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IL DIVO 2012年大阪公演レポート~第2部~

2012/03/18
引き続き、第2部のレポートです。

続きを読むをクリックしてください↓↓
休憩をはさんで、第2部スタートです。

***

Senza Parole

こちらももったいぶらず、いきなり前奏、DIVO登場。

ベートーヴェンの月光ソナタが元ネタになってる曲です。
バックの映像も月。

幻想的な雰囲気で、若干、イタリア演歌っぽさも感じさせるメロディだな…っていつも思ってます(笑)

CDでは最初のサビのあとのUrsソロが不思議な響きになってるのですが、LIVEは普通。

Sebがクライマックスのサビに重ねてCDでは入ってない掛け合い?を入れて、よりドラマチックになってました。

***

Melanconia

ロンドンLIVEでもおなじみ、炎の映像とスモークの演出。

スモークが結構多くて、向かって左端のCarlosが消えかかってました。
心の中で、「Carlosさん、消えかかってるよー!」とツッコミ。
さすがに、Carlosは気にしてたように見えました。
2日目はスモークが少なくなってたように見えたので、調整したのかな。

この曲も、Ursのソロが好きな曲(←全部でしょ、というツッコミはなしで)。
「めら~んこに~ぃあ~」が良いわ~



↑映像は、昨年のロンドンでの公演から。

***

ここでMC。

DVDでもおなじみ、Carlosの「Melanconia」にちなんだ、「メランコリックの意味は分かるか~い?哀しくて、寂しくて云々」的なトークが入りました。
「でも、こんなハンサムな3人、しかも美人の奥さんと子供のいる3人に囲まれてたら~」という下りもやってました。

そして、もちろん、「僕はまだシングルなんだ!」って(笑)

他の3人が家庭持ちになっちゃったので、ますます1人でそのテの役割を引き受けるはめになったCarlos…。
サービス精神旺盛です。
でも、ちょっと切ないね

さらに、「会場のみなさんに2つの質問があります」とCarlos。

1つ目は、「この中に独身の女性は何人いますか~?」。
1日目は、あんまり手を挙げてる人がいなくて、「あんまり多くないね」と言ってましたが、2日目はわりと多かったみたいで、数えてました(笑)

2つ目の質問は、「この中でサルサを踊れる人は何人いますか~?」という、あのお決まりのセリフ。

そして、会場の観客に、立つように促すCarlos。
Davidもすかさず日本語で「立ってください」とお願い。

そして、みんなが立つと、いよいよ「La Vida Sin Amor」です!

***

La Vida Sin Amor

IL DIVOの曲の中では、テンポの早い、ノリの良いこの曲。
サルサは…もちろん踊れないので、手拍子してリズムをとりながら楽しみました。

Sebのいつもながらのダンス?が印象に残ってます(笑)

それから、最後のDavidの高音…すごいですよね

第1部ではあんまり国旗を振れなかったので、このあたりで国旗を振ってみたり。

ちなみに、これも事前のセットリストと違った部分です。
「La Vida~」は、ラテン・メドレーとして第1部に入ってたけど、結局ラテン・メドレーはやめたみたいですね。
ツアーの最初の頃はやってたみたいなので、もしかすると、しっくりこなかったからやめたのかな?
「Ti Amero」とか「Angelina」が消えたのは残念…。
でも、やっぱり「La Vida~」は盛りあがります。

***

そして、このあたりだったでしょうか。

どうも、ふわふわしてて、順番がウロ覚えなのですが…。

Sebのお誕生日サプライズが入りました。

前列の方々が「まだ?」というようにアクションされたのか、Davidが「ちょっと待ってくださーい」とか何とか言っていたら。

今日は、Sébastienさんの誕生日でーす!というように、たしかDavidが言って、サプライズで、ステージの右側から特大のケーキが出てきました。

この日のために、フォーラムのTeam Japanの方々がSebへのサプライズ企画をされていて、会場中で、無数のトリコロールが掲げられました
私は、7日は母と一緒に聴きに行っていたのですが、2人分のトリコロールをなんとか用意してもっていっていたので、このときはスイス国旗に代えてトリコロールを振りました

メンバーと観客のみんなでHappy Birthdayを歌って、Sebがケーキのろうそくを吹き消しました。
ところで、Happy Birthday dear…何と言ってたんでしょう?
メンバー3人も、いまいち統一してなかったように思えたんですが…。
Seb?Sébastien?

