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ドイツ優勝おめでとう!!

2014/07/14
今朝は、W杯の決勝、ドイツvsアルゼンチン戦でしたね!

キックオフは朝4時でしたが、もちろん早起きして、LIVEで観戦&応援しました
LIVEで観るのはドキドキするけど、ドイツの優勝をリアルタイムで見ないわけにはいきませんから!

…で、ドイツ、優勝しましたよ!!!!!




いやもう…素晴らしい試合でした
準決勝のブラジル戦とは違って、最初から最後まで緊張しどおしの試合展開。

こういう試合が観たかったのよ!
(…と思う反面、これでドイツが負けてたら、健闘をたたえながらも、どんな試合内容でもいいから優勝してほしかった…と思ってしまうであろう自分は想像に難くない・苦笑)

スコアレスで90分を終えたあと、延長戦に突入して、スコアレスのままPKか…という延長後半に、シュールレからゲッツェという途中交代組の美しいゴール!

ゲッツェのシュートが決まった瞬間の嬉しさといったら!!
その前に、解説の岡田元監督(でしたよね?)に、途中交代で体力あるはずなのに働きがイマイチ…と言われていただけに、最後の最後で一番重要なところをしっかり決めてくれて良かったです

あのゴールがなかったらPKになってたかもしれないし、ドイツは今大会PKはやってないのでちょっと見てみたかった気もするけど、それじゃ私の心臓がもたなさそうです(苦笑)

ともかく、予想以上に苦戦しながらも、最終的には勝利を飾ってくれて、ただただ嬉しいです!

まずは、ドイツ、W杯優勝おめでとう!!!

***

さて、時間を巻き戻して。

ドイツのほうがチーム力が上回っていて、おまけに試合日程や準決勝による疲労の程度を考えると、おそらくドイツが勝つだろう…というのが前評判で、私も何となく今回はドイツが優勝するような予感がしてはいたのですが、実際に戦ってみないと結果はどうなるか分かりません。
そういうわけで、緊張しながら、キックオフを迎えました。

試合直前、先発メンバーとして発表されていたケディラが直前のトレーニングで負傷して出場できなくなる…というアクシデントがあり、代わりにクラマーが先発する、不安なスタート。
ケディラは、準決勝のブラジル戦で素晴らしい働きを見せてくれていただけに、これは残念…。
アルゼンチンはアルゼンチンで、ディマリアが負傷で出られなかったのですが。

先発メンバーは、ケディラがクラマーに代わった以外は、準々決勝からのお決まりメンバー。
Gリーグとアルジェリア戦では、シュバインシュタイガーのコンディションや、フンメルスのインフルなどもあって、いろいろありましたが、ムスタフィの負傷後は、ラームが右SBに戻る布陣で落ち着いた模様。

クローゼは、今回も先発出場。
年齢的な衰えも指摘される中、大一番のスタメンを任されるのは、レーヴ監督からの信頼の証なんでしょうね。

さて、試合は、ドイツがボール支配率で上回りながらも、アルゼンチンの厳しい守備を前に、なかなかシュートまでもっていけない、もどかしい展開。
特に、ドイツがゴール前に迫ろうとすると必ず出てくるマスケラーノ!(それだけ優れた選手ってことだけど、ドイツを応援してるときには、「ああもう、またマスケラーノ!」とイラっとさせられました・笑)
アルゼンチンというとメッシの攻撃というイメージで語られるけど、むしろマスケラーノの守備が手ごわかったなぁ。

おまけに、攻撃体制のドイツの隙をついて、時々やってくるアルゼンチンのカウンター。
ドイツにはノイアーがいてくれると思えば、ある程度は安心して見られるものの、ノイアーだって人間だから、いつミスしてしまうか分からないし、ハラハラしてしまいました
最後のほう、ただでさえスピードで劣るドイツのCBが疲れてきたときは、特に。

いくらボール支配率で上回っていても、ゴールが決まらないまま、ほんの一瞬の隙をつかれてしまえば負けてしまうこともありえるので、心配性な私は、このままドイツは優勝から見放されてしまうのか…予想していたよりもずいぶん苦戦の展開にハラハラ。

おまけに、ケディラの代わりに先発出場したクラマーは、頭を強打して、結局、早々にシュールレと交代。

ケディラの代わりとしては役不足だったのでアレなんですが、当初プランがクローゼ→シュールレだったら、クローゼの交代までの時間が延びたのかな…とか思ったり。

…あれだけのギリギリの厳しい試合で、スタミナ大変だっただろうなぁ。
クローゼにかぎらず、みんな疲れてたよね

緊張感のはりつめた試合での選手交代ってタイミング難しいんだろうけど、レーヴ監督、交代カード温存傾向だったし。

…で、最初の90分は、そんなこんなで終了。

後半終了間際に、クローゼがゲッツェと交代しました。
ここ、ウルっとしましたね。

クローゼは、W杯後の進退をまだ決めていないということですが、ベテランから若手へのバトンタッチ。
決勝では得点できなかったけど、いやもう…ほんとにお疲れさまでした、と言ってあげたいです。

