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ルーカス・ノース…!

2013/08/29
8月も終わりに近づいてきました。

ようやくちょっとは涼しくなってきたので、以前ちょろっと紹介したBBCドラマ『MI-5 英国機密諜報部(以下、面倒なので、原題のSpooksで呼びます)』と『SHERLOCK』のシーズン2を少しずつ鑑賞している今日この頃です。

この2本のドラマ…Huluで2週間無料で見放題なので、さっそく登録しちゃいました。

…ま、『SHERLOCK』は2シーズン計6話なのでいいとして、『Spooks』のほうはエピソード数が多いので、さすがに2週間では全部見られないとは思いますが…。

ちなみに、『Spooks』は、今のところ全部見るつもりってわけじゃなくて、リチャード・アーミティッジさんが出演してるシーズン7~9のみを見るつもり。

それでも、各シーズン8エピソードずつくらいあるので、けっこう膨大ですね…。
一日中、ドラマばっかり見てすごせるなら可能かもだけど、さすがにそんな暇じゃないです(大汗)

そういうわけで、2週間無料のあとは、1か月くらいはお金を払って見てもいいかな…って思ってます。
1か月980円なので、DVD買うよりは安いかと。

…あと、『Spooks』は、各エピソードとかシーズンごとにネットで有料配信してるサイトもあるのですが、それだとトータルすると高くなってしまうので、まとめて見たい場合は、かえって月額のほうがお得なのかも。

ちなみに、ほんとは『Spooks』は、DVDを買おうと思ってたんだけど、日本語字幕がないのはやっぱり痛いので、まずは日本語字幕のあるところで見ることにしました。

***

さてさて、『SHERLOCK』については、今日のところは置いといて。

『Spooks』について、ちょっとだけ書こうと思います。

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Peter Firth、Hugh Simon 他

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今、観ているのは、RAさんが登場しはじめたシーズン7です。
シーズン6までは観てないのですが、話が分からない…ってことはないです。

内容については、以前の記事にもちょこっと書いたので、あわせて読んでいただけるとよいと思いますが…。

ドラマは、イギリス国内を舞台にしたスパイものです。

時代背景をすごく反映していて、アルカイダのテロとか、サイバー攻撃とか、金融市場の混乱とか、各エピソードそういうイマドキの大きな事件をあつかっています。
そんな国家を混乱に陥れるような事件を未然に防ぐため、MI-5の捜査官が活躍する…というのが、このドラマ。

そして、その捜査官の1人、ルーカス・ノースを演じているのが、リチャード・アーミティッジさんです。

このルーカス・ノースについては、シーズン9での展開がいろいろ問題アリだそうですが、とりあえず!
シーズン7では、それは置いといて(=忘れて)、あとのことは気にせず、純粋にドラマを楽しめばいいと思って観ています。

ルーカス・ノースは、シーズン7ではじめて登場したキャラで、ロシアで8年間も過酷な投獄生活を送って、酷い拷問を受けたりしたあと、ようやくイギリスに帰ってきてMI-5の捜査官に復帰した…という設定。

最初は、二重スパイ?とかって疑われてるのですが、だんだんに他の仲間とも信頼関係を築いていきながら、活躍します。

エピソード1当初では、投獄生活帰りで、病み上がりのような感じで、服装もやぼったかったのですが、エピソード2以降、完璧に美しいトーリン様…じゃなかった、RAさんが拝めます。
アップも多いので、鼻筋のとおった高い鼻、長いまつ毛、薄いブルーの瞳を存分に堪能できます(笑)

ちなみに、トーリンのときはドワーフ髭のためか思わなかったけど、髭なしRAさんを見てると、口元のラインがどことなくωを思わせて、なんだか親しみを覚えました(笑)

たとえドラマがおもしろくなかったとしても、それだけでも観る価値ありです。
まさに眼福ものです。

でもまあ、ドラマ自体も、とりあえず今のところすごくおもしろいです。
基本は1話完結でありながら、シーズンに通底する事件も同時並行的に進んでたりして、日本のサスペンス系連ドラでもありがちな手法です。

全体的なトーンとしては、ひたすらシリアス路線です。
一緒に『SHERLOCK』を観てるので、余計にそう思うのかもですが、『SHERLOCK』はコメディ要素もあって、セリフの端々にイギリス流の(ブラック)ユーモアがあったりして、何気に笑えるのですが、『Spooks』は、基本的に笑えません。
ニヤリとさせるシーンもあんまりありません。
ひたすらシリアスです。

時間としては、1時間ものなのですが、テンポが速くて、ぐいぐい引きこまれる感じです。

上にも書いたように、毎回、何か大きな事件があって、それを未然に防ぐためにMI-5の捜査チームが奮闘する…って話なのですが、事件解決+そのサイドでそれぞれの捜査官の心の葛藤とかが描かれたりしています。

