ダヴェンポートさんの新しい朗読CD発売
2013/10/10
日々、話題がいろいろあって困ります
今日は、ダヴェンさんの話題です。
ダヴェンさんといえば、落ち着いたソフトなトーンの中にノーブルな響きのある声もまた魅力の1つ。
…ってわけで、CMナレーションや朗読CDなど、声の仕事も多いのですが。
そんな声の仕事がまた1つ増えたようです。
今度は、11月5日発売予定の朗読CD↓
タイトルからも分かるように、ちょっとホラーちっくなストーリーのようです。
ざっとあらすじを読んでみたのですが、私はムリかな…。
…怖がりなんで。
それでいて、おもしろそうなんだけどね。
声の表現が上手いダヴェンさんがどんなふうに朗読するのか、知りたい気もするけど…。
ま、とりあえず、当面は、以前出た朗読CDがあるので、そっちでダヴェンさんの声を堪能したいと思います。
…こっちはSFなんだよね。
前に紹介したことがあるのですが、ロシア語訛りやフランス語訛りの英語まで飛びだして、なかなか聴きごたえがあります。
それから、気になってるのは、これ↓
ヴォルテールの『カンディード』。
ホラーよりはこっちが欲しいかな。
それにしても、ダヴェンさんの朗読してる作品は、幅が広いっていうか、ちょっと変わってるっていうか…。
ちょっととっつきにくい作品が多い気がするのは気のせい??
ある程度は本人の意向が関係してるのかな?
ちなみに、これはあらためてまた書きますが、リチャード・アーミティッジさんの朗読CDは、なぜだかヒストリカル・ロマンスものが多い…気がする。
逆に、ダヴェンさんの朗読CDには、ロマンスものはないし…。
同じ英国イケメン俳優でも、やっぱりイメージが違うんだろうか。
RAさんは、『North & South』のイメージが強いから、そういう作品がまわってくるのかな?
ダヴェンさんは、そういう役は演じてないし…。
ちなみに、聴く側としては、ややこしい設定のSFよりは、ロマンスもののほうが聴きやすいし、分かりやすいんですけどね(笑)
…ってわけで、RAさんの朗読CDも買っちゃったのですが、それはまた後日。

今日は、ダヴェンさんの話題です。
ダヴェンさんといえば、落ち着いたソフトなトーンの中にノーブルな響きのある声もまた魅力の1つ。
…ってわけで、CMナレーションや朗読CDなど、声の仕事も多いのですが。
そんな声の仕事がまた1つ増えたようです。
今度は、11月5日発売予定の朗読CD↓
![]() | Bellman & Black: A Ghost Story (2013/11/05) Diane Setterfield 商品詳細を見る |
タイトルからも分かるように、ちょっとホラーちっくなストーリーのようです。
ざっとあらすじを読んでみたのですが、私はムリかな…。
…怖がりなんで。
それでいて、おもしろそうなんだけどね。
声の表現が上手いダヴェンさんがどんなふうに朗読するのか、知りたい気もするけど…。
ま、とりあえず、当面は、以前出た朗読CDがあるので、そっちでダヴェンさんの声を堪能したいと思います。
![]() | The Supernaturalist (2004/08) Eoin Colfer、Jack Davenport 他 商品詳細を見る |
…こっちはSFなんだよね。
前に紹介したことがあるのですが、ロシア語訛りやフランス語訛りの英語まで飛びだして、なかなか聴きごたえがあります。
それから、気になってるのは、これ↓
![]() | Candide (Cover to Cover) (2012/11/13) Voltaire 商品詳細を見る |
ヴォルテールの『カンディード』。
ホラーよりはこっちが欲しいかな。
それにしても、ダヴェンさんの朗読してる作品は、幅が広いっていうか、ちょっと変わってるっていうか…。
ちょっととっつきにくい作品が多い気がするのは気のせい??
ある程度は本人の意向が関係してるのかな?
ちなみに、これはあらためてまた書きますが、リチャード・アーミティッジさんの朗読CDは、なぜだかヒストリカル・ロマンスものが多い…気がする。
逆に、ダヴェンさんの朗読CDには、ロマンスものはないし…。
同じ英国イケメン俳優でも、やっぱりイメージが違うんだろうか。
RAさんは、『North & South』のイメージが強いから、そういう作品がまわってくるのかな?
ダヴェンさんは、そういう役は演じてないし…。
ちなみに、聴く側としては、ややこしい設定のSFよりは、ロマンスもののほうが聴きやすいし、分かりやすいんですけどね(笑)
…ってわけで、RAさんの朗読CDも買っちゃったのですが、それはまた後日。
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