ノリントン・グッズを作ろう☆
2007/07/16
このブログでも何回も話題になってることですが…
ないですよね、ノリントン・グッズ
『パイレーツ』グッズはうなるほどあるのに、ことノリントン・グッズとなると、まったくない…。なぜだー!というのは、ノリントン・ファンにとっては合言葉代わり(?)の共通認識ですよね…(哀)
ですが!
私がいつも拝見させていただいてるホームページに、「なければ自分で作ればいい」…ということが書かれてたんですよ!…まったくそのとおりですよね~☆ ほんと、目からウロコでした。
…というわけで、その方の素敵なノリントン作品にインスピレーションを受けて、私もノリントン・グッズを手作りしてみることに…。
初!手作りノリントン・グッズは、ブックマーカーです
以下に、材料&作り方なども載せておきますので、こんなショボイものでも真似したい!という奇特な方は、どうぞ参考にしてくださいね~☆
ないですよね、ノリントン・グッズ

『パイレーツ』グッズはうなるほどあるのに、ことノリントン・グッズとなると、まったくない…。なぜだー!というのは、ノリントン・ファンにとっては合言葉代わり(?)の共通認識ですよね…(哀)
ですが!
私がいつも拝見させていただいてるホームページに、「なければ自分で作ればいい」…ということが書かれてたんですよ!…まったくそのとおりですよね~☆ ほんと、目からウロコでした。
…というわけで、その方の素敵なノリントン作品にインスピレーションを受けて、私もノリントン・グッズを手作りしてみることに…。
初!手作りノリントン・グッズは、ブックマーカーです

以下に、材料&作り方なども載せておきますので、こんなショボイものでも真似したい!という奇特な方は、どうぞ参考にしてくださいね~☆
実は私、ビーズ細工が趣味だったりするんですね。
それで、手作りノリントン・グッズもやっぱり、ビーズ細工ということに…。
前々から作りたいとは思ってたんですけど、なかなか材料を買いに行けなくて、今日やっと買いに行くことができました
ちなみに、コレ↓が今日の戦利品(笑)

携帯ストラップ用金具やら、9ピンやら、ビーズやら、リボンやら、マリン風金属パーツやら…。
さて、ブックマーカーの話に移りましょう。
以下↓が、ノリントン風味ブックマーカーの材料です。
ただし、この写真は実際に作る前に撮ったものなので、実際に使った材料とはちょっと違う部分も…。作りながらデザインを考えるもので…(汗)

