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IL DIVO広島公演のレポ②

2014/03/14
さて、いよいよIL DIVO広島公演のレポートの続きです。
忘れないうちに記録しとかないとね…。

前回は、第1部について書いたので、今回は、第2部から。


さて、第1部がおわったあとですが…開演前に失敗してるので、休憩時間にはトイレには行きませんでした(苦笑)

第2部は、大阪公演のときと同じく、「The Winner Takes It All」から。

最新アルバムではなく、『プロミス』に収録されているこの曲…アバのカバーですが、『マンマ・ミーア!』で使われてるので、ミュージカル・ナンバーといえばそうなんですね。

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大阪城ホールでは特にやってなかったけど(WOWOWで放送された東京公演でもやってなかった)歌いだしのところで、セブさんがちょっと(いや、かなり)溜めた感じで歌ってて、そのあとウルスさんも自分のソロのところで同じように溜めて歌ってたのが印象的。

ウルスさんがそうやって歌ったあと、セブさんと2人でニヤッとしてた気がします(笑)
かなーり狙ってるよね、これは。

その次は、『レ・ミゼラブル』から、「Bring Him Home」

この曲のときのトリコロールの照明がすごく綺麗で、好きでした
でも、デイヴィッドさんだけは、白いライトがあたってましたね。

それもそのはず、この曲は、ある意味、デイヴィッドさんが主役。
冒頭の彼の繊細な高音は、心に響きます。

…が、私は、実は、あとのウルスさんのソロがお気に入りでした。
期待してた「Argentina」より、こっちのがウルスさんの美しい高音が映えてるじゃないの!

実のところ、個人的には、ウルスさんのむしろ低めの声(「Amazing Grace」のときくらいの)が好きだったりするのですが、天使もびっくりな神々しい高音もやっぱり捨てがたい。
ウルスさんの高音といえば、「Over the Rainbow」を聴きたかったなぁ。。

***

次の「Love Changes Everything」

WOWOWで見た東京公演では、最終的にファンから寄せられたDIVOとの写真がスクリーンに映し出されてましたが、そっちのがいいよ、絶対!

あんなおっきなスクリーンに私みたいなのの顔が映るの、ほんと恥ずかしくて、歌を聴くどころじゃなくなってしまうから…。

それから、「Furusato」

若干、バックの映像が大阪城ホールのときと違ってたような気がしたんだけど、気のせい?

***

そのあとのウルスさんのトークは、大体大阪城ホールのときと同じだったと思います。

当初は、分かりにくいと思った「ウルス語」ですが、今となっては慣れたのか、4人のメンバーが喋る英語のなかで1番理解できます(笑)

私、英語のリスニングあんまり得意じゃないんで、カルロスさんの英語が1番分かりにくくて、半分くらいしか分からないんだけど、ウルスさんのはほとんど分かる。
ウルス・ファンだから?(笑)

***

「Who can I Turn to」のあとは、レアさんのソロ2曲。

2曲目の「I Dreamed A Dream」と「On My Own」、特に感動しました。
私は、『レ・ミゼラブル』は、映画も舞台も見たことがないんですが、なぜだかレアさんの歌に涙腺を刺激されました。
…泣いてはないけど。

その感動の雰囲気は会場中に広がっていたみたいで、拍手とスタンディングオベーションも特に大きくて、レアさんも感激されていたようでした。

今回のコンサート、レアさんは(贅沢な)おまけみたいな位置づけでしたが、さすが実力ある方ですね。
レアさんだけのコンサートでも聴きに行ってみたい…と思うほど素晴らしかったと思います。

***

さて、そのあとはレアさんとDIVOで、『オペラ座の怪人』から「Music of the Night」

『オペラ座の怪人』は、ベタだけど、私が1番好きなミュージカルです。
でも、まあ…いろいろ個人的なイメージとかあるので、私的にはDIVO版はベストではないのですが。

DIVOの中では、カルロスさんとウルスさんが、ファントムのイメージには合ってる気がします。
セブさんとデイヴィッドさんには、声にも姿にもファントムのもつ怪しさとか影の部分がなくて、なんか違う…って思います。
むしろラウルっぽいな、彼らは。

そんなわけで、最初のカルロスさんの低いソロはぞくっときますね。

以前、スーザン・ケイの『ファントム』という本を読んだのですが、そこでのファントム=エリックの声の描写を読むと、ウルスさんがまさにぴったりのようにも思えます。

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歌ってるときのウルスさんの横顔を見たら、表情もちょっと曲の世界に入り込んでるようで、ファントムっぽい!と思いました。

