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『ホビットー竜に奪われた王国』観ました!

2014/03/20
IL DIVOの話題があったかと思うと、KYOもあるし、ホビットもあるし、忙しい(汗)
しばらくは、ミックスで行くので、いろんな話題が日によって入り乱れる予定です(笑)

さて、2月28日の公開日からずいぶん遅れてしまいましたが…。

ついに昨日、『ホビットー竜に奪われた王国』を観に行ってきました!

IMAXのシアターなんてのは近くにないし、最寄の映画館では、もはや私が観に行ける時間には3D上映をやってなかったので、地味~に2Dで観ました(苦笑)

せっかくなので3Dで観たかったって残念な気持ちもあったのですが、仕方ない。。
ま、肝心なのはストーリーだし、3Dだと400円高いし、おまけに私はもれなく偏頭痛になるしね…と自分を無理やり納得させる(笑)

実際観てみると、ここは特に3D向けの映像ぽいな…って場面がいくつかあって、ますます残念に思うだけじゃなく、ちょっと2Dだと映像が見にくいな…って感じもありました。
なんか映像がぼやっと見えるというか、目がおかしくなったみたいな気がして。

…とはいえ、途中からはそんなことはまるで気にならなくなりました。

第2部を最後まで見終わった今、言えることは期待以上に素晴らしい作品だった…ということ!

私のまわりには、残念ながら『ホビット』を観ていないって人が多いんですが、本当の本当にもったいないことだと思います。

『ホビット』が子供向けの映画だと勘違いされてる方もあるかと思いますが、違います!
原作は児童書ですが、映画はよりシリアス。
大人こそ観るべき作品です。

これまでも何度か書いたと思いますが…。

『ホビット』を観てないなんて、人生損してる!

…と、とりあえず叫んでおいて(笑)

さて、『ホビット』第2部。

大鷲にカーロックに連れてきてもらったところで第1部が終わってましたが、第2部はそこからエレボールでの場面まで、ジェットコースターみたいにひたすらノンストップで走り続けましたね。

LOTRと違って、1冊の本を原作として3部作の映画を作っているのに、この詰め込み感(笑)

でも、まあ…詰め込みすぎて消化不良というほどではなく、おかげで3時間近い長さのわりには、中だるみは一切なく、最後まで必死で観てしまいました。

そういえば、当初、『ホビット』は、2部作で映画化される予定だったわけですが、2部作とかムリだよね…

それにしても、時間の都合や映像化の都合で色々はしょってるわりには、さすがにアクションシーンは充実(笑)

特に、ラストのエレボールでのアクションなんて、原作にはない場面なのに、力入ってましたね!
PJが楽しんでアクションシーンのアイディアを出してるとこが想像できる(笑)

でもまあ、個人的に、この場面はあってよかったと思います。
理由はまたおいおい書きますが、結果としてスマウグを怒らせただけとはいえ、原作みたいにドワーフとスマウグが対面すらせずに終わってしまうのは、ちょっと肩すかしをくらった感じかな…と。
トーリンの人物像的にも、やっぱりこういう場面はあったほうが良いと思いました。

でも、アクションシーン全体を見てみると、レゴラスのサービスショットは、必要以上に多かったかな(笑)

これ以上削れないほど、タイトな構成でしたが、削れるとすれば、レゴラスの場面。
とはいえ、これは、PJのファンサービスなんでしょうね(笑)

今回は、ざっくりした感想のみで、詳しいことは、記事をあらためて書きますが…。

とりあえず、ネタバレなしで、箇条書きで思いつくままに…。

・トーリン、トーリン、トーリン…!!!あなたは本当にマジェスティックだ!

・甲冑トーリンの場面はもうちょっと長く映してほしかった。

・はなれ山の秘密の入口であきらめかけたときのトーリンの表情!

・アーケン石のもつ意味をはっきりさせたのは良かった。あとあとのことを考えると。

・今回は、その他大勢ドワーフ連もだんだんキャラ立ちしてきた印象。

・フィーリ&キーリの兄弟愛。

・キーリのもってたお守りの話…第3部のことを考えると…(涙)

・バーリンはやっぱり可愛かった。

・ボンブール最強。壊れた樽から手足が出たとこは、近未来ロボを思わせた(笑)

・オインの補聴器。

・ドーリ&オーリも兄弟愛。

・グローインがギムリの肖像画を…!これもファンサービスよね。

・ボフールよ…。。

・ビフールはちょっと影薄かったかな。

・タウリエル、予想以上に好印象。嫌味のないキャラで好感度大。

・オーランド・ブルーム、声低くなってない??

・私的に、レギーより、断然お父上でしょ!!

・美しく貴族的で冷たいキャラ(cf.ノリ提督)に弱い私。スラ様にハマりそう。眉毛ももう気にならない(笑)

・でも、トーリン様は別格、殿堂入りということで。

・スラ様がゴブリン殺す場面が美しすぎる。剣の仕舞い方がまた…!!

・リー・ペイス氏、声良すぎです。朗読CDとか、出してないかな?

・スラ様とトーリン様の王様対決!この2人のカップリングが素敵。

・マーティン・ビルボは、この上ないキャスティングだと再確認。

・セリフのない場面で、動きで心情をあらわす演技が特に素晴らしいと思う。

・ガラ様もチラっと登場してて嬉しかった。

・ガンダルフ、最終的にはアレとして、強かった!

・スマウグ、バッチさんの顔が浮かばないところが、すごいと思う。

・エスガロスは、今までの中つ国の雰囲気からすると、ちょっと時代がこっち寄りな感じを受ける。

・だからなのか、そこにエルフ2人が登場すると、若干場違いな印象。

・私のイメージは、ヴェネツィア。統領は、ドージェっぽい。アルフリドは、グリマっぽいけど。

・統領が出てくる場面…音楽も、チェンバロっぽい響きを使ってません?