(材料)
○濃紺のサテンのリボン(写真1番上):幅は広め、長さはお好みで(目安:約40センチ)
○白のサテンのリボン(写真上から2番目):幅は5㍉程度、長さは濃紺のリボンと同じ
○スワロフスキー・ビーズ(写真中央大きい方):ソロバン型6㍉、色はダーク・サファイア、2個
○丸小ビーズ(写真右端):色はゴールド、数は適当
○マリン・モチーフの金属チャーム(写真左端):私が使用したのは舵の形のものですがお好みで、色はゴールド、1個
○バー・パーツ(写真丸小ビーズの横):リボンが挟めればOK、私が使用したのは左右に穴の開いているタイプ、色は銀古美、1個
○Cカン(写真なし):金属チャームをバー・パーツにつなげるためのもの、丸カンでもOK、色は銀古美、1個
○Tピン(写真マリン・チャームの下):色は銀古美、0.7×30mm、2本
○ノリントンへの愛
(笑)
(道具など)
○接着剤(布OKのもの)
○ニッパー
○やっとこ、または丸ペンチ
○ハサミ
用意するものは以上です。
予算はというと…
○濃紺リボン:手芸洋品店で1メートル105円の特価品
○白リボン:同じく手芸洋品店で50センチ105円
○スワロフスキーのソロバン6ミリ:ビーズ専門ショップで会員様価格5個60円
○丸小ビーズ:ビーズ専門ショップで10g95円
○マリン・モチーフ:ビーズ専門ショップで1個190円
○バー・パーツ:ビーズ専門ショップで2個180円
○Cカン:家にあったもの(参考価格:5g90円)
○Tピン:5g100円
○接着剤:家にあったもの(100円ショップで購入)
○ニッパー:家にあったもの(100円ショップで購入)
○やっとこ:家にあったもの(かつて東急ハンズで購入)
…という感じです。
ちなみに、ビーズ細工経験者の方ならご存知かもしれませんが、ビーズおよびビーズ用金具等は、購入するお店によってものすご~く!価格が違います。特に、スワロフスキーのビーズなんかは、デパートや普通の手芸洋品店で買うのと卸売り価格で買えるビーズ・ショップで買うのとでは、10倍(!)近く違います。(例:スワロ4㍉ソロバンがデパートなどでは1個50円くらい→ビーズ・ショップでは1個5円くらい…)というわけで、もしビーズを購入されるなら、お近くの格安ビーズ・ショップをネット等で検索されることをオススメします☆
(作り方)
作り方は簡単
所要時間は1時間くらい。
①濃紺リボンの中央に白リボンを接着剤で貼り付ける。
*このとき、接着剤によってはリボンの色がはげることがあるかもなので、注意!
②Tピンに、金色丸小ビーズ→青色スワロフスキー→金色丸小ビーズ、の順番に通す。これを2つ作る。(完成図参照)
③Tピンの先をニッパーでカットして、やっとこ(orペンチ)で先を丸める。2本とも。
*ここの作業は、慣れが必要かも…。初心者の方は、ビーズ入門の本やネット等で、カットするときに残す長さや丸め方などを確認されることをおすすめします。あ、でも、そんなに難しい作業ではないですよ。
④バー・パーツの左右の穴に、③で作ったものを装着。
⑤マリン風金属チャームにCカンをつけ、そのCカンをバー・パーツの中央あたりに装着。
⑥バー・パーツの隙間にリボンを通す。→リボンはちょうど2つ折に。
⑦2つ折にしたリボンの裏同士を接着剤で貼りあわせる。
⑧リボンの白い部分の中央に、1センチ感覚くらいに接着剤で丸小ビーズを接着剤で貼りつける。(これはお好みで。なくてもOK…というか、ない方がすっきりしててよかったかも?)
⑨完成!!
↓これが完成図です。

↓部分拡大。

こんな感じですが、どうでしょう???
ノリントンの提督時代の軍服をイメージしてみました☆
金色丸小ビーズはボタンのつもりなんですよ…(^o^)
でも、この金色丸小ビーズを等間隔にくっつけるのが難しくて、特にいい加減な性格の私にはムリでした…(汗) なので、感覚が微妙にずれてます…。
それと、この丸小ビーズ…実際に本に挟む場合には邪魔になる恐れありです(^_^;) あくまでノリントン・グッズとして考えたので、実用性は無視してます…。本に挟むと、丸小ビーズが取れてしまったり、本にプツプツと跡がつくかもです。要注意!!
ちなみに、ノリントンの軍服というより、なんか勲章っぽいかも…。
舵が丸いから、勲章っぽいんですね…。
本当は、船モチーフをつけようと思ってたんですけど、売ってた船モチーフは、ヨットっぽい上に、帆の部分にイルカの形の穴が!!
…ラブリーすぎて使えませんでした。
…っていうか、暇人ですよね、私。
よく言われます(笑)
凝り性なので、つい…。
もし、このブックマーカーを作ってみたいけど、作り方がよく分からない…という方がいらっしゃいましたら、遠慮なくコメント欄で質問してくださいね~。
おっと!今気づいたんですけど…
右側のスワロフスキーの下の金色の丸小ビーズが抜けてました!!!
明日にでもやり直します…(TT)
それで、手作りノリントン・グッズもやっぱり、ビーズ細工ということに…。
前々から作りたいとは思ってたんですけど、なかなか材料を買いに行けなくて、今日やっと買いに行くことができました

ちなみに、コレ↓が今日の戦利品(笑)

携帯ストラップ用金具やら、9ピンやら、ビーズやら、リボンやら、マリン風金属パーツやら…。
さて、ブックマーカーの話に移りましょう。
以下↓が、ノリントン風味ブックマーカーの材料です。
ただし、この写真は実際に作る前に撮ったものなので、実際に使った材料とはちょっと違う部分も…。作りながらデザインを考えるもので…(汗)