プログラムの写真では、ウルスさんは妙な扮装をしてて(笑)、デイヴィッドさんがファントムの扮装をしてましたが、絶対にウルスさんはファントムの格好が似合うはずです!
あの白い仮面をつけたウルスさん…美しすぎて、みんな卒倒するからあえてやらなかったのかな?(笑)

…いえ、ファントムは、実際には美しいわけではありませんが。

この曲でのツッコミ・ポイントは、ラスト近く。

ステージ向かって左にレアさん、右にDIVO4人が立つのですが、4人がレアさんに向かって歌いながら手を差し伸べてる感じで、なんだかファントム4人がレアさん=クリスティーヌを誘ってるようで、変な話、何度見ても笑えてしまいます。
ファントムが4人もいたら、クリスティーヌもたじたじだわ…。

***

このあと、カルロスさんのトーク。

…ってか、カルロスさん…ふたまわりほど、横に広がってない??
横向いたときにすごく感じたんだけど、おなかと背中の距離が、ウルスさんの1.5倍はある気が…。。
ジャケットで隠れてるけど、シャツだけだったら、結構ヤバそうでしたね。

カルロスさんて、なんだかあの4人の中で1番プロフェッショナルなイメージがあって、体型維持とかもちゃんとやってそうに思ってたんだけど、そうでもないのね。
ここらでビシッと締めとかないと、戻すのが大変そう…

脱メ○ボ、がんばれ!

カルロスさんのトークは、大阪城ホールやWOWOW生中継のときとほぼ同じ。

でも、トークが終わったあと(長いから途中で?)、ウルスさんが出てきて、「カモーン、サンチョ!」とかツッコんでて笑えましたよ。
カルロスさん、ドン・キホーテ役をやったって言ってるのに、サンチョ扱い(笑)
カルロスさんは、「Who is サンチョ?」とか言ってました。

それにしても、この日はウルスさん、テンション高めでノリノリ。
大阪城ホールのときは普通だったけど、ウルスさんは、ご機嫌な日とそうでもない日の差が結構分かる(笑)

…で、オケやドラム、マエストロの紹介があって、いよいよ「Impossible Dream」

この曲、アルバムにはいまだ収録されてないけど、前々回のツアーのアンコールで披露されたので、前奏を聴くだけでそのときにタイムスリップしたような不思議な感覚がよみがえります。

それに、この曲は、『Live in Barcelona』に収録されているのですが、それを家で繰りかえし観てたので、そのときの燕尾服まで目に浮かぶほどです(笑)


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このときは、メンバーの名前をそれぞれ呼んで客席に挨拶する場面があったので、その声まで浮かぶ(笑)

ライブでこの曲を歌うの、2回目だけど、アルバムへの収録予定はないんでしょうかね??

***

第2部ラストは、「You'll Never Walk Alone」

なんかもう、うろ覚えだけど、アルバムとちょっと違うアレンジ?伴奏?になってませんでしたっけ?
なんとなくリズムが違ってたような気がしないでもない…。

そういえば、今回、新しいアルバムからの曲が多かったですが、アレンジはわりとアルバム・バージョンに忠実でしたね。
以前は、ライブではパートを入れ替えたり、言語を入れ替えたり、結構いろいろありましたが(個人的には、大抵アルバム・バージョンのほうが好きだったけど)、今回はあんまりそういうのなかった気がする。

定番曲じゃなく、新曲で終えるっていうのは、新鮮味がありました。

***

そして、そのままアンコール。

今までのライブだと、第2部からアンコールにいたるあいだにお色直し(笑)があったので、あいだが結構あいてたイメージですが、今回は衣装がそのままなので、わりとさらっとアンコールへ突入。
燕尾を期待してたんだけど(笑)

DIVOは着せ替え人形じゃないし、一応(ファンの反応やマーケティング戦略はどうあれ)歌唱力が売りなので、まあ衣装はどうでもいいっちゃいいけど、視覚的な意味でのショーとしては、今回はちと寂しい気も。

今までのライブでは、だいたい2~3回の衣装替えがあって、3~4種類の衣装が登場してたのですが、今回は第1部と第2部+アンコールで衣装は2種類のみ。

おまけに、どちらかというとシンプルな衣装ばかりだったので、視覚的には物足りなかったかな。
どうせなら、今回のアルバムのコンセプト衣装?の1つ的な位置づけのプログラムとかで着てたやつを着てほしかったな。。
あれ、なかなか素敵な衣装でした。

全体的に、ミュージカル・ナンバーのショーっていうことだからか、今回はあくまで「聴かせる」コンサートだったように感じます。
その分、衣装とかMCがシンプルというか。

