
BLAKEの「Time to Say Goodbye」…そうなんですよね。
悪くはないんですが、どうにも単調な感じが否めないと思います。
彼らの良さは、IL DIVOとはまた違うイギリス的上品さ?とハーモニーだと思うのですが、「Time to Say Goodbye」は、アレンジが良くないですね。
「I knew I Loved You」はまだ聴いたことがないんですが、「Hallelujah」は私もすごく好きです。
BLAKEは、意外とああいうポップス的な曲をBLAKE的に上品にアレンジしたのが合ってるんじゃないかなぁ…と思います。
BLAKEバージョンのビートルズの曲(「ミッシェル」とか)なんていうのも、聴いてみたい気がします。
携帯の着うたダウンロードはパケット代が怖くてできなかったので、前回の最後でほぼ全編聴けたのは、とても嬉しかったです!
セリフとかぶったりして、どうにも聴こえにくいので、ボリューム上げてTVに近づいて聴いてました(笑)
i Tunes Storeからのダウンロード…DIVOファンで混線してたんでしょうかね?
無事にダウンロードできると良いですね(^^)
デイヴィッドさんは、この歌でもほんとに惚れ惚れするような朗々とした良い声を聴かせてくれてますよね!
彼の最初のソロのサビの部分…すごく丁寧に、そしてドラマティックに歌いあげていて、とっても素敵だと思いましたw