(材料)
○濃紺のサテンのリボン(写真1番上):幅は広め、長さはお好みで(目安:約40センチ)
○白のサテンのリボン(写真上から2番目):幅は5㍉程度、長さは濃紺のリボンと同じ
○スワロフスキー・ビーズ(写真中央大きい方):ソロバン型6㍉、色はダーク・サファイア、2個
○丸小ビーズ(写真右端):色はゴールド、数は適当
○マリン・モチーフの金属チャーム(写真左端):私が使用したのは舵の形のものですがお好みで、色はゴールド、1個
○バー・パーツ(写真丸小ビーズの横):リボンが挟めればOK、私が使用したのは左右に穴の開いているタイプ、色は銀古美、1個
○Cカン(写真なし):金属チャームをバー・パーツにつなげるためのもの、丸カンでもOK、色は銀古美、1個
○Tピン(写真マリン・チャームの下):色は銀古美、0.7×30mm、2本
○ノリントンへの愛

(道具など)
○接着剤(布OKのもの)
○ニッパー
○やっとこ、または丸ペンチ
○ハサミ
用意するものは以上です。
予算はというと…
○濃紺リボン:手芸洋品店で1メートル105円の特価品
○白リボン:同じく手芸洋品店で50センチ105円
○スワロフスキーのソロバン6ミリ:ビーズ専門ショップで会員様価格5個60円
○丸小ビーズ:ビーズ専門ショップで10g95円
○マリン・モチーフ:ビーズ専門ショップで1個190円
○バー・パーツ:ビーズ専門ショップで2個180円
○Cカン:家にあったもの(参考価格:5g90円)
○Tピン:5g100円
○接着剤:家にあったもの(100円ショップで購入)
○ニッパー:家にあったもの(100円ショップで購入)
○やっとこ:家にあったもの(かつて東急ハンズで購入)
…という感じです。
ちなみに、ビーズ細工経験者の方ならご存知かもしれませんが、ビーズおよびビーズ用金具等は、購入するお店によってものすご~く!価格が違います。特に、スワロフスキーのビーズなんかは、デパートや普通の手芸洋品店で買うのと卸売り価格で買えるビーズ・ショップで買うのとでは、10倍(!)近く違います。(例:スワロ4㍉ソロバンがデパートなどでは1個50円くらい→ビーズ・ショップでは1個5円くらい…)というわけで、もしビーズを購入されるなら、お近くの格安ビーズ・ショップをネット等で検索されることをオススメします☆
(作り方)
作り方は簡単

①濃紺リボンの中央に白リボンを接着剤で貼り付ける。
*このとき、接着剤によってはリボンの色がはげることがあるかもなので、注意!
②Tピンに、金色丸小ビーズ→青色スワロフスキー→金色丸小ビーズ、の順番に通す。これを2つ作る。(完成図参照)
③Tピンの先をニッパーでカットして、やっとこ(orペンチ)で先を丸める。2本とも。
*ここの作業は、慣れが必要かも…。初心者の方は、ビーズ入門の本やネット等で、カットするときに残す長さや丸め方などを確認されることをおすすめします。あ、でも、そんなに難しい作業ではないですよ。
④バー・パーツの左右の穴に、③で作ったものを装着。
⑤マリン風金属チャームにCカンをつけ、そのCカンをバー・パーツの中央あたりに装着。
⑥バー・パーツの隙間にリボンを通す。→リボンはちょうど2つ折に。
⑦2つ折にしたリボンの裏同士を接着剤で貼りあわせる。
⑧リボンの白い部分の中央に、1センチ感覚くらいに接着剤で丸小ビーズを接着剤で貼りつける。(これはお好みで。なくてもOK…というか、ない方がすっきりしててよかったかも?)
⑨完成!!
↓これが完成図です。