Sebも喜んでくれて、会場が一体になった瞬間でした。
後日、Sebは、facebookにお礼メッセージを寄せてくれていましたね。

そして、Sebは、「こんな大きなケーキをもらったことはないよ!」とか何とか言いながら、自分で(笑)ケーキをステージ端に戻しに行きました。

そうそう、Sebは、どこからか出てきた(ステージ裏?ファンの方?)バースデー・ケーキの形の帽子をかぶらされてましたね(笑)
似合ってました

***

ここで?MC。

Davidが「Carlosさんは、シングルなので特別な女性を探しています。でも、僕たち4人にとって特別な女性は、僕たちの母親です!」というような日本語でのMC。

曲はもちろん、「Mama」。

***

Mama

「Mama」は、とても美しくて親しみやすいメロディなので、私も大好きな曲です。

…が、Ursのソロがないのがいつも不満で…
でも、このLIVEでは、なんかUrsの声がきわだつ部分があって、満足でした

そして、Carlosの「ミ・マンケラ~イ!!」。
手の振りといい、生でしっかり聴けて大満足です。



↑映像は、PVから。

***

Hallelujah

ステージ右端に椅子を並べての「Hallelujah」。
なぜ右端なの!?…と、左端の私は思いました

この曲も、私が大好きな曲。
Ursの天にも昇るような「ア~レル~ヤ~♪」。
本当に本当に美しい。



***

ここで、SebのMC。

すでにこのブログにも載せましたが(コチラ)、DIVOのメンバーが、日本での1年前の悲劇に心を痛めていること、日本の文化や人びとの精神を賞賛していることを、真剣な言葉で語ってくれました。

ちなみに、1日目と2日目のコメントは微妙に違って、単語の選択も、disasterがtragedyだったり、concernedがinvolvedだったり、用意されたコメントを読んでるんじゃなくて、心からの言葉として語ってくれているのが伝わって、感動しました。

そして、「日本への特別な贈り物として次の曲を贈ります。みなさんも知っていたら一緒に歌ってください」…とSeb。

ピアノの前奏で、それが「ふるさと」だということが分かりました。

***

ふるさと

まずびっくりしたのが、ほとんど違和感のない、日本語の歌詞の発音。
彼らはなんと3番までちゃんと歌ってくれたのですが、「ふるさと」の歌詞って、日本人にとってもちょっと難しい言葉じゃないですか。
そして、難しくて、美しい言葉だと思います。
それを、とても丁寧に、美しく発音してくれて、その響きにとても感動しました。

あまりに感激したので、すっとんでしまっているところもあるのですが、最初4人で歌い始めて、たしか2番の「如何にいます♪」からDavidのソロ。そのあとSebが「雨に風につけても♪」あたりからソロだったと思います。
そして、あとは4人で…だったんじゃないでしょうか。

いつものDIVOからすると、ぐっと抑制のきいた歌唱で、それが余計に感動を誘いました。

それにしても美しい。
あまりに美しくて、そして彼らの日本への、日本のファンへの想いが伝わってきて、思わず涙腺が緩みました。

もちろん、歌のあとはスタンディング・オベーション。

一緒に歌って、とSebは言ってくれましたが、あまり歌っている人はいなかったように思います。
感動して、聴きいってしまいました。

***

Crying

「ふるさと」が終わると、彼らはステージ中央に移動して、最新アルバムから「Crying」。

アルバムでは、レベッカ・デル・リオ(日本盤ではすみれ)が歌いますが、LIVEではDIVOの4人のみのバージョン。

CDやDVDで聴くたび、変わった曲だなぁ…って思って、いまいちなじめない曲だったんですが、DIVOの4人バージョンだからか、LIVEだからか、すっとなじむことができました。

***

Stay

続けて、最新アルバムから「Stay」。

Davidが歌う最初のサビの歌詞が「Stay with me」と英語になっていて、こっちのほうが良いかも…と思いました。

Ursがソロで歌うサビがすごく美しくてゾクっとしました。

それから、この曲は、オケの間奏が良いよね。

***

ここでMCが入ったか、入ってなかったか、すっかり思い出せない…。
あったような気もするのですが。

第2部の後半のどこかで、Carlosがミュージカル・ディレクター?さんとオケの指揮者さんを紹介する場面があったんですが、どこだったでしょう。。

あと、このあたりだったか、4人が舞台のそでに入っていって、ほんの少ししたらステージ左側から出てくる場面がありました。
衣装替え…というほどじゃないんですが、Ursはジャケットを脱いでベスト姿に、Sebはジャケットを脱いでシャツの袖をまくった姿に、Davidはネクタイを外した姿になってました。
Carlosは…もともとノータイだし、そのままだったような…。

そういえば、Ursは、1日目はネクタイしたままだった記憶があるんですが、2日目はネクタイも外してボタンをちょっと開けてました。
Sebは2日ともネクタイしたままだったと思います。

