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マニアック音楽トーク①:KYO「Tout envoyer en l'air」

2013/05/26
昨日、電車の中でiPodで音楽聴いてたら、ふと思いついた企画。

…私の好きな曲について、1曲ずつマニアックに語る。

そういえば、アルバムの紹介とかはしてたけど、1曲ずつディープに語ったことはあんまりない…気がする。

ま、思いつき企画なので、どこまで続くか分かりませんが、気が向いたときに書こうと思います。
それ専用のカテゴリを設置してもいいけど、ややこしいし、すでにカテゴリが増殖しすぎてる感があるので、とりあえずはその曲を歌ってるアーティストのカテゴリに入れることにします。

増えてきたら、そのうち専用インデックスを作る…かもしれない。

とにかく、ジャンルを問わず、私のお気に入りの曲を紹介していきたいと思います。
公式動画があるかぎりはそれも載せるつもりなので、ぜひぜひ聴いていただけると嬉しいです。

***

というわけで、記念すべき?第1回。

KYOの「Tout envoyer en l'air」

この企画?を思いついたのは、この曲を聴いていたとき。

KYOは、フランスの4人組ポップ・ロック系バンドで、まあ言ってみれば私が1番好きなアーティストの1つ。
好きなアーティストは多いし、その時々によってMyブームが違ってたりするので、どれが1番…って決めるのは難しいのですが、それでもKYOは常に不動のベスト3に入ってるバンドなのです。

最近ずっと活動してないのが寂しすぎる…。
Empyrの最新アルバムが出たあと、活動再開する…って話があるのですが、いまだニュースは入ってこない状況。
YouT○beのコメントなんか見てても、活動再開を望む声は多いようなのですが。

ところで、この「Tout envoyer en l'air」は、KYOの曲の中で1番好きな曲…というわけではありません、実は。
KYOの曲は、アルバム中に捨て曲がないくらい、どれも好きなので、この曲も好きな曲の1つではあるのですが、他にもっともっと好きな曲があるわけで。

それでも、この曲を第1回に選んだのには、ワケがあります。

でも、まずは理屈抜きで曲を聴いてみてください~。



収録アルバムはコチラ↓

CheminChemin
(2003/01/14)
KYO

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KYOの曲は、特に新しいアルバムになるほど、どっちかっていうとちょっと陰影のあるドラマチックでノスタルジックな曲が多くて、私としてはそこが好きなポイントの1つでもあるのですが、この曲は、彼らにしてはめずらしく、元気よくてノリのいい、純粋に明るい曲です。

でも、私も別に暗い曲だけが好きってわけじゃないし(笑)、この曲は、メロディーもキャッチーで、ノリもいいし、それでいて歌詞の韻を踏んだところの響きも耳に心地いいので、上にも書いたように、私にとってはKYOの曲の中で好きな曲の1つ…という位置づけ。

でも、まあ今回選んだ1番の理由は、歌詞の内容です。

個人的に、私はあんまり歌詞の中身は気にしない人間で、音楽を聴いているときには、歌詞はむしろ「音」としてとらえているので、内容よりも言葉の響きのほうに気をとられるんですよね。
…「ここの部分の音が綺麗!」とかね。

なので、今まで、何百回…あるいはもしかしたら何千回かもしれないけど、この曲を聴いてきたのに、歌詞の内容って気にしたことがなかったんです。

むしろ気になっていたのは、2番の歌詞で「~tion(シオン)」って韻を踏むところの響きでした(笑)

でも、このあいだなぜだかふと気になって、iPodに歌詞を入れてそれを目で追いながら曲を聴いてたら、すごく共感できる歌詞で。

歌詞の引用は、著作権的に微妙な問題がある気がするので、小心者の私は自制しますが、ざっくり言うと、人生のいろんなしがらみとか、自分を縛ってるものとかを全部捨てて、自分を解き放ってあげようよ…というような歌詞…だと、私は理解しました。

…私のフランス語能力なんてあやしいし、おまけに歌詞っていうのは抽象的だったりして分かりにくいので、もしかしたらとんでもなく誤解してるだけの勝手な思い込みやもですが…(大汗)

でも、まあそう理解すると、すごく共感できるな…と。
まあ、こう見えても、いろいろ悩みもありますから(笑)、この歌詞を見て「なるほどね、そうなんだよね!」…と思いました。

他のKYOの歌でわずかに歌詞の内容をチェックしたことがあるものを見ても、どこか繊細で、現代の若者に共感を呼びそうな内容が多い印象で、この曲もそんな曲の1つなんだろうな…と思います。

とはいえ、上に書いた理解が正しければ、若い世代だけじゃなくて、あらゆる世代に通じるメッセージなんじゃないでしょうか。
フランスと日本とにかかわらず、息詰まるような世の中ですから…。
うちの父とかにも言ってあげたいよ…(笑)

そんな歌詞の内容を意識しながら、あらためてこの曲を聴いてみると、しみじみ良い歌だな…と。
ノリが良くて力強いメロディは、何もかも捨ててしまえ~!っていう勢いの良さで、底抜けの明るさは、ネガティブにくよくよしたり過去に縛られたりしないでポジティブに前を向いて行こうよ!っていうことなのかな…なんて、勝手に想像したりしてます。

そんなこんなで、「Tout envoyer en l'air」についての個人的なあれこれでした。

歌詞については、「KYO Tout envoyer en l'air」あるいは「KYO Tout envoyer en l'air parole」で検索すると、たくさん出てきますので、そちらをどうぞ。

フランス語はちょっと…という方もいらっしゃるかと思いますので、ちょっと試しにGoogle翻訳やってみましたが、フランス語→日本語はダメダメです、ひどすぎます(大汗)
フランス語→英語もひどいですが、想像力を働かせれば、なんとなく意味が分からんでもないかもしれなくもない…。。
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16:36 KYO | コメント(0) | トラックバック(0)
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