IL DIVOの『ミュージカル・アフェア』届きました!
2013/10/23
最近、書くことが多すぎて、全然追っつかないわ(大汗)
そういや『MI-5』のシーズン9第8話の感想も放置してるし、ESKEMOのことも書きたいと思いながら1か月以上たってるし…。
昨日の『説きふせられて』ももうちょっと詳しく感想書きたいし、リチャード・アーミティッジさんの朗読CDのことも書けてないし…。。
…趣味が多すぎるのが問題なんだな(大汗)
そのうち書きます!
で、今日は、とりあえず!
これを書かないわけにはいかんでしょ。
私は、おまけもなんにもついていないけど800円ほどお安いAmazonで予約してたのですが、さっき届きました!!
もしかして明日になるかな…って思ってたので、嬉しい驚き。
…で、今、さっそく聴きながらこれを書いてるのですが。
iTunesで聴いたら、曲順がアルファベット順の設定になってて(今、トラックナンバー順に直した)、「All I Ask of You」と「Bring Him Home」の2曲を聴き終わったところです。
まだちらっと聴いただけなので、感想を書く段階じゃないですが。
「All I Ask of You」は、スペイン語になっててびっくり(笑)
曲自体がアングロサクソンの香りどっぷりで、ラテンの香りはしないので、個人的には、スペイン語にしなくても良かったんじゃないかな…という気がしないでもない。
ま、サビは英語だけど。
歌いだしがカルロスさんで、それまた意外。
これって、ラウルとクリスティーヌのデュエットだから、男性ボーカルは、若くて素直なテノールのイメージなので。
…カルロスさんって、ラウルのイメージじゃないでしょ?(笑)
その点、デイヴィッドさんは歌い方もラウルっぽくて、サビで歌ってるところがハマってる気がする。
でも、なぜだかこの曲、カルロスさんのパートが多いわ(笑)
意外性狙い?
でも、アレンジ自体は正統派っぽくて、クライマックスでぐわっと盛りあがるスタイルはDIVOにぴったり合ってますね。
「Bring Him Home」は、そういやBLAKEも歌ってたな…なんて思いながら聴きました。
冒頭のデイヴィッドさんの繊細な歌いだしが曲に合っていて良い感じですね。
そこからカルロスさんにつなげるところも自然だし。
あとのウルスさんのソロもすごく良いです。
「All I Ask of You」よりはこっちのほうが好きだな。
曲自体は「All I Ask of You」のほうが好きなんだけど、IL DIVOに合ってるのは「Bring Him Home」って気がする。
…って、発売日早々いろいろつっこんでごめんなさいm(_ _)m
でも、IL DIVOの最大の魅力は、いろいろつっこみどころが満載なところだと思ってるのです(爆)
つっこみながら聴くのが楽しいw
他の曲は、これから聴くので、またいずれ。
あ、それからこのアルバム、写真が良いですね!
今までのアルバムで1番好きかも!!
ジャケ写も良いけど、それよりリーフレット(…って言うの?)の中身の写真が最高に素敵
ウルスさんのピンの写真!!!!!
何あの角度!!!
罪作りな…(笑)
それにしばしば1人だけ妙な衣装だったりして、せっかくの美貌が引き立っていないことが多いウルスさんだけど、今回は衣装も良いわ!
やっぱり彼は、ネクタイとか蝶ネクタイとかをした、いたってフォーマルな装いが似合うのであって、ノーネクタイとかはイマイチなのよ…。
それに、最後から2番あたりのページの4人一緒の写真のウルスさんも、いつもの取り澄ました雰囲気じゃなくて、柔らかい表情なのが良いです。
ひさしぶりに文句のつけどころなく美しいウルスさんを拝めました。
写真とバックの色合いも良いし。
良いものを見せてもらいました。
そういや『MI-5』のシーズン9第8話の感想も放置してるし、ESKEMOのことも書きたいと思いながら1か月以上たってるし…。
昨日の『説きふせられて』ももうちょっと詳しく感想書きたいし、リチャード・アーミティッジさんの朗読CDのことも書けてないし…。。
…趣味が多すぎるのが問題なんだな(大汗)
そのうち書きます!
で、今日は、とりあえず!
これを書かないわけにはいかんでしょ。
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もしかして明日になるかな…って思ってたので、嬉しい驚き。
…で、今、さっそく聴きながらこれを書いてるのですが。
iTunesで聴いたら、曲順がアルファベット順の設定になってて(今、トラックナンバー順に直した)、「All I Ask of You」と「Bring Him Home」の2曲を聴き終わったところです。
まだちらっと聴いただけなので、感想を書く段階じゃないですが。
「All I Ask of You」は、スペイン語になっててびっくり(笑)
曲自体がアングロサクソンの香りどっぷりで、ラテンの香りはしないので、個人的には、スペイン語にしなくても良かったんじゃないかな…という気がしないでもない。
ま、サビは英語だけど。
歌いだしがカルロスさんで、それまた意外。
これって、ラウルとクリスティーヌのデュエットだから、男性ボーカルは、若くて素直なテノールのイメージなので。
…カルロスさんって、ラウルのイメージじゃないでしょ?(笑)
その点、デイヴィッドさんは歌い方もラウルっぽくて、サビで歌ってるところがハマってる気がする。
でも、なぜだかこの曲、カルロスさんのパートが多いわ(笑)
意外性狙い?
でも、アレンジ自体は正統派っぽくて、クライマックスでぐわっと盛りあがるスタイルはDIVOにぴったり合ってますね。
「Bring Him Home」は、そういやBLAKEも歌ってたな…なんて思いながら聴きました。
冒頭のデイヴィッドさんの繊細な歌いだしが曲に合っていて良い感じですね。
そこからカルロスさんにつなげるところも自然だし。
あとのウルスさんのソロもすごく良いです。
「All I Ask of You」よりはこっちのほうが好きだな。
曲自体は「All I Ask of You」のほうが好きなんだけど、IL DIVOに合ってるのは「Bring Him Home」って気がする。
…って、発売日早々いろいろつっこんでごめんなさいm(_ _)m
でも、IL DIVOの最大の魅力は、いろいろつっこみどころが満載なところだと思ってるのです(爆)
つっこみながら聴くのが楽しいw
他の曲は、これから聴くので、またいずれ。
あ、それからこのアルバム、写真が良いですね!
今までのアルバムで1番好きかも!!
ジャケ写も良いけど、それよりリーフレット(…って言うの?)の中身の写真が最高に素敵

ウルスさんのピンの写真!!!!!
何あの角度!!!
罪作りな…(笑)
それにしばしば1人だけ妙な衣装だったりして、せっかくの美貌が引き立っていないことが多いウルスさんだけど、今回は衣装も良いわ!
やっぱり彼は、ネクタイとか蝶ネクタイとかをした、いたってフォーマルな装いが似合うのであって、ノーネクタイとかはイマイチなのよ…。
それに、最後から2番あたりのページの4人一緒の写真のウルスさんも、いつもの取り澄ました雰囲気じゃなくて、柔らかい表情なのが良いです。
ひさしぶりに文句のつけどころなく美しいウルスさんを拝めました。
写真とバックの色合いも良いし。
良いものを見せてもらいました。
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