ここの4人…なんだかアフター・ファイブのサラリーマンに見えました(笑)
みんなで居酒屋行きそう…。

腕まくりしてるSebが頼もしい。
Ursは課長っぽいな。

***

Unbreak MyHeart

IL DIVOのコンサートには外せない、定番中の定番曲。

考えたら、当初のファースト・アルバムに入ってる歌い方とやっぱり変わってきてる気が。
特にファースト・アルバムを聴くと、Ursの声の出し方?がちょっと違うように思えます。
ほわほわ度があがってるというか。



↑映像は、なつかしのPV。

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Pour que tu m'aimes encore

Sebのための?フランス語の曲。
これを聴くと、やはりSebはネイティブだと再認識します。
言葉の流れの自然度が違う。

Ursもフランス語は堪能なはずですが、Ursは、英語でもフランス語でもスペイン語でもイタリア語でも、ウルス語に聴こえるんです(笑)

そして、この曲は、コンサートでは手拍子がお約束の曲。
1日目は、前のほうの席だったので、みなさんそれをご存知で、Davidが促す前からみなさん了解済み。
楽しく手拍子しながら聴きました。

…でも、この曲、油断するとリズムを間違えそうで怖い…(笑)

***

ここでMC。

次が第2部ラストの曲ということで、Davidが「僕の嫌いな時間が来ました。それはみなさんにおやすみなさい(?)を
言う時間です」とすまなさそうに日本語でトーク。
すると、会場からは「No~!」の嵐。

Davidは、さながら営業マン?のように「スミマセン、スミマセン、スミマセン」と長身を折り曲げてあやまってました。

そして、最後にもう1曲歌うことと、その曲がIL DIVOの音楽を説明するものであることを、Davidが日本語で説明。
第1部のMCと同じく、DIVOの音楽がオペラ)とポップスの中間にあることを説明。

「IL DIVOの音楽は、ポップではありません。オペラでもありません。でも、私たちのための場所があります。それは、あなたたちの心の中です」

…と、今回の日本公演で多くのDIVAの心に残ったであろう言葉を言ってくれました。

そうなんだよね。
そう考えると、ジャンル分けなんて、ナンセンスに思えてきます。
DIVOの音楽は、DIVOの音楽なんです。
私たちは、それが好きなんです。

それから、大阪2日目は、ここのMCの途中で、「ちょっと僕も言いたいことがあるんだけど…」と、Ursが言いました。
それで、Davidだったが、「どうぞ」という感じでUrsに話を振ると…。

Ursは、日本の観客がとても素晴らしく、礼儀正しく(polite)、笑顔である(smiling)であることを称えて、そんな観客の前で歌えることへの喜びと感謝を、心を込めて伝えてくれました。

1日目も2日目も、MCはだいたいは用意されたものがベースになっているので共通しているのですが、大阪1日目にはなかったUrsのサプライズに、感激

***

Somewhere

この曲は、DIVOのツアーでは、ラストとか冒頭でよく歌われますよね。

CDで聴く分には、それほど好きな曲じゃないんですが、LIVEで聴くと、最初のCarlosのソロの低い美声にゾクっとしました。

***

Somewhereが終わると、一旦、DIVOの4人は退場。

そのあいだに、アンコールで振るための赤いサイリューム・ライトを準備、準備。

IL DIVOのコンサートではおなじみの赤いペンライトですが、1日目は自分が振るので精一杯だったし、前の席だったので全体が分からなかったのですが、2日目に見た感じだと、スタンド席はかなり少なかったかな。
2日目のような21列目だと、アリーナでも結構少なかったです。
1つ後ろの列は、結構熱心なファンが多かったみたいで、結構みなさんもってらっしゃいましたが。

まあ、お金のかかるものだし、個人の自由ですが。

***

しばらくすると、真っ黒な燕尾服に着替えた4人が再登場。

曲はもちろん…。

Time to Say Goodbye

登場したとき、1日目は、左端のDavidだったかSebだったかがレッドライトに反応?するそぶりを見せてくれました。

個人的に、IL DIVO版のTime to Say Goodbyeのイントロが結構好きです

英語バージョンとイタリア語バージョンがありますが、コンサートでは英語バージョン。
レッドライトを振りながら聴きました♪

今回はアンコールは1曲だけなので、最後の1曲をじっくり噛みしめながら聴きました。

Time to Say Goodbyeは旅立ちの歌。
これからも、もしかしたらコンサートのラストあたりの定番曲に…ならないでしょうか?

最後、大きな拍手とスタンディング・オベーションで彼らを見送りました

本当に本当に素晴らしいコンサートに、感謝してもしきれません!!

