帰ってきました。
2013/07/26
しばらく旅行に出かけてお留守にしておりましたが…先日、帰ってきました。
旅行前は、期日前投票に美容院に…と忙しく、旅行後は、たまっていた仕事を片づけるのに必死で、なかなかブログに手をつけられませんでしたが、ようやく日常に戻ってきそうな感じです。
ちなみに、どこへ行ってたかというと…。

どこか分かります??
…ベトナムです!
もともと、九州に旅行したいな…と思って、計画を立ててたのですが、諸々の事情で、1か月前をきったあたりに、突然ベトナムに旅行することに決まって、準備や予習に焦りました…(汗)
ここしばらく、ヨーロッパには数回旅行してるのですが、アジアはひさびさのことで、いろいろ勝手も違うので、心配もありましたが、何事もなく、快適に楽しい旅になりました☆
ベトナムというと、最近は、南部のホーチミン市が人気のようですが、私が行ったのは、北部のハノイ&ハロン湾。
ハロン湾は、世界遺産にもなっている奇岩群のある美しい湾で、PotCのマダム・チンとかサオ・フェンとかが出てきそうな雰囲気でした。
あ、ちなみに、上の写真がハロン湾です。
ハノイは、工事中のところも多く、まだまだこれから開発が進みそうで、アジア特有の雑然とした雰囲気がありましたが、その分、ダイナミックというか、活気がありました。
ごはんもすっごくおいしかったし、ヨーロッパとはまたひと味違う魅力を堪能しました!
詳しくは、またいずれ旅行記サイトのほうに書きたいと思ってるし、近いうちにこのブログかもう1つのブログのどっちかにハイライトで写真を載せたりもしようかな…と思ってます。
***
ところで、今日は、『ホビット』の追加撮影最終日だったようですね。
PJがFacebookに写真を載せてたのを、まだちらっと見ただけなのですが。
リチャードが3人、ホンモノは1人だけ…みたいなキャプションつきで、大トーリン、中トーリン、小トーリン(…こう書くと、トトロみたい・笑)の後ろ姿をUPしてましたが(笑)
私たちがその映像を見られるのはまだまだ先のことになりますが、撮影が終わった…と聞くと、なんだかさびしいですね。
ツイッター・アカウントをもっているドワーフ・キャストの面々は、それぞれに最終日の思いをツイートしてくれていましたが、RAさんはどんな思いで最終日を迎えたんでしょう?
旅行前は、期日前投票に美容院に…と忙しく、旅行後は、たまっていた仕事を片づけるのに必死で、なかなかブログに手をつけられませんでしたが、ようやく日常に戻ってきそうな感じです。
ちなみに、どこへ行ってたかというと…。

どこか分かります??
…ベトナムです!
もともと、九州に旅行したいな…と思って、計画を立ててたのですが、諸々の事情で、1か月前をきったあたりに、突然ベトナムに旅行することに決まって、準備や予習に焦りました…(汗)
ここしばらく、ヨーロッパには数回旅行してるのですが、アジアはひさびさのことで、いろいろ勝手も違うので、心配もありましたが、何事もなく、快適に楽しい旅になりました☆
ベトナムというと、最近は、南部のホーチミン市が人気のようですが、私が行ったのは、北部のハノイ&ハロン湾。
ハロン湾は、世界遺産にもなっている奇岩群のある美しい湾で、PotCのマダム・チンとかサオ・フェンとかが出てきそうな雰囲気でした。
あ、ちなみに、上の写真がハロン湾です。
ハノイは、工事中のところも多く、まだまだこれから開発が進みそうで、アジア特有の雑然とした雰囲気がありましたが、その分、ダイナミックというか、活気がありました。
ごはんもすっごくおいしかったし、ヨーロッパとはまたひと味違う魅力を堪能しました!
