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Les Stentorsの新しいビデオクリップ

2012/07/27
毎日猛暑が続いて、死にそうな管理人です…

そういえば、最近、IL DIVOのSebさんが友達登録ができないファンのためにfacebookの新しいページを開設してくれたり、Davidさんに続いてCarlosさんもfacebookのコミュニティ・ページ(友達登録はできないけど、フィード購読やコメントの書き込みなどができる)を開設してくれたり…とIL DIVO×facebook関連のニュースが続いてますね

IL DIVO関連のニュースは、ファンサイトやファンブログもたくさんあって、日本語でも読めるものが多いので、あえてこのブログでは1つ1つお知らせすることはしていませんが…。
facebookのアカウントをもってる方は、要チェックですよ

ところで、今日は、日本語で入手できる情報の少ないアーティストのニュースを紹介したいと思います(笑)

以前、このブログでも紹介した、フランスのクラシカル・クロスオーバー4人組、Les Stentorsについてです。

以前ブログに載せた「Les Corons」に続いて、このほど、新しいビデオクリップが公開されましたよ~!

今回は、「Chanson pour l'Auvergnat」。
ジョルジュ・ブラッサンスの「オーヴェルニュ人に捧げる歌」のカバーです。

ビデオは、歌にちなんで、オーヴェルニュ地方で撮影されたそう。

フランスになじみのない方は、オーヴェルニュ地方といってもあまりピンとこないかもしれませんが、あのボルヴィックのふるさと…と言ったら分かるでしょうか。
マシフ=サントラル(中央高地)といって、山がちな地方として知られています。

撮影が行われたのは、Chastreix-Sancyという自然保護区だそうで。
結構標高が高い場所みたいです。

美しい緑に囲まれた山がちな風景と、いかにも田舎のおじいちゃん…といった男性の味のある表情が印象的なビデオに仕上がっています。
メンバーと一緒にパン食べたりする場面もあって、ほのぼのした感じw

曲は、オリジナルが古いので、さすがに往年のシャンソン的な雰囲気です。
フランス語の響きが美しいので、そのあたりもポイント。



ファースト・アルバムの「Voyage en France」は、フランスの各地方をテーマにした歌を収録しているのですが、
その地方の美しい風景を見ながら、その地方を歌った歌を聴ける…というのは、なかなか素敵だと思います
フランスの地方推しの私としては、すごく魅力的な試みなんですよね。

この調子で他の地方を歌った歌もビデオ・クリップを作ってほしいところです
フランスの地方の観光大使とかできそうだな(笑)

ちなみに、歌としては、「Une fille de l'est」とか「Je viens du sud」なんかが一般受けしそうな感じなので、そのあたりのビデオができると、日本でも彼らの歌を広めるのに一役買うと思うのですが。

…あ、いえ、私はLes Stentorsの宣伝部長でもなんでもないのですが(笑)
私が好きなフランスでがんばってるクラシカル・クロスオーバーのグループなので、陰ながら応援しようかと

そうそう、日本のAmazonでも取り扱いが始まったようです↓

Voyage En FranceVoyage En France
(2012/05/08)
Les Stentors

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当初は買えなかったので、私はiTunesStoreでダウンロードしましたが。

前にも書きましたが、いわゆるクラシカル・クロスオーバーの定番曲を一切含めないで、あえてフランスの曲に特化して、しかもフランス一周旅行…というテーマに沿った選曲をしているところが魅力。

パリをテーマにした曲もありますが、基本的には、ノールやらオーヴェルニュやらコルシカやらブルターニュやら…という、地方まわり。
あと、わりと往年のシャンソンからの選曲が多いので、ノスタルジックでどこか泥臭さを感じさせるところが印象的。

こういうテーマのファースト・アルバムだったので、まだ5月にファースト・アルバムが出たところなのでこういう話をするのは早いとは思いますが、セカンド・アルバムがどんなものになるかが見ものです。

せっかくこういう個性的な選曲のファースト・アルバムを出したので、セカンド・アルバムも月並みな選曲はしないでほしいところ。
クラシカル・クロスオーバーのカルテットはたくさんあるので、定番曲に走ってしまうと、「二番煎じ」感は否めないし、それらの中に埋もれてしまいかねないので、彼らの個性である「フランス的」という部分を活かしてほしいなぁ…と思うのですが。
IL DIVOの個性が「国際的」だとすれば、Les Stentorsの個性は「フランス的」だと思うので。
まあ、それだと世界進出は難しいかもだけど。

とにかく、今後に期待…ですね!
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14:11 その他クラシカル・クロスオーバー | コメント(0) | トラックバック(0)
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