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映単語☆第2回

2009/02/09
本題に入る前に…

今日、テレビを見てたら、おととい試写会で観た映画『オーストラリア』の予告編CMやってました~
…で、うちの母に、ヒュー・ジャックマンを宣伝しときました(笑)

それにしても、公式サイトのトレイラーもそうだけど、実際に劇場で観るのと予告編とじゃ…ずいぶんイメージが違いますねぇ。
セリフの訳とかもかなり違ってて、トレイラーのイメージのまま劇場で本編を観ると「アレ?」ってな部分が結構ありました(←あ、別にこれは落胆した…っていうことじゃないですよ)。
まあ…トレイラーは、「観に行きたい!」と思わせてなんぼですからね…。

さて、本題です。

今日は、映単語の第2回。

今回は、この間の第1回で紹介した「Your Majesty」のときにちょこっと予告していた、国王以外の王族に対する呼びかけ表現を紹介します

"Your Highness"

これは、日本語の「殿下」にあたる表現で、王子様などの王族に用いられる呼称です

私がこの表現を初めて聞いたのは、ドリュー・バリモア主演の『エバー・アフター』という映画↓

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以前にもちょこっと紹介したことがあると思いますが、この映画は、御伽噺のシンデレラがベースになっています。

…なので、意地悪な継母やガラスの靴、王子様も登場。

でも、もともとの御伽噺をずいぶんアレンジしてあり、ドリュー・バリモア演じる主人公のシンデレラことダニエルは、めちゃくちゃ主体的な女性。
ダメ王子に説教したり、継母・義理姉に対抗してみたり…。
最終的には、魔法使い…ではなくレオナルド・ダ・ヴィンチの力を借りつつも、自ら運命を切り開いていく強さを兼ね備えています。

そんなダニエルが、王子(ダグレイ・スコット)に対して使う呼称がコレ、「Your Highness」。

この物語の舞台は16世紀フランス。
レオナルド・ダ・ヴィンチ、フランソワ1世、イギリス国教会成立、探検家カルティエ…などなど、ちょっとした歴史マメ知識が登場するのも楽しいところです。

まあ、それは置いといて。

とにかく、国王やら王子が登場する身分制社会を舞台にしているため、当然、このような王族に対する呼称がばんばん出てくるわけです。

とりわけ、シンデレラ・ストーリーだけあって、主人公の相手役は王子様。
なので、「Your Highness」の使用頻度も高い!

主人公ダニエルと王子ヘンリーが親しくなってからは、名前で「ヘンリー」と呼ぶんですが、それまでの間は、やたらと「Your Highness」が出てきます。

最初、この映画を観たときは、ちょうど『仮面の男』にハマってた時期でもあり、「Your Majesty」とどう違うんだろう???と思ったのを覚えています。
でも、「Your Majesty」=「陛下」、「Your Highness」=「殿下」と考えると分かりやすいですねー。

22:04 映単語 | コメント(0) | トラックバック(0)

またまた新企画。

2009/02/04
中途半端なまま放置しているPotCおよびノリントン・ネタ連載を差し置いて、いくつも新しい企画を始めるっていうのは、いかがなものか…(←某国首相風言い回し?)
…とか思いつつ、でも始める。

…ってわけで、ふと思いついたのが、私が映画のおかげで覚えた英単語を1コずつ紹介する…という連載です。
映画で覚えた英単語…ってことで、略して「映単語」。

あ、ちなみに、コンセプトは、「映画を観てるうちに知らず知らず覚えたけど、よくよく考えたら、こんな単語、いつどこで使うんだよー」っていうような単語をメインに紹介しよう…というもの。
しょーもないですか…?
でもやります。

そんなわけで、いきなり第1回。

第1回は、映画『仮面の男』から。
この映画についての詳細および熱い思い(?)は、別の機会に語ってるので、省略。

まあ、とにかくこの映画は、私が洋画にハマるきっかけになった作品でもあり、数え切れないくらい繰りかえして観た作品でもあり…。
なので、この映画で覚えた英単語は数知れず…。

でも、いかんせん、17世紀フランスを舞台にした時代モノ映画です。
そこで覚える単語なんて、日常生活で使えるようなのからはほど遠く…。

というわけで、第1回目は、そんな『仮面の男』で覚えた英単語の中でも、最も使う機会がないであろう表現をチョイスしてみました。

"Your Majesty"
=「陛下」

『仮面の男』には、ときのフランス国王ルイ14世が登場します。
…てことで、この「Your Majesty」という呼びかけは、やたらめったら登場するわけです。

この映画を初めて観たのは高校生のときだったんですが、英語が得意でも好きでもなかった私は、この映画で初めて「Your Majesty」という表現を知りました。
別に覚えようと思って覚えたわけじゃないんですが、何回も繰りかえして観るうちに、自然と覚えてしまったという次第で…。

さあさあ…いつ使いましょうかね?(笑)

いや…この表現、現代の世の中では使われてないってわけじゃないですよ、もちろん。
でもね…こういう風に呼びかける方々とお会いすることなんて、まずないですからねぇ。


ジョークとしてなら使えるかも。
誰かに何かをやたらと頼まれたときとかに、「はいはい分かりましたよ、陛下!」とかって(笑)
完全に嫌味モード突入っぽいですが

そうそう、この「Your Majesty」という呼びかけ…日本語訳の「陛下」からも分かるとおり、国王に対して使うものです。
なので、王子とか、他の王族に対しては別の表現があります。
でも、それについては、別の映画でやっぱり覚えたので、そっちについて書くときのためにとっておこうと思います。

そんでもって、「Your Majesty」以外にも、三人称的に「Her Majesty」とかっていう言い方もありますよね!(もちろん「His Majesty」も…)
ご存知かどうか分かりませんけど、ビートルズの曲にそんなタイトルのがあったと思います。
この場合の「Her Majesty」…もちろんのことながら、現イギリス女王エリザベス2世のことを指してるんだったと思います。

最後にどうでもいいことなんですが、「Majesty」の「ま」のところにアクセントがくるのがなんとも優雅な感じで良いなぁ…とか思ったり。
「~~、ゆぁ・まじぇすてぃ」って感じで。


22:36 映単語 | コメント(2) | トラックバック(0)
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