↓部分拡大。

こんな感じですが、どうでしょう???
ノリントンの提督時代の軍服をイメージしてみました☆
金色丸小ビーズはボタンのつもりなんですよ…(^o^)
でも、この金色丸小ビーズを等間隔にくっつけるのが難しくて、特にいい加減な性格の私にはムリでした…(汗) なので、感覚が微妙にずれてます…。
それと、この丸小ビーズ…実際に本に挟む場合には邪魔になる恐れありです(^_^;) あくまでノリントン・グッズとして考えたので、実用性は無視してます…。本に挟むと、丸小ビーズが取れてしまったり、本にプツプツと跡がつくかもです。要注意!!
ちなみに、ノリントンの軍服というより、なんか勲章っぽいかも…。
舵が丸いから、勲章っぽいんですね…。
本当は、船モチーフをつけようと思ってたんですけど、売ってた船モチーフは、ヨットっぽい上に、帆の部分にイルカの形の穴が!!
…ラブリーすぎて使えませんでした。
…っていうか、暇人ですよね、私。
よく言われます(笑)
凝り性なので、つい…。
もし、このブックマーカーを作ってみたいけど、作り方がよく分からない…という方がいらっしゃいましたら、遠慮なくコメント欄で質問してくださいね~。
おっと!今気づいたんですけど…
右側のスワロフスキーの下の金色の丸小ビーズが抜けてました!!!
明日にでもやり直します…(TT)
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いつも一ノリントンファンとして楽しく拝見させてもらっています
ノリントンのグッズって少ないですよね
無いなら作っちゃえばイイ! というのは考えつきませんでした
すごくカッコよくて、提督の雰囲気がでてるブックマーカーでイイですね
不器用な私は携帯の待ち受け画像を作るくらいしかできなそうなので、うらやましいかぎりです
これからも更新楽しみにしています
まぁ、エレガントでお洒落、色合いも提督って感じで素敵
私、不器用でセンスもないんですよね。自分で造るのは無理かな…。
いつも当ブログを見ていただいているとのこと、ありがとうございます~m(._.)m
ノリントン・グッズはほんと、少ないですよね…。
ないなら作ればいい…というのは、私もノリントン・ファンサイト様で紹介しておられるのを見るまで思いつきませんでした。ほんと、ナイス・アイデアだと思います♪
…とはいえ、ノリントン・イメージのグッズのデザインを考えるのは、なかなか難しくて…。今、携帯ストラップも作ろうと思っているんですけど、カッコいいデザインを考えるのに苦労してます…(^_^;)
ブックマーカー…提督の雰囲気が出てると言っていただけて嬉しいです~☆
ノリントンの写真を使わずに提督の雰囲気を出すのって結構難しくて…これが私の限界でした(汗)
待ち受け画像…ファンとしては、やっぱり作っちゃいますよね!
でも、上の記事の画像をご覧になれば分かるように、私の携帯は画面がかなり縦長なので、それに合わせたサイズにするのに苦労します…(^_^;) DVDからとった画像とかだと、どうしても上下が切れてしまうので…。
コメントありがとうございました☆
Zappy様、こんにちは☆
お褒めの言葉、ありがとうございます~m(._.)m
写真を使わずに提督風味を出すのはやっぱりむずかしくて、色合いだけは提督風に…とこだわってみました。
自分で作るとなると、やっぱりデザインを自分で考えないといけないので、そこが難しいんですよね…。上の稲様へのコメントにも書いたように、ストラップのデザインで今行き詰ってます…(^_^;)
材料のところの"ノリントンへの愛"、。゚+.Σd(・∀・)゚+.゚イイ!! です☆
私は今のところ・・・作ったのは、画像を加工し、ラミネートで強化(?)したやつを、多少デコレーションしたフォトフレームに入れて飾っている・・・だけです(´∀`;)(作ったとは言えないょな~笑)
そうなんですよ、ノリントンへの愛がポイントです(笑)
ノリントン画像をフォトフレームに入れて飾っておられるんですね~。羨ましいです~♪