クローゼは、ゲッツェに「君ならできる」と声を掛けたとか。
そのゲッツェが、延長後半に決勝点をあげたんだから、なおさら感慨深い…。

試合は、スコアレスのまま、延長戦に突入…。

ドイツが完全に押しているとはいえ、なかなかアルゼンチンの守備を崩せない中、アルゼンチンはアルゼンチンでドイツの守備陣(とノイアー)を前に決定機を逃し。

このまま試合はPK突入?…と、解説陣までPKの話をしはじめて、緊張感はMAX。
いくらノイアーでも、PKになったらどうなるか分からないし、ドイツの選手だって狙いすぎて外してしまうかもしれないし…。
またもや肝心のところで負けてしまうのか…と思ったところで。

…で、延長後半に、あのゲッツェの劇的ゴールですよ!

試合はそのまま1-0で終了して、ドイツが勝利!
もう、感無量でした

***

私は、02年からの新米ドイツサポで、ドイツ好きな気持ちは負けないつもりだけど、サッカーに詳しくもない人間なのですが、日韓大会の決勝での悔しい思いがようやく晴らされて、12年越しの夢がかなった思いです。

ドイツは、4大会連続でベスト4という安定した強さを見せてくれて、決してファンを失望させないチームでしたが、それでもやっぱり優勝は格別ですね!
90年の優勝を知らない(…生まれてはいましたが)私にとっては、今回が初めてのリアルタイムでのドイツの優勝。

こんな喜びを味わわせてくれたドイツ代表に、ただただ感謝です!

私がドイツを応援するようになったきっかけは、何度も書いてますが、時々自分でも、「なんでこんなにドイツにこだわるんだろう?」ってふと思うことがあるんです。
でも、なんていうかこう…スーパースターはいないけど、平均レベルが高くて、みんながスターっていうところも良いし、チームのメンバーが信頼しあってるんだな…っていうのがプレーから感じられるところも良いし、なんかいろいろアクシデントがあってもそれを感じさせないメンタルの強さも素晴らしいし…地味ながらチーム力の高さで結束して、着実に「勝つ」っていう姿勢と実践がすごく好きなんだな…って思います。

***

試合後は、表彰式まで見ましたが、ほんとに感動でした。

試合中は、どんな厳しい状況でも、ポーカーフェイスというか、涼しい顔を崩さないノイアーが、ドイツの勝利が決まった瞬間、相好を崩したところでは、見ているこちらも勝利の実感がわきました。

ノイアーといえば、最優秀GKに選ばれて、二重の喜びでしたね!
今大会でのノイアーの活躍は、目を見張るものがありましたね!
一歩間違えばリスキーな場面での、ノイアーの抜群の安定感は素晴らしかったです

それから、表彰式でふと映ったクローゼの表情。
大喜びの笑顔ではなく、どこか放心したような、考えこむような、そんな感慨深い表情に、こちらもじーんときました。
彼にとっては、とりわけ長い12年間だったでしょうね。
前回大会で3位に終わったとき、今度こそクローゼにW杯を手にしてほしかった…っていう思いがすごくあったので、ほんとに良かったの一言です。

今回は、クローゼは、ついにW杯通算得点記録を塗り替えて1位に輝いたし、良いことずくめでしたね。
クローゼの場合、どこかこう…職人的なニオイがするというか、地道にまじめに謙虚に、こつこつ積みあげていった結果だと思えるので、なおさら感慨深い…。

2002年、懐かしのクローゼ↓




今大会、Gリーグのガーナ戦でのクローゼの名場面↓




あと、表彰式と記念撮影?の場面で、ゲッツェが、負傷で出場できなかったロイスのシャツを掲げてたのが印象的でした。
ノイアーもインタビューで、ブラジルに来られなかったメンバーも含めてみんなでとった優勝だというようなことを言ってましたね

緊張感から解放されたみんなの嬉しそうな顔を見て、この瞬間を見たかったんだ…と思いました。
サッカーのことをよく分かっていない私がダラダラ書くのもアレですが、ほんとに良かったです

4年後に向けたことも気になるところではあるけど、とりあえず、まずはお祝いですね!

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16:16 サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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