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IL DIVO広島公演のレポ①

2014/03/12
昨日は、IL DIVO来日公演の最終日でした

会場に行って彼らの歌声を堪能された方、うらやましい~

ちなみに、私はWOWOWで鑑賞
喋ったりしながら聴けるのが良いよね、それはそれで。

さて、そろそろ広島公演のレポを書いていかないと、記憶が薄れてしまいそうです(大汗)

長くなりそうなので、ちょこちょこ書こうかと思います。
お付き合いくださいませ。

広島公演をざっとまとめると、会場には非常に不満が残り、ゆえに大後悔を今も抱えてるのですが、一方で、観客のノリは最高!
不満タラタラと大後悔ではじまったコンサートでしたが、ラストはとっても盛りあがったし、ウルスさんも超ゴキゲンだったので、結果オーライ。

大阪城ホール公演より楽しめたコンサートだったと思います

***

さて、まずは例によって長すぎる前置き。

広島公演の会場は、サンプラザというところ。

正直ね…大阪城ホールのあとに行くと、ずいぶん落ちるな…という感じでした
大阪城ホールも、フェスティバルホールにくらべると、ずいぶん落ちるんでしょうけど。。

そもそもIL DIVOレベルのライブの収容能力があるのか、非常に疑問でありました。。

何がって、まず、会場にたどりついたものの、なかなか中に入れない!
この日は、コンサートだからか、普段は入れるという入口からも入れず、ひたすら会場のまわりや庭園の細い小径をぐるぐるさせられました。

時間にはかなり余裕をみていたのですが、これでかなり時間をとられ。。

そして、ようやくたどりついてファンチケ交換を済ませて中に入ったはいいものの。

ここでトイレという第2関門が…。。

会場に出発する前、ホテルでちゃんとトイレは済ませてたのですが、やっぱりコンサート中に行きたくなったらヤダな…と思って、もう一度、念のために行っておこうと思ったら。
ありえないくらいの長蛇の列!!!

係員の人に「あちらにもありますよ」と言われて行ってみたら、そっちもやっぱり長蛇の列。

中に入るのにも時間がかかったから、もう開演20分前。
これ、開演時間までにみんなトイレに行けるの???

…と、まわりに並んでた方々も口々に不安を口にされていました。

そして、それゆえ見知らぬ人たちとのあいだに生れる連帯感(笑)

私も、前に並んでた方と、待ってるあいだに、楽しくお話をさせていただきました。

ま、それはいいとして。
トイレですよ、ト・イ・レ!

どうにもこうにも列が進まないので、会場の係員のおにーさんに開演を遅らせるようクレームをつけてる方もいらっしゃいました。

そりゃ、トイレごときでDIVOに迷惑をかけるのは忍びないけど、これって企画側のミスでしょ?
こうなる事態は十分に予想できたはずですから…。
だから、クレームをつけてる方の言い分も十分に理解できました。

さて、最初の頃、まったく列が進まなかったのですが、10分前くらいから、みなさん焦ってきたのか、わりとさくさく進むようになりました。

でも、トイレの前あたりに来たときには、すでに19時直前…orz

並ばず諦めてもよかったけど、この分じゃ、休憩時間にもトイレなんて行けそうにない…と思ったので、並びつづけました。

ところで、ここのトイレは、女性用と男性用の両方が女性用として使われていたのですが、なんと女性用が4つ、男性用が2つほどしかなかったとのこと。
他に、同じ階に女性用がもう1か所ありましたが、そちらもきっと数少なかったんだろうな…。

コンサート会場として、ありえなくない??

一応、男性用は、1か所をのぞいてすべて女性用として使われていたのですが、それでも足りなさすぎるよ…。
数千人規模のコンサートをやるには、いかにもお粗末でした。

おまけに、入場も結構手間取ってたみたいで(そりゃあ、あれだけ並んでればね…)、トイレで近くに並んでた方は、お友達から19時5分前くらいになってようやく会場に入れた…という電話をもらってらっしゃいました。

***

そして、ようやく順番がまわってきてトイレから出てくると(まだ列は続いてましたが…)、すでにOvertureが

やっぱり開演は遅らせられなかったのね…。
仕方ないこととはいえ。

会場に向かうと、係員のおねーさんに「中には入っていただけますが、席には行かないで、後ろでしばらく立ち見してください。曲と曲のあいだに係員が案内しますので…」と言われてしまいました。。

な・な・な…。。

中に入ると、後ろの壁際にずらっと人が!
みんなトイレで遅れてしまった人たちだったんでしょう。
それにしても、ありえない人数!