私もそういうのしたいんですけど、何せ、ノリントン・ファンっていうのを家族にカミングアウトしてないもので…(^_^;)(←なかばバレてるかもですが)。…よって、パソコンのデスクトップもノリントンではないです…。
ファンとしてはやっぱりノリントン画像を使ったグッズも作りたいんですけど、著作権等の問題があるのでブログでは公開できないのが残念です…。
最重要ポイント
私の場合、カミングアウトしなくても・・・元々ネルソンetc...歴史上の人物の肖像画をフォトフレームに入れて、机の上にずら~ッと並べていたりしたので・・・親は、「また増えたのか
もしかしたら、薄々気づいているかもしれませんね(笑)
画像関連は、一人でこっそり(?)楽しむしかないですよね~著作権、肖像権(?)云々・・・。それに、法に反するようなことは・・・ノリントンが怒るでしょうしね(笑)
デザイン素敵です☆
「真似しまーす」とか簡単に言ってたけど、真似できなそう(^_^;)
リボン同士を付ける時に接着剤を使うと言うのが良いですね!
考えれば簡単だけど、私ならミシンで縫うくらいしか思いつきません。
ミシン目ってデザイン上都合悪かったりするんですよね。
ナイスアイディアですー!
頑張って真似してみます☆
おお~っ!!ノリントンの写真は歴史上の人物の肖像画とともに並んでるんですね~(^o^)
提督服ならしっかり溶けこんでるでしょうね☆もう、ノリントンも立派な歴史上の登場人物!?
うちは親もPOTCを観てるんですよね~。しかも、どちらかというとウィル・ファン…(笑) カミングアウトしちゃってもいいんですけど、言いそびれてるうちに今さら言えなくなったというか…(^_^;)
そうなんですよ…。画像関連はこっそり一人で楽しんでます。「勝手に私の画像を使わないでくれたまえ」なんて、ノリントンに怒られたくないですしね(笑)
ニキヤス様、こんにちは☆
お褒めの言葉、ありがとうございます~m(._.)m
接着剤は結構ポイントですね~☆
私は面倒くさがりなので、ミシンで縫うとかムリなんですよ…(^_^;) 接着剤だと手早くできて楽チンですよ♪
難しそうに見えるかもですが、材料さえ揃えば、意外と簡単に作れますよ~☆
一番難しいのは、スワロフスキーのビーズを通したTピンを丸めるところなんですけど、そのプロセスを省いて、紺色リボンと白色リボンを接着剤で貼りあわせて、それを挟めるパーツにマリン・モチーフを通して、白色リボンに金色ビーズを貼りつけるだけでも、十分だと思います。これだと、ほとんど接着剤で貼りつける作業だけなので、すぐに作れます♪
また機会があればやってみて下さいね~(^o^)
フルカラーの方は、こっそり手帳の中に入れてあって・・・(笑)フレームに入っているのはセピアに加工してあるものなんです☆だからそこだけ浮いてたりはしないハズ・・(^_^;)(ちなみにシーンは、ジレットさんの「閣下、ドーントレス号が~!!」を聞いて、「ん?」と、振り返ったトコロです♪)
もう立派な歴史上の登場人物入りしてますよ(笑) タイミング外しちゃったんですね~(^_^;)まして親がウィル派とは・・・
「勝手に私の画像を使わないでくれたまえ」・・・やったら言いそうですね☆ウケました(笑)続いて、「あまりに軽率。これまで出会った中で、まさに最悪のファンだ」(笑)って言われちゃいますし(´∀`;)
フレームのものはセピア仕様なんですね~!
ますます歴史上の人物っぽいですね(^_^)
しかも、ドーントレス号に振り返るシーン…素敵ですね♪
そうなんですよ…うちの親はウィル派で…(^_^;)
ノリントンのよさも分かってはいるみたいなんですけど、好きっていうわけでもないらしく…。う~ん、微妙…。
「あまりに軽率…」…これまたノリントンなら言いそうですね☆
もちろんあの言い方で、「とぅー・らっしゅ」って…(笑)
ドーントレス号に振り返るシーン好きなんですよ~(*´∀`*)あの表情・・・イイ♪(笑)
セピア仕様で自然な感じ(?)に・・・☆現在飾られている位置は、ネルソン提督とブリュイ提督の間・・・違和感なし
ウィル派でも・・・ノリントンの良さが分かっているなら、それでイイかもしれませんね
