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モーツァルト好き

2007/10/01
今日は、ちょっと『パイレーツ』やらノリントンやらから少し離れて、私の大好きなもう一つのモノ…というか人についてのお話をしたいと思います。

私が大好きなモノor人と言っても、たくさんあるんですが…。
今日お話しするのは何かというとですね…

私がノリントンと並んで愛してやまないロココ人(?)、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトです。

これまでにも何度か、このブログでもモーツァルトのことを書いてきたので、まあ私がモーツァルト・ファンなのはバレてますよね

まあ、そんなわけで、今日はモーツァルトのお話を…。
白髪カツラについても語ってるかも!?

まず、私がどれくらいモーツァルトを好きかというとですね…

・生誕250年だからっていう理由で、わざわざオーストリアまで行って、モーツァルト関連の展覧会やら何やらを見まくったくらい。
・ついでに、モーツァルトの生地でウィーン・フィルの演奏するモーツァルト作品を聴くために、泣く泣く貯金をはたいてザルツブルク音楽祭のコンサート・チケットをゲットしたくらい。
・モーツァルトの音楽を聴かずに過ごす日はない…ってくらい。
・自分の葬式にはぜひモーツァルトのレクイエムを…って思ってるくらい。

です(笑)

ひ…ひかないでくださいね
決して怪しいもんじゃありません

でも、まあ…それくらい好きなんですよ

あ…ちなみに、私が愛してやまないもう一人のロココ人であるノリントンとモーツァルトには、はからずも(?)共通点がありますよね?

そうです、くるくるカール1個バージョンの白髪カツラです(笑)

ちなみに、モーツァルトを好きになった方が先ですけど、ノリントンを好きになったのはモーツァルトと同じカツラだから…とかいう理由じゃありませんよ?
白髪カツラは、彼ら2人にとって必要不可欠な構成要素(?)の1つであってですね、彼ら自身を好きな理由とはまた別なわけですよ。

とかいって、白髪カツラも好きなんですけどね。
でも、それはカツラ単品で好きなわけじゃなく、それが似合うノリントンのような人がいて初めて好きなわけで…。アレ?ややこしくなってきたな

つ…つまり!「モーツァルト好き+ノリントン好き」の結果として、彼らの構成要素である白髪カツラも愛すべき存在に思えてきた…ってわけですよ!(←どういうわけだよ)

おっと!話がそれてますね!
カツラの話になるとつい…(←結局カツラ好き)

まあ、モーツァルトのことを語るっていっても、何せマニアなので語りどころは多いわけで…。
それを全部語ってたらえらいことになっちゃうので、今日は…そうですね、モーツァルトの容貌についてのお話にしましょう

えっ?大事なのは音楽であって容貌なんてどうでもいい?
…確かに。
確かにそれも一理ありますがー、やっぱりファンとしては容貌も気になるところなんですよ。

さて、モーツァルトはどんな容貌だったんでしょう?

モーツァルトの肖像画は、たくさん残っています。
が、そのそれぞれがかなり印象の違うものなんですよね…。
あ、大抵、カツラは一緒ですけど(笑)

中でも、一番有名な肖像画…っていうとコレですよね、多分。
でも、この肖像画は、家族肖像画をもとに、彼の死後に描かれたものなんですよね。
なんというか…商業ベースで有名になっちゃった感のある肖像画でもあります
「天才音楽家」の名にふさわしい凛々しい姿…ってことで。

あと、有名なのっていうと、晩年にランゲによって描かれたコレですね。
神童時代のとかも有名だけど、まあいいや。

肖像画以外の情報は…っていうと、例えば髪の毛。
モーツァルトの地毛(カツラじゃなくてね)って、残ってるんですよ
私が見たやつは、濃い褐色のと薄い金髪みたいなのの2種類ありました、なぜか。
噂によると、モーツァルトの地毛はブロンドだったらしいです。
…濃い褐色と薄い金髪のまだらだったんでしょうか???
西洋の人って、たまにまだらっぽい髪の色場合がありますよね?
ちなみに、モーツァルトは、晩年(って言っても30代ね)はご自慢のブロンドの地毛をロココ・スタイルに結っていたとか。
えーっ、カツラはーって話ですけど、晩年は地毛派だったのかも…。
地毛派とカツラ派のせめぎ合い…(←妄想)

あとは、瞳の色。
モーツァルトの瞳は、青だった…というような話をどこかで読んだような気が…。

それから、身長は…低かったみたいです。かなりね。
そもそも、ロココ時代の人って、たしか現代人より平均身長が低かった…はず。
ノリントンみたいに長身だったらびっくりですよ。
その中でも、まあ、モーツァルトは背が低い方だったみたいなので、ほんと、かなり小柄だったと思われます。

