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ひさしぶりに気になる映画を見つけた。

2011/05/10
先週、フランス語の語学学校に行ったら、気になる映画のポスターを発見。

『ナンネル・モーツァルト―哀しみの旅路』というタイトルで、そのタイトルのとおり、モーツァルトのお姉ちゃん、ナンネルが主人公の映画です。

フランス語の語学学校にポスターが貼ってあった…ということからも分かるように、フランス映画でございます。

モーツァルト一家は、ヨーロッパ中を旅してまわってたので、フランスにももちろん行ったことがあります。

映画は、どうやらそのあたりを舞台にしているようで、ヴェルサイユでロケしたとか!
ナンネルとフランスの王太子の恋とか…なんかすごいストーリーになってるっぽい。
まあ、そのあたりはもちろんフィクションですが…。

フランス映画だから、予告編を見てみたら、モーツァルト一家の家族間の会話も、フランス語でした!
違和感ありまくり~。
ヴォルフガング君はフランス語も話せたはずだけど、まさか家族間でフランス語を話したはずはないでしょう…。

でも、ハリウッド映画もそんなもんよね。。

主人公はナンネルちゃんなのですが、わりと少女時代あたりを描いてるみたいで、弟のヴォルフガング君はまだあどけない少年での登場みたいです。

でも、ナンネル役(監督の娘さんらしい)は、もうそこそこ大人な感じで、予告編を見たとき、「あれ?ナンネルとヴォルフガングってそんなに年齢差あったっけ??」と思いました。
実際、年齢差は4歳だったらしいのですが。

演じる役者さんの年齢差も4~5歳くらいのようで、史実にわりと忠実なようです。

…が、ヨーロッパ系の子って、早熟というか、大人っぽいというか…。
ナンネル役の女の子は、1995年生まれということで、15歳くらいみたいですが。

見えなーい!!

私より10歳も下ですか!?
し…信じられん。。

さて、ストーリーは、あらすじを読んだかぎりでは、天才の弟の存在と、まだまだ女性が社会進出するなんてありえない18世紀という時代状況に縛られて、才能があるにもかかわらず、それを開花させることができない…というナンネルの葛藤を描いたもののような印象です。

原題は、『Nannel, la soeur de Mozart(ナンネル―モーツァルトの姉)」というもので、あくまで「天才モーツァルトの姉」としてしか見られないというナンネルの立場が、日本語タイトルよりもよく伝わるかも。

最近、ダ・ポンテといい、このナンネルといい、モーツァルトをとりまく人たちの物語の映画化が続いてますね!
次はぜひコロレード大司教とか…どう??(ダヴェンさん主演で!)

で、もちろん、18世紀を舞台にした映画ですから、お楽しみは衣装と白髪くるくるカツラですよー!

女性が主人公なのでアレですが、ざっと見たところ、巨大袖・ひらひらなど、もりだくさんのようです!!
王太子とか…白塗り~な感じなのがいただけないですが…。
あと、カツラの密着度は低めです。。
まあ、カツラ!って感じですね…。

マニアック映画なので、アート系の映画館で短期間の上映になると思います。
京都は今週末からです~!

18世紀好きな方は、お見逃しなく!
…って、私がうっかりしてると見逃しそう。。
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14:19 映画雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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