FC2ブログ
02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月

『ホビット』邦訳読みおわりました。

2013/07/29
オフラインがいろいろ忙しかったこともあり、予想外に時間がかかりましたが…『ホビットの冒険』を読みおわりました。

一度、すでに英語で原作を読んでいたので、あらためて日本語で読んで内容を確認する…というような感じでしたが。
英語で読むのにすごく時間がかかったたせいで、内容をところどころ忘れてしまっていたところなんかもあったので、日本語でさらっと読めるのはよかったです。
瀬田氏の邦訳も味わい深かったし。

まあ、内容については、すでに英語版で読んだときに感想を書いてるので、アレなんですが…。
あらためて、そのときに書き忘れてたことやなんかで少しコメントをば。

たぶん、英語版を読んだときの感想で書き忘れてたと思うんですが、1つ印象に残った場面として、五軍の戦いの最中、存在を忘れられてた(!)トーリンたちが、はなれ山から華々しく登場するシーンがあります。

これを最初に英語で読んだときに思ったのが、すごく映画的だなぁ…ということ。
どう説明したらいいのか分かりませんが、この場面を文章で読んだ瞬間、頭の中で映像と音楽がイメージできました。
フォトジェニックって言葉がありますけど、それの映像版みたいな感じ。

PJがどんなふうに映像化してくれるのかは、2年後を待たないといけませんが、絶対にカッコいい場面になるに違いありません!

苦戦を強いられる人間・エルフ・ドワーフ連合軍。
そこに突然、はなれ山の門の前の壁を壊して登場するトーリンとその仲間たち。
おまけに、彼らはみんな、ボロのマントとフードを脱ぎすてて、ドワーフの匠によって作られた見事な武具に身を固めている…。

きっと、この場面では、あのはなれ山の歌の勇壮なバージョンが勇ましく流れるのではないでしょうか。

考えただけでも、絶対鳥肌モノになるって確信できる場面だと思うんですよ!

***

それから、あらためて、日本語でトーリンの最期の場面を読みましたが…。

もう、ここ読むと、RAトーリンの声で「Farewell, good thief.」って(勝手に)脳内再生できてしまいます。
絶対泣けるわ…。

楽しみなような、楽しみでないような…ですけど。

***

そうそう、このあいだの追加撮影最終日のPJのFacebookで、3部作の音楽についてのコメントがありましたね。

PJ曰く、『ホビット』1作目は、LOTRの世界観との継続性を示すために、LOTRで使われたテーマが多く再現されたけれど、2作目以降は、まったく新しいテーマが多く登場する…とのこと。

たしかに、『ホビット』1作目では、はなれ山のテーマ(トーリンとその仲間たちのテーマでもある?)以外には、これといって印象に残るテーマはあまりなかったように思います(デールのテーマらしきものとか、あるにはあるんだけど、いまいちピンとこない)。
むしろ、ホビット庄のテーマや裂け谷のテーマなど、LOTRでなじみのあるテーマが多く使われていて、目新しさはよりも懐かしさが勝っていたという…。

でも、2作目以降では、闇の森のテーマ(美しいというよりは、不気味そうだけど…)だとか、エスガロスのテーマだとか、新しいテーマがいろいろ登場する予定のようで、ハワード・ショア氏の腕の見せどころのようです。

個人的には、LOTRの音楽の大・大・大ファンで、そのためにわざわざ東京まで日帰りで行って、ショア氏の指揮するLOTRコンサートを聴きにいったくらいなので、『ホビット』の音楽もすごく楽しみです。

***

…と、まあ、今考えているのは、こんなところです。

とにかく、まずは2作目が待ち遠しい!!
スポンサーサイト



14:35 原作ネタ | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示