まあ、こんな感じで総合するとどうなるか…って話なんですが。
よく言われることには、モーツァルトは美形ではなかった…らしい。
いや…、彼は音楽家であって、美形である必要はまーったくないわけですが。ですが…。
何かね、ちょっとね…。

姉のナンネルの回想によると、ヴォルフガングは幼い頃は美しかったけれど、天然痘を患ったあとは顔にその跡が残ってしまった…とか。
それから、どの肖像画を見ても、わりと鼻は大きそう。
目は二重で大きめっぽい。
ちなみに、父親レーオポルトは、ダヴェンポートさんみたいに貴族的なくっきり二重ですが、息子のヴォルフガングの方は普通に(?)二重って感じです。

そうそう、オーストリアで購入した本に載ってたんですが、モーツァルトの容貌を再現したモンタージュ写真ってのがあるんですよ。
どの程度実物に近いのか…っていうのはギモンなんですけど、そのモンタージュ写真は悪くない顔でしたよ。
上の下か、中の上ってとこだな。私的には。

ちなみに、モーツァルトの映画…といえば、『アマデウス』ですよね。
私は、この映画…観たことがありません
映画としては素晴らしい映画なんでしょうけど、モーツァルト・ファン的には抵抗があるわけですよ。
いわゆるステレオタイプ的イメージの、よく言えば天真爛漫、悪く言えばおバカで下品なモーツァルト…が描かれてる気がして…。
まあ、観てないのにどうこう言う資格はないわけですが…
とにかく、歴史的にはかなり間違ってるらしいんですよ。
サリエリ毒殺説っていうのもねぇ…?私は信じてないし。
いや、あくまでフィクションとして観ればいいわけですけどね

余談ですが、モーツァルトの映画を作るなら…私的な夢キャストがあるんですよ。

◎ヴォルフガング…ティム・ロス(がもうちょっと若かったら…)

目元の感じとか、肖像画と似てません??? 『海の上のピアニスト』とかのイメージで…。
えっ?美形すぎる?…まあ、夢キャストってことでorz

◎コンスタンツェ・ヴェーバー(モーツァルトの奥さん)…エミー・ロッサム

目がくりっとして大きいところとか、細身でブルネットなところとか…。
えっ?美人すぎる?…以下略。

◎アロイージア・ヴェーバー(モーツァルトの初恋(?)の人)…ダイアン・クルーガー

美人の歌手で、モーツァルトの青年時代の恋のお相手&永遠の恋人…かもしれない(?)アロイージアには、ダイアン・クルーガーをぜひ『戦場のアリア』のイメージです

ヒエロニュムス・フォン・コロレード大司教(ザルツブルク大司教)…ダヴェンポートさん

この肖像画はイマイチかもしれませんが、貴族的で整った顔立ちといい気どった雰囲気といい…ダヴェンポートさんにぴったりと、長らく思い続けてるのが、このコロレード大司教です。
ちなみに、コロレード大司教は、モーツァルトとは犬猿の仲で、モーツァルトは彼の支配を逃れるためにウィーンへ行っちゃうわけですが
蛇足ですけど、このコロレード大司教…ナポレオンによる神聖ローマ帝国解体によって、ザルツブルク最後の領主大司教となった人物でもあります。

モーツァルト関連の人は、このほかにもたくさんいますが、私が夢キャストを思い描いてるのは、これくらいですね。

実現しないかなー、こんな映画(笑)


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22:36 モーツァルト | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
こんばんわ。
モーツァルトさん好きとは伺っていましたが、音楽のみならず、ここまでマニアックにお好きだったとは・・・オドロキです。
私も好きになったものに対してはマニアックになっちゃうので、読んでて楽しかったですよ♪
やはりカツラは必須ですか(笑)
と言うか、ダヴェンポートさんがコロレード大司教をやるとしたら、いよいよクルクルが3っつになるワケですが!?!?
ニキヤス様、こんばんは☆

そうなんですよ…あまりのマニアックさに、書いてて自分でもびっくりです(笑)
ノリントンにしても、モーツァルトにしても、その他もろもろにしても…ほんと、好きになると、我ながらとことんマニアック一直線になっちゃうんですよね…(^_^;)
こういう思いを分かってくださってるみたいで嬉しいです♪

カツラはやっぱり必須ですよ(笑)
構成要素の一部だけど、必要不可欠なんです(^o^)

クルクル3つ…確かに!
何気に気づいてませんでした!
ほんと、コロレード大司教のカツラはクルクル3つですねー。
ノリントンでは最高でも2つだったから、この役をやれば、ダヴェンポートさんも新たなるステージへ…ですね(←???)
個人的にはやっぱりクルクル1個が好きなんですけど、クルクルが増殖したダヴェンポートさんも見てみたい…かも!?

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