ルーカス・ノースの場合は、やっぱりロシアでの拷問、投獄生活による心の闇と、そのあいだに別の男性と結婚してしまっていた愛する元妻への思い、さらにはそんな彼女をスパイとして利用せざるをえない状況への葛藤…っていうのが複雑に絡み合ってる感じです。

そして、そういう複雑な状況に対する心の葛藤を表現するRAさんの表情がまた良いのです。
切ない表情は、ソーントン氏を思い出しますね。

ちなみに、エピソード1では、ちょっと暴力シーンが怖いかも…と思ったビビりの私ですが、エピソード2以降、意外と大丈夫です。
そんな暴力シーンないかな、意外と。
あんまり見せないようになってるしね。

さて、とりあえずエピソード5まで観たのですが、エピソード5では、銀行員になりすますルーカス・ノースがすっごく素敵でした~

ピンストライプの紺のスーツに赤いネクタイ…という、ともすればダサくなってしまいかねない格好も、長身で顔もスタイルも文句のつけどころのないRAさんが着こなすと、超絶魅力的でした!

普段よく着てるノーネクタイのシャツとかコートもカッコいいのですが、こういうかっちりしたスーツの似合いっぷりを見ると、RAさんに次はビジネスマンとか政治家とかの役を演じてみてほしいですね。
関係ないけど、赤ネクタイって、何か英米の首脳がよくしてるイメージ。

それから、潜入捜査中の同僚(チームリーダー)のロスと恋人同士を演じるとこも素敵でした。

いやいや…こんなスパイいたら、絶対まずいでしょ。
こんな人、一度見たら忘れられないし。
たしか、ほんとにスパイになる人は、身長も顔も目立たない平均的な感じが推奨される…って聞いたことがある気が…。

そんで、最後に、ロスがピンチに陥ったときに、そのスーツをひるがえしながら全速力でかけつけるところも良かったです。
もちろん計画の成功もそうだけど、仲間との絆も深まってる感じで。

…あ、オープンカーを運転して去るとこも良かった。

まあ、何せ、ドラマもおもしろいし、ルーカス・ノースは素敵だし…で、とりあえずシーズン7には大満足なのです。
余裕ができたらDVDも欲しいなぁ。
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14:19 リチャード・アーミティッジ | コメント(9) | トラックバック(0)
コメント
No title
来日中のウルヴァリンことヒュー・ジャックマンも相当素敵ですが、RAは「美しすぎるウルヴァリン」というところでしょうか。ヒゲがあってもなくても、どちらも素敵ですね。
そしてヒューとの絶対的な違いはやはりその持つ貴族的な高貴さ、かな。
ルーカスは最初のうちドーナツを食べてた手をズボンでふいて仲間と握手したりするんでしたっけ?
そういうダサさからするするっと抜け出ていく感じがまたいいんじゃないでしょうか?(笑)

それにしてもシーズン9での突き落とされ方は奈落の底以上らしいので、どうか気をしっかり持って鑑賞してくださいまし。
No title
NEKOさま、こんにちは☆

ヒュー・ジャックマン、素敵ですよね~!
何気にファンなんですよ(笑)
私は、はじめてRAさんを見たとき、ヒュー・ジャックマンに似てると思いました。

アメコミ映画はあまり好きではない(嫌いでもない)のですが、なぜか縁あって?X-MENは何作か観たのですが、ウルヴァリンは…髪型とモミアゲがいただけないんですよね、やっぱり(苦笑)

>そしてヒューとの絶対的な違いはやはりその持つ貴族的な高貴さ、かな。

たしかに。
ヒュー・ジャックマンは、インタビューなんかで見るかぎり、素もわりと親しみやすそうな明るい雰囲気で、そのあたりが生真面目でシャイそうなRAさんとは違う気がします。
RAさんは、どこか影と厳しさを感じさせるところがあるので、あんまりコミカルな役柄は似合いそうにないですが、ヒューはそっちもいけそうですね。

でも、オージーのヒューですが、英国貴族役がよくまわってくるようで、『ニューヨークの恋人』や『タロットカード殺人事件』を観ると、意外とハマっていました。

逆に、RAさんは、意外と貴族役を演じてないんですね。
ソーントン氏は、雰囲気的に貴族でも通りそうな感じでしたが、あくまで成り上がりの工場主だったし…。
絶対似合うと思うんですけど、高貴なトーリンを演じた今、これからはそういう役のオファーが増えたりするんでしょうかね。
No title
NEKOさま、こんにちは☆

微妙に書き忘れていたので、連投です(汗)