***

1日目も2日目も左端に近い席だった私。

第2部は、わりとDavidが目の前…だったような気がするような(←ウロ覚え)。

途中、1曲半くらい、Ursが左側立ち位置のときがあって、せっせとスイス国旗を振ってアピールしてみました(笑)

…が、基本的に、1日目のUrsは、下を向いて歌っていたり、観客席をざっと見ていたりで、特定のところはあんまり見ていなかったような…。

でも、私の近辺の方が結構熱心にアピールされていて、1度だけ、私の周囲2メートル圏内あたりに向かって微笑んで反応してくれていたような気がします
は…犯罪的な笑顔ですよっ

ちなみに、大阪2日目のUrsは超ご機嫌だったのか、ノリノリで、投げkissをしてみたり、「My Way」でもお遊び要素を入れてみたり、サプライズでコメントしてくれたり…。
2日目もファンクラブ席にすればよかった…と大航海…じゃなかった、大後悔。。

あと、「Hallelujah」と「ふるさと」は、ステージに向かって右端に椅子を並べて歌うので、今回は断然右側の席が良かったみたいです。。
Ursも右側が多かったしね…。

左側へのサービスは、ちょっと少なかったわ

***

第2部の衣装は、Carlosはほぼいつも通り(笑)、Davidは濃い色のシャツに同系色?のネクタイとジャケットのお洒落な出で立ち、SebとUrsはサラリーマン・スタイルでした(笑)

サラリーマン・スタイル…なんて書きましたが、それがまた素敵で

Sebは、青みがかったグレーのジャケットに同色のベスト、白いシャツ、そして胸のところに、バーガンディ?っぽい色のコサージュをつけてました。
コサージュがかろうじてサラリーマンっぽさを軽減してました(笑)

そしてUrsは、薄い上品なグレーのジャケットに同色のベスト、さらに薄いアイボリー?にココア色?のストライプと模様が入ったネクタイ、コサージュはなし。
エリート課長か銀行員か…。
いや、こんな課長いたら、仕事にならないでしょ(笑)

今までのDVDやらコンサートでは、Sebはわりといつもよく似合うお洒落な衣装で、Davidは爽やか系、Carlosは定番…が多かったのですが、Ursだけは、Ursだけは、モトが良いにもかかわらず、どうにもハズした衣装が多くて、もったいない…と思っていたのですが。

今回は、私的にめちゃくちゃ当たりでした
どれもよくお似合いで…
やっぱりUrs様はタイがある方がお似合いです!

しかも、ちょっと痩せたからか、フォーマルがすっきりとなじんで見えました。
後ろ姿も素敵

そして、ジャケットを脱いだあとの、ベストも素敵でした。
あのベスト、後ろは濃い色になってるんですね!

***

アンコールは、真っ黒な燕尾服。
シャツも黒、ジャケットも黒、タイも黒、サッシュも黒…。
ロンドンDVDでもおなじみのアレです。

Ursは蝶ネクタイ、Davidはネクタイでしたね。

個人的には、前回のツアーの白いシャツの燕尾のほうが好きです。
黒いサッシュ?がどうも○ラマキに見える…。

白×黒の方がよりフォーマルに、しまって見えたのにね。

とはいえ素敵なIL DIVO。

***

以上、長くなりましたが、コンサートのレポートはこんな感じでしょうか。

今回、私は、初めて前の方の座席で見る+聴く+盛りあがることができて、こんな楽しみ方もあるんだ…ということを知りました。
ステージと観客の一体感、さらにファンの方々が企画してくださったSebのお誕生日サプライズなど、ただ「聴く」だけでなく、「楽しむ」コンサートということで、本当に素晴らしい経験でした。

トリコロールを作ったり、スイス国旗を作ったり、ペンライトを買ったり、Sebへのバースデー・カードとUrsへのお手紙を書いてみたり…コンサート前に「準備」をしたのも初めてでした(いつもはただ聴きにいくだけ)。
忙しかったので、ちょっと大変でしたが、それがまた楽しかったり。

もちろん、音楽が素晴らしいのは、言うまでもありません。

また、彼らが日本のために歌ってくれた美しい「ふるさと」は、心から感動しました。
まさかIL DIVOのコンサートで涙が出るとは…。

しばらく、彼らの生の歌を聴けないと思うと、とても寂しい思いです。

次のツアーはまた何年か先になると思いますが、また絶対に行きます!

2日目に一緒に行った友人も、次は前のほうの席でスペイン国旗を振ってもよい…と言ってくれたので、次はぜひぜひ前のほうの席で2日間(+名古屋も行っちゃおうかな?…米原ダッシュで・笑)聴きたいです!!
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