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『ホビット』語り―印象に残った場面①

2012/12/25
『ホビット』語りその1は、印象に残った場面です。

印象に残った場面と言って、最初に思い浮かぶのは、ラスト近くのトーリンとビルボの場面。

以下、ネタバレあります↓↓↓
ガンダルフの推薦でドワーフの“旅の仲間”に参加したけど、戦力にもならなさそうだし、故郷を恋しがってるようだし、役立たずで信用もできない…とドワーフたちに思われていたビルボ。
中でも、頑固頭のトーリンは、特にビルボに対して懐疑的…。

でも、オークの急襲に遭って、あわや殺されかけたトーリンを救ったのは、火事場の馬鹿力?…危険を顧みずに1人彼を助けに向かったビルボの勇気でした。

そんなビルボに対して、命からがら助かったトーリンは、またもキツーイひと言…。

…と思いきや、「私が間違っていた」と素直に過ちを認め、ビルボに許しを請い、彼を仲間と認めます。

そこで流れるのが、LOTRのROTKラスト近く、ミナス・ティリスでのアラゴルンの戴冠式のシーンでも使われたテーマ音楽。
音楽自体は、戴冠式冒頭で流れたテーマなので、フロドたちホビット4人に対して、アラゴルン含む戴冠式の参列者全員が膝を折るあの場面で流れたホビット庄のテーマとは違うのですが、思わずその場面を連想しました。

小さく、戦士でもなく、か弱い存在であるはずのホビットが、人一倍の勇気をもって敵に立ち向かい、誰もができなかった偉業を成し遂げる…まさにLOTRやホビットのテーマの1つだと思うのですが、それがとてもよく伝わる場面で、印象に残っています。
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19:01 Hobbit AUJ | コメント(0) | トラックバック(0)
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