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続・沖縄の旅

2013/02/22
沖縄旅行記の続きです。

2日目は、予定では、那覇市内をのんびり散策…のつもりだったのですが、前日にホテルのロビーでもらったパンフを見て、定期観光バスのツアーに参加することに。

沖縄は、鉄道が走っていないので、レンタカーなどがないと効率よくまわるのが難しく、定期観光バスなどを利用するのが効率よく便利なので、今回はそれに参加することにしました。

定期観光バスのツアーはいくつかあったのですが、前日に那覇より北方面をまわったので、この日は南部方面をまわるツアーに参加しました。

集合は、那覇バスターミナルに9時。
ホテルからゆいレールでバスターミナルに行きました。

参加したのは、那覇バスのツアー。

まず、首里城を見学したあと、本島南部へ向かい、旧海軍司令部壕、ひめゆりの塔、平和祈念公園の戦跡地めぐりをして、最後におきなわワールドへ行くというコースです。

…というわけで、まずは首里城へ。

バスを降りてしばらく行くと、守礼門…のはずが!
修復中で、見られず…。。

守礼門を抜けると、世界遺産に登録されている園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)が。

IMG_3508.jpg

朝は晴れ間も見えていたのですが、首里城についてしばらくするとあいにくの雨。

正殿に到着したときには、どしゃぶりに近い状態に…。

IMG_3519.jpg

有料区域の正殿、北殿、南殿などの内部は、資料館的な感じでした。
首里城は、第二次大戦中に全焼しているので、現在の建物は、戦後に復元されたものだそうです。

有料区域内では、遺構を見ることができました。

IMG_3521.jpg

ツアーなので、忙しく全体を見学したあと、バスへ。

次は、那覇のお隣の町にある旧海軍司令部壕に向かいます。

道中、ガイドさんが戦時中の悲惨なお話を丁寧に説明してくださいました。

旧海軍司令部壕では、小さな資料室、慰霊塔、そして壕内の見学ができました。
手掘りで掘られたという壕内には、当時の幕僚が手榴弾で自決した際の生々しい破片のあとなどが残されていました。

ここは、物見遊山で行くようなところではなく、写真も一切撮っていません。

何世紀も昔の話ならともかく、まだ100年も経っていない「つい最近」の戦跡ということで、何もかもがあまりにも生々しく、戦争の悲惨さをまざまざと見せつけられた思いでした。

次もまた戦跡地、ひめゆりの塔へ向かいます。

ここでも、道中、ガイドさんが沖縄戦の様子を丁寧に語ってくださって、いろいろと勉強になりました。

ひめゆりの塔では、お花をお供えしました。
ただただ鎮魂を祈るばかりです。

そして、そのあと、ひめゆりの塔のそばで昼食。

昼食はツアー代金に含まれていて、ツアー代金は旧海軍司令部壕とおきなわワールドの入場料も含めて4,800円とそれほど高くなかったので、昼食は大したものは出ないだろう…なんて思っていたのですが、これがなかなか豪華でびっくり。

IMG_3527.jpg

ジューシー(沖縄風炊き込みご飯)、ソーキそば、ミミガー、海ぶどう、ゴーヤーチャンプルー、紅イモ、漬物、ぜんざいなど、沖縄料理をひととおり食べられる定食で、どれも美味しかったです。

食後は、沖縄戦の激戦地であり、終焉の地でもある摩文仁の丘にある平和祈念公園へ。

ここには、平和祈念資料館がありましたが、時間の都合で内部の見学はなし。

IMG_3528.jpg

そして、沖縄戦などで亡くなった方々の名前を刻んだ平和の礎が。

IMG_3530.jpg

私の母方の親戚の名前もありました。

このように戦跡地を3か所まわったわけですが、沖縄=リゾート、バカンス…というだけではなく、こういう沖縄がたどった悲惨な歴史、影の部分は、やっぱり見ておかなければならないものだと思いました。

***

2日目の続きは、また後日。
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17:52 旅行 | コメント(0) | トラックバック(0)
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