>ルーカスは最初のうちドーナツを食べてた手をズボンでふいて仲間と握手したりするんでしたっけ?
>そういうダサさからするするっと抜け出ていく感じがまたいいんじゃないでしょうか?(笑)

まさにそうなんですよ~。
最初、フィッシュ&チップスを食べてたベトベトの手をダサいジャージで拭いて初対面の同僚と握手してました(笑)

第1話では、拷問生活の悲惨さを漂わせつつも、イギリス側なのかロシア側なのか掴ませないような、ちょっと不気味な不敵さもあったりしたんですが、だんだんと過去の傷を背負った複雑さはそのままに、自信をもった洗練されたスパイに変化してきています(笑)

でも、甘そうなドーナツの箱をかかえて食べてたり(よく食べてますね・笑)、そういうギャップがまた良いんですよ。
No title
フィッシュ&チップスでしたか
そりゃ英国人の大好物ですもんね
あれが新聞紙の袋に入ってるのは端っこで手を拭けるから、と聞いたことがありますよ(笑)
少し前、ダンナがタラの切り身を買ってきて「何にしようか」と言うのでそこは迷わず
「フリッターに決まってんだろ」と英国人を気取ってみました。
ズボンで手は拭かなかったけど(笑)
fuluに魅力を感じますがドハマリしそうで・・・
No title
NEKOさま、こんにちは☆

そうなんですよ。
8年間の獄中生活を終えてようやく帰国して、まず最初に食べたいものがフィッシュ&チップスという…。

NEKOさまがおっしゃるように貴族的な高貴さを漂わせるRAさん、ジャンクフードとのギャップがまた良いんですよ(笑)

それにしても、あまり清潔でもなさそうなジャージで油を拭いた手を差し出されたら、いくらRAさんのような人でも、私ならちょっと躊躇してしまうかも…(汗)
とはいえ、躊躇したあとに、握手してもらいます(笑)

Hulu…映画のラインナップはあまり多くなくて微妙ですが、海外ドラマを観るにはお得で良さそうです。

ただ、NEKOさまのご想像どおり、ドハマリする危険性大です(大汗)
見放題なこともあって、観はじめたら止まりません…。
No title
そうですねぇ。
にこやかに握手してくれた同僚は・・・その後爆死するのではなかったですか?
・・・BBCって無慈悲だな(笑)
しかしあのジャージはほんとにダサいですね。
ロシアへの憎しみが募ってしまいます(笑)

huluは・・・まとまったお休みを取ってからにしましょうかね。

シャーロック、いよいよシーズン2の3巻に取り掛かります。
これを見たら、しばらくは創作のほうに少し力を入れようかな。
No title
NEKOさま、こんにちは☆

そうなんですよ。
ベタついた手を笑顔でとってくれた同僚アダムは、そのエピソードのラストで無残に死んでしまいます。。
でも、アダムの死は、爆破テロから市民の命を守るために犠牲になったものなので、キャラクターとしてはまだ救いがありました(ルーカス比)。

でも、『Spooks』では、本当にレギュラーメンバーが次々と死んでいくので、ちょっと…という感じです。
死ななくても、配置換えとかにすればいいのに。

あのジャージ…さすがのRAさんが着ても、やっぱりダサかったですね。
ロシアから支給された設定でしょうか、やっぱり(笑)

huluは、お時間に余裕があるときに登録されるのがおすすめですよ(^^)

『SHERLOCK』…ついにシーズン2の3話をご覧になるんですね!
私はhuluで見ましたが、シーズン3の公開が待ち遠しいラストでした。

こうしてシーズン2まで観ると、バッチさんとマーティンのコンビの魅力がじわじわとしみ込んできたのを感じます(笑)
No title
あのジャージはほんとに、誰でも一瞬でダサくなれる魔法のアイテムですね(笑)
サイドにぶっといラインが入っているのがたまりません。
中学生みたいです。

アダムさんの殉職シーンはyoutubeで見ました。
ルーカスもせめてああいう設定なら・・・

さぁ、シャーロックを連れてきましたが
・・・さすがに本日は疲れたので明日のお楽しみとします。

No title
NEKOさま、こんにちは☆

>あのジャージはほんとに、誰でも一瞬でダサくなれる魔法のアイテムですね(笑)

RAさんが着てもダサいということは、本当に誰が着てもダサい…ということですね(苦笑)
色と着古してる?感がまた…。

アダムさんは、MI-5のエージェントとしては、気の毒ですが真っ当な最期でした。
他のキャラクターは、ただ単に気の毒なだけだったり、あるいはダブルエージェントだったり…。

『SHERLOCK』は、1話が長いですよね。
どうぞごゆっくりお楽しみください(^^)

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