詳しくは、またいずれ旅行記サイトのほうに書きたいと思ってるし、近いうちにこのブログかもう1つのブログのどっちかにハイライトで写真を載せたりもしようかな…と思ってます。
***
ところで、今日は、『ホビット』の追加撮影最終日だったようですね。
PJがFacebookに写真を載せてたのを、まだちらっと見ただけなのですが。
リチャードが3人、ホンモノは1人だけ…みたいなキャプションつきで、大トーリン、中トーリン、小トーリン(…こう書くと、トトロみたい・笑)の後ろ姿をUPしてましたが(笑)
私たちがその映像を見られるのはまだまだ先のことになりますが、撮影が終わった…と聞くと、なんだかさびしいですね。
ツイッター・アカウントをもっているドワーフ・キャストの面々は、それぞれに最終日の思いをツイートしてくれていましたが、RAさんはどんな思いで最終日を迎えたんでしょう?
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といつもいつも思っていらしたのではないかと思います。
でもきっと、彼の中からトーリン王が消え去ることは終生ないのでしょうね。
おかえりなさい。良いご旅行でなによりでした。
そうですね。
RAさんにとって、トーリンを演じたことは、きっと特別な経験だったでしょうし、間違いなく、トーリンは、彼の俳優としてのキャリアを代表する役柄の1つになるでしょうね。
私たちとしても、RAさんがトーリンを演じてくれて、本当によかったです。
ただ、同じ役柄をメジャーな映画で続けて演じると、どうしてもイメージが固定されがちなので、今後は、この経験を生かしながらも、トーリンという役柄のイメージに縛られず、いろんな役柄を演じて、さらなる飛躍を期待したいですね。
でも、撮影が終わっても、公開までまだまだ長いので、しばらくは、「トーリン俳優」としてのプロモなどのお仕事も続くでしょうけど…
完全クランクアップ、ということでまた取材が増えるでしょう。
秋にはもう、第2部公開へ向けてのお仕事も入ってくるでしょうね。
まだまだ王様のお役目は終わらないと思います(笑)
彼は才能豊かで美しい俳優ですが、これまでは「少し若すぎた」のかもしれません。これからが彼の本当の魅力が出やすい年齢なのかも。
きれいなブルース・ウィリス、真面目なジョニー・デップ、そしてスマートなディカプリオ、
そんな感じで、この三人のこなせない役どころでオファーが来そうな感じがします。
彼がジェームス・ボンドを演じたらどんな風になるんでしょう。
「2001年宇宙の旅」を彼でリメイクもしてみてほしいです
そうですね。
それに、もしかしたら、今後は髭ありの役柄のオファーが増えたりするかもしれませんよ(笑)
撮影が終了した今、これから2年間は怒涛のプロモ・ラッシュですよね。
まだまだトーリンからは離れられないでしょうね。
>きれいなブルース・ウィリス、真面目なジョニー・デップ、そしてスマートなディカプリオ、
そんな感じで、この三人のこなせない役どころでオファーが来そうな感じがします。
…なるほど。
たしかに、今のハリウッドには、彼のようなタイプはいませんよね。
ついでに、イギリス紳士的なトム・クルーズ…なんてどうでしょう?(笑)
RAさんのジェームズ・ボンド…それ、素敵すぎますよ!
SpooksでMI-5所属のエージェントを演じた彼ですから、次はMI-6というのは自然な?流れですしね!(笑)
個人的には、ジャック・ダヴェンポートさんのボンドも期待してたりするのですが、ダヴェンさんボンドがスマートながらちょっとほわっとしてヘタレっぽさ(←そこが彼の魅力なのですが)を感じさせそうなのに対して、RAさんボンドは、影があって鋭くて華麗な感じになりそうですね。
黒のタキシードを華麗に着こなしたRAさんボンド…ぜひぜひ見てみたいです!
ノリントン氏の最期はかわいそすぎたので、
ぜひもっと、わりを食わない役をやっていただきたいです、ダヴェンさん。
トム・クルーズ。はいはい。ヤンキーなところのないトム・クルーズというのはネ申ですな。
ああ、RAとダヴェンさんでカサブランカと言うのはどうでしょう。
>ノリントン氏の最期はかわいそすぎたので、
ぜひもっと、わりを食わない役をやっていただきたいです、ダヴェンさん。
そうなんですよ…。
ダヴェンさんは、悲劇的な最期を迎える役どころが多いので、ここらあたりでカッコよくハッピーエンドを迎える役柄を演じてほしいのですが。。
>ああ、RAとダヴェンさんでカサブランカと言うのはどうでしょう。
それもいいですね!