あの言い方・・・「とぅー・らっしゅ」…(笑)
ーーーーー話は変わるのですがーーーーー
以前イギリスの友人に"ダヴェンさんグッズを探せ!!"令を発した時、同時に"英国海軍関係モノも探せ!!"と言っておいたら・・・HMSモノが先に到着
でHMS関連で・・・CD
おお~!ノリントンは歴史に名高い提督たちの間に挟まれてるんですね
そのうち歴史の教科書に「ジェームズ・ノリントン提督は、カリブ海域において海賊の取締りを強化し、周辺の海の平和と安定に尽力したことで高く評価される」なんて出てきたりして(笑)
そうなんですよ~。ウィル派ではあるんですけど、うちの母は一応ノリントンも「なかなかハンサム」と認めてるみたいです。…でも、ノリントンのことをたまに「ノリントンのおっちゃん」と呼んでます…(哀)
英国海軍グッズが届いたんですか~
ダヴェンポートさんグッズよりは、たしかにありそうですよね。
そして公式行進曲ですか~!!しかも、1759年にできたとは…!!
それはきっとノリントンも聴いてた(歌ってた?)はずですね
見事に(?)挟まれてます! それ、ものすごく教科書
先生:「そこ、赤でアンダーラインひく!次のテストに出すよ!」
なんて事になると非常に嬉しいのですが(笑)
ウィル派なのに「なかなかハンサム」と認めているとは・・・素晴らしいですね(*´∀`*)でも出来れば・・・
「とてもハンサム」&Not「ノリントンのおっちゃん」⇒Yes「ノリントンのお兄さん」(←"歌のお兄さん"or"体操のお兄さん"みたいな響きで違和感・大
嬉しい反面、やっぱり・・・"ダヴェンさんグッズを優先して欲しかった"が本音ですけどね(^_^;)
18c中頃に出来た曲が、未だに公式曲だなんて・・・すごいですよねぇ・・・。
海軍には特別関係ないと思われるのに、愛国歌"ルール・ブリタニア"が同封されてました
"それはきっとノリントンも聴いてた(歌ってた?)"←歌ってた?に特に笑
「死後もなお、多くのファンにより語り継がれている」…素敵すぎ
私が先生だったら、間違いなくテストに出しますね(笑) もういっそ論述問題で、「18世紀中期に活躍したジェームズ・ノリントン提督の素晴らしさについて、できるかぎり長く論述せよ」…なんて。
そうなんですよ。「おっちゃん」はないですよね(^_^;)
ああ見えても(笑)、ノリントンは若いんだから~!!
それにしても、イギリスでは18世紀に作られた歌が結構現代まで現役で受け継がれてるんですね~!
そういえば、今のドイツの国歌はハイドン作曲、オーストリア国歌はモーツァルト作曲(でもたぶん偽作)、フランス国歌は革命のときの行進曲…と、ヨーロッパでは18世紀の歌が今も現役活躍中ということが多いですね
18世紀LOVE
その論述問題イイですねっ(>∀<b)b
しかも"できるだけ長く"って・・・字数制限なし(笑) とにかく長く&ノリントンの活躍っぷり(特にマイナーなシーン)を書けば書くほど点数UP
"ああ見えても" に、爆笑です(ノ∀ `*)
ヨーロッパは18世紀(+それよりもっと昔)のモノが現役で頑張って(?)たりしてて・・・イイですよね
ウソか本当かは分かりませんが・・・20世紀初頭にヴェルサイユ宮殿で、タイムトリップした人が居たそうなんですね~
~何でも・・・しばらく歩いていたら、古風なグリーンのフロックコートを着て三角帽を被った2人の男性に出会った⇒で、道案内してくれた⇒と思ったら、いつの間にか姿がない!!⇒「仮装の集まりでもあったんですか?」と問い合わせ⇒「いや、そんな記録はございません。」⇒!!!
とか
そうそう…ノリントンの素晴らしさを熱く&長く語った人ほどいい点が取れるという…(笑)
18世紀ファッションが現役だったら…イイですね~
たしかに日本人がソレは微妙ですけど
タイムトリップして18世紀人に道案内してもらう…なんて、私も経験してみたいですよ~
ウィーンに旅行したときに、コンサートの宣伝のためにそこら中にたむろしてる18世紀コスプレのお兄さんたちは見ましたけどね(…しかも、怪しげな日本語で絡まれた…
ホンモノの18世紀人のカツラの密着具合とか、いろいろ観察したいです(笑)