…ととと、話がそれました。

アンコール1曲目は、定番中の定番、「My Way」

この曲は、コンサートではほとんど外したことがないんじゃないでしょうか?
毎回必ずどっかで歌ってる。

私は、そろそろ外してもいいと思うんだけどね(苦笑)
定番すぎて、誰もが歌ってる曲だし、あえてDIVOが歌わなくてもって感じで。
これ入れるなら、他にもっと入れてほしい曲があるし。

前回のツアーでは、コント付でやってたけど、今回、コントは「I will Always Love You」に移ったので、ほとんどなし。
でも、一応セブさんとカルロスさん、ウルスさんとデイヴィッドさんがつるんでました。

そういえば、大阪城ホールでは、セブ&デビ・コンビを中心に、マイクでペンライトふりふりアピールをひたすらやってて笑えましたが、広島ではいたって控えめでした。

あと、この曲でしばしば階段でつまづく(ふりをする)デイヴィッドさんに成り代わって?、カルロスさんが、階段でつまづかないようにしてるよ的なポーズをとってたような記憶があります。

***

「My Way」が終わると、お約束の「ノー!」のお時間。
広島の観客は、第1部では比較的おとなしかったのですが、第2部以降非常にもりあがってたので、ここの反応もすごく大きかったです。

それゆえなのか、大阪城ホールでは、デイヴィッドさん1人が「ゴメンナサーイ」とか「スミマセーン」とか言ってぺこりと頭をさげてたのですが、広島ではそのあと他の3人も出てきて、4人で一斉にぺこりと頭をさげていて、大ウケしていました(このパフォーマンスはその後、金沢や東京でもやってたみたいですね)。
ウルスさんの頭をさげる姿がまたラブリーでした(笑)

***

アンコール2曲目は、レアさんも一緒になって「Time to Say Goodbye」

この曲、歌詞が歌詞なので、アンコール曲の定番化しつつありますね。

レアさんも一緒だったので、いつもとちょっと違う印象でした。
これはこれで悪くなかったけど、私のお気に入りのセブさんの「I will go」があまり印象に残らなかった(パートが違ったのかな?)。

アンコール1曲目でひっぱってたので、2曲目がおわると、わりとあっさり退場。

しかし、広島の観客は熱かった!

大阪城ホールでは全然そんなことなかったけど、広島では、アンコールのとき、気づいたら私の横の通路(私は縦通路のすぐ横でした)に後ろの方の席の人たちがわらわらと集まって前に出てきていて、びっくりしました。
拍手と歓声があまりに大きく、長かったからか、終わったあと、デイヴィッドさんがツイッターで「スバラシイノオワリデシタ」とかいうようなことをつぶやいてましたね。
他の公演ではそういうことは書いてなかったので、よっぽど広島のオーディエンスの盛り上がりがすごかったのかな?

***

と、とりあえずアンコールまでレポ書き終えました。

終わったあと、広島駅まで帰るときには、たまたま近くにいらっしゃったDIVAの方とお話させていただき、M&Gの話やコンサートの感想などを楽しく語り合うことができました。
初対面で名前も知らない私たちに、広島観光のことなども親切に教えてくださって、とてもうれしかったです。

IL DIVOを通じて、いろんな出会いがあるのも、素敵なことですね。

***

なお、コンサートのレポは終わりましたが、+αで感想をもうちょっと書く予定です。



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18:12 コンサート | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
レポありがとうございます。
厚かましくまたコメさせて頂きます。

広島にも行きたかったので、レポを拝読させていただき
行った気持ちに浸ってます。

行くまでは、聞けるだけでいいと思ってたのに
行けば、今度は前で見たいと思ってしまいます。
最前なんてうらやましいです。

ウルスさんは、金沢でもご機嫌さんでしたよ。
4人が楽しそうでこちらも楽しめました。

お読みしていると、pukopuko様のURS愛があふれていて
ほほえましいです(*^^*)
No title
meguさま、こんにちは(^^)

コメントありがとうございます!
いつでも大歓迎です。

広島公演のレポを読んでくださってありがとうございます。

>行くまでは、聞けるだけでいいと思ってたのに
>行けば、今度は前で見たいと思ってしまいます。

分かります!
私は、初めてのIL DIVOコンサート(前々回)では、大阪城ホールのスタンド席で、会場縦使いのステージ真正面(つまり、ステージから1番遠い)あたりの天井に近い席だったので、切実にそう思いました。
そのときは生で聴けただけで満足なんですが、だんだんと欲が出てしまいます…(汗)

ウルスさん、金沢でもご機嫌だったんですね!
金沢も行ってみたかったですが、2公演が限界でした…。

URS愛…無意識のうちにあふれてしまってますか(笑)
一応、コンサート会場ではまんべんなく全員を見てはいるのですが、ついつい意識はウルスのほうへ…。

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