2人とも、クラシカルな作品が似合いそうです。
RAさんとダヴェンさんが2人一緒に出る映画なんていうのがあれば美味しすぎるのですが、誰かそういうの、作ってくれないでしょうかね…。
「君の瞳に乾杯」と言う方がRAで、
「あなたの復帰を歓迎します」と言う方がダヴェンさんかな。
できたらネズビットさんにも共演してもらいたいな。
ラ・マルセイエーズをみんなで歌おう。
>RAとダヴェンさんがカサブランカをやるとなると
「君の瞳に乾杯」と言う方がRAで、
「あなたの復帰を歓迎します」と言う方がダヴェンさんかな。
RAさんがリックで、ダヴェンさんがラズロということでしょうか。
RAさんは、ハンフリー・ボガードとはまた違うタイプですが、影のある顔立ちが役柄にしっくりきそうですね。
…あ、でも、リックが最後の最後に愛する女性とその夫の逃亡に手を貸すあたりは、PotC1作目のノリ提督にも通じるものがあるので、逆でも行けそうです。
どっちにしても、RAさんとダヴェンさんみたいな2人に囲まれたら、イルザが揺れ動くのも納得です(笑)
それから、RAさんの「君の瞳に乾杯」…聴いてみたいです、あの声で。
ダヴェンさんもすごく良い声ですが、若干高めのトーンが混じる(…分かりにくい説明ですね)ので、この場合は、RAさんの低音ボイスのほうが似合うかな。
ネズビットさんは、ボフールですね!
彼も良い味出してますもんね(^^)
活動家としての彼を、妻ぐるみ逃がしてくれようとするリックに(きっとあれこれ解ったうえで)かけるセリフがあれですから。
対するリックはやっぱり最後に彼女を譲ってしまうあたり、いつもどこか遠慮がちなRAの本領発揮です(笑)
そうそう。SEEの発売日が決まったらしいですね
金欠で困っちゃうんですが・・・
>対するリックはやっぱり最後に彼女を譲ってしまうあたり、いつもどこか遠慮がちなRAの本領発揮です(笑)
…そう考えると、RAさんも、ダヴェンさんも、タイプは違えど、ちょっと幸薄い?役柄が似合うあたり、共通してるのかもしれませんね…。
>そうそう。SEEの発売日が決まったらしいですね
そうですね。
未公開シーン13分というのは、ちょっと期待してたよりも短くて残念ですが、それでも楽しみです。
日本だけ発売日がすごく遅い…なんてことにはならなさそうで、それだけでも安心しました(笑)
本編に入れたいものはすべて入れた、ということだと解釈しておきたいです。
RAもダヴェンさんもそういうところが確かに魅力ですよね。
「north&south」で去っていくマーガレットに
「振り向いて。僕に振り向いて」とつぶやくシーンがあるとか。
・・・泣かせます。
そうなんですよね。
これだけ待って、たった13分…というのは、やっぱり少し残念に思わずにはいられないファン心です。
>本編に入れたいものはすべて入れた、ということだと解釈しておきたいです。
そうですね。
そう考えれば、納得もできるのですが…。
>「north&south」で去っていくマーガレットに
「振り向いて。僕に振り向いて」とつぶやくシーンがあるとか。
そうなんですよ!!
あのシーンは、表情といい、声といい、ものすごく切なくて、RAさんの演技がまた素晴らしくて…。
その場面だけを繰りかえしDVDで見てしまったほどです。
『North & South』は、ラストの蕩けるように愛情に満ちて幸せそうな表情のRAさんもとっても素敵でしたが、切ない表情のほうがRAさんにぴったりはまって、ぐっとくるかもしれません。