・バルドさん、原作のイメージとはちょっと違うけど、あれはあれでしっくりきてた。

・ビヨルンの屋敷が、私のイメージどおりで嬉しかった。でっかい蜂とか!

・ビヨルン自身は…イメージとは違うけど、出番が短くていまひとつつかみきれず。

・闇の森の場面も意外とあっさり。

・終わりが唐突って聞いてたけど、まああんなもんかな。でも、第3部はさらに詰め込み…??

・エンディングの「I See Fire」、音楽だけさらっと聴いたときはそこまで思わなかったけど、映画観おわったあとに歌詞の意味を考えながら聴いたら、ものすごく切なくなった。

・あれは、トーリンのテーマだよね?「I」っていうのは、トーリンのことだと思った。

…と、まだまだいろいろ思うところはあるのですが、きりがないのでこのあたりで。

全体に、原作ではそこまではっきりしていなかったところをうまく説明していたり、より一貫性をもたせたストーリーにアレンジしてあって、分かりやすくて良かったかなと。

あと、登場人物が多くて、どうしても1人1人の人物に時間を割けないのは残念ですが、逆に言うと、観客がそれぞれ、お気に入りの人物に注目しながら、その人物の心情やバックグラウンドを想像しながら見られるのは良いかもしれません。
妄想の余地があるっていうか(笑)
あれだけ登場人物がいると、誰しもお気に入りの人物があるだろうし。

全体に、アクションシーンが長い分、説明的な部分が省かれていますが、EEで細かいエピソードとか復活するかな。
今からそれが楽しみ。

とりあえず、ざっくりした感想でした。

今後、場面別と人物別にもうちょっと詳しい感想を書いていきたいと思います。

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16:56 Hobbit DOS | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
No title
「火がないだと?」

・・・お久しぶりです。
はい。大活躍のトーリン様に思いっきりハマっておりますとも。
レゴラスはもう、刺身のつまみたいなもんです。
あれがいちばん好き、と言う人はそれでもよろしい
蓼食う虫も好き好き(笑)

われらはもちろん、この映画の真の主役たるトーリン・オーケンシールド一筋、ですね♪
エド・シーランの歌う主題歌は、ええ、もちろんトーリンの心情を映したものだと思います。
「私を覚えていてくれ」なんて・・・

しかし、スマウグは顔こそ缶バッチ似ではないものの、
がっさがっさ這いまわる様子を腹側から見たときのプロポーションがまるまる缶バッチそのまんまでちょっと笑いました。
No title
NEKOさま、こんにちは(^^)

お久しぶりです!

>「火がないだと?」

…最後の場面ですよね!
あの場面でのトーリン様の活躍っぷりといったら!
あのままスマウグを倒してしまいそうなほどの勢いでしたが、ドラゴン退治の役目はバルドさんのものですから、うまくいかないのは仕方がないですね…。

>レゴラスはもう、刺身のつまみたいなもんです。

…そのとおりですね(笑)
キャラクターとしての魅力はほどほどですが、アクションシーンのサービスショット満載ですから、イケメン要員(の1人)として観客を動員する役割は果たしてくれてるんじゃないでしょうか。

主題歌は、トーリン好きとしては、ものすごく切ないですね!
最初にYou Tubeで聴いたときは、メロディと声が今までのLOTRとホビットの主題歌からするとイマドキすぎてピンとこなかったんですが、歌詞にやられました。

映画では、トーリンが、ただ単にドラゴンの黄金への執着によってダークサイドに堕ちるというわけではなく、失われた王国や民への思いとか、王として国を再建したいという使命感、祖父や父のようになるのではないかという恐れなど、いろいろな思いを抱えた複雑なキャラクターとして描かれているのが魅力だと思うのですが、あの歌の歌詞は、まさにそのあたりを見事に表していますね!

「私を覚えていてくれ」なんて、忘れるはずないじゃないですか!…と言ってあげたいです(>_<)

>がっさがっさ這いまわる様子を腹側から見たときのプロポーションがまるまる缶バッチそのまんまでちょっと笑いました。

…(笑)
さすが、モーションキャプチャで演じただけのことはありますね!
声も名演技でした。
No title
ええほんとに!
忘れるはずがありません。
どうして忘れたりできるでしょう。

原作を知らない方はまさかああいう展開になるとは予想だにできないでしょうねぇ。

次回作もまた3か月遅れの日本公開になりそうな気配ですが、全世界がトーリンのために泣いたあと三月もの間、日本人だけ何も知らないで(ネタバレを踏まない限りはですが)
「最終章まちどおしい!ワクワク~」なんて言ってたら
まるっきりアホじゃないですか・・・

NEKOさま、こんばんは(^^)

本当にそうですね。
考えてみたら、ホビットはLOTRと違って一応児童書扱いなのに、ある意味ではLOTRより残酷な終わり方ですね。
ビルボはともかく、王様一家的には。

原作既読組はいいとして、未読の方には、思いもよらない展開ですよね。
われらがトーリンはもちろん、ロマンスや母とのエピソードまで出てきた無邪気なキーリの行く末を考えると、原作以上に切なくなりそうです。

第3部、またもや日本だけ遅れた公開になりそうですね。
今回から押してるんでしょうけど、正直、延びた2ヶ月半ほどのあいだに、ワー○ーさんは一体どれほどのことをしたのか、かなり疑問です。
待ち焦がれているファンを苛立たせる代償として見合うほどのプロモが行われたとは到底思えません。
結局、普通の宣伝の強化?以外には、何回も試写会やっただけで終わったような…。

延ばしたって大して変わらないんだったら、全世界同時公開に踏み切ってほしいですね。

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