一応、しばらくは席には行くな…とのことでしたが、指示を無視して?強行される方もちらほら。
でも、私は気が小さいので、言われたとおり、壁際で待っていました。

まだOvertureなんだから、行かせてくれてもいいのにぃ~!と内心、泣き叫びながら。。

***

そして、Overtureが終わって、DIVOが登場。

軽やかな「Tonight」を後ろから悔しい思いで聴いていました。

この日のチケットは、これまたがんばってとったファンチケで、最前列。
それなのに、なんでこんなところで聴いてるんだろう、私…と思いました。

半分は、自分が悪いんだけど。
後悔しても、しきれません。

それでも歌は素晴らしい。

そして、「Tonight」が終わると、壁際の人たちが一斉に席に向かいました。

係員が案内する…なんて、おねーさんは言ってたけど、正直、案内できる人数ではありません。
それに、「Tonight」のあとはMCもなく、ほとんど間合いがないまま次の曲に入るので、案内なんて待ってる暇はない!

それにしても、メンバーが出てきてから、間合いのない曲と曲の一瞬のあいだに一斉に大人数が席に移動するよりは、Overtureで移動するほうがよっぽど良くないですか?
マニュアルでそうなってるのか知らないけど、なんだか納得いきませんでした。

私の席は、最前列なので、列は見なくていいけど、位置が分からなかったので、薄暗い中、後ろの座席で横位置をチェック。
すると、運のいいことに、通路のすぐ横の席でした。

もう、あとは静かに猛ダッシュ

***

席にたどりつくと、もうさっそく2曲目の「Some enchanted Evening」が。

私の席は、偶然にも大阪城ホールとほぼ同じ、正面少し右よりの良席で、目の前にウルスさんが

ウルスさんの目の前で、遅れてきたなんて…立ち直れない。。

静かにささっと移動したとはいえ、他の観客の方にも迷惑だろうし、DIVOには失礼だし、曲に集中したいのに、なかなかできなくてかなーり凹みながら聴いていました。

はじまってしまうとバッグをごそごそもできないから、目の前にウルスさんがいるというのに、せっかく用意してきた旗も出せないし…。

…と、非常に落ち込みながら聴いていたのですが、それはあまりにももったいないので、落ち着いてくると、だんだん集中して曲に入り込むことができました。
…悔しさと後悔はまぎらわせないけど。。

***

そういえば、広島はコンサート後も会場がごった返してて、セットリストが貼り出されてたかどうかも分からなかったのですが、一部をのぞいて大阪城ホールと同じでした。

第1部の前半は、観客席もわりと大人しい雰囲気。
歓声なども控えめで、しっとりと聴き入りました。

そうそう、レアさんは、MCで広島ははじめて…と喋ってましたね。
スピリチュアルな街というようなことも。

彼女のソロの「Defying Gravity」は、今回のセットリストでは数少ない、テンポの早い力強い曲で、大阪城ホールのときも思ったけど、コンサート全体をピリッと引き締めてくれてる気がします。
歌いあげるスローなバラードばかりじゃ、緩急つかないからね。

「Memory」は、やっぱりアルバムバージョンよりも、レアさんとのデュエットのほうが私好み。
せっかく東京公演をWOWOWで放送したんだし、DVDにでもしてくれたらいいのに。

***

それから、「I will Always Love You」

私の個人的な好みから言えば、同じ『グレイテストヒッツ』から選ぶなら、むしろ大好きな「Alone」を生で聴きたかった!!!のですが、コントがおもしろかったので良し。

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大阪城ホールのときと大体は一緒だけど、ちょっとずつ表情や細かいしぐさが違ってて、笑えました。

最初、セブさんとデイヴィッドさんがくっついてて、「you」と歌うところで客席を指すところはほぼ一緒。

そのあと、近づいてきたカルロスさんが、デイヴィッドさんに振られて、カルロスさんとセブさんがコンビに。
そのあいだ、セブさんが終始、「えーっ、こいつと~!?」っていうめちゃくちゃ微妙な表情をしつづけてたのがw

そして、デイヴィッドさん×ウルスさん。
最初、ウルスさんは拒否してたけど、それでもデイヴィッドさんが呼ぶから、ついにウルスさんもくっつきに行ってましたね。

大阪城ホールのときも書いたと思いますが、このとき、デイヴィッドさんの肩に頭をもたせかけるウルスさんが可愛すぎる
ウルスさんを「王子」なぞと呼ぶ旨もあるかと思いますが、違います!
彼は、むしろ「姫」です(笑)

…しかし、そっちばっかりに気がいって、歌がちゃんと聴けないという…(苦笑)

***

そして、「Don't Cry for Me Argentina」

この曲は、冒頭のウルスさんのソロの部分、澄んだ高音がとても好きなのですが、大阪城ホールのときはどちらかというと低めの力強い歌い方だったので残念に思っていました。
そしたら、今回、広島では、アルバムよりは若干力入ってましたが、それでも大阪城ホールのときと違って、高音がとても綺麗だったので、大満足。

***

ここで、私の記憶が正しければ、「Pour que tu m'aimes encore」が歌われたと思います。

大阪城ホールのときは、先に「Somewhere」で「Pour que~」が第1部ラストだったと思うのですが、広島では多分逆でした。

大阪城ホールでは、冒頭のセブさんをはじめ、みんなちょっとアレンジして掛け声を入れたりしながら歌ってましたが、広島では、セブさんのみちょこっと入れてただけでした。
大阪の場合、それで観客席から拍手がおこったりしてたけど、広島ではそういうのがなく、反応が薄かったからかな??

