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劇団四季の『アイーダ』を観劇してきました♪

2011/08/19
昨日は、梅田の大阪四季劇場に行って、劇団四季のミュージカル『アイーダ』を観てきました

お昼の公演だったので、春にオープンしたルクアでランチ♪
でも、平日とはいえ恐ろしい混雑具合だったので、上階のレストラン街での食事はあきらめて、下のカフェで軽い食事をとりました

…で、さっそくハービス内の大阪四季劇場へ。

劇団四季のミュージカル観劇は今回で2度目。
前回は、2年前に、同じ大阪四季劇場で『オペラ座の怪人』を観ました(そのときの記事はコチラ)。

『アイーダ』といったら、ヴェルディのオペラも有名ですが、ミュージカル版は『ライオン・キング』と同じくエルトン・ジョン作曲…ということで、ロックテイストあり、ゴスペルっぽい曲ありで、まったく異なる趣です。
あと、ストーリーもちょっと違う。

『アイーダ』を観たのは今回が初めてで、『オペラ座の怪人』みたいにもともと好きなミュージカルだった…ってわけでもないので、それほど期待せずに観に行ったんですが、すごくよかったです

ストーリーは、なんてったって世紀のラブストーリーってことで、ロマンチックでした
冒頭とラストで、アイーダとラダメスの生まれ変わりと思われる男女が、博物館で運命の出会いを果たす…っていうのが、ベタっぽいけど素敵でした

あとは、それだけじゃなくて、アイーダ、ラダメス、アムネリスの3人が、それぞれ物語を通して人間的成長を遂げていく姿が良かったです。
アムネリスの人間的描写がなかなか深くて、最初、お洒落にしか興味がないようにふるまってた彼女が、最後には立派な女王然とした女性になっていったのが印象的でした。

それから、ミュージカルなんで、もちろん音楽が重要なわけですが、『アイーダ』の音楽は、全体的にパワフルでエネルギッシュな感じが良かったです。
『オペラ座の怪人』みたいなクラシック・テイストが好きな私ですが、『アイーダ』の現代的な曲と多彩なアレンジもなかなか良かったです。
「神が愛するヌビア」みたいな壮大な感じのするコーラス曲もよかったし、アイーダとラダメスのバラード「星のさだめ」はもちろん素晴らしかったです!

アイーダ役の井上智恵さんは小柄ながらパワフルな歌唱が印象的だったし、ラダメス役の阿久津陽一郎さんは繊細に優しく歌ってる部分の声が特に素敵だと思いました。
井上さんが小柄なので、アイーダとラダメスが身長差カップルになってたのも美味しかった(笑)

アムネリス役は大和貴恵さんでしたが、細くて長身、すごくスタイルが良くてうらやましい…。
声は、一見細そうなのに、冒頭の歌なんかでは迫力満点の伸びのある声が印象的でした。

役どころで何気に1番印象に残ってるのは、飯野おさみさん演じるラダメス・パパのゾーザーさんです
ファラオにヒ素をもったりと、陰謀を張り巡らせる野心家パパなのですが、しばしば黒服の若いおにーさん集団をともなって、そんな野心丸出しの歌を歌っちゃいます(笑)
おにーさん集団は、めちゃくちゃ今風なダンスを踊るんですが、彼らに囲まれてるゾーザーさんは、彼らに動きを合わせて踊ったり、歌ったり…。
たとえるなら、EXILEの集団の中でおじさまが一緒になって踊ってる…みたいな?
おじさまなんだけど、若いおにーさんにひけをとってなくて、がんばってるな!…って感じで素敵でした
歌も良かったし!!

そうそう。

このミュージカルは、古代エジプトが舞台なのですが、衣装とかは、あんまりその辺を意識しないように作ってあるみたいです。

アムネリスとかファラオの帽子は、ネフェルティティ像みたいだったけど、ドレスなんかはフツーに今風でした。
それから、裾の長い学ランみたいなゾーザーさんとおにーさん軍団の黒服も、エジプトっぽくはなく。

ヘタに時代考証に忠実にしてないことで、ファンタジックで入り込みやすくて、逆によかったかも。

そして、昨日の公演で特筆すべきは…

21日が千秋楽ってことで、特別カーテンコールがあったことです

本編が終わって、カーテンコールがあって、ラダメス役の阿久津さんが挨拶されて、普通にこれで終わりかな…って思ってたら、アムネリス「愛の物語」→ゾーザーさん「ピラミッドを建てよう」→アイーダ&ラダメス「星のさだめ」だっけ?で、ダンスつきのハイライトみたいな感じのアンコールをやってくれたんです

そんなのがあるって全然知らなかったので、嬉しいサプライズでした!

しかも、カーテンコールも何回続くのか…っていうくらい何回もやってくださって、すごく感動的でした
観客席は9割がたスタンディングオベーションしてました(もちろん私も)

カーテンコールでは、照れながらラブラブっぷりを見せてくれる阿久津さんラダメスと井上さんアイーダもさることながら、「こっちも負けないもんね!」とでもいうように(?)仲良く去っていく大和さんアムネリスと飯野さんゾーザーも微笑ましかったです

そんなこんなで、とっても素敵な1日を過ごした昨日でした!

ちなみに、『オペラ座』の京都公演ももうすぐ千秋楽で、特別カーテンコールがあるそうなので、観に行きたいけど、お金も時間もなくてムリだなー…。

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18:47 コンサート・観劇 | コメント(0) | トラックバック(0)
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