あと「常連さん」が比較的少ないのか、手拍子もまばらで、いまひとつ盛り上がりにかけました。

広島の観客席が盛りあがるのは、第2部なのです。

***

「Pour que~」のあと、セブさんのトーク。

大体の内容は、大阪のときと似たり寄ったりでしたが、たしかここでWOWOWで見た武道館公演でもやってたようなカルロスさんのモノマネ→アテレコをやってて笑えました。

最初のモノマネ、たしか「Good evening, ladies」とか何とか言ってた気がするけど、すごく似てました。
あとは、後ろでカルロスさんが喋ってるのに合わせて口パクしてたけど。

そして、セブさんが「次は、Somewhereです」と言ったところで、サプライズ。

ウルスさんが出てきて、「次はSomewhereじゃありません」と言ったので、一瞬、私は、セブさんが曲順を間違えたとかそういう話かと勘違い(失礼な…)。

そしたら、曲順を間違えたわけじゃなくて、「明日はセバスチャンの誕生日でーす!」とか言って、巨大なケーキが出てきました

そう、前回は、セブさんのバースディ当日に大阪で公演があったけど、今回は、誕生日当日は公演がない日だから、1日前倒しだったんですね。
予想してなかったので(予想してた方もあったでしょうが)、これはびっくりしました。

そして、いつもの恒例「Happy Birthday」を3人が歌いました。
セブさん、最後はケーキの下にもぐってました(笑)

そういえば、どさくさでよく聴こえなかったんだけど、デイヴィッドさんが何やらジョークを言って、笑いがおこってました。
隣にいた母によれば、「セバスチャンちゃん」とか「セバスちゃん」とか、何だかそんなことを言ってたようです。
WOWOWで見た武道館公演でも「セブちゃん」とか何とか言ってましたね(笑)

そういえば、あとから第2部でレアさんが、バースディケーキを逃した、とジョークで言ってました。
せっかくレアさんもいるんだから、一緒に祝っても良かったのにね。

***

セブさんのバースディが終わると、今度こそ「Somewhere」

この曲、アルバムではあんまり好きじゃないんだけど、ライブで聴くと良いです。
特にカルロスさんの最初のソロが好き。

***

…というわけで、第1部が怒涛のうちに終了。

最初のうちは、冒頭を逃したこと、最前列中央付近という席を冒頭空席にしてしまったことへの後悔と申し訳なさで一杯で、なかなか集中できなかったんですが、やっぱり生で聴く歌は素晴らしかったです。

それに、大阪城ホールのときはまったくこちらを見てくれてる節のなかったウルスさんの視線を、かなーり感じました。

大阪城ホールでは、最前列よりもちょっと後ろあたりを見てたっぽいのですが、広島では、歌ってるあいだ中、最前列付近を見てることが多かったように感じます。

目があってるのかどうかとか、正直分かりませんが、なんとなく完全に目線がこっちの方向を見てる感じで、視線を感じるというか、逆に、なんだかドギマギしてしまって、私のほうが視線をそらしてあらぬ方向を見てしまう始末(笑)

大阪のときは、そういうことなかったので、遠慮なくガン見できたんですけどね。

それができなかったってことは、やっぱりこっちのほう見てたのかな?

…はっ!
遅れてきた失礼なヤツとか思われてた??(ひーっ

あんなに大量に遅れてたんだから、何か事情があるって分かってくれてる…よね?(涙)

それにしても、それだけ視線を感じるし、曲と曲のあいだにも目の前に立ってくれてるので、せっかく用意したスイス国旗、遠慮なく振りたかったのに!!

自分が悪いんだけど、遅れてきたうえに、バッグをごそごそなんてできるはずもなかったので、第1部のあいだ中、何ももたずに大人しーく、しかし真剣に聴いていたのでした。。
しかも、遅れてしまった手前、しゅんと大人しくしてたという…。

なんてもったいないことしたんだろう、私…。
第2部よりも第1部のほうがウルスさん目の前率高かったので、チャンスがあったんだけどな。。

しかしまあ、とりあえず証明の仕様もないけど、ウルスさんと目があった…ということにしておこう(笑)

***

1つ残念だったのは、会場内の撮影クルー。

大阪城ホールではそんなことなかったのですが、配線コードが床にパーンっと打ちつけられる音が歌のあいだに響き渡る…ということが何度かあり、これはちょっと気をつけてほしいな…と思いました。
せっかく歌に聴きいってるときに、要らぬ雑音はちょっとね…。

***

…と、第1部の感想は、とりあえずこのあたりにしておきます。
続きはまた次回。

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17:57 コンサート | コメント(0) | トラックバック(0)
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